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群がり 感想レビュー イナゴちゃんがたくさん笑
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#ジュラシックパーク #炎の王国 #恐竜 #ドミニオン
自分は楽しめたのですが、それでも気になる部分はある。
まず、あんなにイナゴを出すな。気持ち悪いww
イナゴなら、インドラプトルを大量に出してくれた方が、よかった。
それと、旧三部作の博士たちをどうしても出したいための、無理やりストーリーだと感じました。
だとしたら、「ジュラシックワールド」の新作ではなく、「ジュラシックパーク」の新作としてリメイクしたほうが、話しがまとまったかも・・・
つまり「パーク」シリーズと「ワールド」シリーズは絶対に、混ぜちゃダメだったwww
とりあえず見に行きます。って感想です
公開前は楽しみにしていたのですが、今はアマゾンプライム待ちで良いかと思っています。多分行かないかな?
楽しみにしていた映画がつまらなかった時って、美味しい店と同じ様なお金を出して食べたラーメンがマズかった時の悔しさに似てますよね。
見る前のイメージとしてはMIのように世界各地の大都市を回るようなものだと思っていたのでほぼイナゴメインだったのは少しがっかりでした。
なんだか…ストーリーが雑というか…結局なにも変わってなくない?みたいなところがあった。共存するのか、人間か恐竜のどちらかが支配するのか、国はどうやって対応していくのか…そういう話をワクワク、期待していたのですが結局「あ、おしまい?」みたいな終わり方でしたね。映画自体は面白いけどストーリーはどうか?って言われたら今までのジュラシックシリーズで1番ストーリーせいは面白ろくなかったな…。旧キャストが出てくるってだけでインパクトでかかったのに、2人が追いかけるのってイナゴかい、とか、もっとアラン博士が新キャストを引っ張っていって欲しかったな…
やっぱ映画って続編を作りすぎると尻すぼみになっていくんだな。
同じユニバーサル映画の
「バックトゥザフューチャー」シリーズの完成度の高さを再認識したわ。
今回は、ファンサービスに徹しているなと思いました。ジュラシックパークのオマージュがあちこちに見られた。そこはファンとしてはよかった。共存というテーマに関しては最後の像等現代の動物と一緒にいるところがでてくるが、あれはどうかなと思う。遺伝子操作されているならともかく野生の恐竜がありえんとおもうが。現代の動物なぞ食われておわりだろう。締めは失敗か?
俺は面白かった。
みんなが酷評するイナゴも、遺伝子操作によって恐竜よりも地球にとって良くないことが起きるぞというある種、よりリアリティーを感じさせるエピソードとして捉えています。したがって新たなる支配者というのは人間が手を染めて遺伝子操作で生んだ全ての生命なのでは。
いつも為になる動画ありがとう。
で…『ジュラシックワールド新たなる支配者』ですが…、一作目からリアルタイムで観てきたファンとしては、旧三部作のメインキャストが揃うというサービスっぷりは素直に嬉しかった。
しかし、前作で恐竜は世界に放たれた訳ですよね? それなら《サノスの指パッチン》のごとく…人類の半数が恐竜の餌にされて人口が激減した。『あれから5年…』とエンドゲームみたいなオープニングがしっくりきたと思います。
ストーリーの方向性に納得いきませんでしたし、後半は飽きてしまいました。
ブルーとの別れのシーン。良いシーンっぽく撮ってますが、あれ、前作でやってますよね?泣けないなぁ…
残念な作品。
再撮影しなくても、撮影された素材を上手く編集し直すだけでも良い作品になりそうではある(上から目線)。
イナゴからの社会風刺、メイジーの存在、ブルーを出した意味などが回収されていない。
それならば、深い意味は無くして、人間vs恐竜という、大戦争が見たかった!
これまでにないスケールの大きな戦いに!
ゴジラの様な、大騒動になり、最後は、メイジーとブルーの活躍で大どんでん返しの共存のアイディアにオチを落とす!
