「海外映画考察」の人気記事ランキング
セクシー田中さんのように脚本家が
原作を改変すると叩かれる・・
じゃあとことん原作に忠実なら?
うる星二期は原作に忠実なのかどうなのか?
チャンネル独自の見解で考察します!
関連動画
・VOICEVOX
:四国めたん:ずんだもん
:春日部つむぎ:雨晴はう:波音リツ
:玄野武宏:白上虎太郎:青山龍星
:九州そら:もち子さん:ちび式じい
:WhiteCUL:中国うさぎ:No7
:剣崎雌雄:†聖騎士 紅桜†:雀松朱司
BGM
Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: http://ncs.io/candyland
suport by : NoCopyrightSound
#海外の反応 #ゆっくり解説
デヴィッドプロダクション制作の今作は長い原作を4クールに纏めるため仕方ないことではあるけれども、原作を大幅に端折ったり改変に次ぐ改変で意味が通らない部分があまりに多いんですよね。いってしまえば「覇穹・うる星やつら」ともいえる仕上がり(褒めてはない)。80年代verとはスタンスが明確に違うとはいえこれを「原作に忠実」と扱われるのは本当に忸怩たる思いです。(ただし二期に入ってからはあらかたの登場人物を紹介しきっているからか余計な改変はほぼなくなりました。)
それはともかく「デヴィッドプロダクション版」うる星やつらが盛り上がらないのは単純に原作の内容が令和には通じなかった、と認識しています。もう少しちゃんとした構成だったら原作ファンは満足したでしょうが、それでも世間的評価は変わらなかったでしょう。たびたび某所で指摘されている通り「80年代の価値観に、もはやついていけない」「ハーレム物の元祖といわれるが実際には構造が全く違う」「当時としてはハチャメチャな展開が受けたが、現在ではもっとぶっ飛んだ作品がいっぱいあって埋もれてしまう」こんな所でしょうか。そもそもデヴィッドプロダクション版はアニメーションのレベルがそんな高くないです。背景はとてもきれいですね。そこには満足。
個人的には「うる星やつら」という作品は「ハーレム物の元祖」というより「銀魂のようなドタバタコメディの先輩」だと認識しています。でも「銀魂」があんだけ長いことやりたい放題やって一時代を築いたのに、後から「うる星やつら」リバイバルしてもインパクトに欠けるのはもうしょうがないのかもしれません。
鬼滅もスパイファミリーも間空いたら見なくなってたうる星もそれ
旧アニメを見てから漫画読んだけど
正直、漫画は面白いと思わなかった
押井さんがアニメをやったから高橋留美子だって「タダの売れてる漫画家」から
「大ヒット漫画家」になれたんじゃないの?
『……田中さん』が問題なのは原作と逸脱しているからではなく原作者との約束に違反している、意見に反しているから。約束を反故にしたのに破った側がそれを重大に受け止めていなかったり開き直ったり、あまつさえ原作者の方こそが悪いと言い放ったから。つまりクリエイトの部分ではなくアグリメントの領域。
メディアが変わる場合、原作に忠実ならいいってもんじゃない。高橋氏だって漫画で一番面白いように調整をしているわけなんだから”そのまま”アニメに移植すればおかしなことになっても何の不思議もない。
初期も2クールまで原作順守だったけど、物足りなかった。3クール目からライバル面堂やメガネの活躍。原作で弱かったメカ描写。作画のレベルアップ(暴走とも言う)で、アニメ作品として抜群に面白くなった。しかし後半は原作のネタ切れから押井色が強くなり過ぎた。特に立ち食い師編辺りから。アニオリ要素も原作を壊さない程度のさじ加減が重要なんだなと、リメイク版を観て痛感しますね。
一応旧世代なんだが、令和版は登場人物の髪の毛の縁の色がわざとなのか何なのか薄くてキャラクターの顔が見ずらかった、だからって訳じゃないがあんまり観なかった、40〜50代の視力を舐めるなと
押井や他の若手の遊びが面白かった。昭和でも押井の抜けた後半はつまらなかった。
昭和世代には一度見た物で新鮮味、面白みに欠ける。絵は綺麗、原作や前作アニメにも気配りが出来てる。
しかし、前作と比べてインパクトがない。
個人的にキャラデサがチンクシャな感じでラムちゃんの色気がないのと、あたるの半端なキラキラ感が受け付けない…ので観てない
なんか高橋留美子っぽい個性が無いように感じた
水曜日に原作と違ううる星やつらに毎回肩を落とした子供時代でした。原作ファンとして長年待ち望んだ初アニメ化ですね。
奇跡のような仕上がりのリメイクに大感謝なんだけど、苦境と聞くと円盤買って応援するしかないんかな。
売上を考えたら、アニメの押井ハチャメチャ演出とメガネも入れとけば少しは違ったかもね。
恋愛要素やハーレム度はイジるとは田中さん案件になるから触って欲しくない。
めっちゃいい仕事をしているんだけどなぁ。やってくれたことには本当に感謝。
るろうに剣心でも感じたけど、こっちはあの時代だからうけたとも言えるんだよね。
令和版は原作に忠実にやって正解(旧作も話の大筋とキャラ設定は変わってない。ただしし、ハズレ回は在る)
「旧作がこうだったから新作も同じようにやっていい」なノリで、実力無しで自己主張が強いだけの脚本家やらナニヤラにちょっかいを出されて新作を台無しになんかされたくない。
昭和版は泥臭く力強いVs令和版は綺麗で大人しい
昭和は、何事も自分自身で動いていく肉食男子が多かった
今は、受身主体でおとなしい草食男子が多くなり登場人物と乖離してる
それでいまいち盛り上がらないのでわ?
