韓国映画考察
2021.03.28
年収300万円台のサラリーマンがスキマ時間で【月収5万円】を稼いでる方法を知りたい人はいませんか?
1997年の韓国IMF危機を解説しました。 韓国の金融危機の経験は日本も他人ごとではありません。
【動画】【Vtuber】☆★ かぼちゃ王国のかぼちゃ王子 ★☆【エクストリーム・ジョブ】【ネタバレ無 感想レポ】
【動画】[❗️ネタバレ注意❗️]モンハン実写映画やはり大炎上&低評価!!一体何が起こったのか!!!
動画をご覧いただきありがとうございます!コメントお待ちしてます!…
#韓国相手リスペクトの日章旗を問題にする韓国に自分のマナー欠…
「シスターズ」、7話8話の考察と気づいたことを5つお伝えします。…
ゆっくり魔理沙「リコールといえば、そのK国で全リコールになったも…
Kエンタメ・ラボ~古家正亨の韓流研究所~韓国人気ウェブコミック原作…
独善的で欺瞞に満ちた犯罪行為が革命として昇華されていく不条理を、見…
強請り集りのレベルでは世界最強だからな。 中国も似ているが、彼らは日本人には理解出来ないレベルだけどプライドがある。 韓国には国家のアイデンティティーも国民のプライドも無い。 そのうち中国に吸収されそうだけどゲリラ活動なんかで内戦状態になるか民族浄化で消え去る運命。
霊夢のざまぁな反応は酷いもんだが、全く同じ気持ちだから何にも言えないw
韓国を取り上げると再生数が伸びる謎の現象ほんと草生える
韓国では「IMF危機は日本が資金を勝手に引き上げたから起きた」と 完全に日本のせいにされているらしいね
日本企業には不良債権なんか無かったよ。 私達は洗脳されていました。不良債権の処理こそが構造改革だと。。。 彼等のやり口はこうでした。
一、株式は自己資本の半分以下にすること。 二、不良債権は二年で半減すること。不良債権処理に充てた資金には税金を課す ただし繰り延べ資産として7年間分認める
私達は国の命令で株式の売却を始めました。株の暴落が始まり長銀は国有化され長銀の株券は一夜で紙くずとなりました。数兆円の血税をつぎ込み身奇麗にした 長銀は瑕疵担保条項までつけて外資の手に渡りました。その後私達は恐ろしい光景を目にすることとなりました。
瑕疵担保条項によって死ななくても良い企業まで次々と息の根を止められて行きました。 その時つぶせばつぶすほど外資がもうかる条約だった事に私達は気づきました。
そんな時あの竹中が金融中枢に入ってきたのです。 そしていきなり繰り延べ資産は認めないと言い出したのです。税金は取っておきながら、です。人々はパニックに落ちました。株価は大暴落し、旧額面で80円を割り込んだ時、外資の増資申し入れを受け入れました。 四大メガバンクすべてが外資に自社株を叩き売ったとき、りそな銀行の国有化が決まり、長銀の時と同じく数兆円の国民の税金がつぎ込まれましたが、驚いたことに減資なし、株主責任は問わないという寛大な措置でした あれほど株主責任を厳しく追及していた竹中 木○コンビの豹変でした。
その翌日から外資の数千億単位の株式購入が連日のように続きました。 日本の国富が外資の手に落ちて行くのを私達は茫然と見ているしかありませんでした・・・。 私達は竹中によって株式をもっと売り払えと指導されていたからです。
▲△▽▼
最近、株価が上昇してますが、日本経済に株価が上昇するようなファクターがあったっけかな?と不思議に思っていました。GENDAI NETに気になる記述を見つけました 2005年11月30日 掲載 10月23日(日)の「がっちりマンデー!!」という民放番組を見ていると、ゲストに当時の竹中蔵相を招いて「竹中大臣の新日本経済入門Ⅱ」みたいなのをやっていました(リンク)。
その番組中で竹中前蔵相は、「それを私の口から言ってしまうと問題がある」とは言いつつもニヤニヤしながら“これから投資の時代ですよ~”、みたいなニュアンスを醸し出していました。民放とつるんで、朝からTV漬けの主婦など(竹中氏曰く“IQが低い”←リンク)の層を個人投資家として株式市場に参加させ、バブルを起こさせようというのが狙いか?と疑ってしまいます。それでも個人投資家のシェアは15年前から7%程伸びただけというのが実情。