というありきたりでも、恐竜がスクリーンで大暴れするだけで大半は満足したんじゃないかな!?と。
全部中途半端で、途中見るの疲れました。
街中のカーアクションは、恐竜映画では見たくない、観たいならスパイ映画観るわ!と。
観たかったのは、恐竜が大暴れして、博士たちの知恵で、習性を利用して戦ったり、メイジーの道なる力で恐竜を統率したり、ブルーが味方になったり、最後の最後で人間の敵が良心を戻し、兵器などを提供して、やっつける!
けど、最後の最後で疲れ果てた後に、大群が襲ってくる!と思ったら、共存するためのアイディア、恐竜についているセンサーがメイジーに共鳴して、大人しくなり!森に帰る!というようなストーリーだったら良かったなと。
今見てきた
俺的に結構面白かった
せっかく恐竜を描ける世界なのに、
なぜイナゴにしてしまったのか。笑
インドミナスレックスやインドラプトルのような、
オリジナルの恐竜が産まれ、それが手に追えなくなって一般市民にも被害が出て、
それをオールスターキャストで止めるっていう王道かつシンプルなストーリーが見たかったですね。
歴史も思い出もあるシリーズなのに、見終わった後一番最初に浮かんだのが、
グラント博士の持ち上げた規格外のデカさのイナゴでした。
最悪です。
コリントレボロウの作品はもう観ません。
パニックアクション映画の何を持って面白いとするか。そこが第1かなと思いました。みんなは恐竜ドーン、バイクチェイス、お決まりの恐竜演出では物足りなかったのかと。私はこれを見に行ったので楽しめました。
また共存出来ますエンドについては、現在社会で問題になっているコロナを引き合いに出すとまだまだわからんこと多いから寄り添っていくしかないし解決を作ることは難しいとしそれを行っている最中だから結論出せないとしているのかと。ましてや人間のエゴで作った恐竜を滅ぼす選択をした場合、もっと話が長くなるしアクション映画とはなり得ない。今回は、新旧主人公チームが合流し一緒に恐竜に立ち向かっていく事が全面に出ていた気がしますしご都合主義にせざるを得ないというか昔の映画の様式美っぽくて好きですけどね。最後に、人間はクローンや遺伝子操作で作られた生物を一世代で終わらせる技術を持っているけど使わなかったし、オーウェンが恐竜との信頼こそが大事だと言っていてそれを娘が引き継ぎベータに対して行っていた事が良かったと思います。
新たなる支配者はイナゴだったんですね。
遺伝子操作されると耐火性も格段に上がるとは思わなかったです。
あと無限に増えるブルーを放置して大丈夫なのかなと思いました。
ブルーは人を襲う可能性は高くはないですが、それは人と共生していたからです。
遺伝も大事ですが環境も大事です。
脚本の雑さを映像の迫力で押し切ったような印象を受けた。
シリーズファンとしては今回の新たなる支配者の物語の雑さは残念でした
個人的には単純に野に放たれた恐竜たちと人間がどういう関係で生きていくのかが見たかった
最初の冒頭で恐竜による被害が相次いでいる…恐竜を狙った密猟者など闇取引みたいなのもある…それに対して世界はどう対策するのか、やっぱり恐竜は絶滅させた方がいい…今回のラストでもあったように恐竜に寄り添っていく共存する…ざっくりですがそういう議論の攻防みたいなものが見れると思ってました
決してイナゴが進化して、このままじゃ人間絶滅、バイオシンが食糧の独占などのそういう人間間の醜い争いしか映らないようなもなが見たかったわけじゃなかったです、私の目には今回恐竜はオマケみたいに映りました
あの話にはオーウェンもグラント博士が出なくてもできる話だったと思ってます
彼らでしか…あのパークとワールドで活躍したあの5人が揃ったからこそできる内容であってほしかったと思ってます
長文失礼しました
恐竜さん可哀想、だから生態系破壊するね→あー自由欲しいわー、あ?親でもないのに干渉すんな
オカンもかなりやべー奴なのにえぇ話や的に持っていくのも引いた
メイジー関連が完全に癌
