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「あんたが喋りとう無か事ば、なんで聞かんばいけんとね…」 田中絹枝さんのこの台詞…亡くなったばあちゃんと重なって放映後、1時間近く泣いて涙💧が止まらなかった😢。
懐かしい!砂の器と2本立てで見ました。両方とも見て泣きました😢。日本兵が現地人を虐◯のところはどうなんでしょうねえ(^_^;)。今も昔も左傾化した書籍が多いですからねえ。
シンガポールに在住勤務してましたがシンガポールやマレーシアに土饅頭ゴロゴロありました南無阿弥陀仏😮報復に現地娘沢山生♂💦しました😛
先日、BS 松竹でやっていましたので、見ました
よかったです
タイトルは知ってたけど 詳しい内容は知りませんでした。女工哀史も辛いが女郎の方も辛いな。今 重税 重税で国民は辛い立場になりつつ有り最悪こんな時代がならないとも言えなくもない。底辺に生きる庶民は辛いな。
9歳の頃、親父に連れて行かれこの映画を見ました。当時は全く理解できませんでした。
その時確かに「砂の器」と併映だったことを覚えています。
どちらの映画も大人になってから再び観ましたが、素晴らしい作品です。
何度も見ました。仕事柄アジア各国を訪れ続けましたが、サンダカンを訪れるチャンスはこれまで無かったです。近々からユキさんの墓地にお参りしたいです。
当時の日本は、唐行きさんの稼いだ外貨でだいぶ潤ったと聞いています🎉🎉🎉🎉🎉
20代の時、東京の映画館で見ました。からゆきさんと言う言葉もこれで知りました。
監督の名前も。サンダカンの映画を見たことがある人、私の周りでは居ませんでした。
この動画が懐かしく、有難うございます。田中絹代さん、栗原小巻さん懐かしいです
テレビで観てからもう何十年も観てません(その後滅多に放映しない)。
「宝石の山」のシーンは当時中学生の自分でも涙が自然に溢れてきました。
こうゆう映画こそNHKでやるべきです(今の時代は何かと難しいかな)
現在の大女優・吉永小百合さんにもこうゆう役をやって欲しいと思います。
田中絹代さんは偉大で本物の女優だと思います。
この映画を学生の頃に観ました
今でも田中絹代さんのオサキさんが号泣する所が胸が熱くなりそしてお菊さん演じる水の江滝子さんが亡くなり宝石の山を観た時には涙が止まらなかったです😢
いつまでも心に残る映画となりました。
中学の修学旅行で初めて長崎へ行きました。帰宅した夜にこの映画がtvで放映され島原という地が心に残りました。図書室で島原のことを調べたことを思い出します。島原の地を訪れてみたいと思います。
何気なく入った映画館でこの作品を見ました。
見終ったあと、しばらく席を立てないくらいの衝撃を今でも憶えています。
「七人の侍」「サンダカン八番娼館望郷」が、私にとっての日本映画ベストワン、ツーです。
サンタガンにボルネオ島に初めて行った際に飛び、この地を訪れた際にこの墓地を訪れ、とても悲しくなりました。まだ世界が大困難の時代にこの地に何も知らない若いまだまだ子供の女の子が壮絶な人生をこの地で送り亡くなっただなんて思うと、とっても辛くなり泣いてしまった自分がいました。しかしながら近郊の海が皮肉にも綺麗で、悲しい想いを和らげてくれました。悲しい時代があったんですね。
若い頃テレビで放送された時に見ました。田中絹代さんをこの時初めて見ました。確かにその時ご本人は高齢だと思いますが歩き方、座り方等ほんのちょっとした仕草が「あぁ、こう言うおばあちゃん身近にいるな〜」と思いました。「からゆきさん」達は家族のために娼婦として働かざるを得なかったのに故郷に帰ると事情を知っているはずの人達(家族を含む)からの白い目、偏見、心無い噂に晒されてしまい、その理不尽さに怒りを覚えました。まだ10代の女の子が、何を好き好んで身を売る商売を選ぶものか。家族のためだったのに、、。本当に名作でした。
高校1年の時、封切られた時、凄く感動して原作も読みました。勉強は、全くしなかった私でしたが、高校の先生に読書感想文で褒められた記憶があります。時が経ってバブル全盛期に当時、付き合っていた彼女とビデオで見た時、彼女が号泣したのを覚えています。さらにその数年後にマレーシアの駐在員になったのも奇遇だったと思います。今回、その後の話を聞けて本当に良かったです。ありがとうございました。長くてごめんなさい😂😂
まるで少女のような純真さ… 身体の奥底から溢れ出る田中絹代さんの演技に衝撃を覚えました。
ラスト小さい虫が這いずる部屋で、田中絹代さんが、カメラ目線で座ってるシーンは、印象に残るワンカットでした🎬使用中でもいいからタオルが欲しいと言ってそのタオルを抱きながら号泣しましたね😔それも印象的でした🤔望郷と、砂の器はその年のキネ旬の1位2位ですよー凄い2本立てでしたね😆