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女子高生がイケメンさんに一目惚れするという、世の男性がほぼ脱落するハードルが気になる点でした。
途中までお母さんが先代の閉じ師で、要石になったから常世に居たんだと思って観てたらとんだミスリードだったよな。
凄く面白かったし、感動した最高の作品だった
アンチと向き合う新海誠強いな
個人的な考察ですが、ダイジンは過去に災害を沈める人柱として捧げられた子どもってのがいちばんしっくり来ましたね
親子の対比もそうですし
すずめを母親と認識→一緒に遊びたい
→部外者はいらない→草太を要石化
で辻褄が合うし、本当は自由に遊びたかったという童心が、序盤に後戸へ案内していたこととか、要石に戻って縛られたくないこととも辻褄が合うのかなと
スナックのシーンだけ雑ですが、神なので何らかの人を懐柔する力があったとかでしょうか?
映画として見ると確かにすごいのか。
物語として見るとカスだけど。
おばさんが、駐車場で変な切れかたしたのは、イライラしてる左大臣に取り憑かれてた影響だと思ってる。でなかったら、多分あんなこという人ではない。
左大臣が切れてたのは、ダイジンが自分の役割放棄して放浪の旅というか扉探しに出ていった上、要石を閉師に押し付けたからだろうけど。
この解説をみたら、もう一度映画を見たくなりました。ありがとうございます!!
凄く作品全体を通してメッセージを感じる作品でした。
本当に見れて良かった!
環さんの発言はサダイジンのせいだよね?
さすがに単に感情が爆発したっていうにしては言ったことグロすぎるし
環さんのあの発言は流石にライン超えてるだろって感じたわ。すずめの戸締りめちゃくちゃ好きな作品だけどあそこだけは他の表現とかに変えてほしかった。
常世に母親をあえて出さなかったことに自分で選択するという覚悟を感じました!
今回の電車の登場はなかなかよかった
ただ
ただ
わかりやすい‼️
ありがとうございます🍀
1度、震災でなくした椅子を常世で見つけた鈴芽が4歳の自分に手渡したと解釈しています。
今回の映画絶対穂高と陽菜出て欲しかった😭
草太椅子になってからコテッって転ぶシーンめっちゃ好き
開幕のシーンで本来死者の魂の象徴である蝶々が2匹鈴芽の周りを飛んでいます。
ですがこの作品では、出てきても違和感がないであろう霊的な存在は出てこず、主に生者の記憶や心、思い出に対して戸締まりをしていきます。
ラストまで見ると、あの蝶は鈴芽が過去の記憶に囚われていて「死者の魂」に近い状態であったと表現しているのだな、と気づき、納得させられました。
もしかすると椅子のタイムパラドックスのバタフライエフェクトとも少しかけているかもしれませんね。
過去に対して向き合った鈴芽の元から蝶が飛び去るシーンはシンボリズムも含めて良いシーンだったと思います。
個人的にゾクっときたシーンは浜通りでの会話シーン&引のカットと、あそこだけ戸締まりしなかった、という事です。
ミミズくんとは何なのか、というのも旅の中で描かれていて、監督の覚悟も伝わったいい作品だったと思います。
君の名は程のヒットは難しいでしょうが、色々な人に見てもらって考えて欲しいな、と感じさせる作品でした。
長文失礼致しました。
楽しい解説ありがとうございます!
メジャー3作品に共通している「〜のいない世界」って言葉が個人的にすごく好きです。「自然災害の脅威」という3作共通したテーマと同軸で描かれる「大切な個々人との結び」が、新開誠監督作品全てに通ずるテーマだと思うので、正に新開誠監督のやりたいコトが詰まった作品だと、あっきーさんの解説を観て思いました!
