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ご視聴ありがとうございました。
今回は、時代劇版『アウトレイジ』と言われている
北野武監督の最新映画『首』をレビューさせていただきました。
是非、高評価とチャンネル登録の方もお願い致します。
原作:北野武『首』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督・脚本・編集:北野武
ⓒ2023KADOKAWA ⓒT.N GON Co.,Ltd
#ゆっくり#映画レビュー#首
ご視聴ありがとうございました。
今回は、時代劇版『アウトレイジ』と言われている
北野武監督の最新映画『首』をレビューさせていただきました。
是非、高評価とチャンネル登録の方もお願い致します。
原作:北野武『首』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督・脚本・編集:北野武
ⓒ2023KADOKAWA ⓒT.N GON Co.,Ltd
#ゆっくり#映画レビュー#首
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流石に戦国時代の男色文化さえ知らない程歴史に興味ない層にまで理解しやすい内容にしてしまうと(蘭丸はもちろん他の登場人物もほぼ知らないだろうし)、今度は時代劇好きな層や一般の邦画好きに子ども向け扱いされて、ヒットは無理でしょう
『語ってらっしゃっていた』に霊夢ちゃんの北野リスペクトを感じました😊
バイオレンスあってこその笑いが引き立ててると思います。
笑いの真髄は『緊張と緩和』と言われてますので緊迫した場面からのコントは笑ってしまいますよね😂
戦国時代は男色やない人の方が極小数で逆に異端児扱いされてたのも面白いですよね😂
霊夢ちゃんがアウトレイジで笑うように自分は呪怨が好きで よく観るんですが面白くてツッコミながら観たりします😂
ちなみに呪怨の1シーンで主人公がベッドで寝てて起きたら周りが黒猫🐈⬛だらけになってる場面では本物の🐱ちゃんは数匹で後は ぬいぐるみなんです😂
も一つオマケで呪怨の撮影現場では常に笑いながら撮影されてたそうです。
監督がOKだした後に『こんなことあるか😂』と言いながら。
家康はB&フケ専
弥助は信長を内心快く思ってなかった
この2つも北野流解釈か?
歴史には全然知識が乏しいので私も内容が読み取りにくかった派です。
「ん?これ今誰が何やってんの??」みたいなシーンが多かったです。恥ずかしながら…。
そんな私でもさすがに今回の本能寺の変における信長の最期はなかなか衝撃でした。
戦いの動機が実は男同士の痴情のもつれなんじゃないかってのも気持ち悪いけど斬新でしたね。
ラストカットはめちゃくちゃ皮肉効いてたなぁw
主さんが仰る「1番怖かった」ところ、自分もそれな!て思った。
グロテスクやショッキングな描写が多いのに、それがその世界観では当たり前で普通という雰囲気が出てて、現代人の私達と凄い温度差があるなという印象を抱いた。
そこがブラックコメディとしての味を効かせ、同時に狂気としての演出にもなってて面白かった!
リクエストです。某映画のスピンオフ漫画「真の安らぎはこの世になく」のレビューが見たいです
ゴジラもサイタマも面白いけど首はもっと面白い
客入りがサイタマに遠く及ばないのが不思議でしゃーない
みんな、もっと観ようぜ
ディ゙テールこだわり良かった❤
何度でも観れる❤
まだ見ていないけど、黒澤監督的なシリアスもあるとか。個人的には、これ白土三平さんの劇画物語にも近そう。唯一の違いは、戦国時代の「狂気」を白土先生は悲劇として描くが、北野監督はある意味「批判的解釈」で描くどころか?いずれにしろ、万民に問う様な作品には違いない。
ブラックはキツイから最後クビ飛んだ?
何も知らないで見たから村重って重要なんだと思っていたけど、何?
歴史好きにはたまらない!
リアル戦国絵巻良かったです❤
>内容が読み取りづらい
実はこちらの動画を見る前に別の方のレビューを見てきたけど、そこではそれを欠点とは挙げていなかった。
その人は『本能寺の変の黒幕・豊臣秀吉or千利休説』を知っているぐらいには歴史が好き/詳しいみたいでめちゃくちゃ楽しんで観ていたのが伝わってきたから、もしかしたらある程度の前提知識は必要なのかも。
こちらも戦国時代についてはあまり詳しくないし、時代劇・バイオレンス・ブラックコメディと私の好みじゃないジャンルばかりなので見る事はないけど、作り手側が自由に作れて楽しそうなのは良い事とは私は思う。
作り手側の感情や物語に込めた想いは媒体問わず、見ている側に自然に伝わる時は多いよねと個人的に感じてる。
コントというより落語だね。
それも志ん生さんの落語。
「黄金餅」っていう古典があるが、ある意味グロいわけ,あの噺も。
歴史について、少し知識があれば「ああ、こういう解釈か」とわかる。
斬新な時代劇とは思わなかったよ、観てみて。
むしろ王道だと思ったけど。
黒澤明監督の作品は芸術性云々を言われるけれど、実はお笑い要素が散りばめられているんだよね。
椿三十郎や隠し砦の三悪人や蜘蛛巣城や影武者にも笑ってしまう要素はある。
昔の大映の市川雷蔵さん主演ものや座頭市なんて最たるものだもの。
悲惨過ぎて笑ってしまうという。
紅一点の柴田理恵さんの場面って、「わたし!?」ってw
あれはベタなコントですけど(ワハハだわ)。
家康って、そういえば醜女好きだったよなぁって。
大島さんの「御法度」もエグかったけど、今作はそれとはまた違う感じなんだろうと思わせてくれた。
まぁ、好みには個人差もあるわけで、せめてる映画が好きな人は観るべきですね。
来週あたり、もう一回観て違った感想を持つかも知れないけどね(笑