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みなさんこんにちは!
今回は、ウブで降板!?本〇で撮影された叡智な日本の映画3選についてゆっくり解説していきます!
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ピータンになりましたよ。美味しかったよ。🤗
本番映画って観た事ナイけど、男性器が実際に産道の中に挿入されてるのが観客に分かるように撮影してるのか?そこまではせずに、単に関係者の自己申告でそう言われてるのだとしたら、結果的にそこらのドラマでの濡れ場シーンと変わらんやん。
今なら挿入シーンで勃たない時のために吹き替え用のΛV男優のアレを使えばいいのでしょうが、当時はね。
笑い話か実話か不明ですが。
ある映画の濡れ場シーンの撮影、大物俳優が挿入しようとして女優が大騒ぎして撮影がストップ。
大物俳優曰く「だって監督が『本番!』って言っただろ」。。
そんなことが起こっていたとは‼️全く知りませんでした
ポルノ解禁して欲しいのは俺だけではない
黒澤明監督とか、市川崑監督とか海外で評価高いですよ。今の韓国映画なんかクソです。
愛のコリーダの関係者インタビューによると打診した男優に断られ続け、
ようやくOK出したのが藤竜也だったとのこと。
しかし大勢の撮影スタッフにがいる撮影では流石の藤竜也でも全くエレクトしなくて、
照明消して音を立てずにひたすら待ってて藤竜也からエレクトしたとの合図でようやく撮影開始。
でもエレクト維持できなくて中断を繰り返して現場は大変だったようです。
ソプラノリコーダーもフルパワーできなかったことが原因かもですね。
まず、天才・今岡信治/いまおかしんじ監督が、国映製作のピンク映画「たまもの/熟女発情たましゃぶり」(2004)にて、本番でのSEXシーンの撮影を行っております。
故林由美香と吉岡睦雄ですね。
同年の日本映画ベスト10内に選出される等、日本映画史においても大変に高く評価されている作品です。
因みに、ピンク映画として先行公開、後にアート系シアターで公開…の為、初見時は、自分も含め大半のシネフィルは、本番とは気付きませんでした…。
ピンク映画はすぐ撮ってすぐ公開する為、前宣伝等がなかったからです…。
今岡は、当初周囲に「意味が無い!」と反対されるものの、「そこに何かが浮かび上がるやもしれない…」と、制作を進める事となります。
一応、“熟女物”、“本番有り”の前提で女優オーディションを行った処、何だか気持ちの悪いAV系の方ばかりとなり、吐きそうになったそうです…。
その後、盟友の女池充監督のアドバイスで、旧知の林由美香の起用となります。
本作で、林由美香は大変に高い評価を受けますが、残念な事に直後に急逝してしまいます…。
今岡が、後に「れいこいるか」で、日本映画ベストワンを獲得するのは、2020年になってからです…。
堀川まゆみはひどくたチチだったな
AVじゃあるまいし、やたらヌードを出す監督なんて無能としか思えん。
ましてや本番とか、こんなのを芸術とか言う意味がわからん。
昔の日本映画はこんなのが多かった。だから面白くないんだよ。
本番やって、男は手柄になるけど、女は汚れイメージが付くだけだし、妊娠や性感染症のリスクはあるしで、いい事が何もないね。特に、女優側の親はどんな気持ちになるんだろ?制作者は男ばかりのせいか、女優の扱いがヒドかった時代。
佐藤慶さんといえば、個人的には「カイジ」での黒幕がハマり役すぎて怖かったのをよく覚えてます…。あれは佐藤さんのお歳からしたら晩年の出演だったのでしょうが、渋さと底知れぬ怖さを醸し出してて、作品の闇の部分をより強調させてましたね。
名優のご冥福を心よりお祈りします。
当時「ああー、居残りだ」って よく言ってた。
大人になってノーカット版の「愛のコリーダ」を観た。藤竜也さんのナニがイメージと違ってナニだったので萎えた記憶が・・・。
まあ、巨〇だったらちょっと違った作品になってしまう気がするから、あれはあれで良かったとは思う。
堀川まゆみはその後ヌード写真集出してますが、映画とのタイアップだったので、映画降板とは関係なく出版されたようです。つまりヌードは了承してたけど本番行為は知らなかったのね。女優業からはフェードアウトして作曲家に転身し、MAYUMI名義で多くの曲を残してます。
8:01 「子連れ狼 柳生烈堂」(原作 小池一夫 画 小島剛夕)の後に「実験人形ダミーオスカー(の美女)」(原作 小池一夫 画 叶精作)を挟む辺り、UP主は故小池一夫ファン(というか結構な年齢)ですか?
やっぱエロいなあ 藤竜也
㍉㍑㌢㌧㌅㌧
堀川まゆみは宗教上の理由で本番を断ったとも言われていました。日仏合作で寺山修司監督の【上海異人娼館チャイナ・ドール】も本番映画ですね。
うpぷ、僕には何を話しているのか全くわからないんだぜ
フランス映画で『ベティ―・ブルー』てのがありますが…
オープニングでイキナリ主演の男女の合体シーンで始まる事にビックリしました😱
うう~~~~ん、日本版「ラスト・タンゴ・イン・パリ」か。
「愛のコリーダ」の女優がなかなか決まらなくて大島監督が困っていた時に奥さんの小山明子さんが「私がやるわよ」と名乗り出た。
即答で断られたと雑誌インタビューで語ってたな。
撮影時期で40歳で多感な中学生と小学生の男の子がいたし、やってたら家族は壊れていたかも知れない。
大島監督にNTR趣味がなくて良かった。
本人は知らなくても事務所は知ってるはずだから、多分説得されて降板させられたのでは?
「復讐するは我にあり」で三國連チャン太郎さんと倍賞密密子さんがシちゃってあ、あ~んトニオ猪木さんが怒り狂ったって噂が・・・・。
本番は男優は普通にドラマや映画に出続けられるのに女優はそうはいかないとかなんだかモヤモヤするんだぜ
佐藤慶さんの思い出は、知られざる世界のナレーション
愛染さんの思い出は、トレーシーローズ
この当時の佐藤慶さんは、今の私と同じ歳なんだぜ😁でも、今の私は、そこまでの元気も気力も無いんだぜ❗www
55歳男ですがまだ現役バリバリですぜ。
あうう…以前すでに愛のコリーダを紹介してるんだぜ…
お口でファラ・フォーセット〜!!
「華魁」は、大学1年の時に公開された映画で、女の先輩が「本当に入れていて、音も聞こえるんだってよ」と話していたのを覚えています。
ハリウッドでは「メソッド」などという殆ど人格が破壊される寸前まで自分を追い込んで現実と虚構の壁を乗り越える訓練をします。日本人にはかなり困難な道です。しかし、そもそも韓国人には現実と虚構の区別が無いので、その様な訓練の必要がなく、俳優に極めて適した種と言えます。これは彼らが奴隷専用種として品種改良された結果獲得した形質です。ただし、ほぼ人類亜種と呼ぶべき程、魂は人間とはかけ離れたものとなっています。ウソと本当の区別を持たないだけでなく、感情面でも「妬み」しか持たないので、通常の人間社会から隔離すべき存在となっています。
ごめんなさい、大島監督は作品よりも、あのバトルが….。
♪『愛のコリーダ』♪♪1981年クインシー・ジョーンズの楽曲 良いですね。
ソプラノリコーダ-じゃなくてソプラニーノリコーダ-では?
堀川まゆみさん、その後お脱ぎになられてます