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みなさんこんにちは!
今回は、以前好評だったアングラ映画シリーズ第二弾です!
やはり昭和のアングラ映画は謎ですね〜
【第一弾】
【ゆっくり解説】今なら上映禁止確定…昭和のヤバすぎる”アングラ映画”4選をゆっくり解説!
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このころ木曜日のリカという漫画があったけどどっちが元ネタなんだろ
大島渚監督はわたしの知ってるときにはテレビのコメンテーターって感じだったけど、すごい映画作ってたんだな~。
よく分からない。在庫は全員強制送還が妥当だし、死刑制度は必要だよ。治安維持の為にも。
「肉弾」の「あいつ」って
寺田農さんなんですね。
若い頃、すごい痩せてたのね。
昭和後期だけど「片翼だけの天使」もかなりアングラ?
二谷英明主演、秋野暢子がトルコ嬢(この名称も昭和)、タモリも端役で出てた。
『盲獣』とかどうでしょう?実は千石規子・船越英二1歳違いで親子だったり内容もツッコミどころばかりだけど押しのける緑魔子の魅力はB級に花添えてます。
大島渚の「絞首刑」かぁ。監督には被害者仕草の在日朝鮮人の差別を取り上げるなら、同じくらいに朝鮮進駐軍のことも取り上げてほしかったですね。
書き忘れました。未見の洋画ですが一本。
「去年マリエンバートで」
映画の解説本を読むと、具体的なストーはなく難解極まりないシロモのようですが、絶賛派と酷評派に真っ二つ。
ぜひUP主様のコメントを聞きたい(見るのはそれから)。
アングラではありませんが、太陽を盗んだ男は色々と放送コードに引っかかってレイトショーでしか観れない映画ですね。
「月曜日のユカ」がアングラかな。と思いますが、先進的でいい映画でした。
精神的な孤独感を癒すために、互いの体に依存するが、やがては老醜に嫌気がさし、ラストに至る。まさしく「ラストタンゴ・イン・パリ」と同じ世界を、その8年も前に作品にしてた事が驚きです。ラストにダンスシーンを入れるセンスも秀逸でした。
大島渚監督の初期作品は「太陽の墓場」が一番共感できる、まともな感覚の作品だと思います。
こうゆうのを 正に「待っていました」。!
ユカはいくら手に入れたのか?
現在の10倍以上相当に換算できると思うけど。
洋画ですが「未来惑星ザルドス」のトホホ感。
加害者が知らないうちに被害者にすり替わっているよね。
「国家による殺人=死刑」を否定するなら、被害者が復讐する権利を認めて合法化が必要だよねぇ。
既出かなぁ。
「魂遊び ほうこう」はなかなかの奇作。
岡本喜八監督作品ならば、ああ爆弾、江分利満氏の優雅な生活、殺人狂時代の東宝三作品もカルト化しています。いや、この三作品により東宝首脳部からふざけるな、と罵声を浴び、お蔵入りしてやるとまで言われた作品群。しかし、今、観ると本当に面白い。不自由さを逆手にとり自由に映画を撮ってしまった、まさに映画作家というべきでしょう。
中平監督初期はカイエ誌でも評価高いですよ。月曜日のユカは、ゴダール映画へのリスペクトだと考えると合点が行きます。
60年代のアングラって左感がすごいんだよなあ。
アングラかどうか?はよ〜知らんけどなぁ…昔、奥崎謙三と云う「ゆきゆきて神軍」のタイトルの映画があった。この基地外は神戸の兵庫区荒田のバッテリー屋のオヤジが居った。奥崎謙三のドキュメンタリー映画は衝撃的やった。奥崎謙三と云う人物を知りたければググればよいし…このYouTube動画でも 政見放送 奥崎謙三 で検索したらNHK始まって以来の放送事故の動画が出る。何故カットされなかったのかは言論の自由で政見放送は放送コードとは関係無いらしい。もちろん「ゆきゆきて神軍」の映画も探せばYouTubeに在る筈。ただしホンマに頭おかしい犯罪者の人間の映画やからそれなりに覚悟して観ないとアカン。昔、この映画のビデオ紹介に…どんな演技も本気モンには敵いまへんなぁ…となっとったのを覚えとる。(笑笑)
もっと過激でヤバいアングラ劇団を紹介しておくれ
寺山だの人力飛行機舎だのって話かと思ったら、ぜんぜんアングラじゃなかったw
もう一つ、室井滋さんがちょい役で出ていた自主制作映画で、かなり前の作品です。室井滋さんは喫茶店のシーンでちょい役だったような。わかる方いますか?よろしくお願いします。
藤竜也さん主演だと思いますが、手榴弾やバズーカでドンパチやる映画のタイトルわかる方いますか?女の人が「戦争はやめてー」って叫んで終わるみたいな感じの映画でした。そこしか覚えてませんが。よろしくお願いします。
前回に挙げさせていただいた鈴木清順「ツィゴイネルワイゼン」は次回に
ぜひお願いします。
あと追加で川島雄三「しとやかな獣」もなかなかです(これ正月映画だったらしい)。
アングラが醸す、昭和の蔭が今は懐かしい?
死体とキス?してはません?菌が伝染して凄い事になります??実際やるとしぬぜ??
