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[ 目 次 ]
0:00【『ゴジラ-1.0』ネタバレあり感想】
0:37 ❶ 劇場パンフレットは必見!
0:55 ❷ 総評!
3:50 ❸ ストーリーをおさらい!
8:18 ❹ “ココが良かった”トーク
11:51 ❺ 気になる2つのポイント
15:17 ❻ “現代版”初代ゴジラ
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本動画の画像は全て引用です
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#ゴジラマイナスワン
#ゴジラ
#男女ロックバンド
正直シン・ゴジラより面白かった
でも戦争を経験していない自分は面白いとは言っちゃいけないきもする。複雑〜
個人的には橘が「爆弾の安全装置」っていう嘘を敷島について、実はそれが脱出装置だったっていう展開だったらよかったなぁと思ってました。
敷島は本気で特攻覚悟をして立ち向かったという事実が重要なわけで、今回の展開だと危険ではあるものの事前に脱出装置があることをわかっていて立ち向かったということになってしまってちょっと薄まってしまったかなと…
電報で泣いた。
此の映画は、大東亜戦争は今も終わって居ない!永遠の〇の続編として制作された戦争映画である、〇の宮部久蔵中尉は絶対特攻作戦には、反対しながらも自分の妻、子供を予備学生の後輩パイロットへ托し、彼を生かした!逆に今回の敷島中尉は自ら特攻から逃げるがゴジラと関わり更に卑怯な行いが、多くの整備兵の命を奪い、失意の中日本へ帰還しゴジラが日本国民を襲い此の悲劇の原因、責任は自分にも有ると!ゴジラへの特攻作戦を敢行する!結果は映画館で見て下さい。
ツッコミどころ含めゴジラ映画なのです!!
ゴジラが好きな監督がゴジラ映画を作れる時代。それを今までのファンは勿論これから好きになる子供たちが観にくる。
そして気付けば世の中がゴジラで湧いている!
こんな時代が来て本当に良かったなぁ…と、心から思いました。
銀座に出現したゴジラがあまりにも圧倒的すぎて、あのシーンはずっと口開けてみてました笑そして逃げ惑う人々に「逃げてー!!」と心の中で叫んでいました。
ゴジラに襲われる体験が出来たと思います。
IMAXで観たのですが、4DXやMX4Dでも観たい…いや体感しようと思います!
シン・ゴジラと同じく-1.0の続編は敷居高いかもしれないですが、山崎貴監督の御家芸といえば今作のような戦争モノと、もうひとつジュブナイル映画があります。
ジュブナイル×怪獣といえば、日本にはゴジラと双璧を成す怪獣がいるでしょう!
山崎貴監督の撮る夏休みガメラ映画、観たくないですか!?
最高だったけどこの続編を山崎貴監督で更に作ったら山崎貴の悪癖全開になりそう…
今作成功してるから周りも止められないんじゃないかな
遅ればせながら鑑賞。
観て欲しいのでネタバレ回避で言うなら、
主人公の
挫折→ヒロインと邂逅→家族の再生→再びの試練・絶望→解決・克服→家族の再会→ハッピーエンド
極めてハリウッド的な映画(良い意味で。)
銀座での衝撃!『えっ!この人が!』は個人的には新鮮でした。
最後は・・・やっぱりな。
でも、良い味わいでした。
ゴジラに野性生物味があるのは良し。放射能吐いても本質的には街にで出てきたヒグマなんだよなー。(褒めてます)
動画見ながら感想書いてたら、ネタバレしてるやん!
私が泣きそうになったのは海神作戦で雪風と響がぎりぎりですれ違う場面です。
ヤマトとアンドロメダがすれ違う場面も思い出しましたが、本作は山崎監督の集大成的な映画になったのではないのかと思います。
私、「リターナー」を劇場で見ているんですよ。伊福部サウンドの抑えた使い方も見事でしたね。
なんでキンゴジから流用したのかとモスラのモチーフがわずかに流れたのに違和感を少し感じてしまいました怪獣。
ヤシオリ作戦の時は宇宙大戦争マーチが流れてアゲアゲになりましたが、海神作戦は地味でしたから、本家ゴジラのテーマで大正解だったのでしょう。
いつも配信楽しみにしてます。活動続けてくださーい。
ゴジラを薦める時のファーストチョイスが決まったっていうの本当にわかる
気になる点は確かにそうかもしれません、しかしそんな事を気にせず見ていられる傑作だと私は思います。そしてこの-1.0は初代ゴジラを意識しつつ初代ゴジラの境界線を実は超えていないようにも思いました。主人公の生死、ゴジラの生死など実は初代ゴジラのことを大切にして監督は作られたのではないかと思います。でももっと観て、もっと喋りつくしたいです。ちなみに宇宙開発時代にキングギドラがやってきてソ連とアメリカの宇宙開発が頓挫する映画とかあったらどう思いますか?
