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映画『アマデウス』を岡田斗司夫が解説
モーツァルトの死の秘密を描いたこの映画、見たことありますか?
※途中、テロップミスがあります。
❌ザルツブルグ ⭕ザルツブルク
大変失礼しました。
続きの動画はこちら!
『アマデウス』のゴシック建築を聖地巡礼したとしおが中世ヨーロッパを語りまくる!
【面白過ぎる世界史講義!】『暗黒の中世ヨーロッパとゴシック建築』
※2017年配信の動画です。
『アマデウス』監督ミロス・フォアマン(prime video)
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00:00 映画『アマデウス』見たことありますか?
00:23 鑑賞ポイント
00:41 ストーリー
02:25 サリエリだけモーツアルトの才能が分かる
06:52 天才モーツァルトの苦しみ
10:14 モーツァルトの死の秘密
11:47 サリエリの末路
12:24 チェコでのロケとソ連の秘密警察
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【元動画】
❏❏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岡田斗司夫(おかだ としお、1958年大阪 生まれ )
評論家、文筆家、実業家。自称オタキング(おたくの王)。
株式会社オタキング代表取締役。
株式会社ガイナックス代表取締役社長(初代)、
東京大学教養学部講師、大阪芸術大学芸術学部客員教授などを歴任。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❏❏
【岡田斗司夫 著書】
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【岡田斗司夫 YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
【岡田斗司夫2ndチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCzycjcKKs_U2pA-z7dBax5Q
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「さみしいおばけと東京の月」byしゃろう(フリーBGM)
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↓チャプター
00:00 映画『アマデウス』見たことありますか?
00:23 鑑賞ポイント
00:41 ストーリー
02:25 サリエリだけモーツアルトの才能が分かる
06:52 天才モーツァルトの苦しみ
10:14 モーツァルトの死の秘密
11:47 サリエリの末路
12:24 チェコでのロケと秘密警察
ご覧いただきありがとうございます!
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音楽の時間に音楽教諭が2〜3週かけて上映してくれた。
『あなたが聞いた噂は、すべて真実だ。』このコピーと冒頭のあの音楽、上映当時のCMは今でも印象に残ってます。当時は中学生で長い映画でレンタルで何度もトライしましたが毎回挫折。大人になってやっと良さが理解出来た。素晴らしい作品だと。あと、従者が寝室もってくるお菓子のクリームが凄い旨そう。
天才のやってることが理解できるだけでも充分凄いのに
この死因は事実ではないですね。本当はキリスト教批判をして、干されたのです。
モーツァルトの父の名は、レオパルトではなくレオポルトですよ
今は音楽史の授業では,モーツァルトは撲殺されたという説が有力と教えていますよね。
Don Giovanni の Don Giovanni a cenar teco, も印象的でしたけど,
https://youtu.be/c5w7gs68Da4
Confutatisコンフターティスが特に印象深く描かれていますよね。
https://youtu.be/UMwaiA581AQ
