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![【動画】よりによって引退した戦闘殺し屋を挑発してしまったギャングの最期｜[映画紹介]](https://movie.netabare-kousatsu.com/wp/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/123353-featured-90x90.jpg "【動画】よりによって引退した戦闘殺し屋を挑発してしまったギャングの最期｜[映画紹介]")
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今回の映画は本当に絶賛コメントで溢れていますね。まいったな・・・。
『ゴジラVSメガロ』のショートムービー。、こっちの方が好きかも。
公式サイト https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
予告 https://youtu.be/x7ythIm0834
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ七〇周年記念作品となる本作
『ゴジラ −1.0』で
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。
（公式サイトより）
監督 山崎貴
脚本 山崎貴
製作
山田兼司
岸田一晃
阿部豪
守屋圭一郎
製作総指揮
市川南
臼井央
阿部秀司
出演者
神木隆之介
浜辺美波
山田裕貴
青木崇高
吉岡秀隆
安藤サクラ
佐々木蔵之介
音楽 佐藤直紀
撮影 柴崎幸三
編集 宮島竜治
制作会社
TOHOスタジオ
ROBOT
製作会社 東宝
感想 考察 レビュー
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♪映画を暗記科目にしたくない！♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #ゴジラマイナスワン
山崎貴、新海誠、鬼滅の刃……とにかく説明台詞があった方が国内ウケするらしい
同感です。
SNSで絶賛してるやつ全員東映のサクラかと思いました
もっと正直に批評する人が増えてほしい
守鍬さんとほぼ同感です。
ドラマパートには目を瞑ろうと覚悟して観に行きましたがクド過ぎ。
ラストの典子の部分もゴジラ復活部分も何のことない在り来たりのストーリー。
ゴジラ登場部分もハリウッド版みたいで新鮮味がなくつまらんかったです。
全員が全員面白く感じるとは思わない
けど「こんな稚拙なものが面白いと思う人いるんですね〜へ〜」は絶対違う
面白かったけど説明台詞の所減らしてもっとゴジラ出して欲しかったなあ
ゴジラが序盤のシーンと中盤以降で大きさや姿が変わるのは
劇中で2年以上の時間が経過したから成長したってことなんだけど
船の上でフツーに神木くんがそこを説明してましたやん
つーかどう見てもサイズが全く違うんだから説明されなくても気付くだろ
ちゃんと映画見れてすらないのにレビューとか勘弁してくれよ😅
ドラマパートでキャラクターと演技で、まだ救われたのが、ノリノリで演じていた野田役の吉岡秀隆さんと、自然体だった橘役の青木崇高さんだと思いました、
まぁなんでもいいけど純粋に映画を楽しんでる人たちに水を差すようなこといいはじめたら映画オタクとして終わりやろ。どうした守鍬
ゴジラがカッコ良ければそれで良いんだよ
深海魚みたいに目玉が飛び出たゴジラは良かった
監督が誰々だから、という偏見ありきで作品を視聴するのは、
自ら作品を楽しむ権利を放棄しているとしか思えませんね。
詰まらない先入観に囚われていては、粗探しに終始して、
「オレでなければ見逃しちゃうねｗ」な選民意識を満足させるだけでしょう。
理由なんかいらんくて、東京散歩するだけなのがむしろいいんだな〜ゴジラは🤣いいですねぇ色んな意見があるのはある意味良い作品である証なのかもね(^^)
多分、映画や音楽の本質を理解できない可哀想な方のコメントです。当時の時代背景も映画は大衆の為の総合芸術だと言うことも理解していません。今から60年以上前に初代のキングコングや初代のゴジラを観ましたし、両親から戦争の悲惨さを直接聞いた私には、お若いですね、と申し上げます。映画は真実を嘘の様に、嘘を真実の様に表現しています．あら探しをするよりもっと純粋に映画を楽しんだ方が良いと思います。新曲にも同じ様にコメントするのでしょうか。失礼ながら、人に愛されたことも、人を愛したこともない残念なお方に思えます。
なんか映画がとかいう前にひねくれているように感じました。
あらさがし的な面が多すぎる
ゴジラの登場シーンは100点、人間パートは50点
主演の神木くんがとにかく役に合ってなかった印象がある
顔が綺麗すぎる事に違和感あった
リアリティって難しいですよね。本当に現れたらその細かい理由なんて解明できるのかしら、ただ目の前にいるという現実しかない。
ちゃんと、見てないなビキニの場面あったよ！
全体的に割と面白かった。ただ、そのセリフいる？みたいな説明過多気味のくどいシーンが結構目についた。あと、砲戦中の高雄の甲板要員が転げ回るのダサい国産戦争映画って感じで笑うのよ。ストーリー自体は筋が通っていたし、VFXもナイス。終戦直後から復興していく過程で生活が整っていく描写も細かく、ここは流石だと思った。
え？シンゴジラ好きがリアリティないとか言ってんのか…
自分の中では高評価だけど
概ね守鍬氏とほぼほぼ同じ感想(野暮なこと言うなよって部分もあるけど)
まぁ自分の高評価な理由って
四式中戦車と高雄と雪風と響とアホみたいな震電登場！
って言う所一点突破で評価してるので
それ除けば大して面白くないと思ってたので
ホントに似たような感想
正直…自分のバトルシップやフューリーみたいな描きたい物がある！それを描くために後は繋げるお話だけテキトーに書いた！
って感じの物だと思ってます
自分のSNSもそういった感想多かったので
世間もそうだろう…一部から持ち上げられるけど一般にはウケないだろう
と思ってたのでまさかまさかなのですよ