絵のグラフィックやキャラ表情が昭和より明らかに良くなったけど,声優が新しく変わった為,一部の人やファンの人の好き嫌いが別れてしまっているのかもですネェ。後はコンプライアンスによるHなシーンが激減したからですかねぇ。
初代アニメ時代のオッサンやが
令和版は丁寧に作られているなと感心はしているが、正直毒にも薬にもならない様な感じではある
30年後ぐらいにガラッと変えたリメイクでも見てみたいものだ
いや人気はあるだろ!ただ、現代の新しい作品みたいに知らない展開を追う楽しさじゃなくて見る事を楽しむ作品だ。そう、安心感を楽しんでるんだよ。令和版うる星は良い作品だよ。
エピソードの摘み食い感が、、、。
相沢某とかいうカスと違ってうる星やつらや1992年版セーラームーンは原作を題材に名人がエンターテイメントに落とし込んでいたのに原作者が「男の理屈とか見たくない」「ロマン描いているんだからお笑いとか見たくない」と「ワガママ」ぶちかましていただけでしたから。あ、さすがの猿飛は故首藤剛志先生反省して下さい。
メガネはアニオリじゃないわ。ただ漫画ではクラスメートのモブくらいの扱いだった。”うる星やつら”の漫画って実はかなり特殊な作り方してると思うんだよな。ストーリー漫画の流れを作らずネタだけで羅列した作品というか・・キャラの性格がほぼ無い作りというか・・・単に当時の作者の若さの発奮だけで作った作品みたいな。その後の”めぞん一刻”では逆にストーリーをかっちりまとめて・・まとめ過ぎてワンパターンになっちゃった。旧アニメは確かに”押井守”のセンスが際立ってた。劇場一作目は高橋留美子も大絶賛してた。劇場二作目は確信犯だし安心しきって任せたからショックだったんだろうけど、あの頃の”押井守”の勢いを知ってればしょうが無いってのもある。
うる星やつら二期・・は1話途中まで観て止めた。バタ臭さ全開の漫画の魅力・・と言うか漫画のキャラは皆目付きが悪いのに可愛い顔になったので本当に学芸会になってる気がする。
だったら、高橋さんはビューティフル・ドリーマー叩かなければ良かったでしょ。あのエッセンスが基本で、設定、演出、作画をされてたのが旧作であり、高橋さんのギャグも当時はあれで受けてた。受けさせたいなら、押井さんのが何故受けたかを考えた上で昭和風のネタを変える必要があった。しかし高橋さんが当時「あれは押井さんの作品」的に言ってたのと原作改変をした時の叩かれが予想できたので、スタッフは何も出来なかった。だから、旧ファンは受けてた要素が省かれた時点で興味をなくし、新しい世代は原作に忠実で古いだけの作品に興味を持たなかった。そして旧作は派手で特異な演出も多かったけど、それと同時にあたるとラムの生活を細やかに描いて二人のキャラのつながりに奥行きを与えていた。暗い部屋で机に向かうあたると、その横で床に座り静かにテンちゃんを寝かしつけるラムとか。もちろん、そんなシーンは原作にないが。新作はただただ原作通りなので何の膨らみもなければ深さがない。原作をはりつけて最低限の絵と動きと落ち着いた作画をしているだけの作品になってる。新作は、旧作時代に高橋さんが見たかったうる星だと思う。当時今の新作の形をやっていたら高橋さんは満足しただろうし、原作ファンも納得したと思う。その代わり、旧作アニメがレジェンドとして扱われることもなく、普通のアニメの一つとして数えられるだけで、旧作ファンを今でも愛しているマニアックな層は形成されず、語り継がれることもなかっただろう。高橋さんが本当に今風に変えて良いと言うなら「ビューティフル・ドリーマーへの批判的なコメントは間違いでした。アレのおかげでここまでうる星は当時のファンに愛されたのだと思います。旧作の上を行くように、そして今も受けるように改変してください」と、最初に声明を出してpvにもそのコメントを載せ、原作レイプと言われないように手を打ってから、大改変するべきだった。受けたいならね。新作は、旧作が好きで旧作のノリが嫌いな当時の一部のファンにだけ受けると思う。ただし、そういうライトなファンはしつこくアニメ見続けていないと思うが。新作は別に悪いとは思わないが、これ言って語るべき箇所もない。