注目はやはり、15年間で4倍にも跳ね上がって、いまやシェアの半分になろうとしている外国人投資家の方でしょう。日本の株式市場なのに、国内機関投資家のシェアがたったの3%以下(信託入れても12%)なのに、外国人投資家が46.7%もあるというのも、いかにも異常な感じがします。
国内機関投資家は、体力が無いのと前回のバブルでひどい目にあったので“羹に懲りて膾を吹く”みたいなことでシェアが少ないのかもしれませんが、個人投資家はしっかり37%のシェア。もしかして彼らは、バブルを経験していない(orその当時ひどい目に遭わなかった?)新興の勢力なのかもしれません。だとしたら、外国人投資家にとっては、投資にそれほど慣れていない(でも、「もうからへんかいな~」と甘い夢を見ている)連中は恰好の“カモ”に映っているのではないでしょうか(実際、投資経験の浅い学生や主婦がデイトレを始める中心層とよく聞きます)。
もしそうだとすると、いやな予感が脳裏をよぎります。
彼らの投資資金は、海千山千の外国人投資家に揺さぶりをかけられて丸ごと持っていかれる…というシナリオなのではないでしょうか。
1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。
今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、前回のバブル崩壊や中南米・アジアと同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985
日本企業には不良債権なんか無かったよ。 アメリカの日本叩き落とし戦略 アメリカではFRB議長グリーンスパンの超低金利政策の結果住宅産業バブルが起こり、これが今日まで消費を支えてきたが、ここへ来て住宅バブルに「ローソクの最後の炎現象」が見えてきた。前述のようにアメリカには日本のような「潜在消費・投資力」の備蓄がないから解決策を他国に求めるしかなくなる。
そこでアメリカに狙われたのが日本、つまり竹中平蔵大臣である。
実は竹中平蔵氏は1980年から90年のJapan as No.1(「日本の世紀」と言われるほど日本経済が世界を制覇した)時代にハーバード大の客員研究員や准教授をしていた。日本の銀行が世界ランキング1位から10位を占める事態に危機感を抱いたアメリカはハーバード大等の叡智を結集して「日本叩き落とし戦略」を打ち出して見事に成功し、その結果日本の大不況はまだ続いている。竹中氏(当時、大蔵省財政金融研究所主任研究官)は日本の大蔵情報提供者として重要な働きをしたと考えられる。
だから現在のブッシュ政権の経済担当責任者とも親交が深い。異例とも言われた経済財政・金融担当の二つの経済ポストが竹中に与えられた時、グレン・ハバード米大統領経済諮問委員長は「竹中氏は申し分のない改革論者で、ブッシュ政権は竹中氏を全面的に支持している」との見解を発表すると同時に「不良債権処理と日銀の金融緩和の必要性」を強調した。
竹中大臣が10月に訪米した時、「大手銀行だからといって容赦しないぞ!」と言わんばかりの不見識な「大失言」(竹中ショック)のためニッケイは大暴落となり日本は時価総額で約50兆円の資産を失った。この時ハバード委員長をはじめ、バウチャー米国務省報道官、テーラー米財務次官らは必死になって竹中大臣をかばった。アメリカが日本に経済高官を送り込んでまでの竹中支援ぶりは異常。ここでまた経済の基本に戻るが、不良債権処理が日本経済の現況下では不要であることは再三解説したのでご理解いただいたと思う。
日本企業は現在リストラ中であり、総需要も資金需要もマイナスだから特に銀行機能を求める環境にない。こうした時、銀行の脆弱な財務体質を目の敵にするのは不自然である。しかも国会でもマスコミでも世を挙げて不況の結果である不良債権処理とデフレ対策に議論が集中し、不況の真の原因から目を避けている。異常ではないか。何故竹中大臣とアメリカはこの時期に不良債権処理と金融緩和を急ぐのか。
それはアメリカの国益の立場になって考えればすぐ分る。自ら打つ手がなくなったアメリカは日本の「打つ手」(現金備蓄)を奪うしか手が無いのである。竹中大臣はアメリカの国益の立場に立っているのである。不良債権で金融機関のパイプが詰まったままの状態で金融緩和をすると緩和された資金はアメリカに流れず、資金需要がない日本の資本市場で浮遊資金の増大となる。資金は当然土地と株にヘッジし、地価と株価を押し上げる結果となる。これこそ日本経済再生の道だが、アメリカにとっては許し難いこと。すなわち日本の土地と株が上がりだすとアメリカから資金が逃避し日本市場に向かうからである。
