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【目次】
00:00 主人公のトラウマ
04:20 ゴジラは良かった?
07:10 キャラクター
11:06 特攻作戦
12:50 敗戦
18:40 なぜ終戦直後にしたのか
23:00 ゴジラと核
26:58 芹沢博士
29:56 過去のゴジラ映画に引っ張られすぎかも
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徹底討論! 『ゴジラ-1.0』とゴジラ映画は何を目指すのか?(高橋ヨシキ+柳下毅一郎+てらさわホーク)
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◆高橋ヨシキさん
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が2022年8月26日公開。
◆てらさわホークさん
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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
◆柳下毅一郎さん
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
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・YouYube【KiichiroYanashita】
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<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
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園子温監督の“性加害”を告発した元女優・千葉美裸さんが自殺していた
言ってることは分からんでもないが、なせその都度シン・ゴジラを持ち上げるの?あの作品の外交観や国連観はひどかった。カヨコなる人物も。ああ言う要素がない分安心して見られたよ。
ゴジラは理屈で作る映画じゃねぇ。
シンゴジラ語ってほしい
マイゴジより興味ある
単純に文句言いたいだけやんw
賛否白熱してていいですね。やはり映画チューバーの中では黒穴のコメント欄が、賛否ともに質が高くて読み応えがある!(質の低いコメントもスパイシー)
山崎貴の時点で観にいく価値がない
この動画の観てると
否定、批判ばかりでネガティヴ思考を強く感じました。
気が滅入る。
私はマイナス1.0は素晴らしい作品出だと思う。
特撮映画の小さな枠からオールラウンドな大人の映画になったと思う。
いつも思うのですが、作り物の映画に対してあれこれ批判するならば、映画など観ずにドキュメンタリーや現実の話を追求していれば良いのではと思うのですが。個人の嗜好を切々と聞かされてもどうしようもない。虚構の世界であっても、学習された感情ではなく、自分もその場所にいてみたいという衝動を感じたり、感動できるのが映画の醍醐味であって、それは間違いだと指摘されても、あなたはあなた。自分は自分です。映画のシーンに自分も入り込んで、死ぬことになっても船に乗りたいと、心が震えるとか他人にそれがどうとか批判される筋合いはありません。心が震えるシーンがたくさんあって感動しました。
ここに居るアンチキモいw
自分と違う意見なら距離置けば良いし、あーそうゆー意見もあるんだ!って考えられんのかね😮
絶賛してる動画だけみてたらよいんじゃね?つまんねー人生
ちゃんとやるとは何?ちゃんとやる空想科学映画など有りませんよ。
セリフが説明くさいといいながら、評論家はいつも話が長いからよくわからないね。
粗探しするわけじゃないって言ってるけど、ほぼ粗探しになってるよね
細かいディテールのみつついて、ミクロの話をさもマクロであるかのような評価どうなんだろうと思う
取り上げるコメントも批評ばかり
戦後をちゃんとやれという割には、ジェンダーに対しては現代にそぐわないとかすでに矛盾してるのはどうなの?
批評は全然あるのいいと思うけど、これはただの自分の知識を披露したいというだけなんじゃない?
あと、戦後を描くならこうすべきとあるけど、戦意高揚のための映画じゃないんだから反核がとかわざわざ盛り込む必要はないのではと自分は思う
あくまでも舞台な訳で、リアリティと非リアリティがあってもいいともうけどな
この人たちはグロテスクでオタク向けのゴジラが見たいのかな
大衆向けでも全然いいと思うけどな
プロモ案件じゃないかっていう絶賛動画が多い中で、この御三人の話が、実際に観劇後の印象に最も近かった。反戦に見せかけた戦意高揚プロパガンダ映画と言ってもいい作品だったと思う。あれは意図的なものなのではないだろうか?