これからも応援してます👏
旅館でもスナックでもすずめと草太がいる時は人がいつもより多く来るてのがすごい気になった
阿蘇または過去の南海トラフ→阪神淡路大震災→関東大震災→東日本。
何度か繰り返している物もあり、風化している被害もある。丁寧に取材されていて、登場人物の年齢設定が絶妙です。当時の被災者が生存しているモノは、物心付く頃に経験して現在に至っている年齢。この映画の主人公は表向きは鈴芽ですが、劇中の鈴芽を支えてきた関わりのあった人それぞれが心情の対比として非常に重要です。
丘の上からのキレイに対して、何で…の1コマは、今でも実際に起こる被災者とそれ以外の人の会話。
正直、物語以上に投げ掛けられているものがあり、簡単に解説で終わらせて欲しくない映画でした。
左大臣ってなんで出てきたんですか?しかも環に悪口言わせて悪いやつなのかと思ったらミミズと対峙していてよくわからなかったです!だれか教えてくださいー
丁寧でわかりやすい考察ありがとうございます!!
序盤で起きたダイジンの草太に対する嫌悪感(椅子にした理由)ですが、本編では語られていない草太の父親とダイジンの過去に何かしらの関係があったのでは無いかと勝手に考察してしまっているのですが…そこについては何か考察されていませんか??
宮崎の北部に住んでるからキャラ訛りがめっちゃ親しみがあって面白かった笑
主人公が「世界か好きな人かの選択を迫られる」というのは「雲のむこう、約束の場所」から続く新海監督の定番ストーリーですね。
椅子が時間をループしているのは「君の名は。」での組紐でもやった手法ですね。
個人的には「すずめの戸締まり」は新海監督が自身のやりたいテーマをやっと商業作品に落とし込めたと感じました。
聖地巡りの記事などで最終地点が宮城となっていましたが、最終地点は岩手県だと思います💦途中で出てていた大谷海岸は確かに宮城ですが、最後草太と別れたシーンは織笠駅(山田町)で乗った電車も三陸鉄道でした😊
何故かどこの情報も宮城までの事しか触れていなかったので違うかもしれませんが💦(ネタバレになるから触れていなかった?)岩手県民からのコメントです😊
今作の中に過去作のキャラクターいました?
チラッと映ったテレビのBGMが君の名はのどこかのシーンで流れたBGMだと思います
それと鈴芽が髪を結ぶシーンが三葉が髪を結ぶシーンに寄せてるのかと思いました
あくまで俺の予想なので間違ってるかもしれませんが
今回はストーリー性がちょっと違うかったけどこれもこれで面白かった。
後この映画は南海トラフと関連してるって思ったら心に来る
これまでもそうでしたが1回鑑賞しただけでこれだけ深く内容を理解して分かりやすく解説して下さるあっきーさん、ホントすごいと思います👏😆ダイジンの考察もありがとうございます😊ラストのポジティブなメッセージ泣けちゃいました😭地元宮崎がモデルになってより身近でお気に入りの作品になりましたね😉あっきーさんの『風鈴🎐』の発音にほっこりしましたよ😊
凄い。成る程と思う事がたくさんありました。
自分のいる環境で精一杯生きていこうと思います。とりあえず、もう一回見に行こう。
素晴らしい考察だと思います。
すずめの戸締まりいい映画でした!
感動して泣いちゃいました😢
紆余曲折を経ていまの自分が過去の自分を救い、また救われる。「大切なものはもうすでに与えてもらっていた」という趣旨の言葉が印象に残りました。
マクドナルドのあと、子供が喋ったアアア!と言ったのは、?
草太の怪我した左腕と左足がない椅子は深い意味はないけどなんかリンクしてるのかなーって思いました
製作陣が何年か数ヶ月か分かりませんが、めちゃくちゃ考えて作ってあれこれ明言していない作品なのに、公開2日でここまで明確に答えを出されたら自分が監督なら泡吹いて倒れると思います笑
頭良すぎてホント毎回尊敬します!文章にしてから言葉にする手間もありますし、凄すぎですよ😮
ダイジンが協力していたのは分かりました。ですが何に協力していたのですか?宮城で起きる大震災を防ぐのを協力していたのか要石になった草太を助けるのを手伝うのか。草太を助けるなら最初から椅子にしないから宮城の大地震を止めるのを手伝ったんですかね?
「あいつは、他人のことばかり考えてる!」と言った、芹澤が一番他人のことばかり考えてかっこ良かったですかね。芹澤の未来がかなり心配になってしまいます(笑)