52のオッサンですが
子どもの頃父親と2人で見た二本立て映画
砂の器と鬼畜はなかなかのものでした

マルキ・ド・サドを名前のように理解されてるけど、フランス語のマルキは侯爵っていう意味だよ
名前は、ドナティエン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドだよ

「吸血鬼ゴケミドロ」は子供の頃映画館で観に行って以来、いまだにトラウマです。

神奈川県厚木市上依知の依知神社境内は昭和橋の建設により南北に分かれているが、「私は貝になりたい」では、所ジョージが出たらしい。

残酷物語も強烈だが像物語の暗さも半端じゃない。
その数年前にキタキツネ物語という映画があってその亜流と思いきやキタキツネ物語の作風とは全く別物の暗く重苦しい映画だった。
像物語はどちらかというと残酷物語に近かった。

八甲田山の撮影の時高倉健のお母様が息子はすぐ霜焼けになる🥺あかぎれになると😃とても⤴️⤴️ご心配されていたようです✨＼(^-^)／当たり前ですけど🎵どんなにすばらしい方々でも親は当たり前にいる事を感じさせてくれるエピソードでした‼️(*^▽^)/★*☆♪

八甲田山の撮影のと

「八甲田山」は、徳島隊が無事だったことが救いですね。健さんつながりで、「海峡」も好きです。観る気なかったのにテレビつけっぱなしにしてたらどんどん引き込まれて、結局最後まで観てしまった映画です。

「ソドムの市」は、映画は観たことないけど原作は読みました。原作も、淡々とサディズムの変態行為と殺人が続くんですが、サド侯爵の作品は、たしかに哲学的なところがあって、時々考えこむことがありました。その妙なギャップがクセになって、一時サドの文学作品にハマりました。

名古屋でわ軍隊不在で不時着したテイサツキのパイロットを龍ち所に入れて、食事を拒否する捕虜に何とか食べさせようと普段の3倍も肉を使ったきんぴらゴボウを食べさせようとした調理人「捕虜に木の根を食べさせようとした捕虜逆達」で死刑に👹🙏

ＡTGの(絞殺)(津軽じょんがら節)が、鬱だった

自分は松本清張原作の鬼畜がトラウマです。特にふたりめの女の子が、緒形拳扮する父親が、東京タワーに置き去りにするシーン。あの時、エレベーターに振り返った女の子の顔が忘れられない。音楽も怖さを増幅していた。最初の子が死んだ時に鳴ったオルゴールの音も忘れられない。

鬱になるって言うか怖いと思った映画は、
全員死刑です
後はマイナーだけど先生を流産させる会

ハチ公物語。典子は今。飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ。

ソゾムの市は、確かにOUT！だね。

個人的にはスティーブンキング映画「ミスト」が世界一の鬱映画かな？最後のシーンは衝撃でした。(パラパラパラ→ヘリ音)

親にムリヤリ観に行かされた
『タオタオ』ってアニメが
未だに私のトラウマです。
親パンダは殺され、子パンダは捕獲され見世物→オス同士の見合い→自然へ戻れず、そのまま老衰。
オトナになってパンダはチベットの動物と知り驚きましたが、この作品を中国が制作してたことに更に驚きました。

ソドム120日はあかん

八甲田山の事件が発端で日本にスキーが普及したと聞いた事が…

『異端の鳥』
去年か一昨年にミニシアターで観たけどマジでキツかった。(汗)

『ジョニーは戦場に行った』『野火』で耐性のある人ならまだ観ても大丈夫だろうけど…。
でも無理してまで観なくてもいいからこの映画の存在だけでも知って欲しい。

小林旭主演の『多羅尾伴内』という映画で、舞台上のアイドルが宙吊り状態から胴体真っ二つになるショッキングな映像が未だに忘れられない…

フランキー堺なら「世界大戦争」だろう

それでも「死霊の盆踊り」よりは、はるかにまし！

八甲田山は、史実がもっと陰惨だぞ！案内人はわずかな日当で強制連行し使い捨て、凍傷で手足無くした者にも全く補償無し。「案内人殿に敬礼！」は全く嘘で、「お前ら、もう用無しだから、さっさと帰れ」と、来た地獄道に引き返された。
で、生き残った方も日露戦争で全滅。

