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今日観に行きました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最初のシンウルトラマンの登場のスペシューム光線の溜めが最高でした😅続編でバルタン、ピグモン、カネゴンが期待❗️
ウルトラマンの本名:リピア
主題歌から抜粋:今に枯れる花が 僕に語りかけた 姿見えなくとも 遥か先で見守っていると
リピア(リッピア):外来種植物。花言葉は誠実、絆。
別名ヒメイワダレソウ。
この説結構好き
マグカップにまどマギのキュウべえが居ました!外星人と契約する点で似てますね
メフィラスが居酒屋でらっきょをつまみにしてるのは、ウルトラマンタロウで、メフィラス2代目が、嘘もらっきょもあるものかとセリフで言ってるのがあるかもですw
解説が上手ですね。
楽しく最後まで拝見させていただき、すごく丁寧で分かりやすく自分では気づけなかったオマージュも知れて良かったです!
ただ、丁寧で見やすかっただけに 8:38 の“かいじゅう”の漢字間違いが気になってしまいました😅
ホント細かいことを言ってしまい申し訳無いです!😖
初代ウルトラマンはウルトラの父や母と違って55年経っても本名が明かされてませんが、ウルトラマンリピアだとしたら面白いですね。
崩壊現象に巻き込まれてウルトラマンが消えた時はすごい年月が経ってから地球に帰還して地球に「オカエリナサイ」が出るのかと思ってしまった。
個人的には
神永新ニの山積み本は
「ミラーマン」のオープニングの
オマージュかと思いました。
(実物では崩れた😂)
あとは本棚をバックに
読書するところは
「ウルトラセブン」の
アノ触れられない話での
ス○ル星人の作戦会議と
同じアングルでした…
それから1ミリ秒と聞くと、
どうにも宇宙刑事を思い出す😆
庵野氏と同世代のジジイです。
考察してみました。
【神永シンジはなぜ紙の本を読むのか?】
シンジ君(リピア)=庵野少年だからですね。昭和にはネットもキンドルも無かったですから。
シンジは終始、無垢な少年のように映ります。職場を抜け出してガボラを倒し、浅見にあきれ顔で迎えられても、悪びれることなく無垢な表情(偉かったでしょ、褒めて、と言いたそう)を見せます。見事な演出、演技だと思いました。
ウルトラマンに憧れ、自己同一化して、宇宙人のような高みから地球や人類を見る視点を得た、まだ無垢で無知だった庵野少年。知識を得るためにむさぼるように本を読んだんでしょうね。
【なぜブランコに乗り、居酒屋へ行くか?】
ブランコは子供の象徴なのでしょう。メフィラスは一足先に大人の世界に足を踏み入れ、庵野少年を誘惑する、ちょっと悪い先輩。大人ぶった振る舞いをして嬉々としています(名刺作ったり、過剰に丁寧だったり、ことわざの知識をひけらかしたり)。シンジ君を居酒屋に連れて行き、酒を飲まして、お前も大人になれ、俺の邪魔をするなと説きます。
この辺り、説明的で退屈な対話になりがちなところ、物語構造的な意味を持たせつつ、ギャグとして面白く見せるという、作劇のうまさに感心しました。
メフィラスが退散するのは「ヤベえ本当の大人が来た」から。
【なぜ唐突に終わるか?】
大人であるゾーフィは、いつまでも地球人と遊んでないで大人になれ、と説教しますが、シンジ君は反抗。人類を守っての崇高な死は少年の甘美な夢です。「ウルトラマンと切り離す」とは少年期の終わりを意味します。
神永が目を醒ました所で唐突に終わるのは、もうそこに少年はいないから。
はじめまして
楽しく拝見しました
ひとつ私が感じたのは、最初モノクロで登場したウルトラマンは当時モノクロテレビで見ていたからとか、初めて見るものにしようとか色々解釈はあると思います
2回目に登場したウルトラマンのラインが赤くなったのは、人間と融合したためと捉えると面白いかなと思いました
神永新二を取り込んで血液というものがウルトラマンに反応し、体色も赤く変化したのではないかと考えると納得できたんです
コレは私の理解ですが間違っていたらすいません
これからも楽しみにしています
ウルトラQオマージュでありシンゴジラのセルフパロディでもあるOPいいよね…
ねえこのゴメス倒したのやっぱりヤシオリ作戦じゃ…(政府の男を見ながら)