今アメリカは戦争と言う無駄な公共投資を前倒しで実行しているが(前述のごとく)潜在的財源が無い。どんなことをしても日本の「備蓄資金」をアメリカへ還流させなくてはならない。住宅バブルが弾けるのも時間の問題。
不良債権処理を急ぎ、日本の国民に痛みを与え、デフレをさらにスパイラル化し、大銀行や大企業を破綻に追い込んでまでもアメリカの国益の為に尽くす竹中平蔵。さらなる「詭弁」で小泉首相と国民を騙し続ける竹中大臣。まるで邪教の亡者のごとき竹中大臣の強烈な意志と情熱は、多分1980年代に洗脳された「日本叩き落とし精神」の具現だろう。今日本は「気違いに刃物」を与えてしまった。
竹中平蔵は、もともと日本からハーバード大学に留学していった。米国では世界各国から来るエリートを選び、その人物に、洗脳教育を施していると聞く。つまり、「国際金融資本に、すべて任せることがよい」という洗脳である。
○ 竹中の推し進めてきた政策を振り返るとあることに気づく。それは、すべて日本の企業を倒産させて、米国の企業に買い取らせるという結果になっている政策ばかりであり、しかも竹中はこれを「すばらしい」と表現している。
○ここでハーバードまで留学して、結局、「すべて国際金融資本に任せるべきだ」という思想を植えつけられているとする。
<竹中の破壊の歴史> 振り返ってみれば、日本は世界最強の銀行として、誇っていたのを台無しにしたのは自己資本比率規制の導入であった。これを導入することを熱心にやっていたのが竹中であり、金融ビッグバンも竹中の提案であり、不良債権処理も竹中路線であり、就任以来54もの金融機関を次から次へと倒産させてきたのは彼の政策のためである。
小泉内閣になってついに、竹中金融担当大臣が就任した。 周囲は、机上の空論の大臣だといって猛烈に反対していたが、小泉は、 「すぐれた頭脳で貢献していただく」といって任命した。 竹中はそれまでやっていた慶応大学教授からいきなり金融大臣となった。
それでは竹中がやってきた日本の金融政策を振り返ってみよう。
竹中が、日本に、自己資本比率規制を導入した。その結果、世界でも最強を誇って いた日本の銀行は軒並み、貸し出しを減らし、貸し渋りを行うようになった。 そして不況になっていった。 それまでは世界のベスト10バンクに日本の銀行が 6行も入るすごい状態にいたのだった。
竹中がやってきた日本の金融政策を振り返ってみよう。
竹中が、日本に、自己資本比率規制を導入した。その結果、世界でも 最強を誇っていた日本の銀行は軒並み、貸し出しを減らし、貸し渋りを行うようになった。そして不況になっていった。 それまでは世界のベスト10バンクに日本の銀行が6行も入るすごい状態にいたのだった。
○竹中が時の橋本首相に「金融ビッグバンをやるべきです」と進言して、 それをやった。すると山一證券は自主廃業となり、メリルリンチ証券となり、 長期信 用銀行はf経営が傾き、一時国有化し、リップルウッドに買収された。東 邦生命は、買収されてGEキャピタル生命となり、日興證券は、 これも経営が傾き、外資に助けを求め、外資の傘下にはいった。 日興コーデイアル証券となった。 倒産は続出して、金融恐慌の一歩手前までいった。時の橋本政権は選挙で大負けした。日本経済にとって致命傷となった。
竹中金融大臣が、「不良債権処理をやるべきです」といい、それを強化すべ きだといった。すると、銀行は貸しだしを抑制するためさらに不況となる。不良債権 と認定された企業は次から次へと倒産していくため小泉政権の自殺者数や、倒産件数は歴代1位である。
この竹中金融担当大臣が就任している間、UFJ銀行は経営不安に陥り、54も の金融機関が倒産した。足利銀行も倒産した。建設会社が倒産したときに、竹中 金融担当大臣は、とてもよろこんだ。 「これが構造改革の進展している証拠だ」
そして、竹中金融担当大臣は、4月1日からペイオフを唱えている。 ペイオフは世界各国でどこもやっていない政策である。ところが、竹中が「どこもやっている」とテレビでいうことで、このとんでもない破壊的な政策をやる流れ になっている。
