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#映画 #映画好き #映画レビュー #オススメ映画
自分が納棺されたとき、ああいう風に今なお生きてる人に話しかけるように 宝くじ当たったら教えてね・・話しかけられたいなと思った 今まで聴いてきたのは 天国に行けよ という視点だったので
監督さんはこの映画を見て反面教師的な話だと思って欲しいと、思われたのでは?と思います。
病気や障害を知らない人たちからにしたら別世界でも大変そう。
くらいにしか見えないと思うし、リアルに大変だという事、他人事と思うなという事、そして何より精神的に辛い(家族のみならず、本人でさえ)という事をしっかり見て考えることだと思います。
統合失調症の妻がいる私ですが、
統合失調症の「大丈夫」は、
大丈夫じゃないのよ!😢
分かってもらえるかなぁ?
人にオススメできないけど、
絶対に観るべき映画。
思ってたより普通の家族で、自分だったら…と考えさせられました。
最後のお父さんの言葉は、高齢で記憶錯誤などの可能性もあり、個人的には100%他責ではないと思っています(そう信じたい自分もいます)。
ただ、皆さんがおっしゃるように、時代背景やご両親の職業も含めた諸々の事情もあって、当時の意思決定を簡単には否定できないことも想像できるし、それが人間なんだなと痛感する、複雑なシーンでした。
陳腐な感想にはなってしまいますが、自分は観て良かったと思うし、多くの人に良い影響があるようにはたらきかける映画だと思います。
放映してくださったことに感謝です。
今日見てきました。難しい問題だなと思いました
精神科行った事なさそうな人に感想言われたくない。飛び出したら危ないから南京錠の意味もこの人たちにはわからないよ
今は、ネットや動画であらゆる情報や参考文献は入手可能だが、以前は閉鎖的なご時世。ましてや、親が知識人ならば、理解は困難だろうな。姉が両親に立ち向かって行くのが、至極印象的だ。幻想や幻聴だけかなと疑ってしまう。ドーパミンやら脳分泌物のインバランスとか、遺伝とか、まだまだ解明されないのが、精神疾患だ。本人は勿論、回りも理解できないのが精神疾患だ。
近くの映画館でも上映が始まりました。すごく気になっていた映画だけど…家族が統合失調症で見に行く勇気が出ません😭
今でもこういう家庭普通にいるからね
こんな状況俺の身近ではずっとだよ。
家出て上京した後にも皆俺頼り。
それがいまもずーっと続いてるよ。
普段の俺の嫌な日常を2時間に濃縮して見させられてただただ気分が悪くなってしまった。。。
(映画は悪くないし責めてないです)
色んな意味で衝撃的な映画だったけど、やっぱり一番衝撃が大きかったのは症状が回復してから撮影した場面の姉の一言目を聞いた時ですよね…
開いた口が塞がらなくなると同時にえも言われぬ安堵感でいっぱいになった
原因追求を目的としないとは但し書きされてはいるけど、
あえて追求しようとすればお姉さんの友人の死とか受験のプレッシャーとか、それとなく精神的な負担になりうる出来事が散りばめられててそういう意味でも考えさせられる映画だったと感じましたね
精神疾患の息子を親が閉じ込めてしまい、結果的に息子が亡くなった家族の悲しい事件が数年前ありましたね、、、
差別や偏見が無い世の中だったら、、、と思いました。
カレー事件は「マザー」じゃなくて「マミー」ですね
映画観ました。三者三様の感想に全て共感しました。日本人全員が観るべき映画です。
この映画は、撮影者による父親の告発だと思っています。
ネタバレって…
しんどそうでまだ見れてない..
