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いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和のとんでもない「アングラ映画」3選」
について
ゆっくり解説していきます。
よろしければコメントお待ちしております。
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明智小五郎さんのは、最後笑っちゃうんだよなぁw
GTAよりやばいんか
自分は映画好きだけどアングラとか一部のカルト映画とかは理解出来ない。好きな人は見ればいいんじゃない、みたいな感じです。
自分は一生見ないでしょう…….サイナラサイナラサイナラ✋
4:40バンドのおかげかな?
初代ってどんな名前よってつっこみおかしいだろ
この時代に生きていてもわけが分からなかった自信がある。
田園に死す はサントラを先に聴いてイメージを膨らませてた 八千草薫の朗読 寺山修司の短歌朗読 三上寛のカラス 荒井紗知の空気女 トドメはシーザーの母恋餓鬼
ある女眼 裏返りて 外の事見えずなりたり 睨むとすればするほどに己が内のみ見え胃や腸もあらわなる
内臓の暗闇 信天翁の鳴く声のみ聞こゆ~🎵
追悼を観てみたのだがストーリー自体を全く理解出来なかったが、この動画でやっと理解出来た。
本当にありがとうございます。
でも、作者の気持ちやファンの気持ちは一切理解出来なかった。
そう思う私はノーマル?なのだろうか?異常?
「お母さ~ん」w
追悼のざわめき…解説だけで
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
寺山修司が持っていた母との2ショット写真が良いよね。写真を二つに引きちぎったのを赤い糸でくっ付けたやつ。でも後になってテレビで浅井慎平が、そのエピソードを「いかにも寺山らしい作り話だ」と言ってた!そうか、純情だった高校生の私は見事に騙されてたのかー!
「狂つた一頁」!「狂つた一頁」もお忘れなく!
アングラ映画は、やはりモノクロがよいようだね。田園に死す。は舞台でも凄かった。
「恐怖奇形人間」はDVDで持っていますが「パノラマ島奇譚」の要素が一番大きいですね。あの時代によく作れたものです。最後が悲しいです。
薔薇の葬列も特集してほしかったです
うーん😔凄いですね❗こういう映画、好きよ?改めて観てみたいな⁉️
確かにゆきゆきて神軍はビデオで観た事あります。半ドキュメンタリー映画、内容も1人の元日本兵の男が元上官の人、そして当時の天皇対して戦争責任を訴える内容だったかな?
田園に死すを紹介するなら、草迷宮も紹介して欲しかったな。三上博史のデビュー作だし。まだ高校生だった
すごく胸糞悪い映画ですね
3本とも見てる…「追悼のざわめき」のクライマックスで桜田淳子の“わたしの青い鳥”が流れた時には何故か笑いそうになった。あともし今ATG映画があったらとも思う。
👏
寺山修司さんの天井桟敷の舞台は幾つか行きました。寺山さんがロビーにいらしたとこも見たのは忘れられない。
同時代で観ていたわけではなく、後追いで母親との関係性も知ってからの田園に死すなので決してアングラだとは思えない。
アングラではないがとんでもないなと思ったのは中川信夫監督の地獄ですね。観て下さい。
日活ロマンポルノなんかもこういう路線の作品があるよね
少し昔、元カレのアパートを一緒に探していた時なんだけど、不動屋さんとある部屋に入ったんだけど、部屋に、鳩の首?頭が落ちていて不気味だったけど、追悼のざわめきに影響された人がやったのかな?って動画を観て思いました。でも、部屋の鍵は不動屋さんが持っていて、人は入れないし、鳩が腐ってたら鳩だと判別出来ないし、不思議ですね…(^^;千葉県の市川市でした。