ザザンボは意味不明でした。

「青春の蹉跌」「沙耶のいる透視図」「天国の駅」どなたか見た人はいますか？
　どれも超鬱、トラウマ映画でした。

7:10
https://youtu.be/3eoum9iEKEk

八甲田山は、中学校で観に行った　
これは、ホラー映画だった　名作映画って聞いていたんだが。。。　
あーーー気持ち悪かった

勇気がなくて観れないのはムカデ人間。口と肛門をくっつけて人間をつなぎ合わせて生活させるとか・・

八甲田山 高校の授業で見せられたな〜

「鬼畜」。それは、見てはいけない邦画。

未だに亡霊が出る八甲田山。

世界大戦争(1961東宝)がトラウマ

3作共に見ました。ソドムの市以外の邦画はストーリーもしっかりして、八甲田山等は昔、豪華キャストで作る恒例企画の一つだったので、見応え有る映画でした。ソドムの市は胸くそ映画でした（笑）

個人的、地獄の3本仕立て
「ソドムの市」
「肉弾」
「ヘレディタリー」
マジでこの世の地獄を３つ巡ってるような感覚になった。

どうした？さっさと食わんか

倉本聰先生が脚本を担当された『ブルークリスマス』と云う映画。
宇宙人もUFOも登場しない宇宙からの侵略モノ。

中学生の頃、後輩から告白されて生涯で、はじめてのデートが映画で、ガキだから舞い上がって事前調査もせずにたまたま入った劇場で上映されていたのが「ジョニーは戦場へ行った」。見終わって出てきた時には恋心のカケラも残っていなかった。

野火もエグい

犯人 梅川 射殺‼️
ソドムの市 見た日本人が日本で銀行遅い、
人質の女性を裸にし 人質の中には耳切断され
立てこもったタコ🐙 頭 撃ちぬかれる

「田園に死す」「変奏曲」「西陣心中」「初恋地獄扁」、ATGは鬱映画の宝庫

平成だけど、ビートたけし初監督、本人主役の「その男、凶暴につき」は映画館で観てドン引きした。
遠方に引っ越した友達と再開し、最後に映画を観ようってことになり、友達はディズニー映画を推したけど
俺はその男～の方が観たいと言い張ったので二人でこれを観た。後悔しましたわｗ

邦画じゃないが『チリの闘い』
超絶落ち込むで😖⤵️

他のコメントにもありますが『鬼畜』はマジでヤバい映画でした。
炊かれていたご飯に子供が調味料を入れまくるイタズラに激怒した母親が無理やりそれを食べさせるシーンは未だに忘れられないし、なによりこの作品がゴールデンタイムに放送されていたという事実…。

俺は海と毒薬が一番やと思うが！

八甲田山は人肉食べたんだよね。
ソドムは、銀行を籠城して最後は殺された
梅川が原作読んだとか、籠城中に言ってたよ。

自分的には「湯殿山麓呪い村」がトラウマ映画かなぁ。

『八甲田山事故』は、『日露戦争』の為の行軍訓練の事故だったよな。ちょうど、この頃、『二◯三高地』とか、明治時代の史実を、映画にしたのが、多かったな。『私は、貝になりたい』のドラマ版は、かの『車寅次郎』こと、『渥美清』主演でも、やっているよな。

ソドムの市はなんか中身より画面のパワーーーーーーーー！って感じだった。

グリーンマイルですかねーあの衝撃的な死刑シーンは残酷極まりないです。前半は冤罪の死刑囚に同情的にはじまりますがだんだん描写が欧米モードになり今なら上映禁止です絶対

「名もなく貧しく美しく」と「二十四の瞳」は救われなさ過ぎて二度と観たくない