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【ゆっくり解説】
当チャンネルでは闇や歴史、事件や事故に関しての情報をお届けします。
今回は「実際に起こった事件をモチーフにした映画」の解説です。
数多く狂気的な事件が世界中で発生しましたが、
それらをモチーフにした映画を紹介していきます。
特に出演者の演技にも注目です。
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結局吉永小百合って最後まで本当の汚れ役をやらない、やらされないで終わるんだろうな
園子温は最近バズってるねえ
クズの起こした事件がクズの起こす事件を引き寄せるのか
日本の十字系への弾圧関しては宣教師側が奴隷貿易への問を最終的に開き直ってしまうという最悪手を打った結果でもあります
恥かかされたらたたっ斬ってくる、上司に不満が貯まればすぐ下克上狙うような文化はあまりなかったので
尚、戦国時代が終わった直後の日本の一部の武士はオランダやイギリスなどに傭兵として出国しており、長弓メインウェポンなのに重装備で馬の機動力で駆けてきてしかも接近戦も普通にこなすとかいうなかなかとんでもない戦闘狂ぶりを発揮してます
ただ武士特有のルールを他国でも適用してくる為部下として扱うには非常に難儀したという……
「昔、キリスト教が……最近だとイスラム国やタリバンのソレ以上の国際テロ集団をしていた!?」と、この動画で初めて知りました😥💦
なるほど、だから……日本国内では外国人とか日本人とか関係無くキリシタンは追われていたのか🤔⁉️
勉強になりました(;ᴗˬᴗ)。
はっきり言って、今はキリスト教徒よりも日蓮の弟子の方が国をダメにしてる。
キリスト教の事はなるほどなぁ~と勉強になりました!れっきとした理由の上での弾圧ですね。
ちなみに埼玉愛犬家のは「アフリカ」ケンネルです!どうやらまだ廃墟として残ってるのだとか。
みたいようなみたくないような、、、怖い物みたさが勝るのか。どれも胸くそだが幼児や子どもが大人のいいように巻き込まれるって胸くそ以外の表現がない。
歴史って、なんでキリスト教徒を
あんなに弾圧したのかって事が
伝えられてないから、こういう作品
紹介してくれてありがたいです。
凶悪って言う映画も人の怖さを感じさせる映画だったよ😅😅
実話かどうかは別として😅😅
人間って怖いですね
熊谷の事件は、加害者達も被害者の方々も知っているし、現場も事件発覚前に行った事があるので、映画を観る気にはなれません…
この平和な日本ではの闇なのかもしれないね…..
ザビエル他キリスト教主義は
誘拐半であって
支配したいだけの糞💢
嫌われている、秀吉は
本当に日本守ったんだよね。
カソリックって本当に糞
子宮に沈めるは何気なく観て…途中でリタイアした映画
映画大好きです🍀マザーと沈黙だけ、まだ観ていないので絶対に観たいと🎵
冷たい熱帯魚は恐ろしい面白さがありました。
「凶悪」も凄まじかったな😱
キリスト教は奴隷貿易や植民地政策に深く関係していますね。宗教を利用した身勝手は発展途上国を蹂躙しましたね。
昔の映画でいうなら「復習するは我にあり」もいい
話は引き込まれるし、なんといっても
実際事件のあった場所で撮影されたというところがナントモハヤ
闇深い映画ばかりだね。全部見てないや。知っているものもあるけど、トラウマになりそうで見る勇気がない。まだ、幽霊話の方がいいね。愛犬家〜の事件は胸糞悪過ぎる。殺した客の女性を屍姦したらしいね。旦那は1年前か忘れたけど病死したとか。
最後のやつは地元だからよく知ってる
「子宮に沈める」のモチーフになった事件の犯人の父親が、出身高校の生徒指導・体育教師でした。子供を殺した犯人はもちろん悪いですが育った家庭環境は最悪だったようです。父親(高校教師)は離婚歴2回で現在の妻が3人目。1人目の妻は高校の教え子で妻の不倫が原因で離婚(犯人は1人目との間の子)、2人目の妻は実子の先生でお互い連れ子だったが、妻が自分の産んだ子だけを可愛がり、先生側の連れ子(犯人とその兄弟)を虐待したことで離婚。荒れた家庭環境によって犯人はどんどんグレていき、不良集団に出入りするように。その後結婚するが犯人自身が不倫してしまい離婚しシングルマザーとなったようです。もちろん子供を放置して遊び歩いた犯人に同情する訳では無いが、犯人は加害者でありながら被害者でもある。先生は無くなった2人(先生にとっては孫)の遺骨も引き取らなかったみたいです。
でんでんさんて、役者やってたんやね。
元々、芸人やったんやけどお笑いに居場所がなかったんやな。
キリスト教の方が悪質!
でんでん「ボデエを透明にしちまうんだよ!おい!ゆっくりは手足がねえから処理が簡単だなぁ!わっはっはっはっはっ!」
巨匠·マーティン・スコセッシをつかまえて…
『…て、いうアメリカ人』
は、悲しい…😢
『冷たい熱帯魚』の吹越満とでんでんが『あまちゃん』で共演していたのには、何でも熟せる役者の奥深さを感じた🤔
映画『凶悪』もトラウマものですよ。
沈黙を書いた遠藤周作先生は敬虔なるクリスチャンだから✨他の本を読んでもカトリック教の匂いがぷんぷんしてたな💓💖狐狸庵先生と呼ばれていました🎵原作ももちろん読みました🎵原作の方が描写がえげつなかった🎵🥺
🎶フンフンフ~ン黒豆よ🎶
沈黙は日本でも制作されていますね。1971、年篠田正浩監督作品。その時は脚本に篠田監督と遠藤周作氏自身も書いています。
宗教は近年大人しいけど基本どこの宗教もろくでもない(`・д・´)
キリスト教信者が日本の寺を焼き討ちしていたのは長崎ではよく知られた話です
私がまだ学生だった頃(約40年前)日本閣事件事件の「ホテル日本閣」の跡地が残っていた。ちょっと小高い場所で人気が無く不気味だったのを憶えている。また、映画でも西田敏行さんが演じた「たーぼう」もはまり役で、良かった。
テンポが良くて、端的にまとまってすごくわかりやすかったです。ありがとうございます!「冷たい熱帯魚」は本当にトラウマになるよね。
子宮に沈めるはマジでトラウマ級です。劇中に幸せなら手を叩こうって歌を歌いながら始まるんですが
お母さんといっしょでその歌が出てくるたんびに映画を思い出してしまい悲しくなってしまいます
13日の金曜日自体がそうらしい。
動画面白かったです。キリシタン弾圧じゃなく、正確にはカトリック弾圧で、教科書にはキリシタンと表記。このキリシタン弾圧の表記にはなんでだろう?と思わざるを得ない。
キリスト教の恐ろしさを知ったわ😅
キリスト教は
刑務所 で30年
冷たい熱帯魚と子宮に沈めるは観ました。
動画の作りとして凄く良かった。
「天国の駅」映画館で見ました。懐かしい~!
随分昔なのでストーリーは全く覚えてません😅
西田敏行さんが出ていたのとラスト吉永小百合さんが裸足で1人天国への列車に乗ってるシーンしか記憶にないです😅