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#新海誠
#映画 #映画好き #映画レビュー #オススメ映画
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すずめの戸締りをimaxで見ようと思ってるのですが、imaxで見る価値はありますか?
IMAXまだ未経験です。
私は名取市の被災者ですがすずめが過去の自分に向き合って「未来は明るい」というイメージで自分を励ますシーンを観て本当に救われました。
傷ついた過去の自分を、今生きている大切な人と向き合うことで自分の中で消化して、現在に帰ってくるというテーマは被災者にとっても心に傷を負った人にとっても希望を与えることはあってもトラウマになることはありません。
「震災テーマ=被災者にとってトラウマで配慮が無い」っていう薄っぺらいステレオタイプで必死に映画の評判をおとしめて、まだ映画を観ていない人が映画を観ないように仕向けようとしてる気がします。そもそも被災者である主人公が過去を旅して過去を受け入れ、今の現実を前向きに向かい合うことがテーマで明らかに被災者のために作られた映画だからです。「戸締り」=過去のトラウマを閉じて新たな未来への扉を開く=過去の幸せな時間を取り戻した現実戻ってきて「おかえり」となります。
私は被災者では無いのですが、目を背けたいシーンが多くてとても辛かったです。
当事者でなくとも、全員が前向きに捉えれるとは限らないので、ラムさんの言葉には救われました。
すずめちゃんと叔母のぶつかり合いもリアルすぎる故なのか、
見終わった後も互いを傷つけ、傷つけられた時の二人の表情が忘れられなくて当日は中々眠れませんでした…。
ただ、唯一の救いだったのが芹澤くんの存在でした。(チャラいのに誰よりも気配り上手で情緒も安定)
この映画のテーマとか大きな主題に対して受け止めきれる自信がないので、
次に観る機会があれば、芹澤くん推し(?)としてリベンジしてみようと思います。
宮城の沿岸部の被災者です。
確かに当時は、色々ありましたが、約10年経ち記憶が薄れています。
非常に大好きな面白い作品と感じました。
多分、被災していない人が、震災と簡単に結びつけるな!といってるのかなと思ってます。
基本多くの人は、自分は震災でトラウマがないのに、エゴというか不謹慎だ!と言うと思いました。
嫌いな所も好きな所もそれを含めて作品であり、今作は非常に面白いと感じました。
ただもう少し面白く書けたよねとも思います。
動画拝見しましたが、あなたにこの作品の声優はやって欲しくな……
斎藤さんの言う様に細かい描写があって良かったけど、喋りすぎかな!?
絵がキレイな分そこで出来る表現もあったのにと思っちゃいました。
確かに震災を扱うのはセンシティブみたいな所で話が止まってるのは感想として浅いしズレてるなと思うんだけど、それにしても大衆映画ってこういうことなんだな。批判するにしても民度が悪いやつ多すぎ。賞賛以外は頑なに認めないみたいな変な気概も感じる。
他のコメントをしてる方と同じように今回の動画凄く違和感を感じました。
RaMuさんが冒頭から自虐を繰り返す事と内容への感想がほとんどないことから、私怨で作品自体を否定しているように感じました。
終始雰囲気も悪く、両端のお二方がフォローするためか無駄にボケたりしていて逆に不快です。
わたしも初めはらむちゃんと同じように、こんなに描いて、被災地の方はどう思うのかな…と思いました。
けれどここのコメント欄をみて、そういった当事者でない人の余計な配慮や優しさが、事実に蓋をしたり、無かったことにしようとする動きを加速させるかも。と思うようになりました。
アニメで、限られた時間の中で、メッセージ性を強く描くのはバランスが難しいため割愛せざるを得ない部分もあるでしょう。ですが、全体的に、重く、それでいて優しく、未来にすこし前向きになれる作品だったと思いました。
アノ震災を扱う作品は年々増えているが、その殆どはどこか表現をマイルドにしている。それは悪い事ではない。
キツイ表現を少し柔らかくしても誰も責めない。例えアラーム音を別の音に変えても誰も怒らない。
それでも新海監督は「本物」に拘った。賛否を呼ぶことは承知の上だろうに、それでも描ききった。
そしてそんな作品を、当時の記憶も曖昧であろう若者が観に行き、改めて知る。それだけでも意味のある作品。
そしてコレはあくまで自分の考えだが、ジブリ感を要所要所に出した事にも理由があると感じた。
以前作ったファンタジー作品『星を追う子ども』が「まるでジブリの様だ」などと言われ、
かつ評判が芳しくなかった事があった。
普通「次作で久しぶりにファンタジーを作ろう」となれば
過去の酷評から遠ざかるためにジブリとかけ離れた物を作るだろう。
しかし新海監督は過去の酷評から逃げず、何ならあえて「星を~」よりも強くジブリテイストを入れた事で
見ている人たちに親近感と安心を与える「武器」にした。
青春、恋愛、ファンタジー、ロードムービー、そして震災。
これだけ難しい組み合わせを「老若男女が観られるエンタメ」に昇華させたこの作品は素晴らしい。
この女のヘアスタイルって未成年を監禁した犯人と同じじゃない?その事件思い出してトラウマになったんだけど責任取ってくれんのかな?
