ラストのシーンがあるから、そこに繋げるには暴走の理由がしんちゃんのピンチで良かったんじゃないかなーと思いました。ネタバレなので詳しく書けないけど暴走の理由がちょっとなーと。
酷評してる人もいて、分かってしまう自分もいるのですが、ナナがいいキャラで、可哀想だと思ってしまうので、3.5です。

今回はしんのすけの無責任な言葉が多かった気がした。まあ子供という設定だったから仕方ないんだろうけど…

モー娘はいらなかった、やっぱりナナが最後あーなるのは反則です。ただ2度目冷静に見てみるとそんなに嫌な感じはしませんでした。来年は高橋渉さんだと思います

まだ見てないですけど、大人帝国に勝つぐらいだと思います

クレヨンしんちゃんの映画じゃなくてただのアクション映画を見ているように感じました

昔のクレしん映画の表面的な部分だけ踏襲してる所が少なからずあってストーリー的にもギャグ的にもミスマッチで違和感を感じたことがあったり恐竜が街に解き放たれた経緯やラストシーンだったり不自然な物語展開含め勿体ない部分があったのは否めなかったですね。
それでも笑えるギャグは多くてキャラ描写と作画、アクションは手書き恐竜がヌルヌル動いてて最高でした

こんにちは

個人的には、めちゃくちゃ失望しました………
全体的に好きではなかったですが、特にしんのすけが「ずるいゾ！」と言ったときには悪寒がしました。
いつまでオトナ帝国に縛られてるんでしょう

1年間もずっと待ってた！！！！！！出してくれてありがとうございます！！！！！！