10年後にはアニメ関連視聴者のレベルが今より上がってかなり評価されてそう。出すにはちょっとだけ早かったかな？って作品

○○.乾いております　○○.かわいております　○○.乾いておりません！♡
頭悪いからこれ下ネタなのかと思ってた

今日観に行ったけど　
出口で周りの人も
理解できないって言ってて
わっかんね〜ってなったの
私だけじゃなくてすごい安心した。笑

個人的に、カメラがやったら動くのに上からテクスチャ貼っただけの効果はあんま好きじゃなかった
前作もそうなんだけど解像度の低さでそんな気にならなかったので

つまらなくはなかったが泣けなかったな
やっぱりテレビ版の方が心揺さぶられた
まだ第一章なので未回収の伏線も回収されたら感動するかもだが
ネタバレ

結局カメやめるの？とか（こういうのはしがみついてでも働くのかと思ってた）全編大奥だと思ってなかったから出番の少ないキャラとか？？？だったしキャラの相関図も凄く複雑だった

レビュー、ありがとうございます。
昨日観劇、ネタバレでコメントします。

何はともあれ、関係者の皆さんに感謝しています。頓挫するんじゃないかとどきどきしたので…。

なるほど、途中からかめにイライラしてしまったんですが、彼女は子供の暗喩で、子供が生き延びるために安易に手っ取り早く術を得ようとする愚かさに対するものだったんだなーと。レビューを聞いて理解しました。
まずい水はそのまま、ある一つの世界を意味して、平気で飲めるようになるかどうかが鍵なんでしょう。かめ、捨ててましたもんね（笑）

いやー、映像がきれいでしたね。薬売りさんの指の動きが繊細で、劇場の大画面で観られてよかったです。薬売りさんが思ったより俊敏でびっくりしたのと、退魔の剣を抜いてからの全てが素敵でした。
音楽も映像をより引き立てるもので、モノノ怪の世界観に浸れました。最後の最後まで、誰も席を立つことなく、静まり返って凝視して、明かりがついた途端にため息がどこからともなく一斉に聞こえたのが印象的でした。次回作が楽しみです！

私的に雨は得た物の幸せなのかなと。
けどそれは一時で後から幸せが後悔になりカラカラに乾いていくのかなと解釈しました。
目の前の欲に囚われ本当に大切な物を失った事なのかなと。

これを1,000円ちょっとで観られるなんて、なんて贅沢😂

薬売りさんのバッグがついてくるドリンクを買っていざ観賞したのですが、上映中観るのに夢中で飲むヒマがなかったです。エンドロールの時にずごごごと一気飲みしました😅グッズもいっぱい買って大満足、もう一回見に行く予定です。薬売りさんがアグレッシブで格好良かったです🥰

からかさのデザインがほんとのからかさみたいですごくリスペクトをかんじた

苦労人の有能女と甘やかされたお花畑女の友情物語、……相性悪くない？カメに必要なのって「夢見てないで働け」とケツを叩いてくれる友達だよな……と思いながら見ていました。

ゴミ映画でした。アニメ版の足元にも及ばない。

公開前特番で監督が、あえて物語の全ては説明しないと言っていましたが、説明「しない」のではなく「出来なかった」が正解ではないかと…
放映直前であの事件があり、キャラデザが一新され、全て作り直すには時間が足りなかったんじゃないかと邪推してしまいました…

面白かったので続編見に行きますけどね！

唐傘の『何を棄てた？』は
のっぺらぼうの『誰を殺した？』に近いニュアンスにあると思う。
人間群れの中で生きるため、誰彼も少なからず自分の何かを蔑ろにしなければならない。でもそれをやり過ぎると心に”大きな穴”が開いてどんどん流れ出て、しまいに渇く、もしくは”面を喪って”しまう。

『唐傘』は棄てられた古傘が恨みで化け出る妖怪とされているけど、鳥取では雨乞いと供養を願う「傘踊り」という芸能文化があるとか。唐傘一つにも色々含まれていそう。

トラブルもあって色々心配してたけど、全然大丈夫だった。
アニメ版を大事にしつつ、いい具合に新しくリメイクしていて非常に満足。

ストーリー難解、終盤あたりとにかく展開が早い　読み解く要素が絵だけになるから追いかけるのが大変でした😅
以下、ネタバレありの感想

最も恐ろしいのは「御水様を飲むシーン」
このシーンは意味するのは、2つ。
1.捨てられたものと亡者を清め鎮める「御霊信仰」
2.働く女中全員に罪を共有させる「集団免責」
3.結束を高め大奥に染める「個の喪失」