そしてこの数年間、日本を痛めつける政策をずっと立案してきた人物の竹中が郵政を解体してしまおうとしている。 というわけだ。 http://ime.nu/www.asyura2.com/0505/hasan41/msg/915.html
カンコクの場合、財政規律の問題では無く、全ての債務が、自地域の通貨では無く外貨(基軸通貨)建てだから、債務が増えるとソレが即国富の流出なんだぜ。 利息の無い借金何て無いんだから。 それと、「これは、国の借金では無い」と、ほざいて、膨大な簿外債務をこさえた。結局、1997年の喜劇の際、IMFからの援助を貰っても、この巨額の簿外債務のお陰で経済再建の為のカネが全然足りなくなると言う事態が起きた。そこで日銀が債権者と交渉して繰り延べや減免の交渉を纏めたので有る。
もし日銀のこの交渉が無ければ、ウォンはとうに吹き飛び博物館の展示物になって居ただろう。 マトモな民族資本の無いカンコクでは、外国からの借り入れが無いと経済が回らない。しかし、外国から借金をすると、その利払いで、富が大流出する箏になる。冷戦時代には、日本が低利で貸してくれたが、度重なる踏み倒しと不義から、カンコクの重要度が駄々下がりとなって、カンコクに貸すカネは無いという方向に成って来ているが、結局、借金が無いと経済の回らないカンコクは何が何でもカネを借りてこないと行けないわけだから、中国からの短期債務(高金利)で凌ぐことになる。その債務が積み重なって、ソレを真っ当に返済しようと思ったら、年率一〇%超の経済成長を二〇〇年は続けないと不可能という途方も無い規模に膨れ騰がっているそうな。当然そんな経済成長が可能な状況など全くの不可能で、いずれショートして、有るべき姿へ戻ることが明白だ。問題なのは、中国人がチョウセンジン程度に、債務の一部放棄や減免等の「恩恵」を与える可能性が非常に低いと言う点だろう。タダでさえ守銭奴な連中で有る。その上約二〇〇〇年もの間チョウセン塵を奴隷のように虐げてきた中国人で有る。 その中国人が朝鮮塵に温情とも言える債務減免等を認めるだろうか?そんな事を中共が認めたら、カンコクに投資した中国人達が暴動を起こしそうだ。
これが原因で韓国国内で唯一走れた蒸気機関車が運行停止になってしまいました、悲しいです。
1.援助の概念の定義が問題だろうが正確に、日本は無償援助のほか、借款形式の有償援助も行うし、韓国は日本の投資対象であった。経済成長を介してお金をkaseideくれるので、日本の立場でも、損はないでした。
2.当時の日本のyamaichi証券事態のような問題もIMF危機の原因の一つとして作用したという話があります。日本の金融界に危機が発生すると、日本は、ポートフォリオを修正しました。その過程で、東南アジア、韓国からの資金が抜け出たので、それが原因となったとも考えられます。
3. IMFが緊縮財政を求めたのは、70〜80年代の南アメリカ外債危機当時をそのまま踏襲したものであった話です。一方、韓国は南米とは異なり、政府の財政自体は健全だったのでIMFも後日方向を変えて、政府が拡張財政政策を広げるようにしたがいます。手遅れですが…
4.ほとんどの韓国人は、韓国まで話して以後事件は関心を持ちませんが、この危機は、実際に旧共産圏との関係があります。
今の話が出てきますが、とりあえず当時は旧共産圏解体で、特に中国を含め東欧圏の労働市場が開放されます。当時は韓国でも、中国での工場移転が現れ始めます。それはIMF今後も持続します。
そして韓国の危機は、韓国だけで終わったのではなく、ロシアにも反映されます。
韓国は政府樹立以来、財政破綻を経験したことがありません。
1997〜98年のそれは財政破綻ではなく、通貨危機です。
これって外貨建て国債によるデフォルトじゃないの?
リーマンショックの後、アメリカやECが緊縮やって不良債権を処理したか?アメリカはFRBが買い取ってそのまま放置、EUはバッドバンクを作ってそこに押し込んで封印。緊縮やって律儀に整理した日本がアホだったんだよ。
経済解説には、あまり政治的視点からの感情は出さない方が納得感ある。分析とか事実関係の整理が中道的なものでも、そう見えなくなってしまうから。 IMFはなぁ、ユーゴスラビアで前科あるし…
(翻訳)こんにちは。私は韓国人です。私は日本語を全く知らないが、韓国のニュースですね。喜ぶ声だから、明らかに韓国の良いニュースでしょう。うれしいです。健康ください!
