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#ゆっくり解説
今回は諸事情でお披露目ができなくなってしまった映画たちについてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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アメスパはMCUのノーウェイホームでまさかの登場があったのがきっかけである事は説明して欲しかった。
流石に急にハッシュタグだけで盛り上がった訳じゃなく、客演により現実味が帯びたから盛り上がったんですよね。
ルパンはアニメ版スタッフも宮崎も押井もモンキーパンチ先生の寛容さに好き勝手やりすぎなんじゃないのか?
映画紹介は正直飽きましたねぇ。
とんでもない理由で消されそうな動画が見たいです。
コジラ対バトラは映画でしょうが、ゲームだけの怪獣でしょうか。
スーファミで好きなソフトでした。
ガンダムSEEDの劇場版も確か途中でポシャっちゃったんだよなぁ💧
残念無念💧
3:27
押井版ルパン三世が公開され
なかったのは誠に惜しい…。
公開出来なかった事を後悔して
マス…。
(すっ…すまん…!!!)
どんぶら粉の【初恋ヒーロー】も
仲間に咥えて…ぢゃなくて
加えてあげて下さい…???
モスラVSバガンは実現しなかったけど、SFCソフトの『超ゴジラ』で、バガンはラスボスとして登場を果たしてますね。
残念ながら、モスラを操作したり、モスラとバガンで対決することは出来ませんでしたが・・・
オシイマのルパンはTVシリーズ6で日の目を見ることになったな
ルパンファンからは非難囂々なようだが
俺はけっこう好きよ始祖鳥の話
「モスラ対バガン」みたいに後に内容やタイトルを変えて映画化されたのも含めるなら、「ゴジラ対メカゴジラ」の当初の企画だった「大怪獣沖縄に集結!残波岬の大決闘 ゴジラ対メカゴジラ」や、「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」の当初の企画だった「ゴジラ・エラブス・ハーブーン 怪獣番外地」あたりを加えても良いような…
マダガスカルはもちろん、シュレックとかドリームワークスのアニメ大好きだったのに…めちゃくちゃショック…
武士の1日見たかった
5年ほど前に藤沢周平原作の「一茶」も完成したはずだけどお蔵入りになったな。
スタッフやキャストはちゃんとしていたけど、制作会社がアレでいろいろ問題があったとか。
Phantasmagoria The Visions of Lewis Carroll Trailer さすがマンソン
ゴジラVSキングギドラは話題性は
抜群だったんだけどなぁ・・・
内容は・・・うん・・まぁ・・
某正直な何とかでそれほどアメイジングではないといわれてたけど・・・うけなかったんだ。
おっとこれはダークパンダさんゴジラ好き説あるのでは?😏
マリリン•マンソンって見た目気持ち悪い👎
モスラのは見たかったなぁ。
アメコミは好きじゃない、てか好きになれない。
モスラ好きなんだけどな〜
最初に紹介されてた黒澤映画、これだけ聞くと「何が面白いんだ?」ってなりそうだけど、
最後のオチがかなり衝撃的なんだよね。ああ、そりゃ観たいわ!って思えるくらいに。
>シリアスな展開が明るい主人公に合わなかった
明るい人だって真剣に悩むこともあるしシリアスな面があったって良いじゃないかー。
どんな人にも悩みはあるもんなんだぞー。
押井版ルパン、見て見たかったなぁ。 きっと、否、絶対訳わかんないだろうなぁwww でもそれでもいい。見たかったわ。
アメスパはまあ、ノーウェイホームで補完されちゃったしアンドリュー・ガーフィールドももう齢が齢だし・・・
押井版に代わって作られたバビロンの黄金伝説の監督が鈴木清順。カルトな映画を撮る人だ。この人が脚本を書いたルパン三世パートⅢ「悪のり変装曲」は押井も真っ青の「ワケのわからない」エピソードになっている。ルパンはこうでなければ、なんて決まりはそのときどきの担当者次第のもので、むしろファンも監督ごとにテイストが変わるのがルパンという認識を少なくとも当時は確かにもっていた
カリオストロの城だってあれは宮崎駿流のルパン完結編(盗むものがなくなったルパンは最後に少女の心を盗む)のつもりで作られてる。こっそり、ルパンはもうこれで終わりだよという話をやっちゃってたんだよね。「完」で終わってるしね。だから劇場第三弾の監督を断って押井に投げた。会社の都合でテレビをあと二本やってるがもうルパンでやることがないとばかりいずれも泥棒しないルパンになっている
『モスラ対バガン』に関しては知らんかったけど…その後の平成モスラ3部作があったけど、あれはあれで良かったような気がする!令和版モスラシリーズも、観てみたい!後、令和版ガメラシリーズも観てみたい!
