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廃墟なのか、住民が居るのかわからない建物も多く、ぜひ視聴者の皆さんも検証してみてください!
蟻の村、韓国語でケミマウルは、1950年代の朝鮮戦争後、行き場を失った人たちが集まりテントを張って暮らし始めたのが始まりで、当初はテントが多い様から「インディアン村」と呼ばれていました。しかし住民たちはこれを嫌い、自分たちを毎日一生懸命ひたむきに生きている蟻(韓国語でケミ)になぞらえ、1983年に「ケミマウル(蟻の村)」と呼ぶようにしました。
2009年、自治体の西大門(ソデムン)区と民間企業のクムホ建設(アシアナ航空の親会社、2021年現在売却手続き中)による、「光とグリーンが似合う街」プロジェクトがスタートし、ケミマウルはアートの街として生まれ変わりました。住人もこのプロジェクトに賛同し、観光地化を目論んでいます。プロジェクトでは近隣の美大生が集まり、「歓迎」「家族」「自然親和」「映画のような人生」「終わり、そして始まり」の5つのテーマをもとに、一般家庭の壁や階段などに約50個の壁画を描き、現在「路上美術館」として人気があります。
現在の純民は400名ほど。
行き方
地下鉄3号線ホンジェ駅2番出口徒歩20分 or マウルバス(ソデムン(서대문)7番」)という小さなバスに乗って終点約10分
地図、住所
https://www.seoulnavi.com/miru/2386/map/
ソウル特別市 西大門区 洗剣亭路4キル 98 , 一帯
(서울특별시 서대문구 세검정로4길 98 , 일대)
#スラム街#廃墟#韓国#タルドンネ#ソウル
何より手作り感満載の階段に手すりがないところとか、女性写真家とすれ違った路地?とかが怖いです。グネった足は大丈夫ですか?
「たるどんね」って響きがちょっと可愛いですね。
行きたくないが、見ているだけなら面白い
最近のお気に入りです。
楽しみにしています?
こうやって不便な場所でもたくましく生きている人がいるのってなんか良いよね。
うp主様!かなり歩いたのでは…怖いもの見たさで?こうゆう動画好きなんですが、やっぱり撮影は気をつけて下さいね?アップしてくるという事はご無事で良かったです(笑)?でも夜はさすがに怖いわー
わ
や
う
なんとなぁ~く
日本の未来を見てるみたいです。
日本は、もっと良い建物だと思いますが・・・(;^_^A
オンドル
反日の割にはしっかりCanonのカメラじゃねーか?