新たな支配者=イナゴなので新たな支配者に立ち向かう話
イナゴ映画を見に行ったら恐竜もオマケで出てきたと考えればハッピーセット
共存の考えは人間が勝手に言ってるだけで生存圏が同じなら必ず駆逐される種族は出てくる
作中で同じ森に二種類の肉食竜ならどちらかが消えるしかないと言われていたにも関わらず、その問題をぶん投げ
意志を持たない外来植物ですらそれが他種族の排斥が起こっている
そこに用意された都合のいい馬だの鯨だの用意されて共存(笑)とか言われても着地点放棄して共存と言う都合のいい言葉に逃げたなぁ位にしか思わなかった
やっぱりパークが至高の領域やな
バッタはラボで細胞を採取しなきゃいけなかったのでしょうか?野に放たれたバッタでも良かったような
自分は正直微妙でしたね…
結局色んな方も言っていますがイナゴが正直邪魔だなぁって思ってしまいました。
恐竜映画の醍醐味って現代では見られない大型草食恐竜に触れ合い、大型肉食恐竜の脅威から如何に身を守るのかといった非現実的世界観だと自分は思っています。
今回のイナゴに関しては現代のイナゴをほぼ大きくしただけで脅威って所もなんだかんだで現実でもある蝗害ですし、イナゴが人を直接タヒなせることも無かったので(あったらすみません)…
個人的に観たかったのはブルーの活躍もですけど、放たれた恐竜に対して国がどう対応するのかですね。具体的にはワールド1作目にもありましたが軍隊が近代武器を使って肉食恐竜に対して戦うシーンが欲しかったです。最初のモササウルスが船を襲ったことに対しての対応も描かれてないですし…
結局恐竜と戦ったのは裏組織の人間と1企業と専門家(主人公組)でしたし。
ジュラシックワールドから大ファンになった高一女子です感想かかせて頂きます!
良かったところ
・アクションがアトラクションに乗ったかのような迫力で面白かった
・毛の生えた恐竜もいた
・オーウェンとクレアの絡みが尊い
・パーク、ワールドからのメインキャラの個人個人の性格が全然変わっておらず嬉しかった
悪かったところ
・ラストにギガノトサウルスを殺す必要はあったのか( ギガノトサウルスを今作の悪役にしたいならかなり弱い )
・カメラワークが分かりにくい
・人間と恐竜の共存のことについてはどうなった?って感じ
・またようこそジュラシックワールドへと言って欲しかった
・それぞれの悪役の悪役感が弱かった
・メイジーとイナゴの印象が強すぎて恐竜がかなり弱かった
それから個人的に思ってることとしては
オーウェンらをレーザーで撃った金髪の女性がどうなったのかちょっと気になります🙃
それからブルーが大好きな私としては、登場シーンがかなり少なくて本当に悲しくなりました
(映画を見た夜にもうこれ以上ブルーの新しい表情を観ることが出来ないんだと思ったら悲しすぎて号泣してました笑)
予告編だったかな?ドライブインシアターにティラノサウルスが出てきて、吠えてる映像が本編にはなかったので、あれは特別に作った映像なのかな?
確かに、人気のあるブルーが全然出てこないのは残念でしたね。
イナゴの話はいらんと思いました。
終わり方も??な感じでした。
でも、恐竜は好きなのでもう1度観に行くかな。
1、2と続けて人気のあるブルーの活躍の場がなかった点と、イナゴにお話全体の意識が傾きすぎちゃっている点はどうかと思いましたが新恐竜たちの活躍、ギガノトとの対峙と倒し方、クレアのパルクールアクション、過去作のオマージュの数々などなど見応えはとってもあって個人的にはかなり面白かったのでまた近いうちに2回目観ようと考えています。
メイジーのクローン設定は前作からの失敗、恐竜を解き放つのにそこまで理由が無くとも、得意の電機トラブルでよかったし、そのためメイジー救出作戦がメインになってしまった、街には恐竜が出現していて大問題というのに、必要ない悪役を登場させてしまいグラントとエリーの大半をイナゴに費やしているのは悲し過ぎる、映画は面白かったけどジュラシック・ワールドは観れなかったと思いました、新たなる支配者って監督さんかな