臭いものにはフタをする。弱者から搾取して富を集め権力を行使する。まさに資本主義社会を体現したといえる。

唯一の救いは北川の言葉「乾いてしまう」だ。人間は慣れられるし、忘却してしまう。しかし決して忘れてはならないものがある。それは思い出、夢、こころ、共感だと思う。

大奥＝女同士のドロドロなんて安直で安っぽい描き方、モノノ怪はやらないと思ってた💪

ストーリーは難解だけど、途中、キャラに共感して泣いてしまったんやけど

1日かけて自分の中で大体考えまとまったんで、もう1回見に行きます😊

今回、ノイタミナのモノノ怪よりもすこぶる難しくて頭❓でした😂
ただ、エンドロールで酔ってしまったのでもう一回見てこようと思います！

あやかしの化け猫のあのおもーい物語を超えてきてくれるのか、大奥という舞台に期待大でしたが
あれ？？これで終わり？
真と理も私にはよく分からずという
感じでした😢
ただ相変わらずカラフルな映像美と
不穏な空気からのものの怪が出てきたときのあの迫力は凄かったです！
全部で3部作？になる予定ということなのでこれから色々明かされるのを期待しています！
物語の物足りなさ以外は本当に本当に面白かったです！

ドロドロした方がいいかもしらんが分かりやすい蹴落とし合い女性が傷付きまくるのを見てもなって気もする
新しいモノノ怪が見れて嬉しかった
映画化してくれただけで感謝しかない

３部作で単体完結しないせいか真と理に全く納得感がなく、腑に落ちない
無駄に動くアングルとエフェクトだけ見せられた感じでした
完結するまで数年はかかる映画で続編は悪手だったような

わーい！モノノ怪嬉しいです！
今回の劇場版は色々解釈別れそうというか解釈次第で怖さにも優しさにもなりそうな映画だなと個人的には思いました。
是非TVシリーズも感想解説やってくれたら嬉しいです～🙌

唐傘の真と理…物の怪と化してしまった理由というものが、これでは少し弱いかな、と感じましたが、もしや恋愛感情なども絡んでいたのかな？そういった描写はなかった(と思う)けれども。

アサとカメも、互いに恋心を抱いていたような微妙なシーンがあったし。
個人的に感じただけですが、モノノ怪は読解力がいる作品なので、観た人それぞれに印象を託します、みたいなところが魅力なんですね。

麦谷と淡島の穀物コンビちょっと可哀想

すぐわさんの鑑賞直後の感想を見たら、この映画を見たくなって先ほど見てきました。万華鏡を覗いてるような夢のような映像美に圧倒されました。
個人的にはもっとグロいシーンがあった方がよかったかな。。

観て来ましたがストーリーも映像も最高でした。
以下盛大にネタバレ長文しますので、未視聴の方ご注意を。

私は井戸の水は「組織の同調圧力」、雨は「個人の善意」の暗喩だと捉えました。汚れた水を飲み続け、「組織のために」ハラスメントや偽装に手を染め、鬱病になってしまう登場人物達は、会社員の自分にはたかがフィクションだと笑えない話でした。アサちゃんは「組織のために」ならないからという理由ではなく、ADHD気味だけど綺麗な字を書くカメちゃんの感受性を守りたいという思いでカメちゃんを解雇しました。「個人の善意」として組織内での権力を行使したアサちゃんの決断こそが、雨を遮り続け友人を裏切り自ら乾いてしまったモノノ怪唐傘を倒すための「理」であり、この映画の核だと考えます。ラストシーン、たぶんアサちゃんから貰った（？）キラキラの櫛を王冠みたいに頭に載せて大奥を去るカメちゃんが印象的でした。守鍬さんのおっしゃる通り、本当にカメラの動きがすごくて観た時に酔っちゃったのでストーリーの事実誤認あるかもです。

モノノ怪は1度では理解できない
何度見ても理解できないw
視聴者に託す的なところが感想が色々出て面白いとこですね

昨日、観ました。ずっと映像や演出に圧倒されると同時に、情報も沢山あって観終わった後、脳が疲れているのを感じました。
もう一回観て、キチンと理解したいと思います。
3部作と発表されましたが、どの話もそれぞれ単独で楽しめる形にするようで、次回作は3月公開とのことです。

大大大好きな、モノノ怪をレビューしてくれてうれしい。
映画はいままでのアニメの時より、内容が難しかったけど続編たのしみです🥺

珍しいこういうのも観るんだ

三部作でひとつの物語になるらしいんで、一作目としてはよく分からないように作ってあると信じたい。
とにかく三作全て見ます。きっと泣かせてくれるはず。
楽しみだけど、来年3月は長いな。12月に見たかった…。
女性率高かったです。

映画レビューありがとうございます!
私はあらかじめ、公式のノベライズ(小説)を読んでいたので、これを全て映画一本に詰め込むのは無理だったと、映画を見て理解しました……😅
小説版には、映画では出来なかったキャラの深掘りがされてるので、良かったら読んでみてください
m(_ _)m

ちょうど今日、鑑賞してきました

キャラクター説明が無かったりして、分かりづらい部分ありましたが、映像美は圧巻でした😊

見てみようかな…😂