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目次
00:25 信じてあげられなかった
02:53 私にしかできないことがある
05:45 先生は何か残してるんじゃないか
アンチヒーロー公式ホームページ
https://www.tbs.co.jp/antihero_tbs/
いざ最後の法廷へ!逆転の方程式 検証ダイジェスト
https://tver.jp/episodes/epwquqdji1
曲名『Flashback』
作曲RYUITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
証拠動画はやはり、倉田の公判時に江越から提出されるのでは⁈ 江越の本名は後藤❗️
明墨が逮捕され、伊達原によって志水のアリバイ動画を破壊された今、残された手段は真犯人を炙りだすか、新たなアリバイ証言を得るかくらいしか無いと思われたす。
ただ糸井一家◯人事件の真犯人について、未だに容疑者の候補が浮上して来ません。勿論反社会的勢力の人物や伊達原の背後にいる大物政治家の秘書などが考えられますが、真犯人はいないと言う選択肢もあるかも知れません。ボツリヌス菌による食中毒◯の可能性も少し考えられそうです。
明墨は伊達原と法廷で対峙する展開になるかも知れません。残された赤峰や紫ノ宮の若手二人のコンビがこの劣勢をどうやって跳ね返し再審請求への突破口を作るのか期待しています。また明墨としても自ら一端表舞台から降りることで、二人に将来を託したと言う意味合いもあるのでしょう。
とても素晴らしい考察だと思いました。
私としては、昨今の情勢から、アンチヒーローというドラマのタイトルが、かつてフジテレビで放送された木村拓哉さん主演の検察を性善説的に捉えた、ヒーローに対してのアンチなのかなと、考えました。
ほぼうりさんの考察通りだと思います。あとは赤峰と紫ノ宮が明墨の下で働いてどのように成長したか明墨はどうなるのかと親子の絆や葛藤を描いているので伊達原の悪事が暴かれた時に娘さんとはどうなるか気になります。もう明日なので日曜期待しながら待ちましょう😊
役所広司の総理大臣のサプライズなんてないですよね。
犯人は、いない。
志水のお金は、誰が、もらうはずだったのか?
白木が、逮捕され、裁判所で、志水の無罪の証人となるのか?
一つが、すべて、繋がっているのか?難しい、わからないです。
食中毒で一家が亡くなってるので
犯人は居ない。
明墨はやはり糸井家事件の真犯人に繋がる間接的な何かを残したと思いました
間接的な何かを残し
あとは赤峰と紫ノ宮が自ら考え犯人に辿り着くのを期待している
白木が盗撮被害者の可能性もありますが、僕は逆の可能性を考えてます
馬券を偽造したり、パーティーに潜入して盗撮したり
あまりにも上手いので、白木は元犯罪者で明墨に弁護してもらい無罪にしてもらったと思ってます!
緑川、倉田、瀬古の考察は一緒です。倉田が握手🤝していたのは紫ノ宮(トートバックから)で、娘に託したのだと思う。そして、「私達が(再審無罪の)責任を負います」に繋がって行くのでは⁈
また、白木盗撮被害者説、桃瀬の事務官説の可能性も拭えないのですが、それなら明墨は忘れる訳がないし、アリバイ動画の行方ももっと早く見つかっていたのでは思います。
白木は毒の特定シーンなど最後まで懸命に尽力している姿もありました。事務所での怪しげな白木の表情カットは「いよいよ、私の出番だな(私にしかできないこと)」との緊張感にも感じられます。
なので青山の「皆様にお話があります」は明墨の刺し違え、白木裏切りプランを伝えたのではと思います。
赤峰の「先生は何か残してるんじゃないかって」は明墨逮捕直後の逮捕に関するヒントの言葉のような気がします。
最終回はあくまで、志水冤罪、無罪、さやちゃんに父を取り戻すため、そして司法権力の傲慢さとの闘いだと思う。
伊達原の出世の影にある黒幕や真犯人探しは明墨出所後のシーズン2になるのでは⁈
考察動画は、何本か拝見しましたが…
今まで観た考察の中で一番素晴らしい考察でした
一点…糸井一家殺人事件の真犯人は、ドラマの時間配分的には存在しないのではないかと私は感じました
こういう考察しながらドラマを見ると1時間ドラマも10時間分楽しめますね。緋山の同性愛説とか青山が真犯人説とかとんでもない予想もあって面白いですね。
なるほど、アンチヒーローの考察動画は色々とありますが、1番見事な考察動画だと思います。
桃瀬の墓参りに行ったのは、いよいよ終わりだと告げる為で間違いないでしょう。
そこに現れた緑川、明墨が呼び出した可能性は高いですね。
もしかしたら、桃瀬が亡くなった時から2人は既に繋がっていたのではないでしょうか?
緑川も瀬古に近付いたり、伊達原の元では従順な態度を取っていました。
瀬古の弾劾裁判が行わる前には、バーで伊達原と何を話していたか?と問い詰める行動もしていました。
伊達原か瀬古を尾行してなきゃ、2人が会っていた事を知る由もありません。
富田正一郎の裁判から、何か違和感を感じていましたが、あれも2人で協力していたのでは?と瀬古の弾劾裁判の時に思いました。
伊達原と緑川が明墨法律事務所に訪れた時、伊達原が嫌味を言い、高笑いで事務所を出て行った時、明墨を見た緑川の表情も何か悔しそうでやるせなさを感じさせる様でした。
白木は勝手に作業着を持って行ったのでしょうか?
そう簡単にあの明墨から作業着を取る事が出来たのでしょうか?
パトカーに乗る明墨は、まるで戦場に行くかの様な顔でしたね。
ここまでは明墨の狙い通りに計画が運んでいる様に見えます。
明墨が残していった物は考えたら考える程、何なのか分からなくなりますが、このドラマは、一方では赤峰と紫ノ宮の成長の物語でもあると思っているので、この2人が明墨の担当した事件から何かを突き止めると思っています。
赤峰が明墨法律事務所に入る前、傍聴席から見ていた明墨が担当していた冤罪事件というのも具体例にどんな事件かは伝えられていないので、その事件も何か関係しているのでしょうか?
もうすぐ最終回ですね。
このドラマが終わるのが残念です。
辞めろ、不気味なんで。辞めろ。
いゃあ、とにかく、コメントの声が不気味。見るのやめました。最悪。
さらに、コメント、追加してください。放映後でも、その後ストーリーも、語ってくれると楽しいですね。