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#ゆっくり解説
今回は実は思ったほど成功していなかったリメイクの映画作品についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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リメイクでガッカリした作品、ありますか?
リュック・ベッソンのTAXiシリーズもコケてたのあったような
『あえて大コケした映画をリメイクして今度は大ヒット』
……という形、ありそうでないのかなぁ
個人的に評価が見てみたいのは、ロボコップのリメイクです。
黒いロボコップ、個人的にはなかなか良かったのですが、海外も含め世の中の評価はどうなのかなと……。
ソラリス一択。
遊星からの物体エックスの最高のリメイクは寄生獣ですよ
思考にして究極
ポセイドンはそこまで悪い映画じゃない。先入観なし、前作しらずなら面白いと思う。Xミッションは完全な脚本の失敗。アクションが本物であることを売りにするなら、貧相なストーリーに頼らず、ドキュメンタリーの方がましだった気がする。ザマミーも脚本の失敗。後半の展開がわかりづら過ぎる
「物体xファースト~」はそこまで悪くはなかったかな。前作に比べるとCG多様されていたので質感とかが今イチだったかもだが。’78年度版「SFボディスナッチャー」は人面犬がいまだにトラウマ。CGがない時代によくできてた。
「遊星からの物体X ファースト・コンタクト」
レンタルDVDで観たけど、普通に面白かったです。ちゃんと前作の前日譚でしたね。
ラストシーンもそのままその後「遊星からの物体X」を観に行きたくなる…というか、そのままそのようにしたら、とても面白かったです。
ベンハーのリメイク作品があることは知らなかった。 まあ59年のもリメイクだけど、それが最高の作品だから、ぽっと出の監督ではうまくいかないのは最初から結果がわかっているのにね。 あの作品はウィリアムワイラーという名匠だから成り立っていた映画。 それを超えることは不可能に近い。
どうも“リメイク作品はリメイク元の栄光に甘えてしまい制作にも気持ちが籠らない”といった感じがしますね。
4つくらい見たけど普通に楽しめた。映画の面白さは人それぞれ興行成績は1つの物差しというだけ。アドベンチャーはスッゲー水の量だなとか、物体Xはビチビチと活きが良いなとか、エクストリームってスゲーとか、マミーはハムナプトラとは違ったテイストで2回見たし。ウルフマンは見てないけどデルトロの変身シーンがすごいって話だったかな。ベン・ハーはクラシック映画は多くのファンがいるから見る目が厳しいし元が長編なのに現代の尺に詰めたらそりゃダメだよね。あとなんだっけ?
インベージョンは見に行ったけど観客が自分を含めて2人しかいなかったな。
スターウォーズに比べると、どマイナーで客呼べなかったんだろうけど。
あと、細菌じゃなくウイルスサイズのエイリアンね。
ポセイドンはお気に入りの映画なんだけどなぁ(TOT) 悲しい
WOLF BOYならリアルにいるがな( ‘꒳’ )
「人生は冒険や」と馬鹿の一つ覚えにのたまうyoutuberが
ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
セプテントリオン by HUMAN
ザ・マミー気になる😁
マミーはハムナプトラ再始動かと期待して見て後悔したなぁ
俺の中ではタイタニックは一流のB級パニック映画で恋愛映画だという認識はまったくない
動画のストック何個あんねん笑
どんどん長尺化してるなぁ。
二本で約一時間となると、ちょっと時間の空いた時に見るってのが出来ませんね。
中身は濃くて満足なんですが。
あ、忘れてた。「猿の惑星」のリメイク。あれは酷かった。老衰で死にかけていた猿役がチャールストン・へストンだって聞いたけど。
ザ・マミーは当時中学生の俺には大満足の映画だったからこんな結果だったの初めて知ってビックリ
「遊星からの物体X」の序盤でカート・ラッセルがコンピュータとチェスのゲームして負ける。で腹いせにコンピュータにグラスの水割りを流し込んでぶっ壊すんだが、南極で物資が限られる中でアメリカ隊は随分機材を無駄に使えるもんだなと思った。
最後は基地ごと吹っ飛ばしちゃうが、あれは無駄に壊されたコンピュータの呪いだと思ってるw。
地球最後の男→オメガマン→アイ・アム・レジェンドの流れは三作目が当たったからなしなのか
あれオチを取り直して『主人公こそが伝説の怪物だった』っていうタイトル回収ができなくなってクッソ叩かれてたけど
遊星からの物体Xファーストコンタクトはリメイク作品じゃないのにリメイク作品として紹介するの…?
リメイクで個人的に最悪だったのは「マーターズ」でしたね…
元祖は見たことないけどインベージョン好き。
地味なところがよかった。
ジワジワと知らないうちに周囲を囲まれている感じが怖かった
元のポセイドンアドベンチャーは登場人物に感情移入しすぎて、次々居なくなるのがつらくてもう二度と観たくないと思ってたから
逆にポセイドンは安心してパニックものとして観れそう・・・?