MMT信者 反緊縮 れ新信者が見るべき動画
反中はするが実質掲げている主張を見た限りジャパンファーストな中国みたいな国を作ろうとしているとしか思えない自称“憂国者”達には、是非とも現在進行系でバリバリ国家社会主義を実行している中国の三線都市にでも住んで見て欲しいものだ。俗に言う“愛国”云々を反吐が出る程嫌いになれる。ネトウヨ達の“愛国心”が中国国内の戦狼や小粉紅や愛国賊が謳っているものとほぼ変わらない事からも、色んな意味で中国は彼らにとって“住みやすい”国だと思うのでおすすめしたい。
親のスネをかじってる状態が今の日本なので(対GDP比200%超え)、韓国を見習ったほうが良いですね。
韓国を非難するのではなく、韓国から良いところを盗まないといけませんね。
面白かったです。
日本も早目に債務不履行宣言したほうが良い気がする。
緊縮のほうが、結果的に経済成長できてるんですよね。加えて、民間主導でないと、経済成長出来ないんですよね。
この記事へのトラックバックはありません。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
2024.11.23
…
2009年に誕生し、2011年に正式発売されて以来、瞬く間に世界を席巻。大人…
7話の反応→https://youtu.be/DLYfDV4c1Owワン…
#マーベル #アメコミ #海外ドラマ #アベンジャーズ #アガサどうも!…
日本映画ネタバレ
海外映画ネタバレ
海外映画考察
Copyright © 動画で映画考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
強請り集りのレベルでは世界最強だからな。
中国も似ているが、彼らは日本人には理解出来ないレベルだけどプライドがある。
韓国には国家のアイデンティティーも国民のプライドも無い。
そのうち中国に吸収されそうだけどゲリラ活動なんかで内戦状態になるか民族浄化で消え去る運命。
霊夢のざまぁな反応は酷いもんだが、全く同じ気持ちだから何にも言えないw
韓国を取り上げると再生数が伸びる謎の現象ほんと草生える
韓国では「IMF危機は日本が資金を勝手に引き上げたから起きた」と
完全に日本のせいにされているらしいね
日本企業には不良債権なんか無かったよ。
私達は洗脳されていました。不良債権の処理こそが構造改革だと。。。
彼等のやり口はこうでした。
一、株式は自己資本の半分以下にすること。
二、不良債権は二年で半減すること。不良債権処理に充てた資金には税金を課す ただし繰り延べ資産として7年間分認める
私達は国の命令で株式の売却を始めました。株の暴落が始まり長銀は国有化され長銀の株券は一夜で紙くずとなりました。数兆円の血税をつぎ込み身奇麗にした 長銀は瑕疵担保条項までつけて外資の手に渡りました。その後私達は恐ろしい光景を目にすることとなりました。
瑕疵担保条項によって死ななくても良い企業まで次々と息の根を止められて行きました。 その時つぶせばつぶすほど外資がもうかる条約だった事に私達は気づきました。
そんな時あの竹中が金融中枢に入ってきたのです。
そしていきなり繰り延べ資産は認めないと言い出したのです。税金は取っておきながら、です。人々はパニックに落ちました。株価は大暴落し、旧額面で80円を割り込んだ時、外資の増資申し入れを受け入れました。
四大メガバンクすべてが外資に自社株を叩き売ったとき、りそな銀行の国有化が決まり、長銀の時と同じく数兆円の国民の税金がつぎ込まれましたが、驚いたことに減資なし、株主責任は問わないという寛大な措置でした
あれほど株主責任を厳しく追及していた竹中 木○コンビの豹変でした。
その翌日から外資の数千億単位の株式購入が連日のように続きました。
日本の国富が外資の手に落ちて行くのを私達は茫然と見ているしかありませんでした・・・。
私達は竹中によって株式をもっと売り払えと指導されていたからです。
▲△▽▼
最近、株価が上昇してますが、日本経済に株価が上昇するようなファクターがあったっけかな?と不思議に思っていました。GENDAI NETに気になる記述を見つけました 2005年11月30日 掲載
10月23日(日)の「がっちりマンデー!!」という民放番組を見ていると、ゲストに当時の竹中蔵相を招いて「竹中大臣の新日本経済入門Ⅱ」みたいなのをやっていました(リンク)。
その番組中で竹中前蔵相は、「それを私の口から言ってしまうと問題がある」とは言いつつもニヤニヤしながら“これから投資の時代ですよ~”、みたいなニュアンスを醸し出していました。民放とつるんで、朝からTV漬けの主婦など(竹中氏曰く“IQが低い”←リンク)の層を個人投資家として株式市場に参加させ、バブルを起こさせようというのが狙いか?と疑ってしまいます。それでも個人投資家のシェアは15年前から7%程伸びただけというのが実情。
