この映画、ポニョもだけどいろんなシーンで「あれ？この場面どっかで…」ていう場面が散見されましたよね。因みに私はブラックマンタがスーツ着て初登場するとき着地の衝撃で土煙が舞い上がる演出を見て「ウルトラマンガイアかよ！特撮オタクにしかわかんねぇよ！」というツッコミを入れてましたｗ

ブラックマンタは中ボスとして面白かったですよ！遮光土偶みたいな見た目もダサカッコイイし。けどメインヴィランとなった場合には魅力は感じないかもですね。

槍を使った戦闘シーンも、シチリアの街でのアクションも、KAIJUがでてくるシーンもどれもカッコよかったです。

後半のキスシーンは二人の関係であればもうちょっとさりげなく済ませそうかなと思ったんですが、ダニエルマンの「槍がエロい」っていうのは邪推しすぎだと思いますｗ
豪華絢爛でいい映画でした。

景色に圧倒される作品でもあり、
壮大な冒険劇でもあって良かったです??

自分が観て勝手に思ったことは、
灯台守の父親と母親のアトランナの所で
毎朝外に出てアトランナが帰ってくるのを待ち続けるのは
パイレーツオブカリビアン～ワールドエンド～の
ウィル・ターナーとエリザベスを思い出したり

シチリア島にオームの手下が襲ってきて
手下の、水が入ったスーツが壊されて手下が溺れる時に
トイレの便器に顔を突っ込む所は
ホーム・アローン2のハリーが
罠にかかって、頭に火が燃え移ってトイレの便器に頭突っ込むシーンを思い出しました笑

映画館が神秘的で綺麗すぎる水族館に変わりましたね！カラフルすぎて、まるで全編を有機ELで観てる感じ！
あと最初微妙と思ってたヒロインが、どんどん魅力的になっていきました。もっとラブロマンス多めでもよかった。

ブラックマンタがいらないって言ってたけどブラックマンタを入れなかったらアーサーのラストにはならないのでは？

土方さんが異常にブラックマンタに厳しいｗ　僕はダニエルマンと同意見で、アーサーがヒーロー〈アクアマン〉になるために必要だったしオモチャっぽくて楽しかった。土方さんが何でそこまでマンタ要らないのか、理由を知りたかったんだけど説明がボンヤリしてたしダニエルさんがもっと訊いてほしかったですね

本当に最高の映画でした。映像はCGとわかっていても本当に綺麗で、長いし色々なとこに行くのに映像がどこも素晴らしいので長ダルみすことが一切ないのは天才的だなとおもいましたし、ジェームズワンのスタイルの取り方がかなりいかされていたとおもいます！

本当に豪華”海鮮盛り”という名がふさわしい映画でしたね！(海だけに)
全編本当に美しい映像が流れ続けてとにかく豪華、映像としてはそこまでガッツリ出ていないアクアマンの母の描き方がとにかく良かったです。
ポニョめちゃくちゃ思いましたww
弟の見た目について原作のアクアマンの見た目だなって思ったのも取り上げていただけて嬉しかったです。もっというとコスチュームもアクアマンの別作品でのデザインが元になってたりしてますね。

マーベルばっかりだったけど観たくなってきました

ダニエルさんの水の旅人は邦画を思い出してしまった。

4:37 もちろんです（土方さん）
17:59 だから、ブラックマンタはいらないんですって(土方さん)
19:52 髪の毛がこう……（ダニエルさん）
21:37 マジで！？（ダニエルさん）
21:51 無意識のうちにファントム・メナスをディスろうとしてやめる土方さん
25:16 住みたく……ねーな（ダニエルさん）
26:06 薄れゆく記憶
46:25 ま、盛り沢山な映画ですからね～（土方さん）
1:05:08 あと、メールも……もし、あったら……（土方さん）

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