いろんな意見はあってあたりまえです。
どんな映画でも賛否はあると思います。
でも、否定的な感想を述べる場合には
作品の本質を理解してからではないと説得力がありません。私自身は、途中辛いなと思うシーンもありましたが、全体を通して楽しめましたし、ラストの美しさに感動致しました。作品がジブリっぽいとかそんなの世の中に一杯ありますよね。最後まで視聴して監督のメッセージを理解した上ですかね?
大震災に真っ向から向き合った良心と信念の塊のような大感動作でした! テーマは被災者の主人公が過去の扉を開き、過去と向き合ってしっかりと戸締りして帰ってくる明確するぎるテーマ。トラウマなんかあり得ない。コメント読んだら明らかに映画を観てないって分かる言いがかりみたいなコメントもあるし、新海誠監督アンチの工作員のチャンネルかなんか?原発なんか作品テーマと関係ないから詳細に描く訳ないだろ! (作品は被災者や心に傷を負った人々の心の救済が主であり、震災の詳細を描くことじゃない) 本当に雑で悪意に満ちたミスリード目的のレビュー動画ですね。
面白かった!とは言い難いむず痒いこの感じが
火垂るの墓っぽいなって思いました
気分が悪くなったりするけど、あの日起きた事は目を逸らさず向き合わないといけないのかな?関係者ではないので言えた口ではないですが、簡単に駄目ではなく…
おかえり。が当たり前じゃない言葉だからこそ、あそこにもってきたのかな?と思いました。
原発問題を完全にカットしている訳ではないんですよ・・・
気付きにくいし言及されている訳ではないですが、芹澤の車に乗っている時に、汚染土壌と書かれたトラックが横を通っているんですよ
それに原発問題まで入れると尺が厳しいだろうというのと、3.11だからと言ってそれまで「地震」が起きない様に旅してきたのに、原発問題をそこだけ直接的に話に入れるのは、イマイチじゃないですかね
こんな私怨に満ちたレビューを真に受けてせっかくの良心に満ちた傑作を映画館で観るチャンスを奪ってしまうことになるとなるとは悲しい。この動画そのものが視聴者にとって人生の損失です。
スカートがめくれてないとか、主人公に関係のない原発事故を描けとか… 映画好きを名乗るには他の映画好きが迷惑を被るチャンネルですね。 大震災が忘れられようとしている今、震災を風化させることなく、しっかりと震災や被災者の心に向かい合いながらも楽しめる一大スペクタクル映画でした♪
天気の子の時の動画も思いましたが、この人たちは基本的に新海誠作品が好きではないんだろうな
っていうのが今回の動画も合わせて思いました笑
オーディション落ちましたって何回も言ってますし、皮肉めいた事も言ってるのが私怨が含まれてる感想っていうのがどうしてもね笑
過去への戸を開いて過去を消化して➡現在にもどってきて「ただいま」という意味に光が宿る。心に深い傷を負った被災者のために作られた映画だ。批判も的外れで、単に売名にこの動画を利用してるだけだな。
イジメとか、障害者とかもそうだけど一周回って「触れちゃいけない」みたいな感じも失礼な気がするんだよな。分かる人いるかな。
俺は忘れたりする事が失礼だと思うから、どんな形であれ思い出させて訴え掛けてくれるこの作品は素晴らしかった
被災者の人達にとっては大震災が忘れ去られたり蓋をされた状態なのが一番つらいことです。新海監督は大震災を風化させないためにもこの映画を作ったのに「3・11がテーマだから被災者の心を傷つける」とか「震災を知らない子供が観るには早い」とか日常的に地震速報なんか出てるのに「DVDじゃないとトラウマになる」とか・・意味不明の擁護コメントが多くて困惑しています。
アラートは正直今でもトラウマなので、
音程が違うとはいえ、地震が来る前の地響きとか、あの音が本当に苦手な人はDVDを待った方がいいかもしれません。
『人が死ぬのは当然のこと』を
しばらく思い出したくない気持ちに
なってたなぁって思いました。
観た後にお墓に手を合わました。
今日見てきました!!!
前情報何もなしで行ったので、観てだいぶ驚きました!!!
