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今回は超絶駄作と判定された日本の映画作品についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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L change the worldはLの良さを全部壊していたし、「松山ケンイチさんの演じているL」を観れること以外何の良さもなくて、見た当時はかなり憤ったのを覚えている。
踊る大捜査線は、2まで。本当に2まで。3だけじゃなくファイナルも相当酷かったなあ…。
GFWが楽しめるかどうか?は見る人の頭の切り替えが早いかどうか?だと思う。岡田斗司夫も言っていたけど…例えばヒーロー映画や娯楽作品を見る際に自然に自分の中の知能レベルを一段下げられるかどうかって事。そう言った頭の切り替えの早い人は楽しめるし、それが出来ない頭の硬い人は楽しめない。まあ…そう言った人は人生も楽しめないんじゃないの?とか思っちゃうけどw
確かに「ゴジラ FINAL WARS」はつまらない映画だった。上映時間は125分もあるのだが、怪獣が13体登場するので個々の個体に対する掘り下げが不充分だったし、そもそも本編のストーリーがTOKIOの松岡が演じる主人公とケイン・コスギ演じるライバルの情の絡んだ確執に時間を取られていて、X星人の侵略が余談のようになっている。でもって、松岡とケインの確執が本筋であるはずの侵略エピソードに絡んでこないという体たらく。
この確執エピを全部切って本筋の侵略エピに的を絞ればもう少しは面白い映画になったと思う。
Lは
デスノートの世界観でやる必然性が無いよね😅
バジリスクは
るろうに剣心と被るんだよね
詰め込みすぎ、キャラ出したがる癖にリストラも多い、キャラの掘り下げ無しとか😅
「10選」が食あたりする量なんです・・・・・視聴者おいてけぼりにはよくぞ気づいてくれました。
オダギリジョーの破壊力はますますパワアップしてるね。
甲賀忍法帖は原作とは違うオチにしてうまいこと落とし込んでたけど、原作厨からは評判良くなかったのか。
野イチゴは食えるからまだいい。
蛇イチゴは煮ても焼いても食えん。
セカンドバージンの映画は昔の昼ドラにありがちな話ですね。昼ドラの話の飛び方は割とこんな感じ。
最近このチャンネルでわたしは面白かったけどなーって作品が上げられててちょっと悲しい…
今回はSHINOBIです
ファイナルウォーズ初めて見た時はゴジラの出番少ないし人間アクションばっかりだして正直嫌いだったけど
何回か見てるうちにどんどん好きになっていった
頭空っぽにして楽しめる映画だよアレは
Lはデスノートが終わった後のLの物語であってデスノートではないから、L好きからしたら何も問題ない
ダークぱんだニキ映画好きすぎだろw
当時映画館に見に行ったけど、L チェンジ・ザ・ワールド普通に面白かったけどな〜。
Lの映画は普通に好きだったしなんなら今観ても多分好き。デスノートの話が終わってからLが死ぬまでの物語だったから別に本編同様の内容を求めてもいなかったし
AKBグループ総出のマジスカ学園ムービーはクズすぎる。
日本映画のていたらくは本当に情けなく嘆かわしい。いまや韓国に抜けれただけでなく大きく差をつけられた
ガイガーーン・スタンダーップ!
ゴジラファイナルウォーズは、全てのゴジラ関係者さんが、作りたい物を詰め込んだが、時代がそれに技術的になかっただけです。😢
『ガイガン起動』や『やっぱマグロ食ってる奴ダメだな』など、名台詞沢山あります。
昔は、駄作映画と言われていましたが、時間が経って再評価されているので、駄作映画じゃないですよ。
コメント欄でファイナルウォーズの評判良くて、やっぱちゃんと観てる人は観てるんだなぁと思った。あれは爆笑しながら観る娯楽作品だからなぁ。
サムネのデスノート、西武ライオンズの映画かと思った
悔しくて腹立つが、日本映画はアニメを除いて「中国(香港)」「韓国(北朝鮮の映画は知らん!)」に負けている気がする。
あちらの方々のほうが「面白い映画を作る才能」があるんだなあ・・・と思う。
ファイナルウォーズ支持の人も多いけど、ゴジラ映画見返すと初代とVSビオランテとシン以外は全部駄作に感じてしまう…
“デスノート”だからといって、必ずしも常に死と隣り合わせな頭脳戦が必要かといわれると個人的には疑問です🤔
一応漫画の内容や実写映画も観たので、あくまでその後日談として観れればいいのではないかと思います🙂
デスノートが出てきたからこそLは常に作中の様な頭脳戦を繰り広げていましたが、デスノートが現れる以前では、普通の事件の捜査、解決をしていたと記憶しています。なので映画ではそんな感じの話を描きたかったのかなと私は思います🙂(規模はデカいですが)
ただあくまでLの寿命のタイムリミットは本編と関係しているので、やはり一応は”デスノート”ということなのかなと😶
芸人でありながらある程度の万人受付する映画を作った北野武って凄い人なんですね
そもそも『ゴジラFW』は《誰が主役》なのかわかっていない監督が作るとこうなるという見本
主役出るまで1時間待ちって・・・
だからジャニーズ出したらダメなんだよ
東宝特撮用大プールが解体されると発表されており最後で大プールのシーンで涙しました。最後というのはミニチュアを多用したゴジラの最後という認識です。
ファイナルウォーズは今みたいなSNSがあればヒットした可能性
ファイナルウォーズは癖が強いカメラワークやカット割りでした(カッコイイとも言う)ლ(^o^ლ)💦
Hondaアクティの軽トラが活躍してます!💖😂
個人的には「大怪獣のあとしまつ」が最悪だった。映画館で家の小学生の子供が泣き出してしまった。(>_<)
Lの映画はめっちゃ好きだったなあ デスノートの実写映画がはねたからこそのあの映画って感じ
今見たらまた感想変わるのかな
蛇いちご賞の受賞作を見ると、松本人志作品が軒並み貰ってるから、吉本興業に潰されたんじゃないですか?