生き残れた喜びと死ねなかった後悔両方あるのが普通だろ笑
何いってんだ
ま、評論家様の意見なんてなんの役にも立たないしな
へー、大絶賛の嵐かと思ってましたけどいろいろあるんすね。
この人達の戦争観ってまんま昭和の左翼ですごく時代遅れだよなあ…
戦後日本に米軍が出てこないのがおかしいね
むしろマッカーサーと米軍が去ればソ連が喜んで占領しに来るんで、むしろリアリティーが無い
ストーリーが陳腐
これは「日本は日本人の手で守る」という改憲主義の高揚のための映画
右翼臭がプンプンする
怪獣は完全娯楽作品、このオッサン共の意見取り入れたらつまらんくなるわ
東洋バルーンの大型CM
三人「とはいえ過去のゴジラの中では相当ちゃんとした映画です」って感じか
同胞が死ぬ中で戦争で生き残ってしまった人の苦悩さえ理解できないこの三人では
どんな映画もまともな解釈できないだろw
映画語るな
ノンポリ娯楽映画として作るならそれはそれで別にいいのに、ノンポリの癖に変にゴジラとはみたいな本質論に訳知り顔で手を出して思慮の浅さを露呈する感じが山崎貴の幼稚な所なんだろうなと思う。
別に言いたい事なんて一個もないんだけど、ゴジラをやる上での本寸法な感があるから手を出しただけ。
映画評に売れる、売れないの話を持ち出してくる層の価値基準の乏しさに辟易する。
大衆が喜ぶかどうかと映画評の基準が同じな訳ないじゃん。
ゴジラの存在自体がリアリティがないのに細部のリアリティは気になるの?水爆実験でゴジラができるの?あんなに再生する巨大生物なんて存在するの?ちゃんとやるって何?マニアの酒の席でする話で何故YouTubeで発信するの?左翼洗脳集団?SF映画にみんなチェックするの?結局、自分の理想のゴジラ映画じゃないからケチつけたいだけ?
作品は理詰めが過ぎるとつまらなくなるんよね
御三方もいつか気づくといいね
敷島は人を殺していないのになんでトラウマ?とか女の描き方がジェンダーロールだとか、そりゃ現代リベラリズムの観点のみに立脚してりゃ理解も共感もできんのは当然でしょう笑 時代時代の価値観やモラルを後世のそれで裁断するとか誰でもできるし、何より傲慢ってもんでしょう。
上から語ってる割に知識がお粗末すぎる…「戦艦」なんて登場してませんし、「島風」は多号作戦で戦時中に沈んでますし…
みんなの怨敵 山崎貴
過去のゴジラ映画に比べたら傑作だろうに
こいつらアホだなw
本作でのゴジラが戦争の象徴であると仮定すると、都民の感情としては、銀座に来たゴジラはアメリカ軍のB29の再来だと思います。1945年の3月に東京は大空襲で焼け野原となり死者は十数万でした。戦争が終わりやっと復興が進んだのに再びの空襲です。建物は破壊されて、先の空襲の様に一般国民が亡くなりました。そして原爆の投下です。次のゴジラの上陸は長崎の原爆投下のB29の再来です。これは絶対に阻止しなければいけません。先の対戦で政府は長崎の原爆投下を防げませんでした。今回は民間の方達が命がけで阻止するのは当然の流れだと思います。何故敬礼したのかですが、戦中は鬼畜米英、本土決戦という時代でした。アメリカ軍が駐留しましたが、日本国民は鬼畜ではなく、日本の復興に大いに貢献してくれる人達と気づきました。アメリカも多くの犠牲者が出ました。若者達は望んで死んだわけではありません。戦後2年経って対戦国に対する気持ちは変化しました。あの敬礼は各自の色々な気持ちから生まれたものだと思います。日本国民のみならず戦争で犠牲になった人たちへの敬礼だと思いました。こんな表現でも反戦映画であると思います。
今回は3人の言ってることがただのアラ探しにしか感じなかったな
安藤サクラが演じた隣のおばさんのことを育てる機械とかちょっとどうなのかな…
あの状況で子供みんな失った人が赤子の明子の面倒を見ることで救われたことだってあっただろうし自分が動かなければ生きていけない存在がいるから面倒を見てあげたって人に向かって世話焼きマシーンだの育てる機械だの言うのって凄い嫌な目線だなと思った。
こういう反応が出れば出るほどこの映画売れると思うわ
クソつまんない『激怒』観ちゃうとなんとも
