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#ゆっくり解説
今回は洋画の吹き替え版に大批判が集まった話題についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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日本語吹替版でガッカリしたこと、ありますか?
LIFEはなあ・・・
内容そのものはとても良い映画だけに、キャスティング見て観なかった人も多いことが予想できるだけに残念なんだよ。
棒演技だと俳優としてもダメージ来るって何故にわからんのだろうか……
ゲストとして芸人、俳優使うにしても(日本の例になるけど)【パラドックス】とか【ウルトラマンベリアル】(初代)クラスのハマり役でもなければ、声の仕事はプロに任せて欲しいものだと思ってる。
演技が上手くても声優としてうまいわけじゃない、そう見えちゃう人は多そう
V6が吹替えを担当したサンダーバード(2004年版)もひどかった!
吹替えは声優にまかせろ!
以前、NHKで放送されていたアメリカのコメディドラマ「アルフ」で主人公のアルフ役が所ジョージさんですっごい棒だったのですが、その棒な感じが異星人・アルフの何を考えているのか分からない、地球とは明らかに倫理観や価値観が違う感じが出て(謝罪しているのに本当は反省してないんだろうなと視聴者に分かる口だけ謝罪感とか😅)奇跡の棒キャスティングでしたw
アニメ映画「アラジン」のアラジンは、チャラさとか誠意大将軍がキャラに合ってたけど、変更は仕方ない
ドラマだとスーパーナチュラルのシーズン1.2の成宮と次長課長の井上の吹き替えも酷かったな
シュレックの浜ちゃんも酷かった
スタローン=羽佐間道夫
シュワちゃん=玄田 哲章
イーストウッド=山田康雄
ジャッキー=石丸 博也
イメージにピッタリなのは慣れてるのかな?
カートマンはLiLiCo以外有り得んし、カイルはかっぺー以外考えられん(懐古厨)
芸能人だとやっぱり、プロの声優との差が凄いんですよねw芸能人をキャスティングするより、大御所の声優をキャスティングしてほしい。
ホークアイはそんなにひどくは無いな