たまたま舞台挨拶の回に観に行けました。
最初は医者に見せるための証拠として撮っていたとのことで、普通のドキュメンタリーよりも映像素材は少ないと仰っていました。
親戚への配慮もあって、世間に見せる葛藤もあったようですが、公開に踏み切ってくれた意義は大きいですよね。
カメラを向けることで、互いに感情的にならず冷静に話し合えたと仰っていて、付随的な効果があったようです。
マミーは大阪の映画館今見れます。
こんばんは。
精神分裂病は、多分、1989年前後から、ようやく死ぬまで生涯入院から、措置入院で3ヶ月で病院から出される、に変わった感じの福祉環境でした。
本当に、あの頃は、どうすればよかったか?って思います。今なら、まだ、なんとかなるのですよね…
お姉さんの言動よりも両親の異常な言動にピントが合っていたので、これは弟さんのカメラを武器にした両親への復讐劇だと思いました。
親を責めるような簡単な話しではなく
あれは子離れ出来なかった、究極の過保護の結果だったんだなぁ…と思いました
最後、現在の映像のときに
「監督も身体に気をつけてね」
と思ったのは、たぶんわたしだけじゃないはず
見ては無いけど、3人のネタバレ聞く限り、監督で有る弟さんにとったら、あくまで親父に対しての作品だったんだろうね。
昔は分裂症と言われてて、確かに病院に気軽に行ける時代では無かった。
ただ監督さんは、男親で有る父親に「俺は貴方のした事は違うと思う」、という素直なメッセージを映像に残して伝えたかったんだろう。
俺も妹がこんな人生歩んで、映像にたまたま残してたら、公開するかもと思うほど辛い感情になった。。
でも奥さん認知症とのWパンチは、父親も気の毒だなと思うし、流石にメンタルやられそうだから俺は観れないかな。。
精神病者だろうと座敷牢への監禁は犯罪。
この家族は犯罪者であり、こういうドキュメンタリーを堂々と公開してるのは、
警察が目こぼししているから。
この家族がどうなのかは知らないけど、
精神病者以外が精神病者だということにされて座敷牢に閉じ込められるケースもある。
賢いが故に最初の判断ミスを認められず、途中で間違っていると気づいていても今更謝ることも切り出せず、
お姉さんの半生が苦しいものになったことに辛く感じました。
誰も間違えてはいない?のか?
それぞれを思い遣っている良い家族である。ならば「どうすればよかったのか?」
おそらくこの家族(親戚のおばちゃん含)の中にわたしの様なある意味軽くて深刻にならない人間がいたら
問題は解決していたかもしれない。真面目過ぎる、この人たちは。
最後の場面で涙腺が崩壊した!
今日観てきました。今年一番観るのが苦しかったです。
観ておきたいとは思っていた。
が、色々引っ張られる気がして見る勇気が出ない。
いつかは必ず何かで観る。
なんかこう、目を逸らしちゃいけない映画な気がする。
この映画を取り上げてくれてありがとうございます
現代の私たちから見ると「早く病院に連れて行けよ」と思うんですが、30年前なんて「精神病=人生の終わり、家族もおかしい」という認識だったと思います。
普通のように娘に接することも、愛だったのかなと思うと余計やるせない気持ちになりました。
葬式の時、父親が娘の思い出を話すシーンが忘れられません。
母は「父の牙城を崩さないと病院には連れて行けない」といい、母の死後に父が「母が病院に連れて行くことを極端に嫌ったんだ」と語るその互いの責任転嫁ぶりに頭を抱えたし、お姉さんの棺にまず論文を供える父の姿も見ていて苦しかったです。でもただの視聴者の我々がそれを断罪することはできないんですよね。しんど。
山形映画祭で柳下さんが観たから、こんなに広まったと思う
先ほど見てきました。
1人で寂しく見てきたので御三方がお話ししているのを聞けて大変楽しいです。
語れる相手がいないのでコメントにて発散させてください😊
個人的に気になったのが、家族で統合失調症の発作が始まった経緯について、話をしている時にテーブルの上に置いてあったたばこ、マイルドセブンとピアニッシモのたばこらしきものです。
お姉さんの肺がん、お父さんの脳梗塞は少なからず、その影響があったからなのでは?と邪推しました。
