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ホラーアドベンチャー「LIMBO」を生んだスタジオ、PLAYDEAD最新作が遂に登場!崩壊してしまったディストピア世界、管理社会を、1人の少年は生きるためにひた走る―。徐々に明らかになっていく広大な世界、地下へと無限に広がるかに思える謎の都市、そして最後に待ち受ける禁断の研究…。この物語はあなたの「内側(INSIDE)」にも深く刻まれる。
イイ声してますね(*´∇`*)
なんか…カオナシにしか見えない。
あいろんさんもイケボだがたまに聞く少年の声もイケボ
ここまでたどり着くことの出来る少年はもう「少年」で無くなっていたのでは…
初見やけどなんだこの人の声、最高に癒される。
なんか深いですねぇ…少年。でもよかったねぇと感じてしまった。
ご注文は合体して、完結ですか(>_<)?
ムチムチアタック吹いたwww
最後の部分はムチムチを捕えて再利用しようとした所ムチムチが自分で逃げて自由を手に入れて自分の意志で決めた場所で死んだように見えました(編集が上手くて見やすかったです)
20:52のジオラマみたいなやつ最後の海辺?の場所にそっくりー光もあたってるってるし
みんなの考察読むの楽しいなぁ。
あいろんさんが動画内で仰ってたように、十人十色の考え方があるのが見て取れて、とても良い。
あいろんさん、真面目にやってるのにたまに変なこと言ったりするのでその度に笑っちゃいます。字幕も良いタイミングで入れられてるので見やすいです。
クリアーお疲れ様でした。
なんだこの声は。好みです。素敵です。
そして、インサイド。いいですね。1から見てきます。
初めまして、遅めの視聴すみません。とても楽しく視聴させていただきました。さらっとしか視聴できず考察はあまりできていませんが、LIMBOを制作した方々の新作とのことで、2つ程類似点を見つけたので、もしお気付きでしたら詳しくお聞きしたいな…と思いコメントしました。1つは豚さんに寄生していたイモムシさんがLIMBOでは主人公に寄生していたこと。2つめはエンディングの終わり方で、ムチムチさんが静まった所とLIMBOの主人公が妹に会えたのかどうか…というエンディングの背景が明るくなる所が似ているのではないかな…と思いました。この2作品の主人公は同じ世界にいるのか、制作者側のコンセプト的な部分なのかわかりませんが、あいろんさんのLIMBOの実況が見つからなかったので、ご意見がありましたら是非聞かせていただきたいと思いました。長々と失礼しました。
少年は最初から、まるでなにかの目的があるかのように進んでいったように思えました。目的があるとしたら、それは囚われた人々の救出なのかな…。覗いた巨大な水槽の中になんかの人体実験の末路となった人々の集合体を発見し、そこから一直線に水槽の中へ入り迷いなくチューブを抜いたのは、助けようとしたから?そこから少年の意思が消えてしまったかどうかがわかりません…。所長らしき人は明確な意思をもって殺したように見えたので、それが少年の意思なのか、はたまた実験に使われた人々の意思なのか。
少年はなんかサクサクと施設内をうろついていたので(機械とかも操作してたし)、もしかして一度は施設のなかに居た時期があったのかなって思いました。逃げ出してきたとか?ううーん、謎が多い。考察が楽しいです。
声と話し方がかっこいいな。誰かに似ているぞーー
プルん プルん可愛い
初めて見たけど声大好きだわ(*´ー`*)
とても親切な説明、解説ありがとうございます♪チャンネル登録速攻させていただきました!
ムチムチがマンアフターマンのチックに見えてきた
ムチムチに対して研究員が敵意なかったなのは。ムチムチを水中に誘導して閉じこめよとしてただけでは?
最初ブタの中に変な生物がいたから人や家畜はこの生物に寄生されてしまったのではないかと。家畜の死骸があまり傷んでなかったのでパンデミックは最近なのでは?組織の人間は寄生された人を捕まえて施設で研究や実験をしていたのかもしれないですね。最後にブヨブヨに手を貸していたのは水槽に閉じ込めるためではないでしょうか?
20:30位のとこ、ガラスの中で観察されてた山と光、ムチムチが最後に行き着く所と同じだね。
私はムチムチに適合する人物をあの秘密組織?が選定していたのでは?と考えました。
研究者達は秘密組織の捜索、攻撃から逃げ切れるような強い体を持った人をムチムチに取り込み、ムチムチを完全なる生物としたかったのでは?と考えました。
終盤で主人公以外にも走ったり、わらわら集まっていた人達もその候補だったのではないでしょうか。そして、その中で主人公だけがあのムチムチの中に入る選択をしたことで、完全なる生物が誕生した。そしてその生物を捉えて研究しようとして、水の中に入るように誘導した。
研究所に入ってからの警備が割とゆるゆるだったのも、ただ奴隷だけが欲しかったのではなく、そういう理由があったからではないでしょうか?
所長?が殺されたことと、水の中から脱走されたことは、研究者達にとって、全くの誤算だったのではないでしょうか?
