「海外映画考察」の人気記事ランキング
劇場版映画 攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル (押井守監督)のタイトルの意味とその哲学をゆっくり解説しま。
ゴーストとはなにか。人形使いとはなにか。素子はなにを求めているのか。
行動主義哲学者ギルバート・ライルの「ゴースト・イン・ザ・マシーン」という概念を元に、攻殻機動隊のストーリーとメッセージを紐解きます。
続編「攻殻機動隊 イノセンス」解説はこちら:https://youtu.be/qtRD79DhvMc
もともと英語で作ったものの日本語訳バージョンです。
English version is here: https://youtu.be/Go2rKd91pV8
え、じゃあ宗教とかってある意味哲学病なの?
いや、この映画は、どうも好きになれなかったんだけど、成る程こう云う
構造が有ったのね。(我思う故に我在り は、“間違いです”・・・・ここ、
サイコーでした。“言語の獲得自体、幼少期に環境から摂取する事で実現
されるんだ。環境なしの、純粋な 我(の思考)など、幻想に過ぎない。”
、、ハハッ!) (日本の漫画って、もう どうかしているんですね。)
ゆっくりで日本語音声にしてくれてたので助かります。
すごくよいまとめ方
同じ映像が少しずつ違って見えてくる
11:00 ここ笑うとこ。
i knew he would become a vtuber