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世界3大映画祭のひとつ、フランスのカンヌ国際映画祭で斬新な作品をあつめた「ある視点部門」に、早川千絵監督の長編デビュー作「PLAN 75」がノミネートされました。
「75歳になったら自ら生死を選ぶ制度」が導入された近未来の日本が舞台。
倍賞千恵子演じる78歳の主人公が悩みながら「生きる意味」に向き合うストーリーです。
デビュー作がノミネートされる快挙を達成した早川監督のロングインタビュー、前編は、映画「PLAN 75」に込めた思いや高齢化問題への考えを聞きました。
#早川千絵 #カンヌ #映画祭 #フランス #PLAN75 #倍賞千恵子 #ノミネート #高齢化 #ある視点
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為政者に都合よく利用されかねない…って事ですよね~ 「一億総株主社会」とかね😅
聞き手の質問が的を射ていて、見応えのあるインタビューでした。ありがとうございました。
動画に関係のない内容で大変恐縮ですが、日本消滅まで時間がないです。
「参政党」を知ってください。お願いです。メディアは報道しないので、こうしてお邪魔してしまう形で拡散するしかないのです。
神谷 宗幣の演説を聞いてください。日本を日本人の手に取り戻しましょう。
お願いです。聞いてみるだけでいいんです。そしてできればシェアしてください。
お邪魔して本当にごめんなさい。
俺30歳やけど、もう十分生きたと思ってる
77歳の親方は
とてもやさしくて
79歳の時入院してとても痛みが酷い手術をし、家族もだれも引き取らなかったけど
しにたくないと
必死に伝えてくれた。
その後施設を私は探して
親方は少し長生きしてくれた。
誰にも
死にたくないといえない状況の老人の
環境を
この国は
敗戦後
つくらされているのだと感じました。
死を選ぶのは
家族や介護者に迷惑をかけたくない
病気が治癒しない
サポートが居ない
金が無い
など
本人の意思が
環境に左右されて
本当の気持ちを
我慢して
耐えている
高齢者の方もいると
私は令和4年で
感じています。
なので、
家族に迷惑かけるけど
生きたいわー^^
と
笑って言える福祉の充実した日本社会に
変わってほしいと思う
考えされるお話でした
近所にプライベートに踏み込んでくるお年寄りがいたり、組織運営の方法が不合理でも従来通りでやっていく、としたり、変化する時代を受け入れない高齢者に閉口していました
長寿を受け入れたとしても、少なくとも柔軟さは持っていていただきたい、私もそうでありたい、と思います
高齢化問題提起のこうした映画は貴重、ぜひ見に行きたいと思います✨
Plan 65で良いのでは?
素晴らしい人です。早速この映画親族と見たいと思います。確かに年寄りばかり町で見ますが、皆身体の具合悪い見たいよ!コロナで独り時間つらく、寂しい時あるわ。頑張れp(^-^)q早川さん😊❤
「人に迷惑をかけない」これ日本の美徳でしょう、命より大事なもののために生きた人のお陰で明治があり昭和があり今日の私達ががあるんじゃ無いんですか、私昭和一桁ですが家族の介護と炊事、貴方もYouTubeで観てますよ。
左翼活動家による自己満足のための映画だな。日本の政治を間接的に陥れることができるので、一石二鳥。
世界で日本ってこんな弱者に対して酷い国だと印象操作することができる。
日本って、実際、貧乏人に優しい国だぞ。
とりあえずカンヌやハリウッドがどうとかで評価を決める風潮は無くなればいいと思う
欧米の人たちって日本の社会問題に異常に関心があるんだよね。フランス24のチャンネルでも日本に関するネガティブな話題の動画は再生回数が多かった
海外の掲示板を見てると、欧米も同じ問題を抱えているのに日本特有の問題であると語りたがる風潮がある
自分の生き死にくらい選ばせてほしい。ちょっと傲慢すぎへんか日本。
回り道は実は回り道じゃないと思います。これからも鋭い視点から映画を作っていって下さい。「PLAN 75」こちらでも見られるといいんですが…。
尊厳を持って死ぬ権利も人権と考えるする運動もあります。ひとつの考え方を喧伝するのも映画の機能ですが、9条のように議論をタブー視することは良く無いでしょう。死ぬ権利、生死の選択、死の推奨、どれもタブー視せず、自由に議論をしたいですね。
両親と一緒にみたい映画です。
今の若者は 自分も長生きしたいと思うのだろうか 長生きしたいと思ってくれる国であってほしい。
人生100年時代とPLAN75。好対照だな。
よぼよぼになって介護してもらうのも申し訳なくなるから逝くというのも個人の尊厳ですね。健康状態関係なしに年齢によってスパッと切られるのは理にかなわないけど、自分でほとんど面倒見られなくなった人が自身の尊厳のためにそういう選択肢を持っても良いと私は思いますね。
そこら辺を映画でどのように描写されているのかとても楽しみです。
日本だから作れる作品
75では今は早いと思いますが選べたらいいなと思う。しかし真実は、自殺と同じで罪
私の母は90歳ですが、肉体的には足腰が弱って歩いて遠いスーパーには行けなくなってしまいましたが、精神的にはまだまだしっかりしています。この間、ギックリ腰になってしまった時、兄より私に看病に来てくれと言ってきました。その時、母から、「あんたは親の面倒を見る義務があるんだよ。」と釘を刺されました。人に迷惑をかけたくないなんて全然思っていない老人です。どう思います?