モーツァルトは,オペラ作曲家だったのが大きかったのではないかと思います。感情を音楽にできたということですね。モーツァルトより後のドイツ・オーストリアの作曲家は,オペラをあまり書かなくなっていきますので,音楽の構造自体は重厚,巨大化していきますが,生き生きとした感情からは離れていったと思いますね。
イタリアの作曲家は,相変わらずオペラを書いていましたが。
レオパルドだけどうしても引っかかるなwレオポルド・モーツァルトですね。レオパルドだと戦車になっちゃうw
❌ザルツブルグ。
⭕ザルツブルク。
ですね
学生時代に、ドイツ文化の授業で見たな。教授が、いい映画だけどドイツ語じゃないところだけがダメって力説してた。
サリエリがモーツァルトの奥さんに振る舞ったのは「ビーナスズニップル」と言う栗をシロップに漬けたお菓子です。
更に言うとモーツァルトの死因は免疫系の病気で「リュウマチ熱」と言われてますね。
一番面白かった映画
Leopold レオポルト
こりゃ、バヤいですね。
何言ってるかわかんない。でもサリエリはでも。最終的につまんない。何故この人はニコニコか?2世で親を超えるのは難しい彼が後10年生きたらどんな曲が聴けたんですかね。寝る時ショパンを呼んで仮想で作曲したらそれらしい曲を弾けて楽しかった。
ドンナ・アンナの父親は兵士長ではなく騎士長です。平民と貴族との違いがあります。また、ドン・ジョバンニは元々、プラハのエステート劇場が作曲を依頼したこともあり初演はエステート劇場です。ウィーンの初演は翌年でした。舞台ではそのようになっていましたが、映画では省かれていましたね。
また、ドン・ジョバンニの騎士長が父親みたいな格好していたというのは、実際にドン・ジョバンニ台本家ダポンテ案らしいです。シャーファーがインタビューで答えていました。あと、モーツァルト歌劇で一番上演回数が多いのは魔笛です。元々平民向けですからドイツ語ですが、今では10ヵ国語バージョンあります。勿論、日本語版もあります。皇帝もわざわざ、平民劇場に観に来たらしいです。
高校の時世界史の授業で観たなあ。面白かった思い出
撮影の時、サリエリの役者さんの控室だけ別で、隔離されてたらしいね。周りから笑声とか聞こえてきても、撮影時以外の交流は禁じられていて孤独でつらかったと言っていた。監督さんのすごい演出。
とにかく凡ゆる場面でのサリエリ役の表情が最高の映画でした。
音楽系の家だったので興味はあったけど、長いから観てなくて、当時やっと観ようと思ったキッカケはホットペッパーのCMだった(笑)
『ビーナスの乳首』!!
僕も食べたかったな~。
上映当時小学生だったけど、何か感動した。意外とテレビの吹替え版も良かった(笑)。神々しいシーンとドロドロしたシーンが入り乱れて、何とも言えない不思議な映画。
老サリエリが、自分の音楽は忘れ去られモーツァルトの曲は今も残り演奏される苦悩がお前にわかるかって言うシーンがあるけど、作中でも使われたレクイエムのラクリモーサは今もショート動画とかで使われたりするし、妙に納得してしまう。
1984年の公開当時にリアルタイムでこの映画を観ました。実に詳細な解説に改めてあの映画にはこのような見方があったのかと感銘しました。幸いDVDがありますので時間があるとき改めて鑑賞しようかと思います。映画ではサリエリがかなりカリカチュアされていましたが、サリエリは当時モーツアルトとは比べ物にならない程偉大な作曲家でした。今日ユーチューブでサリエリの作品を聞く事が出来ますが大変優れた芸術作品であることが分かります。サリエリの作品の後にモーツアルトの作品を聞くとにモーツアルトの作品がアバンギャルドな作品であるか音楽の素人である私にもよく分かります。
アマデウスを初めて見た小学生当時,双子の兄と一緒に中学受験の塾に通ってました。
成績順の振り分けで中堅クラスにいた自分に対し,兄は常に最高クラス。才能は暴力でした。
嫉妬で内面がドス黒く染まるサリエリ,周囲の無理解に苦しむモーツァルト。2人の境遇が腑に落ちる。
努力は報われると言いますが,それが天才のレベルに届くとは言ってない(´;ω;`)
13:49
ここ好きww
映画館で10回以上観ました。
ビデオも買いました。
これほど好きな映画は後にも先にもないです。
沈黙もだが、神は厳しい試練に耐えかねて何かをやらかした人を許すか否かみたいなの、やっぱキリスト教世界では大事なテーマなんだな。