映像の中であえて、その描写を入れないのは両親の2人がたばこを吸っていたせいで肺がんなったんだという批判的な要素を削るためなのかなと思いました。
個人的には、統合失調症の治療に前向きでない両親、そして両親の喫煙の影響で亡くなった姉この2点を踏まえて上で『どうするべきだったのか?』と監督は伝えたかったのかなと感じました。
追記:喫煙に関する推測は個人的な感想です。ただ20数年も映像を撮り続けてきたら同じような話は何度もしているはず、それなのにたばこが置いてある、シーンをわざわざ組み込んだのは何かしらに意図を感じたためです。
長文失礼します
ドキュメンタリー作品は苦手で
自分はもうほかの作品をバンバン鑑賞してます
寛解したお姉さんの
ピース✌️が泣けました
彼女はチャーミングなおどけた方だったんだなと
両親もそうですが、憧れの優しい姉が壊れていく姿を見る弟さんの辛い気持ちもカメラから伝わりました。
こんにちは
御三方の感想ありがとうございます😊
私は主人と14日にいきました
私の近い人に2名この病になり、1人はなくなり 1人は旦那さんのサポートで生活しています その経緯があり、みたいなと。
監督さんとも年齢がちかいし、 あの時代で?と思いました 私は高校生で部活に励んでいて、この病の存在も精神科?も、全く知識もない年。また、今より精神科の敷居は高く 世間体とか、恥とかの概念が重視された時代 監督のようにわたしらがみるからお前は勉強しとけ!と言われたらそうするしか術がないかな?と。
その時代こういった家族は多かったんじゃないかなって
また、医者 学者 研究者としてのプライドとか
入院したら廃人とか
両親が葛藤し、わたしらで娘をみるとなったのかな?と。 後輩合う薬が見つかりコミ力発揮したお姉さんにはびっくりしました。
医療の進歩ですね。しかし、発症当時ならばどうだったかはわからない
薬💊漬けでよくならなかったかもしれないし、合う薬げ見つかったかもしれない、
映画見終わった後もわたしには タイトルにたいしての答えはでなかったです、
お姉さんは可愛い物やタロットがお好きで 医者になりたいのは本心だったのかな?とも。ご両親の期待に優しいお姉さんはNOと言えなかったのではないかなと。
また、25歳売れ残り説時代 4浪も女の子にさせる両親に ❓と感じました
斉藤だけコメントズレてるな
そうじゃないんだよ
気づいてね
この映画観たかったからシネマンションのみなさんの感想ありがたい
ちょうど今日観に行ってみます。
シネマンションでドキュメンタリー映画特集とかあったら面白そうです。
まだ薬で治せるのでしたら良かったですね。世の中には手遅れだったり、薬でも治せない場合もありますから。
自分も昨年から今年にかけて寝たきりで肺炎を患った母親の介護をしていたから、薬でも気休め程度で最期の頃は薬すら飲める状態ではなかったです。
ま、最期に親孝行してあげることができたとは思う。
母が統合失調症なので昔の記憶がボンボン出てきて感想聞いただけなのに涙がボロボロ出てきました。気にはなりますが、一旦自分の心と相談して見るのを考えようかなと思います🥹
この映画を心から吸収して感想をこんなにうまく言語化できるなんて本当に尊敬🥺探しても伝わりやすく言葉にしてくれる方がなかなか居なかったのですごく嬉しいです!!話題になってたので見に行ったのですが、まだ未熟者の高校生で上手く作品を飲み込めなかったです、悔しい、、
でもせっかくなので感想だけ!!
監督は途中で姉に対しての親の対応に関して、それは本当に姉のことを考えてる?って言及していて、実際私も医者としてのプライドかなって思ってたけど、お父さんが最後に放った『後悔していない』の一言であの対応にはしっかりとしたお姉さんへの愛情があったんだ、人の愛の形はこっちが簡単に見定めるものじゃないなと思ったし、どうすればよかったの?と原点回帰しました。絶対に答えに辿り着けない作品だから心に残るのかなーと思います
監督は途中から映画にしようって思ったの?
あんこさんの表情から分かるけど、いい人なんだろうな
特に冒頭の音声と最後の車からの映像が今でも頭から離れない
メリクリだからレッドワンかと思った笑