ゴジラの部分は死ぬほど面白かった
今回の映画が戦後直後をちゃんと描くていないというのは同意です。
でも、じゃぁなんですか。敷島は偽の傷痍軍人コスプレをしてお金をせびればよかったんですか。典子は粉ミルクのためにパンパンをやればよかったんですか。
そういう仁義なき戦いやはだしのゲンみたいなギラギラと陰惨(=リアル)な描写に現代の観客はもう耐えられないでしょう。なぜか。観客の感性がそれなりに脱臭化されリベラルになったからです。
こちらの批評家さん達は思想的にはリベラルなんでしょう。なら観客がこういう脱臭化された昭和しか受容できなくなったことをむしろ祝福すべきですよ。マジモンの終戦直後をリアルにやったら政治的正しさどころじゃない筈です。
「戦後直後の人間の汚さがー」とか言うレビューを評論家がするけどそもそも君その時代に生まれてないでしょって言うのが多い
怪獣映画以上にレビューのツッコミどころを増やすなよw
ゴジラは、日本人にとって、八百万の神の化身で有るので、
悪者として描かれる部分には抵抗が有る(人を殺める場面も自然の怒りとして表現して欲しい)が
神と感じるカッコ良さは表現できていたと思う。シンゴジラが酷かったから、今回は満足。
初代ゴジラを理解していないと、解らない表現が多かったと思うけど、コレらは、あえて初代を見て欲しいがためのものかと感じた。蔵之介は軽かったけど、それも神木君の暗さとの対比演出かと思った。
この動画で突っ込まれてる些細な件は、あの時間に納める脚本内では難しいと言える。
自分は北海道出身なんですが、
今現在脅威に感じてる事はありますよ!
創作に突っ込む不粋なおっさん。
負け組が嫉妬してるようにしかみえん
元々あの監督の映画は割と薄っぺらいのに何いってんだこの御三方は?
実は生きてましたっていうのは、良くも悪くも現代的ですね。
ちゃんと死んでいる方が命の尊さや重さを感じる事が出来たと思うんですよ。
じゃあ次回作はこの3人に脚本書いてもらおう
きっと大ヒット間違いなしだろうな
敷島は生き残る為に取り続けた選択の結果、典子とアキコの思いからも逃げたクズとしか受け取れないなぁ。
典子と結婚してアキコを娘にしていれば、典子が銀座で働くなんてことも無かったかもしれん。
物語の後、病室の典子からも逃げるんじゃ無いかな。
69年前の初代ゴジラの時、知識人でこれを評価したのはほぼ、三島由紀夫だけでした。他の頭のいいエライ人たちは、みなゲテモノ扱いの評。しかし公開後の事実は誰もが知るように、空前のメガヒット。結局、圧倒的な動員数という形で、名もない大衆が作品の最終的評価を下したのでした。以降、初代は歴史的傑作としてその評価も地位も、現在に至るまで少しも揺らぎません。三島由紀夫以外の批評家は、その鑑賞眼の乏しいこと、先見の明なきことを自ら暴露することになりました。その後みな黙ってしまいましたが、それは今も活字として残っています。
本作を現時点で2度観た私は、今回も69年前と同じことになる予感がします。それほどの出来栄えでした。
勿論「つっこむ」のも個人の自由ですから結構ですが、今という時代、多くの人がそこにエネルギーを使い過ぎているように感じます。それではいつの間にか、「つっこむ」ために対象に向かう心の癖がついてしまわないでしょうか。ものを作る側に対する敬意も、最初から薄いような心理にならないでしょうか。その傾向はある種の貧しさ、傲慢さ、ひいては精神的不幸さにつながってゆくような気がしてなりません。
誰もが批評家気分になってしまった今、もう一度ただの観客に戻ることを私は皆さんに提案したいのです。
本作も69年前同様、動員数で評価が定まることになるでしょう。間違いなく傑作です。そうなった時、かつてのハズレ批評家のように頬っかむりしてしまわぬよう、つっこむ方は信念を以てつっこみ続けて頂きたく思う次第です。それでこその論評と信じますゆえ。
良い作品だったかどうかはそのうち結果で分かる。
面倒臭いおっさんどもやな
ゴジラ映画にどこまで背負い込ませる気なんだろうかこの人達は。 こじらせた事言ってんなぁ。 昭和40年代のゴジラ映画も同じ辛口目線で論じてくれるのかな?