1作目がパノラマ島綺譚とも少し似てる💭
田園に死すで、修学旅行の男子高校生が全員じいさんなのだが中学生から見た高校生、わずか数歳しか違わないのになぜかスゲーおっさんのように感じるっていうのを表現してるんだろうな
現代っこはあんまそんな感覚ないのかもしれんが、昔自分自身が子供だったころ男子高校生とかギトギトした気持ち悪いおっさんのように思えたな
アングラなのか解らんけど、私は「砂の女」が名作と思う。
ときめきに死す(監督 大島渚・主演 沢田研二)😱
恐山(おそれざん)だと思うんだけど
なかなかディープな解説だ。
奇形人間は大メジャーの東映作品だから、アングラとは言わないんじゃないかなぁ。
暗い、汚い、危険の3K映画ですね、アングラ映画は。ポルノ映画館と列びにあるボロい映画館で観たことあるかなあ。
中学生には、タブーな事を小難しく見せているだけのアングラ作品は、イラついて気分が悪くなるだけでダメでした。その日は学校休みました。普段は映画の後ちゃんと行くんですが。
田園に死すは狂気に満ちたシーンが随所に挿入されてるのが印象的でしたね。
一番強烈なのは、川の上流からひな壇が流れてくるシーンで、
今だとギャグなのにそうならないのがこの時代と寺山修司の説得力かなと。
ATG〜で、坂口安吾「不連続殺人事件」が、ほぼ原作どおり描かれていて、感心しました。
田園ってエヴァそのものというか丸パクリじゃん!
観た事ないし、邦画じゃないんだけど「ミラクル・カンフー 阿修羅」はアングラやと思う。
追悼のざわめきは兄のカニバリズムシーンが一番キツかったです・・・。
up主の方にはいろいろ解説・考えをありがとうと謝意を伝えます。でも結局のところ、こうした作品の根底にあるのは「性欲」でしかない感じます。狂気、表現だのって、なんやかんや高尚っぽく言っても、そこにあるのは作り手の「こじらせた性欲」でしかない気がするなあ。
令和は 皇族が 滅びる 年号だな
私が小学生の頃ザザンボと言う映画が放映されるとチラシが電信柱などに貼られていました、近所の公民館で放映されるなど子供心に興味を惹かれましたが夜間のみであり当時行くことはかないませんでした。ネットで調べてもそこまで情報が出てこないためご存知でしたら教えて頂きたいです。
田園に死すは、マジで感動した。母を憎み母を慕う、最強マザコン寺山修司は、谷川俊太郎に指摘されるまで、自分が母親から多大な影響を受けているのに気づかなかったという。こんな作品を作っているのに。
21:25ちょっとニコニコで雛壇流し見て来るわ
最後の新宿での食事シーンは
未だに心に残ってる
江戸川乱歩崩壊してるな・・・。
「恐怖奇形人間」は「パノラマ島奇譚」がメインなんだよなぁ。ちなみに「屋根裏の散歩者」は日活などが映画化してるし、TVアニメ「青春アニメ全集」でアニメ化されている。
「追悼のざわめき」はモノクロで撮影されていて、実は完成に3年かけている。主役の誠を演じているのは、後にピンク映画で活躍する佐野和宏。
全部映画館で観てしまったオレはまだ正気を保っている・・・はずだ
最近、亡くなった水島新司さんの代表作のドカベンも
結構、ヤバめの漫画だった記憶がありますよ。
ホームのクロスプレイで選手を半身不随にしたり
ピアニスト志望の青年の指の股を病気でもないのに医師が切り落としたり…(笑)
幻の湖…
「君は裸足の神を見たか」って映画も結構後味悪かったなあ。
題名忘れたけど、ロボットに乗って何かと戦う男性がいて
戦うのはもう嫌だ、と言ってロボットに乗るのは最後って
そーゆー時に限って瀕死の重傷になり
男性が目を覚ますと身体は無く、脳だけになった状態で
ロボットを動かすだけの存在になっていて拒否をすると電気ショックで
いたぶられ、戦いの地獄は永遠に続く………ってのがあったんですけど
あれなんだったのでしょう?