海外映画ネタバレ
2021.03.11
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#ゆっくり解説 #映画 #遊星からの物体X 圧倒的造形と緊張感!未だ語り継がれる傑作SFホラー! 遊星からの物体Xをネタバレ解説
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その後のあらゆるホラーSF映画やゲームにすんごい大きな影響を与えたレジェンド映画。略、同時期に公開された「E.T」と比べて、同じ宇宙人でエライ違いやwwと当時思った。首取れシャカシャカシーンは、俺も「ありゃw何の冗談だww」と思ったよ。
ゲーム版に最後にマクレディが出てくるのは、原作映画同様「果たして人類は勝ったのか?それとも・・・・・・」というラストにするためだったと思います。※最後のマクレディの意味深なセリフを入れることで「おおっ映画版主人公キター!!」という喜びと「ん?そういえばどうやってあの状況で生き残ったんだ?」と考えさせるため
人にもよるだろうけど、おそらくジョン・カーペンター作品の中でも最高傑作といってもいいかもしれませんね。それがリメイクという。まあ旧作はどちらかというと原作から逸脱したところがあって、この作品のほうが原作に近いといいますね。ちなみに音楽はほかの作品ではカーペンター自身が担当することが多いのですが、この作品ではエンニオ・モリコーネが担当してますね.
あらゆるホラーの中でも文句なくNo.1の作品だと思う。何度見ても面白いし、普段は字幕だと疲れるけど本作は全然気にならない。頭からお尻まで一瞬たりとも面白さが途切れない、緊張感と疑心暗鬼と、観客すら1秒先が予想付かない脚本がまず最高。陰影の効果も計算した上でのクリーチャー演出は、正直CG作品含めてもこれ以上のものは見たことない。登場人物がマッチョすぎないむさいおっさんだけってのも良い。普段から、自信を持って若い女の子達にオススメしている一作。
この映画に関する記憶消した上でもっかい観直したい作品。 主人公含めて誰がそれなのか見てるこっちも疑心暗鬼になるし、下手に怪奇音とか入れてなくてほとんど環境音だけで物語が進むから常に緊張感が漂う。 そんで血液検査で「その手があったか!」と絶望の中で光明が差す主人公の機転に驚かされたり、初見であるほど楽しんで観れる。
ジョン・カーペンターの名作ですね。わたしが持ってるDVDはブラウン管テレビ時代の物なので、昨年納涼のつもりで見ようと思ったら、字幕が2行に成ると画面から消えてしまうので、泣く泣く見るのを諦めた次第です?この画面出ではちゃんと字幕が見られているので、どうもデジタルテレビ用に版を直したら様ですね。………買い直さなくちゃ?
この手の紹介動画にしては、すごい長さだな。 なお2はクソもいいとこだった。
腕食い千切られたくらいじゃ人間死なないんだよなあ~
ライディングデュエル!!
Among Us………..
子供の頃に見てトイレに行けなくなる作品トップクラス
あさりよしとおの宇宙家族カールビンソンが懐かしいw
寄生獣の元ネタ
これ初めて見た後人間不信か何かになって周りが怖かった
特撮が素晴らしい
短編小説で物体X視点の話があるそうですが、物体Xは宇宙の冒険家で一切の悪意は無く、物体X視点だと地球人の方が「脳という一部器官に全身を支配された哲学的ゾンビ」でムチャクチャ怖い存在なんだとか。
知性は有るけれど、どんな生物にでも成れて絶対に生き残るマンの生物が科学を持つかな?とか仲間が大勢居なきゃあヤッパリ科学技術の塊の円盤を如何やって作ったのかな?とか思ったね。1度目は恐怖だったけれど、2度3度と見てると結構笑えたね。結局、どんな生物かが分からないのが今もモヤモヤしてますね。
実はこの映画、台詞間違いがそのまま使われているんだよね。
11:45このとき「マック、キミの荷物を実験室に移してくれ」とクーパーからアナウンスが入るんだけど、ホントは逆。
THINGの死体を物置きに安置するため隊員の荷物を出すので、”キミの荷物を物置きから実験室に移してくれ”が正しい。映画を見るとしっかりそういう流れになってて、物置きで荷物を抱えたマクレィディにフュークスが「マック、ちょっと話しがあるんだ」というシーンにつながる。
監督自身もずっと気づかず何年もスルーされてきました。言われて見直して「アッ、ホントや!」ってなる不思議なシーンでしょうねw
考えたら物置きも自室もあるのに、実験室に荷物を置いてたらゲイリー隊長に「どこ置いとんねん」と怒られるワケで……………。
基地やUFOは爆破したが寄生された博士には逃げられてしまった。 たぶん作中の世界は滅ぶ運命しかないんだと思う。
