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キングダム好きが集まるお店でリキに会えます!
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オープン日:2022年1月16日
場所:名古屋市中区栄4丁目4-4 8階G号
店名:BAR〜函谷関〜
営業時間:20時〜2時
定休日:毎週月曜日
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「まずい」は演技。陣営にリボクのスパイがいるからw 泳がせている。
カンキの宴会も演技「ひっかかりやがった」と起き上がるw
だが、趙軍の敗走もまた偽装。 そもそも奥地へ引き込んで殲滅するのが李牧本来のスタイル。
9:07〜
メタ的な視点で分断される展開は、「半分」を有言実行した李牧と「無傷の軍を多く保った」王翦の両者の格を保てるいい落とし所だなと思いました。
リキさんの予想が外れる可能性があるならば、ここで信と蒙恬が活躍し、危機回避をするという所ではないかと思います。
朱海平原と同じように「まさか信と蒙恬がここまでの働きを見せるとは…。」と同じ言い訳をする李牧は見たくないです。
アツヨ城の戦いは明らかに玉砕戦法ですね、李牧らしくない戦法ですがこれが戦略なら
アツヨは捨て駒なんでしょうね
どう考えても四方から同時に攻城した方があらゆる意味で
損害は少ない筈
王翦の誤算は数ヶ月かけて李牧が策略を企ててる城という点
カイネが出てきてない点や未登場の将の事も考えると
王翦に城をとらせて動けなくするのですかね、その時点でカンキと分断されてないと成立しないですが
面白くなってきました?
その考察だとあとから李牧が来るという予想になっていて、明らかに挟撃に間に合わないように感じました。
先に李牧の奇襲があってそれに合わせて龍伯公らが挟撃するのなら間に合いそうですが、
なんなら、あの城攻めは王翦軍以外は外部からの攻撃を守るためにあるような気がするので桓騎が外からの攻撃に対して意識がいっていないということは考えづらいかなと思いました。
個人的には、龍伯公らがある程度の攻撃をしたのちどこかの軍を李牧のところまで誘い出す、という展開も面白いと思いました。
壁軍も緊張切らしてないよ(きっと)
城攻めで宴会って秀吉かよ!小田原攻めで側室とか呼んで宴会してたよな秀吉は
ダブルネミミニミズ
白茄子ターンだ
ええでがんばりや!
壁の死に場所では
大包囲戦略とは言うものの、李牧がここで最終決戦を目的にしていない以上、誘導路は開けとく筈です。
そこで、この秦軍を半分にする。が、成立しますね。
そこで、桓 齮軍と飛信隊(ここで羌瘣隊と分裂も有るかも知れない)、壁軍が合流地点への進撃を開始する。王翦軍は城を落としてその城で籠城を余儀なくされる。
城を包囲したまま、ここで閼与の戦いが終了。
合流地点で秦国援軍と合流できるが、宣安へ向かう部隊と閼与城包囲からの解放軍と分けられる事に成ってしまう。これが捨て奸戦法を余儀なくされるという事です。
宣安攻略が必修課題なので、秦国は、この様な戦いを余儀なくされます。
閼与城を落としてしまった以上、今度は趙国から包囲され、それを救出する部隊を派遣しなければ成らなくなり、ここで秦国からの増援部隊派遣の意味が無く成り、戦力が少ないまま桓 齮軍が進撃せざるを得ない状況を作り出した李牧の勝ちが決定的に成るという訳です。
この時、史実の結果はもちろん分かっていませんが、李牧VS桓 齮軍の決選前に、既に戦力的に、秦国は後手後手に回っている状況での戦いになり、結局、兵站確保が出来ず、敗戦と成りました。
それに、これは趙国から見た場合、国の存亡をかけた戦いであるので、最終的に兵力は幾らでも出せるという事を意味します。なので、王翦軍が城を落としたっ場合、その外側から大兵力で囲んでしまえば動きは採れない。王翦軍が動けるように成るには、新たな援軍が必要と成ります。
これが、侵略戦争の一番難しい所です。趙国は秦軍と言う軍隊を相手に戦えば良いですが、秦軍は趙と言う国全部と戦っているから、それに勝つには敵兵力の倍以上の戦力は必要なのですが、それが出来ない事で、戦国時代が何百年と続いた訳である。
史実でも兵力差が僅差若しくは少ない場合、国を滅ぼす事は不可能に近いという事です。
よって、これからのターンは趙国の戦い方がメインです。
髪型ヤバくね?
テン!
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