注目はやはり、15年間で4倍にも跳ね上がって、いまやシェアの半分になろうとしている外国人投資家の方でしょう。日本の株式市場なのに、国内機関投資家のシェアがたったの3%以下(信託入れても12%)なのに、外国人投資家が46.7%もあるというのも、いかにも異常な感じがします。
国内機関投資家は、体力が無いのと前回のバブルでひどい目にあったので“羹に懲りて膾を吹く”みたいなことでシェアが少ないのかもしれませんが、個人投資家はしっかり37%のシェア。もしかして彼らは、バブルを経験していない(orその当時ひどい目に遭わなかった?)新興の勢力なのかもしれません。だとしたら、外国人投資家にとっては、投資にそれほど慣れていない(でも、「もうからへんかいな~」と甘い夢を見ている)連中は恰好の“カモ”に映っているのではないでしょうか(実際、投資経験の浅い学生や主婦がデイトレを始める中心層とよく聞きます)。
もしそうだとすると、いやな予感が脳裏をよぎります。
彼らの投資資金は、海千山千の外国人投資家に揺さぶりをかけられて丸ごと持っていかれる…というシナリオなのではないでしょうか。
1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。
今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、前回のバブル崩壊や中南米・アジアと同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985
日本企業には不良債権なんか無かったよ。
アメリカの日本叩き落とし戦略
アメリカではFRB議長グリーンスパンの超低金利政策の結果住宅産業バブルが起こり、これが今日まで消費を支えてきたが、ここへ来て住宅バブルに「ローソクの最後の炎現象」が見えてきた。前述のようにアメリカには日本のような「潜在消費・投資力」の備蓄がないから解決策を他国に求めるしかなくなる。
そこでアメリカに狙われたのが日本、つまり竹中平蔵大臣である。
実は竹中平蔵氏は1980年から90年のJapan as No.1(「日本の世紀」と言われるほど日本経済が世界を制覇した)時代にハーバード大の客員研究員や准教授をしていた。日本の銀行が世界ランキング1位から10位を占める事態に危機感を抱いたアメリカはハーバード大等の叡智を結集して「日本叩き落とし戦略」を打ち出して見事に成功し、その結果日本の大不況はまだ続いている。竹中氏(当時、大蔵省財政金融研究所主任研究官)は日本の大蔵情報提供者として重要な働きをしたと考えられる。
だから現在のブッシュ政権の経済担当責任者とも親交が深い。異例とも言われた経済財政・金融担当の二つの経済ポストが竹中に与えられた時、グレン・ハバード米大統領経済諮問委員長は「竹中氏は申し分のない改革論者で、ブッシュ政権は竹中氏を全面的に支持している」との見解を発表すると同時に「不良債権処理と日銀の金融緩和の必要性」を強調した。
竹中大臣が10月に訪米した時、「大手銀行だからといって容赦しないぞ!」と言わんばかりの不見識な「大失言」(竹中ショック)のためニッケイは大暴落となり日本は時価総額で約50兆円の資産を失った。この時ハバード委員長をはじめ、バウチャー米国務省報道官、テーラー米財務次官らは必死になって竹中大臣をかばった。アメリカが日本に経済高官を送り込んでまでの竹中支援ぶりは異常。ここでまた経済の基本に戻るが、不良債権処理が日本経済の現況下では不要であることは再三解説したのでご理解いただいたと思う。
日本企業は現在リストラ中であり、総需要も資金需要もマイナスだから特に銀行機能を求める環境にない。こうした時、銀行の脆弱な財務体質を目の敵にするのは不自然である。しかも国会でもマスコミでも世を挙げて不況の結果である不良債権処理とデフレ対策に議論が集中し、不況の真の原因から目を避けている。異常ではないか。何故竹中大臣とアメリカはこの時期に不良債権処理と金融緩和を急ぐのか。
それはアメリカの国益の立場になって考えればすぐ分る。自ら打つ手がなくなったアメリカは日本の「打つ手」(現金備蓄)を奪うしか手が無いのである。竹中大臣はアメリカの国益の立場に立っているのである。不良債権で金融機関のパイプが詰まったままの状態で金融緩和をすると緩和された資金はアメリカに流れず、資金需要がない日本の資本市場で浮遊資金の増大となる。資金は当然土地と株にヘッジし、地価と株価を押し上げる結果となる。これこそ日本経済再生の道だが、アメリカにとっては許し難いこと。すなわち日本の土地と株が上がりだすとアメリカから資金が逃避し日本市場に向かうからである。