これ、高校生の頃に音楽の授業で見た。モーツァルトがバカ騒ぎするシーンで、なんだこりゃと思ってまともに見なかったけど、すごいいい映画だったんだなぁ、、、
程度は違うけど一般人の私達にはこういう心情になること多々ありますよね…そこを抉られてキュッとなった中学生の私でした。妬みくらいでは到底追いつけない感情。目の前に天と地程の差の才能を見せつけられたら…高低差激しすぎてこうなるんだろうな…笑
誰かが「凡人は天才をコロす」「努力が実らないと、人は誰かを恨む」みたいなこと言ってましたね~。
ほんとかもしれませんね~。
アマデウス・・・映画の中のモーツァルトのあのイラッとする笑い方、思い出しますよ。
あまりにも観る部分があるのでDVD持ってますね。
音楽=数学。
音楽から数学や光学にスライドして、天文学にシフトしたハーシェルもいる。
レンタカー運転してたらラジオからサリエリが流れてきて、すごく良かった。
へー、てっきり嫉妬に狂ったおっさんが天才をKoroすだけの話かと思ってた。これは一度観ねば。
父レオパルド→レオポルド ドンジョバンニ歌曲→歌劇ドンジョバンニ の間違いのような気がします。
私にとってこの作品は映画史上最高傑作です。初上映された時は何回も映画館に足を運んで観ました。今も定期的にDVDで観ています。何度観ても新しい発見があって、絶対に飽きない素晴らしさ。
おもろい話ですね
映画観てみようかな、て気になる
都市伝説かも知れませんが、モーツアルトの残した楽譜って手直しした痕跡が一切無いんだそうですね。頭の中で完成させ、それを五線譜に書き写すだけなんだとか。 ちなみに、チャップリンはNGシーンのフィルムは残すべき物では無いと全て焼き払ったとか。
天才が天災として、秀才と凡人の境界にあがく欲望と絶望の葛藤が見所ですね。3時間でも、愉しそうですね。本人以外は。
エンディング近くの神父の打ちひしがれた顔(レクイエムの「アーメン」の部分とシンクロ)とその後のサリエリの笑顔が対照的だった。
モーツアルトの死因は薬物中毒死だとされる(常用者だったし。サリエリはモーツアルトを見殺しにしたが罪と言えるか?)
モーツァルトが書き損じがないのは脚色らしいですけどね。
実際何度も書き直した記録もあるそうですし。
ADHDとかが埋もれるのと同じやねん。一般の仕事しかないしかし特殊な状況でが能力を発揮する
有楽町のマリオンで見ました。感動的でしたが、サリエリの絶望が辛すぎて涙ぐんだ記憶があります。
教科書では教えないモーツァルト。
天才は品行方正ではないと知った作品ですね。
一番好きな映画。
amadeusは、多分、俺が見た数百本の映画の中で、一番好き・・・というか、印象深い作品だ。封切りで見て、3回だか4回だか、連続して見てしまった(今はできないらしい。当時はforgive me mozart!i killed you!”は忘れがたい。
小学2年生の時にたまたま友達の家で見て、全身に鳥肌が立ったのを思い出しました。
モーツァルトさんが亡くなる4年前に父親に送った手紙で、
「~死は我々の人生の真の最終目標だから、僕は数年来この人間の真実にして最上の友と昵懇になるよう心している。そうすることで死を思うことが少しの恐れも伴わないばかりか、深い慰めと安らぎを心にもたらすようになった。死がまことの幸福への鍵と見極める幸運と機会をくださった我が神に感謝。若くても、明日は生きていないかもしれないと考えずに床につくことはありません~」風なことを書かれていたので、せめて実際には心の安寧があったと信じたい。
大人になるとサリエリの心情も染みる……。
90年台テレビオンエアで見た。モーツァルトの声が三ツ矢雄二。
この映画の原作はオペラとして当時作られていて、このオペラが作られた切っ掛けは毒殺のゴシップネタです。このゴシップネタは当時イタリアとドイツの音楽界が対立していたのが背景にあり、イタリア側がゴシップを流しました。標的はドイツの音楽界トップに君臨するサリエリに向けられましたが結局強く否定出来ぬままとなりました。まぁトップに君臨するって言っても実際はもうご隠居してましたから飛んだとばっちりですw
金曜ロードショーで放送される度に、子どもの私は熱心に見ていました。
今見たら、きっともっと深く理解できるはず。探して観てみようと思います。
まぁ毒殺は当時のゴシップネタだし、原作はオペラだからそれを映画にしただけってのはご注意ね