補足ですが、Netflixのホームページでは、アメリカで火垂るの墓を観ることができるということが分かりにくいですが、
色んなメディアでアメリカでも観ることができると記事になっています。
（英語の記事なので、翻訳していただくとわかりやすいと思います）
例
https://comicbook.com/anime/news/netflix-anime-movie-studio-ghibli-grave-of-the-fireflies/
Netflixホームページ
https://about.netflix.com/en/news/grave-of-the-fireflies-streams-september-16

ご視聴いただき、ありがとうございます！

母親が泣きながら絵本を読んでるのを聞いて、トラウマで見れません😂

大阪大空襲を
近くに捕虜収容所があるからここには落とされないだろうと
焼夷弾が落とされるのを見ていたおばあちゃんが
逃げられないようになんだろうね
外側から内側に向かってぐるぐる回りながら落としていた
と言ってました
無差別攻撃をしていなかった‼️
なんて言えない攻撃ですよね
これは誰が裁くのでしょうか❓
戦勝国だからと許されるはずが無い行為ですよね

何回も見てるけど最後まで見れた事ない。
岡田としおの解説見たから、いよいよ見る気もなくなった。

節子がお母ちゃんが死んでしまった事を既に知ってた場面が一番胸が締め付けられる
未熟ながらも本人なりに頑張ってお世話してるつもりの清太よりも、幼い節子の方がむしろ大人びて現実を受け止めててどこか達観してるんだよね

火垂るの墓よりはだしのゲンだろ。見るべきなのは

これは国のトップ達にこそ見せなければならない、戦争を起こす愚かなトップ達にだ、自分達は絶対安全地帯に朝昼晩飯も酒も楽しめて風呂に毎日入りフカフカなベッドでぐっすり眠れて最高だ、なんなら家族も呼び寄せて安心だな、それらを全て何の関係もない国民が失うのが戦争

戦争を背景にしているが今見て思うことは兄弟愛（人間愛）や食事の好き嫌いしないようにという側面も感じられる。
トラウマになるとか反対意見もあるけど今でこそ、義務教育時の日本の学校で放映した方が良いと思う。
そうすることによって日本で最近犯罪が多くある児童虐待や安易に人を傷つける事件は多少でも少なくなると私は考える！

なぜ今まで公開されてなかったのか、中国、韓国にも。
戦争反対の風潮をもっと広げたい

野坂昭如は偉大だ

子供を産んでからはもう余計に2度と見えない

サクマ式ドロップスが食べたいなぁ

2度は見なくても良いが、1度は見て欲しい作品

私にとってトラウマになった泣ける作品

これ実体験を元にしたほぼノンフィクションって事を世界は知ってるのかな？

世界中の人々がこの作品を観て、戦争のもたらす惨たらしい現実やそこに残された人々がどう生き延びようとしているかを考えるだけで、戦争を起こそうとする人間が少しは減ってくれると思う……

それだけに今も戦争が起き、続く現実に切なくなる……

何年かに一回みる
毎回号泣してるが歳を重ねるごとに視点が変わり感じ方が変わる

昔は反戦の映画だと思っていたが、、、、子供の頃周りの環境全てが気に入らずいっそ独立して生きていこうか？と思ったことないですか？家出とか誰でも一度は夢想するそんな計画、そして実際にそれを実行して失敗するのがこの映画です、大人になると忘れてしまいますが切実な願望です、大人は世界は戦争は間違ってるだから自分たちだけでやっていく、その結果、、、、なので時を超えて自分の分身として彼らの悲しさが身に沁みるそれがこの映画かと思う

はだしのゲン観たらどうなるんだろうか？

当時、トトロとの同時上映だなんて、ほっこりとグロの合わせ技で混乱するだろうな。

ハム太郎見た後のゴジラよ

どの国でもこれを観て悲しんでるような一般人は戦争など望んで無い　いつも金の亡者の犠牲になるのは一般人　1番見て欲しい連中は金儲けしか考えて無いので戦争は無くならない

汚れ(よごれ)
ではなく
汚れ(けがれ)

今日(きょう)
ではなく
今日(こんにち)

折角素晴らしい内容なので音声読み上げも是非とも的確にお願いします

日本語でほたるは
ホタル
や
蛍
が一般的ですよね
火垂る
と表していることの意味、蛍だけではない
掛けことば
だったことには思い至っていませんでした
火垂るの果てに
墓がある
美しく儚い象徴の蛍
と
恐怖をもたらす火垂る
の先にある墓
題名だけでも作者の深い意図が垣間見えます