among usはこの映画をよりカジュアルかつポップにした感じですね…元ネタの偉大さを感じます
懐かしいなあ。最初に観たのは深夜の日曜名画劇場だった。 チキンを食べながら観られるくらい慣れましたが、怪しい死体を持ち帰った辺りから怖くて早送りしそうになる。
80年前後って凄いSFとその技術てんこ盛った作品一杯出てきたのもあって、細野晴臣が84年だったかな、 「S.F.X」というミニアルバム(六曲だからそう感じるだけかな)を出すんだけど一曲目がボディ・スナッチャーズで、同名の映画もあるけど、詞の内容からすると多分この辺も題材なんだろうなぁと思うのだった。
た
これ劇場で鑑賞しました。高校生でした。とかくアメリカ映画は必ずヒーローとヒロインと悪役の3本柱で、どんな物語でも必ず色恋沙汰を放り込んできますよね。人は殺す、その辺のものはとにかく破壊する。これだけ大惨事を引き起こしておいて、最後はヒーローヒロインがキスしてめでたしめでたしでジエンド。 そんな糞みたいなものばかり作っているからハリウッド映画なんぞ地に落ちたわけで、そんな内容を真っ向から否定した映画。この作品も実はリメイクだったらしく、何かにつけてCDてんこ盛りの今の漫画映画とは大違い。この後制作された続編のくせにこの前段の話となる、ファーストコンタクトなど駄作中の駄作よくこんなもの作ったなと思いますね(笑)
子供の時にテレビで見て、パーマの声が池田秀一だったので 「あ、シャアが死んだ」って思ってしまいましたw
漫画家の安永航一郎氏が、映画『南極物語』の偽レビューでネタにしてたのを思い出しました。 タロとジローの変形シーンが圧巻だったって記述が秀逸だった。
子供の頃、親父に面白い映画があると言って見せられた、いまだにトラウマになっている映画の1つ
グノーシアって言うゲームみたいだな
これ、子供の頃にテレビかなんかの放送でも見たことがあり、最近も見たのだがやっぱ大した出来だと思う。極限状態に置かれた皆の疑心暗鬼も見どころであるが、 それ以上に個々の勇気と知恵、用心深さなどなど、極限状態で「人類」の全ての能力を駆使して謎の「生き物」に立ち向かう姿が素晴らしい。 発電機の破壊は致命的だが、生存を図る僅かな可能性も捨てて基地を自ら破壊する登場人物たちの心には、自暴自棄や復讐だけではなく、確かな人類愛もあったのだろう。
最後のゲームの話はおそらく公式見解ではないのだろうが、そのゲームでは「生き物」消滅に手を貸してくれる存在としてマクレディは登場する。 確かにチャイルズは凍死していることから普通に生きられたとは考えにくいが、映画において感染を示すシーンもない。だが同族を殺す理由もない。 食料等をかき集め、基地の残骸を使ってどうにか生き延びたか、もしくは部分的に乗っ取られるような状況で自我と主導権はマクレディ側にある同化を果たしたか、 もしくは同族と言えども同じ星を狙うライバルという認識だったのか・・・これまた解釈が分かれそうですね。
これ初めて見た時は怖かったなぁ SFXの凄さを知らしめる名作だと思います エイリアンと二分するSFホラーじゃないでしょうか
序盤の犬のクリーチャーのシーンが良い。 液体ピューと飛ばしたり、触手巻きつけたり(逆回し?)、センスが爆発してますねw
「キャオキャオ」って変な鳴き声だけ記憶にあるな(笑)
昔パソコンのアドベンチャーゲームでジーザスってあったけど、もしかしたらこれからヒント得てたのかもな。敵のモンスターみたいなバケモンが知能があって、地球を侵略しようと考えてるなんて設定、普通の設定じゃあまりないからな。
リメイク版と本作とあるけど、断然本作の方ができがはるかにいい。リメイク版は最新のCGを多用してアクション的ではあるけど、それだけなんだよ。なんていうかサスペンスって感じはあまりしない。 それにCGってなんとくリアリティにかけるんだよな。 これみたいに特撮を使った映像の方が個人的には迫力があるね。
なんだマクレディだったのか、よくあるベタな展開だなあ
えーっ!!最後PS2の話ショック!マクレディ成り代わられてたの・・・
クリーチャー『何で歯に詰め物があるんだ?』
この映画の“生き物”側からの視点を描いた「遊星からの物体Xの回想」もあるから読むことをおすすめする。 読むと決して悪いやつじゃないけど地球人にとってはありがた迷惑に見える奴なんだなってのがわかる。
CGもない時代に、よくコレだけの作品を作り上げたカーペンター監督に感服したモノです。 劇場上映観たモノだから、暫くスパゲッティ喰えンかったけど・・。f(^_^;)
ジョンカーペンター監督はキングギドラとBABYMETALが大好きだとか?