金、金、金、CM入れすぎで見る気無くす
ROOKIESは好きで映画館で何度も見たけど、終盤はメインテーマ?が何回かかるか、とか数えたりしてたな
原作エピソードの役割が違うキャラになってたりうーんてところも多かった
だって、まず松岡がゴジラ見たことないって言ってるのに主演だし、監督がフライの演技絶賛してたけどセリフは哲章さん、それでもガイガンのカッコ良さでとんとんだったけど、最後は結局またギドラ族でミニラが人の真似してゴジラを制止のシーンでゴジラに金使って初めて無駄にしたと思ったわ。
ミレニアムでも佐野史郎の過去のオマージュ演技に辟易したのに、俳優のゴジラの作品でもない映画を連想させる台詞入れて来るし。
今後も評価の好転はないわ。
ゴジラ~FINALWARSは挿入歌でSum41の曲が使われてるのもあるし結構好きです
踊る大捜査線、レインボーブリッジだって冒頭部分だけ観れば後は観なくて良いからなぁ
チェンジザワールドは個人的にめちゃくちゃ好きだからびっくり、、
レンタル落ちのDVD販売を見かけたのですが名作から迷作というポップの棚に過去にこのチャンネルで紹介されている作品も置いてありました。
進○ゼミみたいに心の中で動画で見たやつだ‼︎と感動しました。
やっぱチェンジザ・ワールドはおもろいよな?
デスノでやる必要って言われたらそれはそうやけど劇場版と原作漫画はそもそもラストが違うんだから同じテーマの別作品と考えた方が良いのになんで一緒で考えてる奴がいるのか分からん…………デスノ実写化1作目関連の映画は3作とも良作だと思うがねえ
自分に一般的な感覚があるかの物差しの一つだった。はくさい賞とともに復活してほしい賞レース。
>原作人気からの前評判を越えられなかったガッカリ作品の紹介、映画単体として見れば及第点から平均以上の出来
紹介しなかった受賞作はつまり…
ゴジラは俺が小一の時の映画だったな
その前からゴジラ大好きだったからこの作品でこれはショックだな
ファイナルウォーズ、
アニメ版ゴシラの様なストーリーなんだ。
バジリスクタイム‼️(*σ´∀`)σ
菊川怜って自称女優で演技の仕事してないから代表作がワイドショーだと思ってたんだけど、映画出ててもすべてこけてるんだな。女優って呼んでいいんだw
『ゴジラ・ファイナルウォーズ』といえば印象深い「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」
笑う大天使の原作はすごく面白い。
解説で語られているように、本来はお嬢様学校に通うべきではなかった庶民派の3人の主人公達が織りなす学園ドラマ。
主人公の1人が、お屋敷での高級な洋食料理に嫌気が差して、学校の敷地内で“アジのひらき”を焼いて食べているところを他の主人公に見つかって意気投合するお話。
映画ではアジのヒラキがラーメンに変わっていたのはガッカリしました。
この段階で、この映画は原作とは違う作品と思いましたよ。
98年のハリウッドゴジラも許せるゴジラファンから見ても、ファイナルウォーズはクソ過ぎる。
ストーリーは「ゴジラ」を使った映画にする必要がない内容。パロディとは言えないパクリ演出ばかりだし、特撮もチープ過ぎ。何より松岡と菊川の演技が下手過ぎて萎える。
「集大成」とか「最後」とか掲げる割には、ゴジラ映画に対するリスペクトもない。
ファイナルウォーズはお金を払って映画館で観ました。
洋画のアクション、ビジュアルの切り貼り丸写しとあのハリウッド様が舐めて作ったいつもの邦画でした。