“言葉のすり替え” は、あらゆる政治的政策にありますよね。
本質を見抜き、人生を切り開かれている監督の生き方に脱帽です。
これはありうる未来だなー。
今の20代から30代のネットのコメントとか見ると
高齢世代をなんとかして欲しい、安楽死導入、投票価値を減らすとか
そういうネタに賛同する声が多くて殺伐としててヤバいな、って
しかもネットのオピニオンリーダーみたいのがそういう事言ってる。
ある意味、コロナの我慢で生じたストレスもあるんだろうけど
自分自身が高齢者になったときのことは考えてないみたい。
社会からの同調は、😭💔
回り道しても踏み出せたので、凄い情熱ですね❗️私も若い頃、映画を作りたいという夢がありました。観たい映画です。
いや内容自体はめっちゃ面白そうだし社会問題なのは実感あるけど、言葉の言い換えの件もそうだけどなんかやっぱりこの社会問題を今の政権に押し付けようとしてる感が否めないんだよな。一億総活躍社会が言葉のポジティブな操作だとしたら、後期高齢者も何かしら言い換えたらそれも操作だってなるよねたぶん。現実にはこの社会問題も社会が作り上げたものだし
人に介護してもらうようになれば生きてても意味が無いとずっとおもってました。92歳の寝たきりの母を自宅で介護10年してます。私なら子供の世話になって迄生きたくありません。でも、年齢を決めるのは怖いな。自分でなんでも出来るなら何歳まででも生きてもいいかな。年齢じゃなく介護状態で死を決めるのはいいんじゃないかな?この映画は見たいな。勉強のため。
老人にとって切実なテーマだけに見るのが恐いような気がする。それでも生きる事はどんな年齢どんな人間にとっても肯定されるなら勇気と励ましと慰めになる。大きな声があげられないでもそれが一番今の時代に求められている。
浅はかな 映画ですね
75歳 85歳 では
めちゃくちゃ聡明で世の中を見通して広げてくださる監督さんが現れた様にインタビューだけですがみえました。
なので絶対にみたいです。私も今の自助の政府のやりかたや空気が辛いです。特に小泉政権からの自助政策。そのせいでギスギスした国になってしまっている。こんな国変えたいです。
「2300年未来への旅」っていう古いSF映画あったなあ あれはあれで結構ぶっ飛んでて面白かった
家族や社会に迷惑云々は論外ですが、本人が自分なりに充分やった、万全ではないが満足していると感じた時に、
安らかに旅立たせてあげたい(旅立ちたい)ものです。
自分で寝返りも打てない物も食えない状態になった老人を無理やり生かす行為に疑問を持っているから時間があれば観に行ってみようかな
後期高齢者に違和感感じるんなら高齢者とか老人にも違和感感じるんじゃね?思想はいまいち合わんなあこの人。世代間ギャップかなあ。追いつめられてんのは若者だと思うけど。
Re:hackにゲストで出て欲しいです。
高齢者ってそもそも弱者ですか?
お為ごかしですね。免疫や抗体を高めてくれる例の遺伝子治療も同じ文脈で解釈できます。
高齢者に自死を促す映画
日本人は、この映画のように、「プラン75」の制度を望む人は、高齢者に限らず、20歳くらいの若者から40歳代もかなりの人が望んでいると思う。しかし、ヨ-ロッパのように、尊厳死が法制化されるのは、遠い将来だろう。それだけ、日本は日本人の意識と法律がかけはなれている。
カンヌ国際映画祭で、称賛されるとは素晴らしい‼️高齢化問題は、ヨ-ロッパでも同じなんだな❗人間は100%高齢者になるし、100%死ぬことを、人間は考えることを避けている。確かに、「後期高齢者」は、明らかに、社会的弱者の差別用語だよな❗
働くだけ働いて、できなくなったらポックリ逝く。
他人に迷惑を掛けたくないから。
自分が迷惑をかける側に周ったと考えることはできないのかな。
それまで、働いて税金払って老人を支えてきたんだから。
映画界では女性監督の躍進、活躍が目覚ましいですよね 日本映画のもうひとつの潮流 良い事ですね
よく作ってくれました。実は尊厳死という言い方は嫌いです。人生を「」よくの方が目指す目標です。自分ではどうしようもなく自分で自分が面倒見れず人様に迷惑掛けるようになるのは自分が惨め過ぎる。カッコ悪い。これを機にもう一度この課題について論議を開始しよう。大切な愛する人が苦しむのを見てられず泣きながら楽にしてあげる事で警察の厄介にならざるを得ない事例も出始めている。明日は我が身です。
「自分で終わり方を決めたい」とは思います。
でも、社会からの同調圧力で、「死を選ばされることにもなり得る」となると難しい問題ですね。
日本は高齢者や障がい者に不寛容な社会になっていますか?
障がい者の方々の活躍の場は最近ますます増えてきているように思うのはわたしだけでしょうか?
ひとつの特異な事件を例にして社会全体がそうであるように印象づけるのは賛成できません。
作品は素晴らしいのでしょうが、監督さんの感想には同意できない部分があります。
75か、、65まで会社で、あっという間やね。
社会が個人に選択を強いる。
例えそれが個人の尊厳に関わるものでも。
一億総活躍とか言って、政府は終身労働させたいんだろうけど、
男性の平均健康寿命は72歳ほどで、75歳まで働けない確率は高い。