前作のラストで「街に恐竜が解き放たれましたどうなる!」みたいな感じだったけど今作は結局「イナゴをなんとかしないと!」って話なだけで恐竜が街に放たれたことに関してほぼ語られなかったの残念
私は 賛 でしたけれど、
この動画や多くの方々が抱かれた 不満点 を観てるときから同じく思っていました。
しかし、そこはプラスに考えています。
これまでにも「 完結編 」という看板を掲げたのに、その続編を作られたシリーズものは幾つあったことやら。
それを踏まえると、
十年以上経ってから 新シリーズ としてまた作られるんですよ(笑)
映画会社としては 金になるシリーズ とわかっているのに もう作らない なんて………
ありえませんっ❗️
なので、本作のあのラストは、
また作る際に 都合よい とも捉えられます^^
パークから見ている私には、ファンサやエモさ満載で楽しめましたが、ワールドのラストを飾るのであれば、遺伝子いじって最強のモンスターが出てきて、ブルーやTレックス、人間が協力して倒すみたいなのが見たかったです。
パークのメイン恐竜がTレックスであれば、ワールドはブルーだと思います。1も2も側にブルーがいたのに、今回のブルーの扱いは残念でした。
ブルーを中心に話せば恐竜と心を通わせる事や、遺伝子の扱い方も語れると思うんですけどねぇ
急にイナゴで語られても、しっくり来ませんでした。
個人的には最後の『共存出来る』のセリフより、ラストバトルの『小物は用無しか』のセリフの方がしっくりきます。
流石に恐竜とは共存出来ないよ。
パークでも、ワールドでも恐竜と共存出来ずに、管理されたテーマパークですら崩壊し続けたし。遺伝子も手に負えなかったし。
そもそも、歩くだけでビル壊したり、太古の大自然だから草も山ほど生えてたけど、人間だけでさえ森林破壊してるのに、巨大な草食竜が出てきたら食べ尽くされちゃうもん。
あの世界は、数百年後には恐竜がまた支配者になってそうな気がします。
恐竜との共存もメイジークローンじゃないみたいな件も納得いく答えをもらえなかったなぁと。
個人的にはアクションシーンもそこまでいらんし、前作からそうだけど人間に好きなように扱われている恐竜をみたくなかったなぁ。
せめていいように使われてる恐竜と対比として絆があるブルーがいると思ってた。
故のブルーお留守番もちょっと期待はずれ。
旧キャストたちが古生物学者として恐竜を救うために動いてくれると思って見てたら結局誰も恐竜を救おうとしてくれてなかったなぁ。
君たちはイナゴの相手してる場合じゃないやろ、専門分野はそこじゃないだろ感。
全体的に金もかかってるしクオリティが低いわけじゃないけどもやもやする。
あとはちゃんと吠えて終われ。
全く同意です。
そっかあ。まだ観てないけどプルートさんが言わんとしていることがよく分かりました。
自分も思い入れのある作品は特にキャラやストーリーにのめり込んでしまうので、その分期待値とズレが出てしまうこともそれまた仕方のないことでしょう。
ここはネタバレということもありストーリー展開に賛否が分かれるとのことですが、しかとこの目で確認したいと思います。
ジュラシックワールドに永遠あれ。
感想、楽しく聞かせていただきました! 「シネマンション」のあんこさんに似ているといわれたことはありますか?
大型恐竜なんかは今の地球の重量じゃ自重で生きていけないんじゃないかと思う。イナゴも然り
その辺の説明もあれば良かったんだけどなぁ
ストーリがチープでアクションで誤魔化してる感じでしたねぇ
プテラノドンと野鳥が一緒に飛びたつのは、そうはならんやろって思った
普通に食われるやんあんなん
どの映画にも1人はいる薄めのキャラが5人くらいいた
イナゴの件は、たしかにわざわざ調査しなくても世間が気づくでしょうw世界の人たちを舐めすぎな作戦でした。
それよりレーザーで殺人する恐竜をメインの問題にした方がよかったのでは?