今アメリカは戦争と言う無駄な公共投資を前倒しで実行しているが(前述のごとく)潜在的財源が無い。どんなことをしても日本の「備蓄資金」をアメリカへ還流させなくてはならない。住宅バブルが弾けるのも時間の問題。
不良債権処理を急ぎ、日本の国民に痛みを与え、デフレをさらにスパイラル化し、大銀行や大企業を破綻に追い込んでまでもアメリカの国益の為に尽くす竹中平蔵。さらなる「詭弁」で小泉首相と国民を騙し続ける竹中大臣。まるで邪教の亡者のごとき竹中大臣の強烈な意志と情熱は、多分1980年代に洗脳された「日本叩き落とし精神」の具現だろう。今日本は「気違いに刃物」を与えてしまった。
竹中平蔵は、もともと日本からハーバード大学に留学していった。米国では世界各国から来るエリートを選び、その人物に、洗脳教育を施していると聞く。つまり、「国際金融資本に、すべて任せることがよい」という洗脳である。
○ 竹中の推し進めてきた政策を振り返るとあることに気づく。それは、すべて日本の企業を倒産させて、米国の企業に買い取らせるという結果になっている政策ばかりであり、しかも竹中はこれを「すばらしい」と表現している。
○ここでハーバードまで留学して、結局、「すべて国際金融資本に任せるべきだ」という思想を植えつけられているとする。
<竹中の破壊の歴史>
振り返ってみれば、日本は世界最強の銀行として、誇っていたのを台無しにしたのは自己資本比率規制の導入であった。これを導入することを熱心にやっていたのが竹中であり、金融ビッグバンも竹中の提案であり、不良債権処理も竹中路線であり、就任以来54もの金融機関を次から次へと倒産させてきたのは彼の政策のためである。
小泉内閣になってついに、竹中金融担当大臣が就任した。
周囲は、机上の空論の大臣だといって猛烈に反対していたが、小泉は、
「すぐれた頭脳で貢献していただく」といって任命した。
竹中はそれまでやっていた慶応大学教授からいきなり金融大臣となった。
それでは竹中がやってきた日本の金融政策を振り返ってみよう。
竹中が、日本に、自己資本比率規制を導入した。その結果、世界でも最強を誇って
いた日本の銀行は軒並み、貸し出しを減らし、貸し渋りを行うようになった。
そして不況になっていった。 それまでは世界のベスト10バンクに日本の銀行が
6行も入るすごい状態にいたのだった。
竹中がやってきた日本の金融政策を振り返ってみよう。
竹中が、日本に、自己資本比率規制を導入した。その結果、世界でも
最強を誇っていた日本の銀行は軒並み、貸し出しを減らし、貸し渋りを行うようになった。そして不況になっていった。 それまでは世界のベスト10バンクに日本の銀行が6行も入るすごい状態にいたのだった。
○竹中が時の橋本首相に「金融ビッグバンをやるべきです」と進言して、
それをやった。すると山一證券は自主廃業となり、メリルリンチ証券となり、
長期信 用銀行はf経営が傾き、一時国有化し、リップルウッドに買収された。東
邦生命は、買収されてGEキャピタル生命となり、日興證券は、 これも経営が傾き、外資に助けを求め、外資の傘下にはいった。
日興コーデイアル証券となった。
倒産は続出して、金融恐慌の一歩手前までいった。時の橋本政権は選挙で大負けした。日本経済にとって致命傷となった。
竹中金融大臣が、「不良債権処理をやるべきです」といい、それを強化すべ きだといった。すると、銀行は貸しだしを抑制するためさらに不況となる。不良債権
と認定された企業は次から次へと倒産していくため小泉政権の自殺者数や、倒産件数は歴代1位である。
この竹中金融担当大臣が就任している間、UFJ銀行は経営不安に陥り、54も
の金融機関が倒産した。足利銀行も倒産した。建設会社が倒産したときに、竹中
金融担当大臣は、とてもよろこんだ。 「これが構造改革の進展している証拠だ」
そして、竹中金融担当大臣は、4月1日からペイオフを唱えている。
ペイオフは世界各国でどこもやっていない政策である。ところが、竹中が「どこもやっている」とテレビでいうことで、このとんでもない破壊的な政策をやる流れ
になっている。
そしてこの数年間、日本を痛めつける政策をずっと立案してきた人物の竹中が郵政を解体してしまおうとしている。 というわけだ。
http://ime.nu/www.asyura2.com/0505/hasan41/msg/915.html
カンコクの場合、財政規律の問題では無く、全ての債務が、自地域の通貨では無く外貨(基軸通貨)建てだから、債務が増えるとソレが即国富の流出なんだぜ。
利息の無い借金何て無いんだから。
