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20世紀の旧作映画を解説します
「人間の証明」
1977年 角川映画(角川春樹事務所)
佐藤純彌 監督
岡田茉莉子、松田優作、ジョージ・ケネディ、ジョー山中、プロデリック・クロフォード、岩城滉一、三船敏郎、鶴田浩二 他出演
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および『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
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音源は魔王魂様と
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甘茶様
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およびフリーBGM・音楽素材MusMuss様から頂きました
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映画のあらすじ等は個人の見解でお話ししています
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誤)きみよふんぬのかわをわたれ(小説)正)きみよふんどのかわをわたれ(映画)
『砂の器の』パクリとかしか思えないのだが。
初めてロードショーを独りで観た映画だった。
『読んでから観るか、観てから読むか…』のキャッチコピーと、なんと言っても“ジョー山中”のテーマ曲が余りにも鮮烈な映画だった。
少なくとも中学2年生の俺にとっては、“霧積温泉”から“ニューヨーク”の摩天楼で繰り広げられるストーリー展開は、とても新鮮だった。
西条八十の『帽子』の詩がベースとなり、霧積渓谷へ麦わら帽子が舞い落ちて行くあのラストシーンの為に、この映画の全てがある様に思う。
松田優作のセリフ『麹町署の棟居だ!腕章が見えんのか!』が何故か忘れられません!
40分以上も解説するような映画じゃね~よ(笑)😅
佐藤純彌監督だとは思うけど私は大嫌いですね〜この監督ぐらいユーモア感覚が乏しい人はいませんね(笑)新幹線大爆破、君よ憤怒の河を渡れでも大作作っても全然面白くないね~この人が市川崑監督や黒澤監督の足元にも及ばないのはこうゆうところだと思いますね〜それと優作さんはミスキャストだと思いますね〜優作さんらしさを監督が消しちゃて硬い演技でしたね(笑)😮
「イエローモンキー」「サノバビッチ」という英単語に
中学から始まる英語の授業よりも先に触れた小学高学年時代…
あの迷作 北京原人
と同じ監督なんだよなぁ 。
キャッチコピーの『母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうね?』は、懐かしいですね😊