遊星よりの物体Xはクライマックスのちょっと前の、炎を使ったスタントシーンが凄い。
女優さんにあそこまでやらせるか!?というレベル。
(リメイクの話でなくてごめんなさい)
『X-ミッション』を見ると👀、いかに『ハートブルー』の俳優陣の凄さと言うか、魅力というか…いかに演者の力量も映画の大事な要素かというのを思い知らされる😅
リメイク作が失敗作となるのは、第一作を越えられなかったんだろね。ていうか、第一作を見て称賛した連中の「認知バイアス」を、払拭出来なかったんだろうて思う🤣🤣🤣
全てのリメイクさ。当たり前だろう。
コケた映画だけでは無く、事実を基にした映画を
「世界最速のインディアン」ボンネビルの直線番長で普通は高価な部品で無く、廃材で部品を自作している。
宇宙から無事帰還で「アポロ13号」
マイナーでロシア映画で「スペース・ウォーカー」人類初の宇宙遊泳したレオーノフさんの映画
「サリュート7」スペースデブリで故障した宇宙船をスペースシャトルでお持ち帰り未遂
BBCが作った「宇宙へ~冷戦と二人の天才~」ドイツが負けてアポロ11号までのベルナー・フォーンブラウンとセルゲー・コリョリフの宇宙レース。
還暦のアポロ小僧はワクワクする。
ここ最近は映画やドラマの話ばかりですね。😞
前みたいに業界の闇を抉るみたいなのをやって欲しいです。
おい、うp主。ユニバーサルが最初に作ったホラー映画はドラキュラが最初だ。その次にフランケンシュタインの怪物。狼男映画も「ロンドンの人狼」てのがある。…なお、オリジナルの「ベン・ハー(1959年)」の戦車競争シーンで複数のスタントマンが○んでいたけどアカデミー賞を取るために隠されていたって話がある…
遊星からの物体Xの前日譚って邦画の南極物語だとばかり思ってたわ。
「ザ・マミー」これはどうやって楽しめと?
トム・クルーズが出てきただけ。
君たち
映画好きすぎ
現代の監督や脚本家は、薬物汚染は酷いから、一斉に調べてほしい。
マミーはね…まあいつものトムさん映画だからw後モンスター役がイマイチ怖くなかったんだよね。はっきり言ってトムさんに存在感食われていたよ。
後他の人もあげているけど…やはりどうしてもハムナプトラと比べちゃうかな…アレと比べるとどうしても見劣りしちゃう
ポセイドンはリメイクが悪かったってゆうより 前作が良すぎたのよ
マミーはユ~ルい感じのホラーでふ~んて感じでみれました。ユニバーサルとしては、アベンジャーズみたいに看板シリーズにしたかったらしいけど強行して2作、3作と制作しなくって良かった
傍話に上がっていた「e s」のリメイク作品「THE EXPERIMENT 」が上がっていないと言う事はあれは失敗作じゃないって事でおk?
あの映画俺が「フォレスト・ウィッテカー」のファンって事もあって大好きなんだけど…イマイチ評価良くないんだよね。しかも悪い理由が大体前作の「e s」と比べてつまらないって言う意見がほとんどだったし。難しいねw
エクストリームアイロニングの映画も出来ないかな。
「ザ・マミー」が失敗というか、前作の「ハムナプトラ」が面白すぎたのかも知れない。
ミイラになった男の過去話や現代に蘇った経緯や目的などの背景も、ミイラの敵だけで無くハムナプトラを護る戦士や蟲との戦いとかも凄く良く出来て「これぞthe冒険ファンタジー」って感じの映画だった。2作目「ハムナプトラ2」も1作目からの流れを上手くつかんでて良かったし。
ハムナプトラを頭に浮かべて観に行ったら、映像は凄いけどワクワク感があまり感じられなくてガッカリ感がでるかも
ポセイドンアドベンチャーからアドベンチャーを取ったから人間側のドラマ性も取られたのかな?w。
劇場版ドラえもんのリメイク😅
時代に合わせて不適切な部分が出来たから改変ってのはわかるんだけど
「のび太と鉄人兵団」は特に…
そもそも、のび太をイジメるジャイアンとか
ドラえもんの道具を使って復讐するのび太の方が問題なんだからイジらなくて良くない❓
リメイクで成功例ってある?
エクストリームスポーツといえばエクストリーム・アイロニングだと思ってた・・・。あと、ベン・ハーは戦車戦もいいけどガレー船もいいよね。
そのうち、ウエストサイドストーリーも8選目に入るのかな