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【ゆっくり解説】大コケした日本映画ワースト10【2023年版】
今回は期待が大きかったのに、コケてしまった映画をランキング形式で紹介します。
楽曲提供:株式会社アイリング
#ゆっくり解説 #実写映画 #ムービー
【ゆっくり解説】大コケした日本映画ワースト10【2023年版】
今回は期待が大きかったのに、コケてしまった映画をランキング形式で紹介します。
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要するに邦画において旧ジャニーズ事務所のタレントを主演に迎えるとロクなことがないということを言いたいんだな
配信ありがとうございます。私は映画鑑賞好きですが、コメントにて主観的と客観的な意見の違いのギャップの差に驚きます。
同じ俳優が、複数出演されていますが?
仮面ライダー以外全然知らない作品だらけ…因みに仮面ライダーも観てないwww.
リボルバー・リリーだろ?
見た映画が1本もなかった。というかタイトル聞いただけで見る気が失せるわ。
邦画なんて2時間ドラマ枠でできそうなのばかり。
海外やハリウッドも大コケするものが多いけど、製作陣の基礎が日本とは違う。
脚本家を養成する大学の学科では徹底的に物語の構造を学ぶし、脚本を練るためにブレーンストーミングを複数人で行うので、大失敗は少なくなる。
日本はなぜか監督や脚本家が芸術家を自認している人多いような印象を受ける。
仮面ライダーゼロワンを知ってるので、あのタヒにかかるくらい叫びまくってた高橋くんが今やラブロマンスかー、って思ってたんですが。
9:36 人間違いからの、言うに言えないもどかしくも育まれる高校生のラブロマンス、ではなく。
嘘つき男女腹黒いみたいな感想が今は来ちゃうんですね…そりゃ嘘といえば嘘ですが。>ウソ日記
山田洋次監督程の大御所でも
駄作はあるんやね…
仮面ライダーシリーズの映画版は本編と離れたパラレルワールド的な内容になることも多いから仕方ないのかもな
性的なシーンとか性犯罪のシーンはできるだけ入れない方がいいんだよね。きれいごとばかり描くのが映画じゃないってのは分かるけど、内容に没入して見てる観客には「実体験」みたいに映る場合があるので、見てしまったばかりにトラウマになるケースがあるから。
お前の罪を自白しろは池田エライザが綺麗だった
こんにちは母さんは、「こんなもの」でしょう。だって山田洋次監督だもの、なにを期待してみるかでしょうね。ラブホでタダで観たけど、映画館で観る意味は無いけど時間潰しになら良いかも。
他の方のコメントも読ませてもらって改めて思ったのは、やはり「ある組織・集団や
その指導者には、最低でも1人は冷静で異質な考え方を持った人物が必要だ」という
ことで、もしかすると、これは大帝国の王朝からごく平凡な個人の商店や家庭にまで
通じる〝真理〟かもしれません😥💦
私の中でわかりやすい例は、架空歴史SF作品として名高い『銀河英雄伝説(銀英伝)』
におけるローエングラム体制下での銀河帝国で、〝嫌われ役〟として知られるパウル
・フォン・オーベルシュタインですし、現実の歴史では、古代中国を統一して漢帝国
を興した高祖=劉邦の軍師だった張良などが挙げられます👀🤔
これを日本の映画界で考えるなら、スタジオ・ジブリと宮崎駿監督における鈴木敏夫
プロデューサーということになるのかもしれませんが、いずれにしても、今回も紹介
された10作品を始めとする多数の大コケ(〝爆死〟)映画の場合、自分たちの状況や
社会的な反応を冷静に見極め、制作現場へ的確に通達し、時に最悪の事態を回避する
ためなら冷酷とも思える対策も考えられるような、いわば有能かつ有力な「参謀」的
存在がいなかったことが、その不名誉な結果を招いたような気もするのです👎😓
特に私が重要だと感じるのは〈時代感覚〉というもので、「いま、この作品が世の中
に受け入れられるかどうか」ということを理解できる人物がいなければ、たとえある
部分で高評価を得たとしても、結局、商業作品としては〝爆死〟するということが、
今回のランキングに入ってしまった各作品の多くから共通して感じた〝残念〟な特徴
でした🙏
いや、例によっての長文・乱筆、どうも失礼しました。それでは、また✒🌸
そもそも、何で映画って同じ料金なんでしょうね?
大金掛けて作ったハリウッド大作と、ショボい日本映画が何で同じ料金なんてあり得ない。
ハリウッド大作が1500円なら、ショボい邦画なんて300円位じゃ無いと割に合いません。
湯道はテレビで何とはなしに観たら普通に良かった
『こんにちは、母さん』に、主人公の同僚としてやたら騒々しい人物が登場するのだが、かつては山田洋二監督作品の特色として称賛を浴び得たものの、「大人の発達障害」という言葉が市民権を得た今となっては、ありふれた設定になってしまったことが残念。女子大生の日常もあまり描かれていなかったし、名監督もさすがに時代の波に乗り切れなかったか、と思った。しかし、還暦男が観ると登場人物全員に共感できる部分があり、観て清々しい気分にはなれる!
Gメンはストーリーというよりも岸が大根すぎる
キムタクの何とかバタフライが入ってない
吉永小百合は大根役者で有名
私がこちらの動画シリーズを初めて視聴し、チャンネル登録まですることを決めた
(個人的に)記念すべき『大コケ(〝爆死〟)した日本映画ワースト10』の2023
年度〟いうことで、わりと「期待😆」しつつ視聴させていただきましたが……幸運
というべきか、今回もこちらは私にとって〝爆死〟せずに済んだようです😁
幸運といえば、今回紹介された10本の作品は、私自身は少なくとも実際に映画館で
観ておらず、ほとんどの結果にも納得がいくものがあったんですが、それも基本的
に「日本映画でワザワザ時間と金銭を費やしてまで映画館で観るだけの作品はない」
と見切ってしまったからですし、その意味で、そこまで映画自体に強い思い入れが
もうないからですね👀😒
その上での全体的な感想としては、やはり最後の魔理沙&霊夢さんのまとめにある
ように、「作り手と受け手の思い入れが強すぎる映画は〝爆死〟する」ということ
になるんでしょうし、そのバランスを取るためにプロデューサーなどが企画立案や
スタッフ・キャストの調整、各メディアを通しての告知といった活動をするのだと
思うんですが、どうやらその辺りが上手くいってなかったことが、今回の10作品に
共通する〝爆死〟要因だったようにも感じました🆖💦
しかし、これは他のジャンルの作品にも言えることですが、商業作品の宣伝広告と
いうもののは、基本的に受け手の期待を高めるための、いわば〝煽り〟でしかない
ところがあり、逆に自分たちのマイナス要素になるかもしれない部分を正直に告知
するCMは滅多にないと思えば、こういった結果となるのもむしろ当然の成り行き
で、「自らの〝宣伝〟が自らを滅ぼす」というべきなのかもしれません……🙏
いや、例によっての長文・乱筆、どうも失礼しました。それでは、また✒🌸
法定遊戯はおもしろかったです。趣味嗜好は人それぞれってことですね。