炭酸の抜けたコーラみたいて昭和のいいところを消したアニメ化ッポイのでなんか悲しい。らんまにぶんのいがリメイクしてほしいけどうる星やつらみたいになってほしいかな。
爆ヤバw
原作改変だから忠実だからではなく、もう一度同じことをやってるからだろ?忠実でも不人気とかの例には挙げられない。
デジタルでノイズ取りました的な映画が新作として大ヒットするか。
個人的には好きだけど。絵もさらによくなったし声優も良いし。
これについては当時は残念な反響だったけどうる星リメイク開始前までやってた犬夜叉半妖の夜叉姫がある意味正解だった?(たしかにキャラが古いのはあるがしきりに令和設定を押し出していた)
3:10
このあたりは最近4年半ぶりにシーズン2が放送開始した4代目キャプテン翼がその逆をいっててそこそこ好評なんですよね。
サッカーが当時は人気なかったけど今は人気のためそのあたり辻褄合わせてたり、連絡方法もスマホやラインで早苗ちゃんが翼にラブコールを送ろうとしてためらって削除してしまうシーンがあってよく現代化できてるなぁと・・・
再アニメ化、ホントに遅きに失したと言う感じ。今更だし、古過ぎる。
ラムの神の色の緑が蛍光色過ぎて目に刺さって五月蠅く感じる。
もう少し色合いが大人しいと見易いだろうにと。
今の人なら猶更ギャグセンスとかは、肌に合わないだろうな。
単純にアニメ・メカ描写のクオリティが旧作より低すぎる・原作通りなのでSFの皮を被った地味な妖怪話だとバレる・ラム・女性陣がエロくない・当時は奇人変人で面白かった登場人物が現代感覚だと普通な奇人変人になった・音楽が普通
押井アニメ嫌いな原作ファンだけど正直今更アニメ化されてもねえってのはある。キャラデザが原作の
脂乗ってた中期から後期の絵を再現してくれたらと思うけど技量的にそれも無理だろうしな
濃いコンテンツの供給が増えて殆ど舌が肥えた様な状態だからコアなファンが支えてるだけで仮に今の時代新作として漫画なりアニメなりで出たとしても特に話題にもならんまま消えるやろ
現代じゃ平凡な作品に分類されるんかな
あと海外人気無さそうw
いくら原作が昔は売れてても、リメイクが評価されるかどうかは時代の変化についていける内容かどうかじゃないかなぁ?
ダイの大冒険で批判が出たフレイザードのシーンの改悪とかまさに真逆のそれじゃないかと思うし
別作品だけど当時ツンデレヒロインとして人気が出たふしぎの海のナディアのナディアも、たった10数年先の0年代作品のツンデレヒロインと比較すれば暴力やツン多めで、今見るとキャラ単体だとやっぱり古臭さは否めないし、うる星やつらは正直リメイク発表あったときから誰得コンテンツ?って思ってしまった😅
原作に忠実でなければならないのは,原作が連載中だったり連載終了して間もないとき。
原作ファン(作者)がドラマ・アニメを観たときに,自分が好きな世界(自分の世界)が壊されたと感じてしまうから。ドラマ・アニメを先に観て好きになり,その後,原作を読んだ場合も同様。
初のアニメ化(実写化)! でもない限り,長い時を経てのアニメ化(実写化)は新解釈の方が良いよ。「ああ,○○○○氏が作ったら『xxxx』はこんな作品になるのね」って楽しみ方が生まれるから。
旧作の方がアニメ演出を駆使してたよね 令和版は漫画のまますぎて悪くはないんだけどね
もともと自分は高橋留美子作品が好きじゃなかった。キャラクターデザインの画風とSFマインド入ったアイデアはすごく良いのに、いざ漫画として組み上がるとなんでこんなにつまんないんだろう?と不思議なくらい謎だった
なので旧アニメはうる星としてではなく、押井と若手アニメーターが暴走を始めるアニメとして楽しんでいた。絶対原作にはこんなの無いであろうというサブタイトル(そして誰もいなくなったとか、あたるの母シリーズとか)が来る回はワクワクして、いざ悪ノリが始まるとキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━!!!!て感じで大喜びw だから押井降板後は興味も持てないし、映画もBDしか好きになれないな。そう言えば当時は牛丼買ってきて見るのに合わせて食べてたなぁ、もう牛丼も出ないんしょ?