それと、「これは、国の借金では無い」と、ほざいて、膨大な簿外債務をこさえた。結局、1997年の喜劇の際、IMFからの援助を貰っても、この巨額の簿外債務のお陰で経済再建の為のカネが全然足りなくなると言う事態が起きた。そこで日銀が債権者と交渉して繰り延べや減免の交渉を纏めたので有る。
もし日銀のこの交渉が無ければ、ウォンはとうに吹き飛び博物館の展示物になって居ただろう。
マトモな民族資本の無いカンコクでは、外国からの借り入れが無いと経済が回らない。しかし、外国から借金をすると、その利払いで、富が大流出する箏になる。冷戦時代には、日本が低利で貸してくれたが、度重なる踏み倒しと不義から、カンコクの重要度が駄々下がりとなって、カンコクに貸すカネは無いという方向に成って来ているが、結局、借金が無いと経済の回らないカンコクは何が何でもカネを借りてこないと行けないわけだから、中国からの短期債務(高金利)で凌ぐことになる。その債務が積み重なって、ソレを真っ当に返済しようと思ったら、年率一〇%超の経済成長を二〇〇年は続けないと不可能という途方も無い規模に膨れ騰がっているそうな。当然そんな経済成長が可能な状況など全くの不可能で、いずれショートして、有るべき姿へ戻ることが明白だ。問題なのは、中国人がチョウセンジン程度に、債務の一部放棄や減免等の「恩恵」を与える可能性が非常に低いと言う点だろう。タダでさえ守銭奴な連中で有る。その上約二〇〇〇年もの間チョウセン塵を奴隷のように虐げてきた中国人で有る。
その中国人が朝鮮塵に温情とも言える債務減免等を認めるだろうか?そんな事を中共が認めたら、カンコクに投資した中国人達が暴動を起こしそうだ。
これが原因で韓国国内で唯一走れた蒸気機関車が運行停止になってしまいました、悲しいです。
1.援助の概念の定義が問題だろうが正確に、日本は無償援助のほか、借款形式の有償援助も行うし、韓国は日本の投資対象であった。経済成長を介してお金をkaseideくれるので、日本の立場でも、損はないでした。
2.当時の日本のyamaichi証券事態のような問題もIMF危機の原因の一つとして作用したという話があります。日本の金融界に危機が発生すると、日本は、ポートフォリオを修正しました。その過程で、東南アジア、韓国からの資金が抜け出たので、それが原因となったとも考えられます。
3. IMFが緊縮財政を求めたのは、70〜80年代の南アメリカ外債危機当時をそのまま踏襲したものであった話です。一方、韓国は南米とは異なり、政府の財政自体は健全だったのでIMFも後日方向を変えて、政府が拡張財政政策を広げるようにしたがいます。手遅れですが…
4.ほとんどの韓国人は、韓国まで話して以後事件は関心を持ちませんが、この危機は、実際に旧共産圏との関係があります。
今の話が出てきますが、とりあえず当時は旧共産圏解体で、特に中国を含め東欧圏の労働市場が開放されます。当時は韓国でも、中国での工場移転が現れ始めます。それはIMF今後も持続します。
そして韓国の危機は、韓国だけで終わったのではなく、ロシアにも反映されます。
韓国は政府樹立以来、財政破綻を経験したことがありません。
1997〜98年のそれは財政破綻ではなく、通貨危機です。
これって外貨建て国債によるデフォルトじゃないの?
リーマンショックの後、アメリカやECが緊縮やって不良債権を処理したか?アメリカはFRBが買い取ってそのまま放置、EUはバッドバンクを作ってそこに押し込んで封印。緊縮やって律儀に整理した日本がアホだったんだよ。
経済解説には、あまり政治的視点からの感情は出さない方が納得感ある。分析とか事実関係の整理が中道的なものでも、そう見えなくなってしまうから。
IMFはなぁ、ユーゴスラビアで前科あるし…
(翻訳)こんにちは。私は韓国人です。私は日本語を全く知らないが、韓国のニュースですね。喜ぶ声だから、明らかに韓国の良いニュースでしょう。うれしいです。健康ください!
MMT信者 反緊縮 れ新信者が見るべき動画
反中はするが実質掲げている主張を見た限りジャパンファーストな中国みたいな国を作ろうとしているとしか思えない自称“憂国者”達には、是非とも現在進行系でバリバリ国家社会主義を実行している中国の三線都市にでも住んで見て欲しいものだ。俗に言う“愛国”云々を反吐が出る程嫌いになれる。ネトウヨ達の“愛国心”が中国国内の戦狼や小粉紅や愛国賊が謳っているものとほぼ変わらない事からも、色んな意味で中国は彼らにとって“住みやすい”国だと思うのでおすすめしたい。
親のスネをかじってる状態が今の日本なので(対GDP比200%超え)、韓国を見習ったほうが良いですね。
韓国を非難するのではなく、韓国から良いところを盗まないといけませんね。
面白かったです。
日本も早目に債務不履行宣言したほうが良い気がする。
緊縮のほうが、結果的に経済成長できてるんですよね。加えて、民間主導でないと、経済成長出来ないんですよね。