そして、裏エンディングの「おじいさん?が少年を動かしていたのかも」というのは、あのおじいさんも秘密組織の一員で、体だけは若くて強靭な主人公を使い、その中に自分の意思を入れて、ムチムチの中に入ることによって、完全なる生物を完成させようとした。
そして、完成させた途端、所長を裏切って殺し、自分だけが外の世界で自由に生きられるように脱走を試みた。
しかし、一旦は捉えられてしまい、水の中から脱出するも、最後は転がり落ちてしまい死んでしまった。
私はこのように解釈しました。
ただこれだと、裏エンディングの主人公を使って電源を落としたのはなぜなのか?という疑問が残りますね(^^;;
やはり裏切るのは止めようと思いとどまったのかな?笑
考察とか全く考えてなかったけど、あいろんさんの考察はすごくしっくりきますねー。自分もそうだったらいいなーって思いました
最後のはプラスなんでしょうか。
私的には、スタッフ達が誘導していたのは罠にはめるため。囮を使って罠にはめ、最後の方水の中に落としましたね。主人公がムチムチに取り込まれる前から、水の中で保存されていたのは重要であるということでしょうね。出口のない密室かと思われていたが主人公はこじ開け、最後脱出できたと思いきや結局命は尽きてしまう。というのも考察できました。
しかし主人公が精子、ムチムチが卵という他の方のコメントを見てめちゃくちゃ納得しました。
あれ社長みたいのころしたときなにかうごいてなかった?
てことは地下の奴らは寄生獣に感染した社長にあやつられていたってこと?
あれは生き物を操る寄生獣ってこと?
考えれば考えるほどおくがふかいなー
おれもプレイしてみよう
あいろんさんめっちゃすげぇ
こういうエンディングは好きなんだけど 結局ちゃんとした答えが得られないから自分からすると少しモヤモヤが残って好きじゃないんですよね(ーー;)
みんなで色々考案をして、一時期経ってから作成者さんから本当のエンディングを教えてもらったりするといいんだけどね笑
他の方の意見ですが主人公は精子だったと言う説が自分の中で一番しっくりくる
もしかすると勘違いで、更に既出かも知れませんがもうこの世界には女性がいないんじゃないかと私は考えました!
詭弁に過ぎませんが、、、、
もう一つのエンディングをご存知でしょうか?
この物語は、映画マトリックスや、ナウシカに似ていると思います。
ナウシカの裏設定もご存知ですよね。
ムチムチに意味はありません。
いきすぎた研究の結果、生まれた怪物です。怪物にとっては、外の世界で死ねたので本望かもしれません。
最後の光も、何かしらの概念からの救済でしょう。
世界人口の99%へ送るメッセージ。
あなたが自由と思った自由は、本当の自由ではなく、1%があえて残しておいた余白。
レールの隙間、電線のたるみ。
マトリックスのネオになれなかった少年。
そして、システムを盲信する全ての人間に対するアンチテーゼ。
借りぐらしのアリエッテイにも似てるかな。
逃れることのできない運命に逆らい、自由を求めて彷徨うけど・・・。
この世界はもうすでに人間の世界になってしまった。
しかもある一部の人間の世界ですね。
一部以外は、その他大勢です。
初めまして!とても上手で丁寧なプレイと世界観を壊さないような実況、字幕での補足がとても観ていて嬉しかったです!他の実況も見てみたいと思いますのでチャンネル登録させていただきました!これからも頑張ってください!
タイトルから推察するにこのゲームは人間の体内現象を模式化しているように思います。特に生殖。主人公が精子、最後の塊が卵子を具現化したものとして、沢山の精子の内、厳しい生存競争を勝ち抜いた者だけが晴れて受精できる。主人公は何度となく死ぬわけですが、それは競争に敗れたことを意味します。その無数の死の上に勝利としての受精が待っていて、実際、受精後は決して死ぬことがない。そして精子は何者かに導かれるように卵子へと一直線に向かいます。この不可思議をゲームの操作と重ねているのかもしれません。
昔見た、遥か未来の人間の想像図があんなムチムチでした。
こんな怖いゲームなのにまじめにやっているなんてすごいですね‼️神ですかあなたは❗️
実況お疲れ様でした。これには隠しエンディングがあるみたいだったので見てきましたが、隠しエンディングも意味不明でした。本当に深いゲームですね…色々と考えさせられます
見てて苛々しない実況主は久しぶりです
考察も大変説得力があり楽しませて頂きました
地味にグロいのあったぞ!
所長を潰したって所が気になりました。あの人だけあからさまに死を確定させる表現だったので、何か支配者または独裁者のような気がします。
あの人を倒してから周りの人が協力的になったように見えました。
長文すいません
INSIDEとっても面白かったです。見応えありました! Coma、Skinnyもおすすめです!