ここで犬を保護してなければ……
ウィンドウズを「パーマ」と呼び、パーマーを「メンヘラ」と呼ぶのは紛らわしいよ。蛭子先生がイチ押しの映画としているし、私も何べん都内の名画座で観たかわからん。最初は目黒シネマだったかな。
ファッキュートゥーーー!!!
ヨソのホラー映画でよくある「バカが危機的管理能力の欠如や疑心暗鬼をこじらせ余計な事をやらかし事態を悪化させる」要素が無く、一挙手一投足全部冷静とか「まぁ、そうやるよな」ってならざらるを得ない行動ばかり。 振り返った時に「ああしておけば未然に防げた」要素が無いのが一番怖い
後のゲームでマクレディだけ生き残ってることがわかる。
原作小説はハッピーエンドなのに?
ふざけすぎ
この映画の凄いのは前日譚の新作映画がオリジナルを超えられないって言う事。
真に怖いのはゾンビでもジェイソンやフレディでもなく誰が敵で味方で、自分も本当に自分なのか分からない『疑心暗鬼』という怖さ コメ欄に原作はWWⅡ以前と書いてあったのはたまげた
子供の頃日曜洋画劇場?だったかで見て、死ぬほど怖かったのを覚えています。昔の地上波はグロいのもエロいのも文芸作もランダムに流してくれて、沢山の映画経験を積ませてくれました。ちなみにあさりよしとお『宇宙家族カールビンソン』というギャグ漫画には犬型宇宙人の「ジョン・カーペンター」というキャラがいて、職業は映画館主兼グロ映画監督、頭がもげてもカニみたいな生物になって生きていけますw
「はげ」では、ありません。 ヒュークスです。
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2024.11.21
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お聞き苦しかったので作り直しさせていただきました❤あらすじ【第1~10話…
※主な引用元 : (コメント使用許諾済み)ご視聴ありがとうございます!考…
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その後のあらゆるホラーSF映画やゲームにすんごい大きな影響を与えたレジェンド映画。略、同時期に公開された「E.T」と比べて、同じ宇宙人でエライ違いやwwと当時思った。首取れシャカシャカシーンは、俺も「ありゃw何の冗談だww」と思ったよ。
ゲーム版に最後にマクレディが出てくるのは、原作映画同様「果たして人類は勝ったのか?それとも・・・・・・」というラストにするためだったと思います。※最後のマクレディの意味深なセリフを入れることで「おおっ映画版主人公キター!!」という喜びと「ん?そういえばどうやってあの状況で生き残ったんだ?」と考えさせるため
人にもよるだろうけど、おそらくジョン・カーペンター作品の中でも最高傑作といってもいいかもしれませんね。それがリメイクという。まあ旧作はどちらかというと原作から逸脱したところがあって、この作品のほうが原作に近いといいますね。ちなみに音楽はほかの作品ではカーペンター自身が担当することが多いのですが、この作品ではエンニオ・モリコーネが担当してますね.
あらゆるホラーの中でも文句なくNo.1の作品だと思う。何度見ても面白いし、普段は字幕だと疲れるけど本作は全然気にならない。頭からお尻まで一瞬たりとも面白さが途切れない、緊張感と疑心暗鬼と、観客すら1秒先が予想付かない脚本がまず最高。陰影の効果も計算した上でのクリーチャー演出は、正直CG作品含めてもこれ以上のものは見たことない。登場人物がマッチョすぎないむさいおっさんだけってのも良い。普段から、自信を持って若い女の子達にオススメしている一作。
この映画に関する記憶消した上でもっかい観直したい作品。
主人公含めて誰がそれなのか見てるこっちも疑心暗鬼になるし、下手に怪奇音とか入れてなくてほとんど環境音だけで物語が進むから常に緊張感が漂う。
そんで血液検査で「その手があったか!」と絶望の中で光明が差す主人公の機転に驚かされたり、初見であるほど楽しんで観れる。
ジョン・カーペンターの名作ですね。わたしが持ってるDVDはブラウン管テレビ時代の物なので、昨年納涼のつもりで見ようと思ったら、字幕が2行に成ると画面から消えてしまうので、泣く泣く見るのを諦めた次第です?この画面出ではちゃんと字幕が見られているので、どうもデジタルテレビ用に版を直したら様ですね。………買い直さなくちゃ?
