これが決勝じゃないのが観てるこっちも手汗を握りそう
アニメが楽しみ

ゴミ捨て場の決戦

勝負を付けたくなかったのは読者も同じだったはず。
ページめくるのめっちゃ辛かったもん。泣いてたなあ

これだからハイキューはやめられない！！

バレーのあるあるをこの場面でだすのがすごい

世界一スッキリした静かな終わり方だと思う

涙が出ました。言葉のチョイスが素晴らしい解説でした。

あっけないんだけど、ボールがズルズルになるくらい繋いで繋いでだから
どっちのタイミングでこうなってもおかしくない状況だった
あとデュースでめちゃめちゃ試合が長引いたわけじゃないのに、皆体力限界なとこが
音駒の粘りで１点１点が長いのを表現してるのかなって思った

本当にここ映画で涙流すと思う

猫の着地は静かだからね…

護りの音駒がスパイクをドンって決められて負けるほうが悲しいからこの結果は気に入ってます…

こんな静かな結末、宿敵音駒だからこそこんなに多くの人の心に残っていると思う

これ現実でやって終わったら大戦犯やんwww

最悪や
楽しみに読まずに置いてたのに最初の写真みたくなかったな。。
なんか真っ黒の写真入れてから本編は言って欲しかった

海くんって何だかんだ1番推せる

最後まで観客から目立ったなかった音駒は烏野からしたら強敵でありライバルであり師であった

日向があれ？って顔してるのがめっちゃ切ない

東京合宿のシーンが重なるのまっっっじで好き

ゴミ捨て場の決戦がひとつの区切れのように感じました。
それはそうと、私ぜったい主さんと同じ温度感で語り合えるわww

最初の練習試合の最後猫又監督が言った
『強いスパイクを打てる方がかつんじゃあないんだ ボールを落とした方が負けるんだ』
ってのも掛かってるからね。

猫は亡くなる時、飼い主に見つからないように静かに亡くなるのを聞いた事あるからそれも相まって余計に響く

研磨が汗でミスったのはそれだけバレーボールに熱中してたってことを作者はつたえたかったのかもね

前に古舘先生がこんな事言ってた。
人が死んで悲しくて泣くのは戻って来ないから。
青春に思いを馳せて泣くのも戻って来ないから。
今の一瞬一秒も戻っては来ないけど泣かないのは実感が湧かないから。
今を大事にするんじゃなくてその時起きた事を大切にする事が大事なんです。って
そんな妄想まで思い付く俺がこれ見て泣いた。

アニメ始まんねーかな
でもあのクオリティで出してくれるなら待つわ

終わりだボケェ。影山のボケェ。で試合終了を理解する日向。

こういう名勝負って24ー26だったり、23ー25だったりギリギリでってのが多いけど、21ー25っていうのが何ともリアルで良い

最後のラリー、コートにいる全員がボールを触ってるってのがすごいよなぁ

まさに瀕死の勇者。福永くんが良い事いいました。バレーではあまり人はシなない。ライバルのジャンプ連載はメインキャラが生死をかけてのバトル多いけどリアルで人が死ななくてもこれだけ盛り上がる漫画って凄いです。クロも後に人が死ななくてもバレーボールは面白い！って言ってたから作者が伝えたいテーマなんでしょうね。

音駒戦の最後はとっても静かな終わり方だからこそ印象に残るし、だからこそ「やっぱ好きだな」と思える

何度見ても鳥肌が止まらない

烏野と音駒のメンバーが終わって欲しくないと思うのと同じくらい読者も終わって欲しくないと思った試合

派手な攻撃じゃなくて、しつこい守備に特化してる音駒だからこその終宴って感じ。
日向の背中が寂しそうでしんみりする。。

これ日向も終わったと気付かないから泣けるのよね。ホントにリアリティのありすぎる漫画だと思う。

もう空中で時止めてボールについた汗拭いてあげたかった

鷲匠先生か誰かが言ってた｢勝負は必ずしも劇的では無い｣ってこういうことなんだなって思った

ホント原作読んでてこの終わり方はめっちゃ印象的だったの今でも覚えてる！！