桓騎自滅願望に駆られてるんかな

李牧の罠を全部跳ね除け追い詰めるけど最後の最後でしばしょう出てきてやられるんやろ。
カンキはしばしょうの凄さを引き立たせるためのかませ犬に使われると予想

李牧が謀略で処刑されるのに、(実は生き延びてた)カンキが一枚噛んでたら、カンキの格も落ちず、なおかつ李牧に一矢報いてるので、そういう展開になって欲しいんだけどな…

この戦で桓騎が李牧にしてやられるのは確定だけど、史実では実際に桓騎が趙攻めで死んだかどうかは不明らしいので、多分戦に負けはするけど桓騎はころされないと思うから、桓騎ファンは安心してくれ

将来の李牧の退場の仕方は史実通りでなくてもいいよと作者に言いたい。正面から超えないと

総司令はなにしてるんだろ

だから、我らがオギコはどこに行ったんだ！

微妙な数?
２０万人が必要だから
わざわざ２０万も揃えたのでしょ
既に必要な戦力が整えられなかったので一時撤退一択です
この状態で作戦継続する理由はありません

趙軍の総大将の周辺らへんに何か策がありそう

昌平君が任命したなら任命責任で辞任ですね！

もしかしてだけど既に亡命しようと算段を練ってて敵将を討って燕に行こうとおもってんのか…？

わるいこと続きそうな気がする

いよいよ長く引っ張ったカンキの弱点と過去の伏線が回収されそうですね！
黒曜の戦いを見て感じる弱点という事になりますし、今回の戦いで突けるっという内容だと思うのでかなり絞れそうです。

これもし閼与攻めたのが桓騎でオウセンが宜安攻めに行くとしたら「絶対に勝つ戦しかしない」オウセンはこの微妙な数なら攻めに行かなかったんだろうな

いよいよ桓騎将軍がやられてしまうのか… 悲しい

桓騎が首に手を当てたシーンがカッコ良すぎました

信が本能で違和感を覚えているのが成長を感じるよな

桓騎の発言がフラグにしか聞こえない

やっぱり、、。今回はこんなバカっぽく桓騎描くんだ原先生。
李牧の絶大なる信頼はケイシャ！って時代はなんだったん？麃公将軍と向かい合った時は物凄い強キャラ感満々だったのに、桓騎にやられる時のあの弱キャラ感。
そして今回は桓騎が、、。

ホーケンとは一体なんだったん？？今回出てきてる強キャラみたいな奴らには「ワレブ！！」は発動しなかったん？苦笑
そう考えると「特攻の拓」凄い上手だったんだなぁ。一巻から最終巻までずーっと武丸さん恐ろしかったもんなぁ苦笑。

今後の桓騎敗北&秦軍敗走の中で、風范殿は渋い良い働きをしそうですよね。
その後、信軍に再編成され、中堅どころとしての活躍を期待しています。

桓騎も本能型？(;’∀’)

河了貂さん、もはやいた方が味方の被害増えちゃう軍師なんでは、、
大人しく李信の愛人しててください、、

秦側の新キャラは既存のキャラの部下にならない限りは全部弱くて萎える

ここまでやった李牧　
素晴らしい　としか言えない
これからの李牧vs桓騎に期待！

前回の予想全て外れてて笑
まぁ可能性が低いのばっかだったけど

影丘でのかんきの弱点が明らかになるのも近づいてきてるな

ツイッターでみたけど、桓騎は本能型ですね。考えてみれば知略型なら軍師のマロンはいらないと。感覚で捉えてひらめきで勝負みたいな

まろんはやはり優秀な軍師だね。桓騎軍でなければ出世できたかも

李牧開戦前から城の周辺に兵を仕込んでそう。合従軍戦の時の王翦みたいに

完全に李牧の術中にはまっている感じが、今後の展開をワクワクさせますね。
あえて5万だけ逃がして宜安に行けるか行けないかギリギリの数にして合流させ進軍を決断させる。その流れを作る李牧はさすがですね。連携が難しい5万を抱えさらに不利になった李信たちが今後どうするか？非常に楽しみです！！

２０万の援軍が狼孟軍の奇襲で４分の１の数に減ってしまったが、風范は的確な判断を下し任務を達成したのは良かったです。
後退していれば、被害は大きくなっていた。紅蘭さんの言う通り彼を援軍の大将にすべきだったと思います。
李信も軍議では珍しく声を荒げることなく冷静でした。本能型の武将として胸騒ぎがする事を感じ取った描写が良かったです。