スパイダーマンシリーズの経緯
①スパイダーマン3にサム・ライミ監督が拒否したのに無理矢理ヴェノムを登場させ、その結果興行収入が下がると、サム・ライミを無視してシリーズリブート。
②アメイジングスパイダーマンをスタートするが、こちらはまだ前作の記憶が強すぎて売り上げがイマイチ。
③その間にMCUが大ヒットし始めると、そちらに色目を使ってアメイジングを打ち切りMCU参戦。
つまり、製作会社のソニーが全ての元凶。
「押井版ルパンIII世」のモチーフの残滓はその後の押井作品、「天使のたまご」や「紅い眼鏡」、「迷宮物件2」、「機動警察パトレイバー:劇場版(第1作)」などで伺えますね。「攻殻機動隊GIS」もそうかな?
押井守版ルパン観たかったなー。
まー「訳が分からない」から押井守作品なんだろうけど。
押井守は今の日本国内で「戦争」がしたいんだろうね。
「ワルサーP38」なんかの銃器類の描写も観てみたかったなー(スライドを引けば、ショートリコイルするんだろうな)。
押井守は映画うる星やつらビューティフルドリーマーで調子に乗っていたかあ
そもそも押井守はアニメで勝手にラムちゃん押しをやりすぎた
原作漫画は当初、諸星あたると忍のラブコメで始まっていたのに押井が単なるお邪魔虫要因だったラムをアニメでいきなり2話めで強くプッシュして諸星あたるとラムのラブコメに変えてしまいそれが成功したため、原作漫画では大人になると忍と結婚していたはずなのが仕方なくラム中心にするため時間管理局のエピソードを作って将来忍と結婚する話をなかったことにした(あの着ぐるみで吹きガラスみたいなやり方で時間を作ってる亜空間の連中の話)
その後漫画がいつまでも高校二年生のままサザエさんの様に時が止まり全然大人にならない話になったのはたぶん原作者の高橋留美子の不満が爆発してる
勝手に話の本筋を変えてるんじゃねーって怒ってたらしい
ルパン三世も勝手にルパンが居なかった話にしようとたくらんだとのことだが、そうなってたら後に続くルパンシリーズはなくなっていただろう
つまり押井監督はかなり考え方が我が道を行きすぎて物語クラッシャーだったと言える
他人が作り上げた話なのにも関わらず勝手に基本設定を変えたり勝手に話を終わらせようとしたりちょっとひどすぎる
後からお蔵入りを武勇伝として語るとはいい加減にしろって思う
バカマンソン大先生やらかしてるなぁwww
押井守のルパン、完全にうる星やつらのビューティフルドリーマーとパターン一緒やんけw
押井守尖りすぎやから、シリーズものに入れると変調させ過ぎるのよね。
押井ルパンが出来てたら
傑作映画、クソルパンの評価
アニメーター志望の若者達の
人生を変える作品になっただろう。
押井氏は良くも悪くも”原作ブレーカー”ですからね。
私は好きです。
”うる星やつら”の高橋さんも大好きなので、
非常に微妙ですけどね。
ルパン三世のエピソード。なぜこの手の監督は何かとメタ要素を入れたがるのか
最初に池上遼一先生のスパイダーマンを読んだせいで、映画を観ても、「面白いけど、コレじゃない」と思ってしまいました。
若干内容とズレるかもですが
個人的に思う
有名な制作会社が作った映画で
名の低い作品は
ディズニーの「チキン・リトル」
ですかねw
ゴジラvsデストロイアは熱かったな、色んな意味で✨
そんなお2人には日本版スパイダーマンをおすすめ致します笑笑
1992年の「ゴジラvsモスラ」は(のちに「シン・ゴジラ」に抜かれるまで)ゴジラ・シリーズの史上最高興行収入を記録した大ヒットですよ。1964年の「三大怪獣 地球最大の決戦」以来、28年ぶりにモスラがスクリーンに帰って来たからで、懐かしがった大きいお友達が大挙映画館に押し寄せ、大ヒットとなったのです(自分もその1人でした)モスラ人気に驚いた東宝は、以後「平成モスラ」シリーズを作って行くことになります。ところで「バガン」ですが、「ゴジラvsモスラ」を見た人なら、「頭のデザインが『バトラ』に似てる」と気づくんじゃないかな
「うる星」原作派の私としては、自分の感性を押し付けた様な「押井ワールド」にはウンザリしていたので、
ルパンを降ろされたのは当然! と思う反面、その代わりの映画が「バビロン」かよ! と思うと、チョット複雑。
実際「うる星」映画版も、3作目以降はどれもパッとしなかった印象でしたし…。
ルパン三世は他にも公開されていない作品があるので、こちらも見たいですね。
マリリン・マンソンに任せたらそりゃあ気持ち悪い映像になるに決まってるじゃん笑
アメスパ大好きだったし2作目がとにかく好き
ノーウェイホームありがとうって感じだった
バガン、映画で登場して欲しいですね。
日本のゴジラ映画しばらくやっていないので、復活して欲しいです。
劇場実写スパイダーマンは
どのシリーズも好きだけど、
ノーウェイホームの作り方からみて
制作権限のあるソニーピクチャーが
「もうこのシリーズはこれで区切る!」
姿勢なんよねぇ…
(実際初期の3部作は6作の予定だったし)
謝罪がTwitterというのが軽すぎる。
押井は昔から他人の褌に自分作の化粧回しゴテゴテに付けて自分のモンにする悪癖がひどすぎてなあ…腕は良いけど其処が最大の瑕疵
全くの個人的意見で申し訳ありません。昔は好きだった映画についてコメントします。
時代だから仕方ないのかもしれませんがとにかくCGが多いのではないですか?