ゴールデンタイムにやらないから
子供に見せる気ないだろ
も一回 押井守に頼むか
うる星のファンだった今♂だけど… 確かにリメイク版はアンマ面白くないわ>< 何が面白くないか分析できれば発信の意味もあるんだろうけど>< それもわからん><
連載当時と今じゃ価値観が違うからね
わがままで束縛きつい、すぐに浮気だと思い込んで怒る
…これ、今だとモラハラ女とかメンヘラ女って呼ばれるんだよ
ドラマもアニメもリメイクは
見る気がしない
どんなに仕上がりがポップで良くても、原作もアニメも令和時代にはマッチングしないのは致仕方ないでしょう
Z世代のヒトたちにはうる星やつらに対する思い入れが特にあるワケでもなく、ウェルカム態勢を持つ気もない
若年層のアニオタは「あ、昭和世代の方たちが、今求められているワケでないコンテンツを独りよがりに作ってるねぇ。理解してあげたいけどやっぱり理解できない」と傍目で見ているだけでしょうね
盛り上がるワケない
…旧作は良くも悪くも “押井アレンジ” が有ったからこそ人気を博したのだが、今作は余りにも原作に忠実で有るが故に、新規ファンにも旧作ファンにも、「…ダメじゃないけど、何かちがう…」になっているんでしょうねぇ…(´・ω・`)
うる星やつらは、OPのトウキョウ・ジャンディ・ランデブー!が、テイキョウ・ヘイセイ・ダイガク!にイメージが侵食されてるのは記憶にある。
忠実にやるのは制作人にものすごく感謝するべきなんだけど、40年前の作品だから、現代の感性とズレが生じるのもやむなしって感じ。
こればかりは、昔名作と言われた作品が空気になる現象を他にも見るよ。ダイの大冒険とかね。忠実で面白いんだけどな……
私は「うる星やつら」FC(後のKAC)に入ってたくらいのガチファンだけど今回のリメイク版は・・・正直悪くはないんだけど良くもない^^;
原作に忠実すぎてマンガ読んでるときに覚えてるコマ割りが頭に浮かぶくらい。
それがアニメ独特の演出が入る余地がなくて何か物足りない。
ビューティフルドリーマーみたいに別物になるのもなんだけど旧アニメは本当に良くできてたよ。
別の魅力を各々追求するで良いんでないかな?
作画、声優さんも良いですね。
でも…インパクトが無く、ポリコレの影響を感じますね🤔
オープニング、エンディングも旧アニメの方が良い。
ギャグには特化してますが肉感と魅力が無くなってますね🤔
ラムちゃんと しのぶが並んでもスタイルが ほぼ変わらない😢
虎縞ビキニのインパクトの無さに愕然としました😢
単純に半世紀近く昔の作品のリメイクだから、視聴者への知名度が低かっただけの話ですよ。
これを原作改変の話にこじつけるのは、特に芦原先生の件とは、全く話が違うのに、故人をダシにするのはやり過ぎです。
流石に引きました。
最低ですね。
笑いのツボがずれてしまったから受けない。
こう考えると辻褄が合う。
そのことに、高橋留美子先生は気づいていたから、改変を認めたんだろう。
テレビで「ラムのラブソング」を見た瞬間からファンになり、次の日原作を本屋に買いに行って原作もファンになりました。若い才能あるスタッフの2次創作的な旧作アニメ。軽妙な笑いとひねくれものの純愛コメディの原作。そして、原作に敬意を感じる令和版アニメ。それぞれの良さを楽しんでます。
世間が盛り上がろうがどうだろうが関係ないです。好きなものは好きなので!オタクが馬鹿にされ迫害されていた時代からのうる星やつらのファンですから。
令和のリメイクは、長年頑張って生きてきた自分へのご褒美だと思って、神様と関係者一同様に大感謝しています。
今更昭和の頃の漫画を忠実にアニメ化されてもノリについていけない
何で新規ファン獲得に繋がらないこの企画を今更持ち出したのか方が聞きたい
こんなもの自分のような当時を知るおっさんファンへのサービスにしかならないつまり大好きだ
そういや昔やってたアニメ版は原作の雰囲気を踏襲しながら原作ガン無視してたな
ビューティフルドリーマーが別格なのは押井節全開で普遍的な哲学を語ってるからだ
ある意味あれこそがシナリオライターの求める成功なのだろう
ラムのキャラデザインは結構中途半端だよな😅
メガネはいらない。絶対いらない。
昭和版の声優さんやオリジナル時の脚本家が奇跡の世代だったんだよな、令和版は何だろう、さらっと食べられるお茶漬けって感じ、不満は無いけどな..ん~。
これは漫画家の方が勘違いした例
まぁ悪いのはテレビと出版社なのは同じ