桓騎カッコよすぎ

軍師殿考察お疲れ様です！桓騎が敗れる絵がなかなか予想できないです。
原先生がどう描くのかすごく気になってなりません！

5万は見逃して合流させたのも李牧の策でしょうね。秦軍が若干優位という数が、李牧にとって都合が良さそう。

微妙な数を合流させ、桓騎に攻めを改めて決断させるという李牧は凄いですね。趙の宿敵桓騎を討てば李牧は英雄になって国も無碍に出来ないという狙いもありそうです。

撤退戦が困難であることは 十分承知していますが 閼与まで 退却して王揃の軍勢と 合流して 戦略を練り直すべきだと思います そして敗残兵を 徹底的に 鍛え上げて 雪辱を期すべきだと思います。桓騎には 行く勇気を持ってもらいたいものです

こうして李牧は桓騎を…

抜け目のない桓騎が、出たとこ勝負みたいになっている。何か理由があるのだろうか・・

作者も終わりが見えてきてないから、巻くために換気が圧勝して李牧退場とかないかな笑

考察お疲れ様でした！

やっぱり今回は李信の自分でも理由の分からない、という当たりに感激を覚えましたね。
この後史実では桓騎は負けてしまいますが、桓騎が表舞台から去ったあとに本能型として戦略面に口を出せるようになるのでしょうか･･･？
とりあえず、武力面だけで無い李信の成長がまた見れて楽しかったですね！

あと普通に、昌平君らが考える策も気になりますね･･･

敗走した援軍の11万は各城からの寄せ集めで、練度・士気に差があり、300,500単位の兵数が寄り集まったものでした。もし彼らが作戦通り援軍と加わっても戦力とはならない気がしました。そうなると彼らの使い道は何だったのか気になります。
紅蘭さんはどう考えていますか？

宜安侵攻にあたり

1 李牧は最初から6将のうち桓騎だけになる事を今までの戦術を考えたと思います

2 宜安の戦いで、野戦の戦いなのか、城攻めの戦いなのかによって、戦局に大きく左右されると思われます、後者であるのであれば、経験値、戦略を考えるとかなり苦戦すると思われますね

援軍をどういう風にするのか気になっていたので今回の話は色々と面白い展開でしたね。秦軍の兵を削りつつ攻めを続けられるギリギリの兵数を残す辺りマジで李牧の策が凄くなってきた。そして李信も将軍としての風格がドンドン出て来た感じがあります。何というか今の李信は落ち着きを手に入れたからか読んでいてとても頼もしくなったように思えます。

そしてここの所、李牧の策に引っかかりまくっている河了貂の評価が心配になってきた。最近は羌瘣と比べて出番はありますけど鄴戦からあんまり活躍できていないのでどこかで見せ場が欲しい・・・

李信が渋川剛気みたいに危険を察知できるようになったのはすごいことだと思いました。私の予想は李信は一時閼与に戻って蒙恬と桓騎が攻めて行き桓騎が李牧に敗北して蒙恬が閼与に戻って桓騎が死んだことを伝えるのだと思います。

北部軍の前列を率いた風範が少し壁のような感じがしたのは自分だけですかね？ww
ここからの連合軍の方針は相手が李牧でなければ正解だと思いますが、相手が李牧ですのでいかがなものかと…しかし引いてしまうのも良くないというのはわかります、難しい問題だなと思いました。信がようやく将軍らしさが出てきて嬉しいです‼︎

あれ？風はんは凡将代表の壁より強いでは？w

李牧恐るべき!
ギョウの事を戦略として策を練っていたのなら勝ち目は無い。
ヤバすぎ!李牧!!

カンキも意外に本能型寄りなのかな。

李牧の戦略が個別撃破なのは明確になりましたね。
桓騎軍の突破力は雷土の離脱でかなり落ちましたよね？
桓騎軍の弱点が次週以降に李牧によって分かるのでしょうね。
太原にの残存兵はカンサロ軍によって動けなくなる？
次週以降が楽しみです。

博打でも穴を探せる嗅覚を持って活かせる感覚があるから、前へ出られる。李牧が弱点と思い仕掛けて敵が引っ掛かる様子が見れたら当然仕留めに来るんでしょうが、桓騎は其処を狙う。桓騎に敵対した相手は自分の有利に安心しますよね普通。

今回信が「都合がよくねえか？」と罠の匂いを感じてます…あの方と同じ。桓騎将軍と言う辺り、手段や目的は違えど桓騎と信の似ている所が有るから(敵の1番確信している所を乗り越える)会話が成立したんでしょうね。飛信隊は敵の1番信頼おける将を倒して根本的基点を壊す、桓騎軍は相手が確信した手段の裏を突く。勿論経験値で桓騎軍が上回る為引き出しの数、違いから打てる手段の幅は桓騎の方が上手。案外信は自分の足りない所を桓騎に見ているのかも知れませんね。
「あんたも感じてねえのか？」
「だから飛び込むんだよ」
他全員が「？」の中でこの2人が会話を成立させている辺り面白く思うのです。