スター俳優や映画では一番重要な脚本家の養成を怠ったのではないですか?
リメイクや漫画を原作としてるものが多い、この段階で手を抜いてるのでは?
昔の映画に比べて音楽が全く印象に残るものが無い。
昔の映画に出てた俳優さんなら名前も言い易くて、いい時代でしたね。
今の映画観るくらいならYouTube見てるほうがいいわ、お金もあまり掛からんし。
映画好きだから復活してほしいけど無理っぽいよなぁ。
2022 年9月4日午後10時発;中国情勢:習近平氏軍委員会主席に決定したもようです。つまり中國上層部は習近平氏に任せることを選んだのです。彼の「毛沢東回帰路線」を支持したことになります。そして、これから起きる「混乱」を強硬手段で抑えるということになります。恐ろしい結果です。
中國ゼロコロナ政策に使った金額「26兆元!」=日本円で520兆円となります。(台湾チャンネル「関鍵時刻」さんより)このお金が習近平指導部が使えるお金となります。地方政府のトップも「解放軍」も習近平氏の言うことをきかすには、「お金」が必要です。何度も言いますが、中國には何らのイデオロギーは存在しません。愛国心もお金です。お金がなければ強権的手段で言うことを聞かさなければなりません。最も腐敗した「解放軍」を動かせるには「お金」しかありません。例えば「開戦」となれば誰が死ぬでしょうか?もし死亡者が出ればそれに見合う「恩給」を与えなければなりません。印中国境紛争で解放軍兵士が4人死亡しました。しかし「烈士」としてまつられ、「巨額の恩給が出たのはたった1人」これが中国西部軍区を怒らせました。このニュースは日本では全く報じられていません。つまり戦死の見返りに例えばマンション・遺族の医療の保証や生活の保障・そして恩給ぐらい出さなければ誰も死にません。
開戦するには中國解放軍にお金を払い「習近平軍にしなければなりません」これは極端な言い方になりますが。これから起こる「大きな変化」はまさしくもう目前となります。
中國解放軍が台湾侵攻或いは東シナ海戦区で開戦するためには、軍事費以外巨額の資金を解放軍に支払わなければなりません。
中國国内の防衛となれば話は違いますが、相手の陣地を攻撃するためには、もはや何らのイデオロギーは役に立ちません。かつての朝鮮戦争の出兵のようなことはできない。各兵士の戦死以降の遺族の保証が必要です。どうなるでしょうか?これが最も適切な回答だと思います。
このゼロコロナで中国経済が大打撃を受けている詳細な情報は日本では一向に報じません。先日また地方の銀行が破産しました。「破産ですよ」もう金融危機が始まっています。
しかし、ゼロコロナで稼いだ520兆円はもし人民元が暴落すれば意味がなくなりますね。
東映がその昔
スタッフやキャストまで決めていた
東映やくざ映画
「戦争と平和」
がクランクイン前に無念の製作中止のお蔵入りに。
映画の舞台がドンパチの
抗争の状態だったのと。
警察が映画の台本を持っていたので映画の制作陣が警察に呼び出され、
当局の圧力により製作中止になった経緯が。
更に東映はその前にも
「山口組三代目」シリーズで、
二作目の「三代目襲名」の
続編で「激突編」を作る予定が
警察当局の圧力により
製作中止に追い込まれました