この手の紹介動画にしては、すごい長さだな。 なお2はクソもいいとこだった。
腕食い千切られたくらいじゃ人間死なないんだよなあ~
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子供の頃に見てトイレに行けなくなる作品トップクラス
あさりよしとおの宇宙家族カールビンソンが懐かしいw
寄生獣の元ネタ
これ初めて見た後人間不信か何かになって周りが怖かった
特撮が素晴らしい
短編小説で物体X視点の話があるそうですが、物体Xは宇宙の冒険家で一切の悪意は無く、物体X視点だと地球人の方が「脳という一部器官に全身を支配された哲学的ゾンビ」でムチャクチャ怖い存在なんだとか。
知性は有るけれど、どんな生物にでも成れて絶対に生き残るマンの生物が科学を持つかな?とか仲間が大勢居なきゃあヤッパリ科学技術の塊の円盤を如何やって作ったのかな?とか思ったね。1度目は恐怖だったけれど、2度3度と見てると結構笑えたね。結局、どんな生物かが分からないのが今もモヤモヤしてますね。
実はこの映画、台詞間違いがそのまま使われているんだよね。
11:45このとき「マック、キミの荷物を実験室に移してくれ」とクーパーからアナウンスが入るんだけど、ホントは逆。
THINGの死体を物置きに安置するため隊員の荷物を出すので、”キミの荷物を物置きから実験室に移してくれ”が正しい。映画を見るとしっかりそういう流れになってて、物置きで荷物を抱えたマクレィディにフュークスが「マック、ちょっと話しがあるんだ」というシーンにつながる。
監督自身もずっと気づかず何年もスルーされてきました。言われて見直して「アッ、ホントや!」ってなる不思議なシーンでしょうねw
考えたら物置きも自室もあるのに、実験室に荷物を置いてたらゲイリー隊長に「どこ置いとんねん」と怒られるワケで……………。
基地やUFOは爆破したが寄生された博士には逃げられてしまった。
たぶん作中の世界は滅ぶ運命しかないんだと思う。
among usはこの映画をよりカジュアルかつポップにした感じですね…元ネタの偉大さを感じます
懐かしいなあ。最初に観たのは深夜の日曜名画劇場だった。
チキンを食べながら観られるくらい慣れましたが、怪しい死体を持ち帰った辺りから怖くて早送りしそうになる。
80年前後って凄いSFとその技術てんこ盛った作品一杯出てきたのもあって、細野晴臣が84年だったかな、
「S.F.X」というミニアルバム(六曲だからそう感じるだけかな)を出すんだけど一曲目がボディ・スナッチャーズで、同名の映画もあるけど、詞の内容からすると多分この辺も題材なんだろうなぁと思うのだった。
た
これ劇場で鑑賞しました。高校生でした。とかくアメリカ映画は必ずヒーローとヒロインと悪役の3本柱で、どんな物語でも必ず色恋沙汰を放り込んできますよね。人は殺す、その辺のものはとにかく破壊する。これだけ大惨事を引き起こしておいて、最後はヒーローヒロインがキスしてめでたしめでたしでジエンド。
そんな糞みたいなものばかり作っているからハリウッド映画なんぞ地に落ちたわけで、そんな内容を真っ向から否定した映画。この作品も実はリメイクだったらしく、何かにつけてCDてんこ盛りの今の漫画映画とは大違い。この後制作された続編のくせにこの前段の話となる、ファーストコンタクトなど駄作中の駄作よくこんなもの作ったなと思いますね(笑)
子供の時にテレビで見て、パーマの声が池田秀一だったので
「あ、シャアが死んだ」って思ってしまいましたw
漫画家の安永航一郎氏が、映画『南極物語』の偽レビューでネタにしてたのを思い出しました。
タロとジローの変形シーンが圧巻だったって記述が秀逸だった。
子供の頃、親父に面白い映画があると言って見せられた、いまだにトラウマになっている映画の1つ
グノーシアって言うゲームみたいだな
これ、子供の頃にテレビかなんかの放送でも見たことがあり、最近も見たのだがやっぱ大した出来だと思う。極限状態に置かれた皆の疑心暗鬼も見どころであるが、
それ以上に個々の勇気と知恵、用心深さなどなど、極限状態で「人類」の全ての能力を駆使して謎の「生き物」に立ち向かう姿が素晴らしい。