メフィラスのベーターボックス起動スイッチは宇宙戦艦ヤマトの反射衛星砲発射スイッチのオマージュであり、今回唯一の宇宙戦艦ヤマト要素であることはあまり知られていない
劇中にキュウべぇのシルエットマグカップが映ったときは驚いた
大変楽しく観させて頂きましたありがとうございます❗
序盤バボラとおっしゃる場面がありましたが正しくは「ウラン怪獣ガボラ」では❓
マイティ・ジャックのマイティ号のプラモやPCの壁紙も嬉しかったです。円谷プロは自社のマークをマイティ・ジャックのマークを使うぐらい思い入れのある作品ですからね。
本日2度目のIMAX鑑賞してきました😄
それでも全然気付いてなかったネタありました😓
シンゴジラから続いてるのかなと思わせる登場人物は竹野内豊さんの他に里見臨時内閣で登場していた嶋田久作さん(里見臨時内閣解散総選挙で総理に就任か⁉️)や、序盤で出てきた小倉陸上幕僚長役の方(名前存じません、すみません)がシンウルトラマン序盤で、主人公の西島さんに話しかけるチョイ役(同じ自衛官役ですが名前・階級までは出てません)で出てましたね。
あと元ネタ系ではありませんが、禍威獣を追って自衛隊車両に乗って降り立った放射性物質のある施設の場所のシーンは群馬県にある演習場内です。
ネロンガが逃げた藤山地区は、庵野監督の母校、藤山中学校の地区ではないかと思ってる。シン・ゴジラでも避難先のうのしま小学校は監督の母校でしたし。
面白かったけど、
成田亨デザインの本来の姿を再現したのに、怪獣や星人は成田亨デザインじゃなかったり、オープニングはウルトラQ、全体に作中の曲使ってるのにメフィラス戦でいきなりヘビメタだったり、児童誌の誤情報入れたり、当時は技術的に仕方ない撮影方法や演出をフルCGで再現するとか何したいのか分からん感じだった。
神永の『為せば成る為さねば成らぬなにごとも』はケネディ大統領が尊敬する日本人と評した上杉治憲(鷹山)が詠んだ和歌で、治憲は現宮崎県の高鍋藩の当主の次男でしたが、米沢藩の上杉家に養子に行き当主となり藩政改革を断行し財政再建を成し遂げました。
シンウルトラマンの映画を観て、イマイチだな…と思っていましたが、あっきーさんの熱い動画の数々を観て、イマイチではなく、あれは傑作なのでは?と思えてきました。
人間の自己犠牲の精神に感銘を受けたウルトラマン。
帰ってきたウルトラマンもそうでしたが、その前のウルトラセブンもそうでしたね。
セブンは憑依や融合ではなく、トレース。
もし続編「シンウルトラセブン」があるのなら、融合ではなく、トレースならOKなのでは?と思ってしまいました。
外星人第7号。
ウルトラマンの意志を継ぐ者。だからウルトラセブン。
こんな設定だといいなぁ…。
“ゾーフィ” …放送当時の誤情報が約半世紀の時を経て真実となった…と考えると、それって凄い事なのではないか?…児童書出版社の汚点を消し去り名誉を回復したって事で、当時一視聴者、読者に過ぎない少年だった者がそれを為し遂げた…とてつもない情熱ですよね
さらっと流すには惜しいネタだと思う
動画投稿お疲れ様です。
素敵な元ネタ紹介動画をありがとうございます。
色々気づかなかった点を振り返れてとても面白かったです。
船縁さんいい味出してるけど科特隊と比較すると毒蝮ポジなの笑います
浅見弘子が神二に人間はみな誰かの成果の上に生きている一人では生きられない的なセリフを言いますが
ウルトラゾーンの劇中劇『メフィラスの食卓』後編で同内容のセリフがあります
もっともそれを言うのはメフィラス星人で、そう説教されてしまうのは地球人なんですが、あと前編でらっきょうをバリボリ食っています
居酒屋でメフィラス星人がらっきょう食ってるのは、そっからかな
浅見がシンゴジラのEarly mornin from TokyoのBGMで出勤するシーン。
肩越しに昨日の事件の話がいろいろ聞こえてくるという演出は、セブン8話「狙われた街」のアンヌの叔父の葬儀シーンを思い出しました。
ゾーフイのトサカが黒いのは最終回登場のゾフィーと同じでした😆!
間違ってたらすみません。
滝君のパソコンの壁紙がマイティジャックのマイティ号だったような。
メフィラスの用意したベータカプセルのフラッシュがウルトラマンと違い帰ってきたウルトラマンなのは庵野さんが帰ってきたウルトラマンが好きでどうしても入れたかったんだと思います。ランキングになかったのでランキング外なのかな?