あとやはりあからさま過ぎるご都合主義、攫った女の子に簡単に破られるシステム、従業員10人くらいしかおらんのか?ってくらいガバガバな警備。バイクに並走できる脚力の恐竜から中年の女性が走って逃げれるわけがない。
新恐竜達はカッコよかっただけに、ストーリーが雑すぎて残念でした・・・
自分は主にワールドからのファンです。
向井さんの感想とほぼ同じですね。
良かったところは
・パークキャストとワールドキャストが
いちおう、それぞれの物語上で出会い合流するところ。
・オーウェンのヒーロー感が良かった
・羽毛恐竜とかもいて良かった
悪かったところ、いまいちだったところ
・イナゴの話やクローン人間の話が主軸なっていて、恐竜が主役じゃない
・各国の街中で恐竜が暴れているシーンが見たかった
・悪役弱い
・オーウェンのバイクと飛行機飛び乗るシーンが、ミッションインポシブルかと思った
結局のところ、ミッションインポシブルなとことか
イナゴとかクローンの話が、悪くはないのだけど
恐竜が主役の話じゃなくなってるというところですね。
ただ、金返せ!!というレベルのひどさではないです
長くなっちゃいますが、
シリーズファンとしては楽しめましたが、映画としての評価はまぁまぁという感じですね
パーク1からのオマージュがとても多く、幼少期にVHSで見たおした自分にとっては「ハッ」となるシーンが多くて楽しかったです笑
出てくる恐竜が従来に比べラインナップ豊かなのも楽しめましたが、種類が多すぎて上映時間が長い割にそれぞれの密度が薄く感じたので、そこもマイナスになりました…
お決まりのご都合展開は、もうそれ込みで楽しむつもりだったので気にしませんでしたが(ティラノは絶対勝つとか)、お決まりならお決まりでもっとジュラシックパークテーマ曲も流してほしかったです。総時間で1分あるかないかなのと、エンディングで流れなかったのはとても残念でした…
あと向井さんも仰る通り、前作からの引きを全然活かせてないなと。
攫われたから助けたというだけで、結局ストーリーとしての進展は前作からほとんど無し…
イナゴの話を完全に抜いたらアクション以外中身無いのは流石にどうかと…
個人的には面白いと思えました!
ですがやはり皆様が言っている通り
イナゴが気になってしまいましたw
アクションや恐竜のバトルシーンなど
中々に面白かったのですが、終焉と
言われるとどうなんだろう、って
思ってしまいました。
やっぱブルーと協力してベータ取り返して欲しかった。あとはあのメインテーマを最後にデェェンてながして欲しかった
仰る通り、「ワールド」を冠している割には、やってる事は「パーク」のそれか二番煎じ。
恐竜が世界に進出した前作のフリがあったのに、本作ではイマイチ、スケール感が小さかった。
例えば、NYや上海、東京の街並みに恐竜を配置、それに逃げ惑う人々のシーンがあればな…とは思います。
あとは、恐竜が解き放たれたって事で、多少なりとも人々の対策(柵やスタンガン所持、対策部隊等)があったり、街の荒廃・後退感が欲しかったですね。
なんと言うか、見てて思ったのは、そこに急に恐竜が現れて逃げ惑ってる感。(だとすればそれは前述の通りパークと同じ)
そのあたりの作りの甘さですね。
そしてレジョンド達が〇ぬ訳ないので、必然的に食われる描写がない事、グロ描写がないのが個人的には不満でした。
マムドゥが、「私は味方です」って言って送り出した後の、微笑みの裏には何かあって、「こいつ絶対裏切る奴」って思ったのに最初から最後まで良い奴だったのは拍子抜けです。笑
良かった事は、オマージュがそれなりにあった事と、映画館で見るべき迫力ある映画だって事。
オマージュで1つあげれば、パーク1のネドリーに似た太った人がCIA側にいた事。出番は無かったですが、、、
今回は人類vs恐竜の最終決戦と
思ってましたが結局人vs人の対決を
恐竜が妨害してくるという図は
あまり変わってなかったですね。
しかも恐竜が放たれた被害より
イナゴの被害のほうが
よっぽど人類を滅ぼしかけてて
微妙でしたね、、、
SW EP9を下されてジュラワの最終作を撮ったのに、イマイチなSWみたいとはコリン監督は耳が痛いでしょうね笑
痒い所に手が届きまくる評でした。前作と上手くリンクすることが出来なかったのがやはり良くなかったかと。同じクリエイターが関わってる意味がない。あともう大企業の悪事は十分ですw