途中で髪が長い奴に水中に引きずり込まれるシーンで、明らかに上に上がれるチャンスがあったのに取り込まれてしまった事や最後に責任者を殺していて、なおかつ隠しエンディングから考えるに、恐ろしいものを生み出した研究者が奴らに制裁を与え、器としての少年及び意識のみの自己の抹殺を試みたのではないかしら
ムチムチ神ジブリ映画にでてきそう。
うp主さん声めっちゃかっこいいw
初めてプレイ動画拝見させていただきました。面白かったです。
~以下、私の考察(長文すみません)~
私は、
・なぜ、少年は逃げていたのか
・なぜ、少年は自らムチムチに入っていったのか
の二点から考察。
・なぜ、逃げていたのか
→最初の方(具体的には水中で装置を付けられる前)までは単純に逃げていた。
(追われれば誰だって逃げますよね・・・)
・なぜ、少年は自らムチムチに入っていったのか
→水の中で装置(多分、マインドコントロール装置)を植え付けられた時から研究員に操られてた可能性。
(冒頭での列をなして同じ動きをしているシーンは明らかに誰かが操っているという示しである)
(頭に点けて他人を動かす為の装置を、最終的には装着せずにブリーフ隊が着いて来た事)
で装着された装置の整合性を得ようとすると、私の中ではこういう結論になった。
また、なぜ研究員は少年を必要としていたか。
については、「子供で自我を持った人間が必要だった?」のかなぁなんて思ってます。
その理由に、少年を捕らえる際に研究職員は一切殺していませんでした。
また、自我を持った人間がいるかを見定めていた。(並んで歩かせてたやつ)
(ワイアーで釣りあげる。犬に襲わせるは殺すまでの行為ではないように思えたため。核施設でバラバラになったりしたのは自らの意志で実験施設に侵入した結果の死に方。
他人が関わったGAMEOVERについては、死なずに実験に利用されて結局ムチムチだったのではないかという結論。)
結局何が言いたいかっていうと、どうあがいてもムチムチENDって事です。
真面目に書くと、この世の中の人間は誰かに操られていて、
死ぬ事で救われる(救われた証拠が太陽の光)という啓示がエンディングの意味なのではないかなぁ。
先が気になる動画だったので、さくさくアップありがとうございました。
主人公の少年が、ほかの人間とは違うルートで最後は同じムチムチにたどり着き、ワンネスして、外の世界へと向かってエンド。
少年の行動すべてにも意味があり、必要なことで、それも含めパーフェクトなのかな?なんて思いました。
グラフィックも、音も、生々しくて大好きです!!!
これが地下にいる「奴ら」のやろうとしている?もしくは今もう既にやっていることなのか…
うぽつです(*’▽’*)
突然始まるムチムチ無双w
そして人間の弱さが半端ないですね
水を被っただけで死ぬという…
そういう面からみて
冒頭の豚さんみたいな疫病?だったり
水中だったりあの衝撃波だったり
あらゆる環境でも生きていける
言うならば新人類を作ろうとしてたのではと思いました
それには沢山のデーターが要るでしょうから人間を捕まえて
実験を繰り返してた
それも環境的にどんどん厳しくなる地下でそれらの実験を繰り返した
そんな感じかなと……
後、最後に地上に出てきたってことは
途中の重力が反転してた所は
地球のコアの部分なのかなと思いました。
なのでコアから更に地下ってことは
最終的には地上に出るのかなと…
個人的には重力反転の所はこれで納得しました。
長文失礼しました( ̄▽ ̄;)
今後の活躍を期待してます٩(๑´ω`๑)۶
実績を解除するプラネタリウム的な機械の近くで特定の音が聞こえます。
冒頭のサトウキビ畑の中に地下に通ずる隠し扉が存在します。地下には三種類の音が出るレバーがあります。このゲームのある所で鳴っている音階をそのレバーで鳴らしてみると、さらに奥に通じる扉が開きます。その奥をずっと進むとモニタールームがあり、主人公の様に頭に光を放つ機械をはめてぶら下がっているオジさんがいます。主人公が手前にあるスイッチを破壊すると、オジさんの頭部の機械が音を立ててショートしてしまいます。その瞬間、主人公は膝から地面に崩れ落ち、電池が切れた様に動かなくなってしまうのです。まるで今までそのオジさんに操られていたかの様に。そのオジさんはストーリーの最初から主人公である少年を操作していた。そのオジさんは廃人生産会社に反抗していた社員か何かなのでしょうか。だから少年を利用して会社を滅ぼそうとしていた?あと、水中にいた人魚の様な生き物もオジさんが操作していた可能性が高いです。少年は海底にある機械に頭部を繋ぐ事によって水中での呼吸を可能にする必要があった。人魚が少年を引きずり込み、その機械に繋げた後は、人魚は少年を追ってくる事はなかった。なぜなら用は済んだから。自分が操作している人間に人を操作させる。一体本当の主人は誰なのか。自分もまた、誰かに操作されているだけなのかも知れない。それを知る事は誰にも出来ない。
good end?それはないわ,この会社はグロゲーで有名,救済と言っても,死のことだろう