ザラブ星人との空中戦は、本作に登場しない「バルタン星人」のオマージュです。
第2話の夜間の上空で飛行しながら揉み合うカットと音楽。
第16話でスペシウム光線を反射してきたバルタン星人に対して、八つ裂き光輪 (ウルトラスラッシュ) で縦に真っ二つに切り裂きました。
(昭和では当たり前だった切り裂きも近年ではコンプライアンスが厳しくなり、首や手足を切る描写は禁止されているそうです。)
2015年、日本アニメーター見本市で公開された、
『ザ・ウルトラマン
ジャッカル対ウルトラマン』
内山まもる先生の漫画『ザ・ウルトラマン』をアニメ化した作品で、エグゼクティブプロデューサーは庵野秀明氏。
冒頭でウルトラマンが宇宙空間でゼットンと戦い、敗れるシーンがあります。
声の出演は山寺宏一さんと林原めぐみさん。ゾフィー (とメロス、ジャッカルその他男性キャラ全部) の声を山寺宏一さんが演じていらっしゃいます。
ゼッ◯ンの1兆度のくだりは空想科学読本からきてるらしいね
楽しかったです。チョップで痛がるシーンみたいなランク外ネタも溜まったらして欲しいです。
庵野監督大好き1万2千。冒頭のリピアの降着速度でしたが、ナディアのニューノーチラス号の時速1万2千キロだったり、トップをねらえ!の1万2千年後だったり、エヴァンゲリオンの1万2千枚の特殊装甲だったりしますが、元ネタはサンダーバード1号の速度ですね。
あと、シン・ウルトラマンの1万2千文字の手記も公開していましたね。
ゼットンが空で生成されていくさまはトップをねらえの建造中のエルトリウムが地球から見えていたさまにも見えますね。
トップをねらえ!は最初は庵野氏ではなく樋口氏が監督を務める予定だったと聞いたことがあります。(どうしても参加したい他作品があったため樋口氏が降板)
シン・ウルトラマンで30数年目にしてやっと「オカエリナサイ」の言葉で終わる樋口真嗣監督作品が出来たことになる…
大学生時代庵野秀明さんと同学年だった漫画家島本和彦さんの漫画アオイホノオに大学生の時から凄かった庵野秀明さんの事が描かれています。変わったところも。よかった呼んでみてください。庵野秀明さんの奥さんの安野モヨコさんの監督不行届も。
ラストのブラックホールはウルトラマン好きからしたらダイナのオマージュに見えてしまうな
今、私は村井博映画撮影監督に、興味があります、岡本喜八作品の代表作の多くは、村井博さんが撮影しています、実相寺昭雄作品と親和性が高いと思います、川島雄三作品「雁の寺」で村井さんのファンになりました、今度岡本喜八作品を見直そうと思います。
やっぱ、トップを思い出した人、他にも居たんだww
ザコ隊員wwww
児童書の表記面白すぎるww
うわあ、トップは気付きませんでした😊👍👍👍
「シン・ウルトラマン」登場怪獣、現代風にアレンジされていてどれもカッコ良かったですね。特に宇宙恐竜ゼットンがオブジェ風に変わっていて凄かったですね。😊
よくある批判動画で悪い点として紹介されるところとかってほとんど原作ファンしか分からないネタだし、”空想”特撮映画って明言してるからリアリティ求める人はお門違いだし、改めて万人受けよりコアなファンに向けて作られた作品なんだなって思う
ウルトラマン企画段階のレッドマン企画書において、科特隊は警視庁刑事局科学特別機動捜査隊となっていました。シンウルトラマンの主人公神永が警視庁からの出向なのは、これが元ネタなんでしょうか?
と妄想していますw
絶望した滝が項垂れていた階段ですが、多分初代ウルトラマンで科特隊基地のロケ地として使われていた階段で間違いないと思います。最終回などで確認できます
曲名を書くときは、ちゃんと「Mハ七」と字幕を使ってほしい。そこはリスペクトやで。
滝隊員はスタートレックおたくのトレッキー。
宇宙船エンタープライズの模型が何度も映ります。
なぜ白石和彌の客演言及までして仮面ライダーBLACK SUNとシン仮面ライダーの関連話まで至らなかったか。。あと西島秀俊もね。惜しい!!
リピアが地球の監視を担当していたという点。
これは円谷プロダクションと日本アート・シアター・ギルド(ATG)の共同製作で1982年に企画され、脚本を佐々木守氏、監督を実相寺昭雄氏で予定されていた劇場作品
『元祖ウルトラマン 怪獣聖書』
にて、 近い将来に地球人が宇宙の植民地化を進めるのではと危惧し、人類に警告する宇宙人「カナンガ星人」とウルトラマンが対峙するという内容でカナンガ星人の警告に対し、ウルトラマン自身が「監視人」として人類が宇宙へ侵略の手を伸ばした場合は全力でそれを阻止すると答える。
というこちらからの引用なのかな、と思いますが如何でしょうか。
尚、当作品は最終的に「ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説」となってしまいました。
こう見ると全てのシーンに元ネタがあるように思えてきて面白いです🤣
今度2度目を観に行くので小ネタにも注目してみようと思います😊
滝の出身大学が、確か城北大学。本郷猛と同じ設定?だったような気がします。ひょっとして「シン・仮面ライダー」に繋がるのかな、などと思ったのですが。