発電機の破壊は致命的だが、生存を図る僅かな可能性も捨てて基地を自ら破壊する登場人物たちの心には、自暴自棄や復讐だけではなく、確かな人類愛もあったのだろう。
最後のゲームの話はおそらく公式見解ではないのだろうが、そのゲームでは「生き物」消滅に手を貸してくれる存在としてマクレディは登場する。
確かにチャイルズは凍死していることから普通に生きられたとは考えにくいが、映画において感染を示すシーンもない。だが同族を殺す理由もない。
食料等をかき集め、基地の残骸を使ってどうにか生き延びたか、もしくは部分的に乗っ取られるような状況で自我と主導権はマクレディ側にある同化を果たしたか、
もしくは同族と言えども同じ星を狙うライバルという認識だったのか・・・これまた解釈が分かれそうですね。
これ初めて見た時は怖かったなぁ
SFXの凄さを知らしめる名作だと思います
エイリアンと二分するSFホラーじゃないでしょうか
序盤の犬のクリーチャーのシーンが良い。
液体ピューと飛ばしたり、触手巻きつけたり(逆回し?)、センスが爆発してますねw
「キャオキャオ」って変な鳴き声だけ記憶にあるな(笑)
昔パソコンのアドベンチャーゲームでジーザスってあったけど、もしかしたらこれからヒント得てたのかもな。敵のモンスターみたいなバケモンが知能があって、地球を侵略しようと考えてるなんて設定、普通の設定じゃあまりないからな。
リメイク版と本作とあるけど、断然本作の方ができがはるかにいい。リメイク版は最新のCGを多用してアクション的ではあるけど、それだけなんだよ。なんていうかサスペンスって感じはあまりしない。
それにCGってなんとくリアリティにかけるんだよな。
これみたいに特撮を使った映像の方が個人的には迫力があるね。
なんだマクレディだったのか、よくあるベタな展開だなあ
えーっ!!最後PS2の話ショック!マクレディ成り代わられてたの・・・
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この映画の“生き物”側からの視点を描いた「遊星からの物体Xの回想」もあるから読むことをおすすめする。
読むと決して悪いやつじゃないけど地球人にとってはありがた迷惑に見える奴なんだなってのがわかる。
CGもない時代に、よくコレだけの作品を作り上げたカーペンター監督に感服したモノです。
劇場上映観たモノだから、暫くスパゲッティ喰えンかったけど・・。f(^_^;)
ジョンカーペンター監督はキングギドラとBABYMETALが大好きだとか?
ここで犬を保護してなければ……
ウィンドウズを「パーマ」と呼び、パーマーを「メンヘラ」と呼ぶのは紛らわしいよ。蛭子先生がイチ押しの映画としているし、私も何べん都内の名画座で観たかわからん。最初は目黒シネマだったかな。
ファッキュートゥーーー!!!
ヨソのホラー映画でよくある「バカが危機的管理能力の欠如や疑心暗鬼をこじらせ余計な事をやらかし事態を悪化させる」要素が無く、一挙手一投足全部冷静とか「まぁ、そうやるよな」ってならざらるを得ない行動ばかり。
振り返った時に「ああしておけば未然に防げた」要素が無いのが一番怖い
後のゲームでマクレディだけ生き残ってることがわかる。
原作小説はハッピーエンドなのに?
ふざけすぎ
この映画の凄いのは前日譚の新作映画がオリジナルを超えられないって言う事。
真に怖いのはゾンビでもジェイソンやフレディでもなく誰が敵で味方で、自分も本当に自分なのか分からない『疑心暗鬼』という怖さ
コメ欄に原作はWWⅡ以前と書いてあったのはたまげた
子供の頃日曜洋画劇場?だったかで見て、死ぬほど怖かったのを覚えています。昔の地上波はグロいのもエロいのも文芸作もランダムに流してくれて、沢山の映画経験を積ませてくれました。ちなみにあさりよしとお『宇宙家族カールビンソン』というギャグ漫画には犬型宇宙人の「ジョン・カーペンター」というキャラがいて、職業は映画館主兼グロ映画監督、頭がもげてもカニみたいな生物になって生きていけますw
「はげ」では、ありません。
ヒュークスです。