新宿のピカデリーで観たのですが、1つのキーワードである地震が、実際に上映中に起こってしまったので、最近地震があったこともあってだいぶリアリティさを感じてしまいました。
当時の事を思い出したりもしたけど自分なりに落とし込めました。
なので、どちらかと言うと恋愛がメインと言うよりも主人公の成長にフォーカスがあってるように思うし、作品の雰囲気もどちらかというと怖いシーンが多くて昔の新海誠監督の風を感じました。
作画も、描写も全てに迫力もあったし、被災者の方々の背中後押し出来るような作品になっていたのかなとも思いました。
気づきづらいかもしれないですが、鈴芽が終盤車から降りて
芹沢が「きれいだ」 鈴芽「どこが?」
と言った場所が日本の一体どこで、そのシーンで何が画面に映りこんでいるのかは考えてもらえると作品理解が深まると思います。
なんかコメント欄が特殊な荒れ方してるw
これシネマンションあるあるw
せっかく娯楽として楽しんでたのに3・11を思い出されて楽しめなかったという意見の方がむしろ被災者を馬鹿にしてる気がしてしまいます
日本人なら3・11は絶対に忘れちゃいけない出来事ですよ
どんな作品だろうと制作者は現実を描こうとしてるし現実の問題を作品に落とし込もうとしてるんだろうと思いますけどね
真面目な話今回の感想は何か違和感
被災者が過去のトラウマにどうやって向き合って成長するかっていうテーマなのに主人公と関係ない「原発が描かれてない」とか… 自分がオーディションに落ちた負け組だから必死に粗探して、視聴者の何の役にも立たない不愉快しか無い動画だね
二次被害の原発なんか書いてたらストーリーが脱線するし作品のテーマはすずめが地震で母親を亡くしたという過去に向き合って今の自分を肯定することでしょ。震災の後にすぐに引っ越したすずめに原発問題は関係ないし、的外れもいいとこの、オーディション落ちた腹いせの嫌がらせみたいだ動画だな。
何で大震災をテーマにしただけでトラウマになるんだよ。トラウマを乗り越えるための成長がテーマだろ。性格の悪いバカ女のどうでもいいカスみたいな動画。
どうでもいいことばっか垂れ流して、いかにも雑魚Youtuberの能書きって感じの薄っぺらいゴミ動画♪
逆にストーリーに共感できず主人公に感情移入できなかった部分がありました。
会ってすぐイスになった人の事そんなすぐに命かけれるほど好きになれない。
だからどうしても主人公の行動に説得力を感じ取れなかった。
被災者だけど、なんなん?こーゆー何にもわからないよーな人たち分かってもらいたくないわ、実際の被災者がトラウマなのはアラームよりもあの日のサイレンよ。わかったっぷりが何より不愉快
6歳の子どもと見に行こうと思ってるんですが、怖がる部分はあるでしょうか?
3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したら俺はダメだと思う。
この作品は素晴らしいと思います
東京パートにも芹沢という作中一の善人が出てくるんだけどね
被災者には優しいけど「東京にトラウマw」とかナチュラルに田舎者は馬鹿にするんだなあと
元々注意喚起してたしそのことをマイナスとして捉えるならまずもう見ない方がいいと思うけどな
これを観て傷つくのも
「それは自分の問題」
ってのが今回のメッセージでしょ。
9:56 これは鋭い指摘だ。
分けることで伝えたいことが伝わるのか?
辛い過去に鍵をかけるだけでなく、乗り越える主人公を描くには触れにくいところにも描いてる今回の映画は自分はとても感動しました。
賛否両論あるからこそ映画って面白いですよね。
難しい作品では全くなかったし
不適切発言ってのもよう分からん
オーディション落ちたから批判してんのかって言いたくなるくらい無茶苦茶
この映画は子供たちは見て欲しいと思いました 少なくても地震の怖さがわかるのかな?!
公開日に見に行ったものです。
私は福島出身、一緒に見た彼女は仙台出身です。
彼女はシングルマザーであり(父とは死別では無い)、地元が津波に飲まれ、今は看護師をしています。
私は福島の内陸出身ですが、やはり、終盤のシーンでは辛い気持ちになってしまいました。
彼女はすずめと境遇がかなり重なる部分が多く、帰り道、電車の中で耐えきれず泣き出してしまいました。
私も当時、友人を亡くしましたし、自分たちだけでなく、多くの方が傷を負い、それでも生きてきた。
いつの間にか鍵をかけていた記憶の扉を開けられたような、そんな感覚でした。
とても好きな映画ですし、優しいメッセージが込められた作品だとも思います。
事実、気持ちが落ち着いたらもう一度見に行きたいとも思っています。
ですが、作品の評価は別として今の段階ではもう一度見るのは難しい作品かもしれません。
それでも、とてもいい作品なだけに、気持ちが落ち着かず、まとまりのない文章になってしまいました。
お目汚し失礼しました。
え?こいつら何言ってんの
古事記の知識があるとより楽しめる
アニメーションに対してスカートどうこうの感想(ツッコミ)はすごく野暮だと思います。
虚構(二次元)のリアリティと実写(三次元)の求めるリアリティは違うのが当たり前で映画好きのチャンネルでこの点を同列に考えた感想ましてや、初見の感想で出てきたことがショックでした。
3人が3人とも同じ感想なのはびっくりしました。
仙台に住んでおり妻は釜石出身ですので当事者なのですが、この作品は楽しく見させていただきました。
震災を経験していたからこそ共感できることもありました。
すでに震災を描いた作品は多々あるのですが、この作品をそこまで全員が同じ違和感を持ってしまうのは少し不思議でした。
Ramuさんの感じた気持ちはすごく理解できるのですが、Ramuさんに同調するだけではなく個々の意見を聞きたかったです。
正直、クソおもんなかった