海外の反応とかどうでもよくね？　こういう映画の海外の反応をみて反応することにどういう意味があるんだ？
製作陣営がレビュー気にするのは分かるけど、ここ見てる人は何が楽しくて見てるんだ
全ての人が見たほうがいい映画だとは思うけど、なぜ海外の人がどう思うのか気にするのか理解不能だわ。

👍

この作品は原作者の野坂昭如氏が義妹への贖罪のつもりで書き上げたと作品との事でしたね。
また、野坂氏も栄養失調で亡くした義妹を実際に自ら火葬したと書いてあるのを読むと改めて戦争の悲惨さを痛感した。

赤トンボ

正直、自分もこの映画は二度と見れない。。

この子達が特別ではなく戦争中の普通なんだろう。
これを観たあとは、喪失感や恐れみたいな感情に支配される。どんなに懸命に生きようとしても、守ろうとしても、無理なものは無理で、自分が亡くなったことも誰にも知られず悲しまれずに消えていく。そんな人達が沢山いて、それでも時代が進む描写は戦争中の命がとてもちっぽけに感じて悲しく虚しくなる。こんな悲しいことはない。

日本の不幸自慢は世界屈指だからな
「これやったやつ酷いでしょ？」「私達酷い目にあったんですよ？」って語らせたら天下一品

友達が言ってたんだけど　小説家は嘘をつかないといけないんだと　野坂さんがインタビューで話してて　『実は節子は生きててさあ　今ではすごく太ってるらしいよって』それを聞いて涙が引っ込んだw

5:39 あの世へと旅立てずに、ずっと煉獄に囚われているという考察もありますね。

ジブリで唯一２回目が観れないアニメ

何で同じことを今も繰り返しているんだろうか。ロシアとイスラエルよ

火垂るの墓とガラスのうさぎみたいなのはアメリカの人には特に見て欲しい。非難する意味ではなく、ただ知って感じてほしいよ。当時の日本の民間人の姿を。

最近は金曜ロードショーで見ないけど、放送されないのかな

このアニメこそ全世界で見られるべきだと思う。戦争の無い世界がいつか訪れますように。

何で今まで流され無かったのか。。。

同時、同時上映が「となりのトトロ」だったんですよね。今と違い以前は映画館への出入りは自由だったので、入るタイミングによって、トトロ→火垂るの墓だったり、火垂るの墓→トトロだったりまちまちだっただろうと思います。私はどっちを先に見たのか忘れましたが全てが衝撃的でした。
同じく同時上映で静かに衝撃をうけた映画があり、それは
「スノーマン」と「風が吹く時」でした。子供の時の衝撃はずっと忘れられないですね。

これがアメリカが日本にやったことだ

高畑勲作品は何かしら人の感情や根幹や琴線に触れてくるから本当に厄介！！(良い意味で)

小学校、大学、社会人10年目と3回見た。
大学で見たときに初めて意味がわかりクソほど泣いた。
最近思い立ってまた見てまた死ぬほどほど泣いた。
ストーリーが分かってても、背景が分かってても見るほどに
こんな作品はまだ出会ったことない
大人になって一度見るのが良いのではと個人的に思う
幼いと母親の死のシーンが見た目も心理的にもインパクト強烈過ぎるんで

幼い頃から何十回と見た映画
学校の授業でも見た
悲惨な戦争なんて絶対にあってはならないと幼いながらも強く思った、そんな映画
でも子供を産んだ今この映画が見られない
飽きたとか感動とかそんな感情ではなく絶望感でいっぱいになってしまうから
子供がこんな目に遭うなんて絶対に嫌だ
幸せな世界であってほしいと強く強く願います

1度見たら忘れられない映画の１つ　悲しいとか可哀そうとかを通り過ぎてただただ泣いてた自分　いまだに戦争しているバカどもに見せなければいけない映画

昔子供の頃に冒頭の包帯だらけのお母さんの死体だったかの画ですごいショックを受けた記憶があるんだけど
最近の金ローの放送ではそこは映してないんだっけ？

そっから『平成たぬき合戦ぽんぽこ』も見てくれ。高度経済成長期の動物側の視点もあるから。

反戦映画でわないようです
ついでにトシキングの解説も一緒に見てほしいですね

子供の頃から何度も見た。何度も泣いた。ただ親になってから見れなくなってしまった。自分の子供と照らし合わせるには辛すぎる。