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極寒の地・長野県に住むスポーツインストラクターの清沢賢二は、愛する妻と幼い娘たちのために念願の一軒家を購入する。“まほうの家”と謳われたその住宅の地下には、巨大な暖房設備があり、家全体を温めてくれるという。
理想のマイホームを手に入れ、充実を噛みしめながら新居生活をスタートさせた清沢一家。だが、その温かい幸せは、ある不可解な出来事をきっかけに身の毛立つ恐怖へと転じていく。
差出人不明の脅迫メール、地下に魅せられる娘、赤ん坊の瞳に映り込んだ「何か」に戦慄する妻、監視の目に怯えて暮らす実家の兄、周囲で起きる関係者たちの変死事件。そして蘇る、賢二の隠された記憶。その「家」 には何があるのか、それとも何者かの思惑なのか。(公式サイトより)
公式サイト
https://sweetmyhome.jp/
予告編
監督 齊藤工
脚本 倉持裕
原作 神津凛子
製作 中村陽介
赤城聡
製作総指揮 福家康孝
新井勝晴
出演者 窪田正孝
蓮佛美沙子
奈緒
中島歩
里々佳
吉田健悟
磯村アメリ
松角洋平
岩谷健司
根岸季衣
窪塚洋介
音楽 南方裕里衣
感想 考察 レビュー スイート・マイホーム
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #スイートマイホーム
閉所恐怖症が失神した地下室の家を買うか? 屋根裏部屋は何故 平気なの?
ものスゴ~く基本的でベタな方法だけど、
守鍬さんが言う「ホラー映画の前半の平和な日常はいらない」ってのは、
その日常描写を前半じゃなくて、事件後の途中に挟むだけでも大分解決できる。
単なる構成の倒置法だけど。
最近はどういうわけか、映画もテレビもYouTube(YouTubeは昔から)も構成が単純過ぎる。
わざわざ複雑な構成にする必要は無いだろうけど、ただ時系列で段積みするのはアホ過ぎる。
多くのクリエイターが、構成をナメてるのか構成を知らんのか、な気がしてならない。
映画好きがよく言う「伏線と回収」アレは構成でもテクニックでも何でもないから。
邦画のエンタメ要素が高い作品の一つに伊丹作品があると思うのですが、斉藤工監督には同じ俳優出身の監督という意味でも伊丹映画を上手く引き継いでくれたら嬉しいです。
原作読んでこれは映像化したら面白いぞ!と見に行ったのですが‥うーん。
原作のように最後の最後までこれは幽霊なのか??と思わせて最後人間だったのか!という展開が一番良いのに幽霊なのか?の要素が少なめだなと。
トイレの前の廊下で後輩が髪の毛がずるっと換気口に消えていくシーンとか映像化すべきシーンがカットされていたりしたのは残念。
原作では完全に『やばい女』だったのに映画では旦那さんを亡くし、子供まで亡くして悲しみのあまり狂ってしまった可哀想な女にうつったのでそれも違うなぁと。
黒澤清とか勉強したんかなぁ〜って感じ
ただ怖さが話につながってないのが残念だった
監督としても役者としても成功した北野武は稀有な存在だったか…
ストーリー面白いけど演出の方がついてこなかった感じですかね
黒澤監督の映画の花は映画の木しか咲かない。至言ですね!!
オチは後半、予想がついたけど、ラストは予想外だった。予想外だけどえっ、ひどいとしか思わず…
途中までの不穏さは良かった。
ホラー映画だったら脅かすところは派手にやった方が観ている側も心地いいですよね。
映画レビューサイトにはこの映画は黒沢清監督っぽかったと言ってる方が結構な数いたのですが、守鍬さん的にはいかがでしょう。
ライアンゴズリング主演の「ラースとその彼女」まだ観てないなら是非感想聞きたいです 他の人との感じ方があまりにも違って
出来ればアルパチーノの「セントオブウーマン」の感想も是非リクエストしたいです
期待しすぎると…ってなるが期待しないで行くとまあまあ楽しめる映画
自分も昨日観てきました!
主人公のどうしようもない屑っぷり、そしてそれが原因となって一家の恐怖と悲劇が始まる・・・ってのは王道パターンですが良かったですね
物語が進むうちに「あ、あのシーンが伏線だったのか!」と視聴者も気づけるところも良かったのですが、如何せん全体的にパンチが弱かったなぁ・・・
そして中盤くらいになると、推理モノが好きな人には犯人の見当が簡単についてしまう点も残念
(衝撃のラストとやらも、想像してた通りだったし・・・)
窪田くんと監督が大好きで観ました!
面白かったです!
パターン良かったですよ、ちょちょちょってぐらい展開早いのですが置いてかれたとしても、登場人物のやる事が明確なのですんげー面白かったです😂