肉弾はいわゆる名画座でみました。感動さかました。あれはストーリーではなく死にゆく者の万華鏡的な記憶をオムニバスにだすことで、死ぬことを目指して生きてこざるを得なかった哀しさ・死ぬ意味を問いかける作品とかんさがましたよ。傑作ですよ、でもまた観たいとは想わないな。つらすぎる。
テレビ東京がまだ東京12チャンネルだった頃。
1980年前後の土曜22時から23時位にかけて邦画専門で、特にATG作品を多く放送してたのが「日本映画名作劇場」?だと思います。
「肉弾」もその枠で見ましたが砂浜と少女以外の記憶が無くなってました。「サード」なんて当時はほんとありがたい映画でしたが、タイトルでワクワクして観た「セックスチェック第二の性」なんてそっちの方で期待したら、全く想像越えてたり。これらのタイトルよりも「鴎よ、きらめく海をみたか めぐり逢い」は「ユカ」とは違う不条理展開だけど高橋洋子さんを好きになってしまったり。十代なので結構感化されたのありますね。「旅の重さは」最近レンタルで見ましたけど当時放送したのかな?
「夜をぶっとばせ」
だったかな?
中学生の時に、映画館で見て 衝撃を受けました。是非、取り上げて下さい。
月曜日のユカは魔性の女としての不可解さはあるけどアングラ特有の奇抜さはないぞい
当時小学生的観点でアングラと認識してしまった「HOUSE ハウス」と「地獄」なんて結構トラウマ作品でした!
砂の女はまさに前衛!って感じの映画でしたね。
「アフリカの光」が好きです。面白くはありませんw、好きな映画です。
TVドラマですが「傷だらけの天使」も好きな「映画」です。
肉弾は、オープニングで私の好きな辻まことの絵が出て来ます。
大島渚監督の「飼育」もおススメです。
観てると鬱になるよ。
月曜日のユカって時代を先取りし過ぎ
今で言うNTRかな
共産主義者はもうそうばっかで現実と虚構の区別を失うんだよ。。空理空論で、教官さえ起らない、朝鮮半島の伝統、パンそり
何もかもが瞑想しty九地点は会いもしない世界で絶叫して終わる。・・・・毛パターンが一緒気持ち悪いんだよ。
プロレタリア前衛芸術というけど結局、現実世界実体世界がみな希薄すぎて、インテリ減r多というけど、聡明で、簡単明瞭質実剛健な日本人は渡来人多かった前芸術に見向きもしない。
空理空論聞いている頭おかしくなるんよ・・・・・Ω\ζ°) ちーん
やっぱノーベル賞が出ないのわかるわ、この芸術がわからない日本人は封建的とぬかしやがる・・いいだももや‥前進座の頭おかしいの…いまだにわかんねえよ。
Ω\ζ°)チーン
監督の思想が出すぎてる映画は観たくないな、特に自分と正反対の思想なら途中で止める
ATGなら「あらかじめ失われた恋人たちよ」ですかね。キャストが桃井かおり、石橋蓮司、加納典明。監督、脚本に田原総一朗って今見れば妙に豪華。セリフが少なくて(設定上当然か)わけがわからないのになんか印象に残っています。
釜ヶ崎でオールロケをした伝説のポルノ映画㊙色情めす市場の紹介もお願いします。
このタイトルは何回見ても酷いw
70年代に、友人の兄がチョイ役で出てた、アングラ・マイナー映画「必殺たまご運搬人 警視庁殴り込み」を、ふと、思い出したね。映画館じゃなく、アングラ演劇をやってるような施設で見たね。今となっては、あんまりストーリーは覚えてないけど、笑わせながらも、世の中の不条理(警視庁)に立ち向かって行くような話だったと思う。
そんな、ドマイナーな作品も、たしかに存在した、サブカルチャーとして、探してみてほしいな( v^-゜)♪
テレビでなんだか、けだるい映画やってるなと思ったらATG作品というのはよくある話。
アホの大島渚か・・・くだらないなぁ 殺人強姦って歴史をみればさもありなん
岡本喜八氏は戦地には行かなかったものの、身近な人々の命を奪った戦争を非常に憎んでいたようです。『肉弾』は珍妙な描写もありますが、岡本喜八氏ならではのユーモアを盛り込みつつ、不条理にも戦争に翻弄される青春を描いた戦争映画の傑作だと思います。
大島渚監督のATG作品だと「忍者武芸帳」もなかなか意欲的な手法で作られていますね
原作が白土三平の同名漫画、というか印刷された漫画を撮影してBGMや効果音、声優のアフレコ音声を載せた作品
寺山修司だっけ?書を捨てよ町を出ようは中々強烈だったな。
「月曜日のユカ」のヌーヴェルバーグな感じは好きです。
「書を捨てよ、街を出よう」と、アングラかどうかはわからないけど「往きゆきて、神軍」の紹介も観たいです。
前回の動画にあった「追悼のざわめき」気になりすぎて、掘り下げました( ̄▽ ̄;)
まだ視聴する勇気は無いのですが、かなり気になっています。
ところで、アングラ映画=昭和のよく分からない映画というとらえかたで良いのなら、「青春の殺人者」を取り上げてもらいたいのです。
出演者は有名人ばかりなのだけど、ちょっとカオスな感じなのです。
杉下警部のものすごく若い頃の作品です。
今回は有名どころですね。3作品のセレクトにうぷ主様のセンスを感じます?
ATG作品でしたら、若き日の中尾彬がヒッピールックの金田一耕助を演じている『本陣殺人事件』は原作も尊重してるし絵も綺麗だし面白いですよ♪
鈴木清順監督、不思議時空全開のツィゴイネルワイゼンと陽炎座。考えるな感じろと思いました。あとATGの讃歌ですね。これは春琴抄のリアルな感じが。友和百恵コンビのとは全然違っててでもリアル。他には最大トラウマになった修羅雪姫。大昔、テレビ東京の土曜日夜10時に日本映画ばかり放映されててATGの映画たくさん放映されてました。その頃は面白さもわからなかったけど今思うとテレ東攻めてたな〜と感心してます。
大島渚監督なら「マックスモンアムール」と言う快作が。