今日見て来ました
怪獣映画としても秀逸でしたが、人間ドラマとしても素晴らしい映画でした
オキシジェンデストロイヤーやスーパーXのようなハイテクが無くても
知恵と工夫でゴジラと戦う戦後の日本人魂を見ました
個人的には震電が出て来たことに胸熱でした
生存者の罪悪感を現す言葉として英語圏ではサバイバーギルトと言う言葉で認識されています。
ですから登場人物の心の揺らぎも理解されるはず、世界でヒットして欲しいですね。
お二人の話を聞いて気付いたんだけど、敷島って我々現代の日本人なんですよね。
特攻で死ぬなんて考えられない。
仲間を守るためでも危ない橋は渡れない。
過去の勇敢な日本人たちに対して、どことなく罪悪感を感じながら、ただ臆病で狡く生きる現代人。
だからこそ、敷島に強く感情移入できるのかなと。
日本の誇り?
和名を名乗るK国人の誇りだろう!
和名を名乗るK国人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、民は大和民族の日本人と台湾人、日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙すな!
ビキニ環礁での水爆炸裂映像のあとの画面の切り替わり。そこには海底に横たわるゴジラの眼…お前ら何をしてくれたんだ…
と、微動だにせずに冷徹に訴えている様が崩壊の始まりの凄まじさを暗示してたけど、そこからすでに恐ろしい。
被爆前のゴジラザウルスの大戸島出現もとんでもない伏線で
、イントロの出来事の後先が逆になってるのも物語の流れを際立たせてる。
ネタバレありでも映像スゴくて演出上手いから大丈夫な作品て稀だし、逆に見たくなると思います。作品の質いいとこうゆうのもありです、ありがと!
昨日観に行ったのですが、ガラガラ常態でした😅
背びれのギミックは、ZOIDSのジェノザウラーみたいでしたね
ゴジラの熱線は、射った本人にもダメージ入ってるのが威力を凄さが伺える
急いで観に行きました!
結果は大満足でした。。
ネット上の声で正直気に成っていたのは、人間ドラマ部分がちょっと……との評価ですが、不満は全然感じませんでした。寧ろ良かったです。
そもそも設定があの時代で、主人公を中心に戦争絡みのストーリーと成れば、人間のドラマ部分にかなりの重きを置く演出は必須なんだろうと、観ながら感じました。
この作品、いわばお子様向けでも一定のゴジラファン向けでも無く、一作目やシン・ゴジラ同様に、幅広い層を意識した独自性の高い作品だと思う。
そう考えると、人間ドラマとゴジラ登場シーンのバランスはかなり理想的だった印象です。
そしてゴジラの恐怖感は今までで一番の感じ!
VFXと音響面のド迫力は感動物でした。時代感の作りが流石だったので、よりゴジラが怖い!
これは多分海外でも話題に成りそうな熱線放射時の背鰭の演出、ハリウッド版を超えましたね。
その熱線の威力がまた……
他のシーンでも「こう云うゴジラが観たかった!」でした。
伊福部テーマ曲が絶妙なタイミングで流れた時には、ちょっとゾクっと。。
勿論一番気になっていたのはゴジラ対人間の決着や如何に?でしたが、新兵器では無くあの作戦は、意表をつく発想で納得出来ましたけどね。
そしてラストの典子さんのあれは?ってなる訳で…
続編の暗示なのか何なのかだけど、観たい気も有ればやめて欲しいとも、って感じです。
とにかく自分にとってはトップクラスの名作と言える満足度でした。
待ちに待ってた新作だっただけに、こんな長文になって仕舞い申し訳ありません。
間違えてたらすみません!予算何と17億円とからしいですよ!!
西武遊園地と永遠の0、アルキメデスの大戦のCG財産をフルに使えたからではの予算以上の出来じゃないかと邪推しております!
自分は映画館であのテーマにのってゴジラが闊歩するシーンで少し泣いてしまいました。。(´;ω;`)
西武遊園地の財産使えるならキングギドラもありではないかと期待来ております!そして典子さんは令和の三枝未希に。。。
本人には知らせず実は脱出装置でしたでは、敷島は「生かされてしまった」になる
本人に伝えてこそ自分の意思で「生きた」になるのかん~って思いました。
生きて抗えに繋がるシーン、展開で好きです。
裏切り的な伏線ではなく「こうなるんだろうなぁ」が「こうなる」を楽しめる作品でした。