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とにかく感動しました!
おっさんなのに大号泣したけど別にいいよねw
感想 考察
《監督》
樋口真嗣
《脚本》
庵野秀明
《製作》
庵野秀明
《出演者》
斎藤工
長澤まさみ
有岡大貴
早見あかり
田中哲司
西島秀俊
山本耕史
《音楽》
鷺巣詩郎
《主題歌》
米津玄師「M八七」
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #シンウルトラマン
ゾーフィは「ゼットンを操る宇宙人ゾーフィ」という誤報やら誤植やらが積み重なって産まれたゾフィーの黒歴史が元ネタです笑
これは後始末が大変ですよ
元々のウルトラマンをなぞりすぎててガッカリしたなあ。
元ネタなんか関係なく一本の映画として楽しみたい人間なので、きぐるみ使い回しとか巨大化等のファンサービスネタも非常にノイズ。色々詰め込みすぎてて最後のゼットン攻略も呆気なかったし、人間関係も十分描けてるようには思えない。
初代ウルトラマンを綺麗に今風に整えただけであって、新しい体験ではなかった。
全く新しいものが見たい自分はターゲットではなかったんだと思います。
役者陣はとても良かった。
庵野チックというか、実相寺昭雄がウルトラマンでやったことを庵野がエヴァに持ち込んで、またシンウルトラマンで使用というセルフ逆輸入みたいな感じよな
「守鍬 刈雄の新作映画レビュー」、私の好きな言葉です。
ウルトラマンのカッコよさと、
どこがカッコいいとファンが思ってるのかを
ちゃんと製作陣が汲み取って作ってくれたのが伝わってきて、
同じく泣いちゃいました!
「シン・ゴジラ」みたいな映画を楽しみにしていた人が多いみたいだけど、
「シン・ゴジラ」が初代をリスペクトしたように、「シン・ウルトラマン」も初代をリスペクトした映画だからあれで良かったのだと思う。
シン・ウルトラマン、面白かったです!
ウルトラマン知識0の人間ですが、すごくワクワクして見られました😊
今日見てきました!
この作品のいいところは空想特撮としての細かく練られた設定と、昭和特撮にありがちなのご都合主義がいいバランスでまぜこぜになっているところだと思いました。
見に行きました!
見に行った翌日の昼間まで余韻が残る最高の映画だった(^^)
幼稚化が止まらなかった〜😂
庵野アングルというより、がっつり 実相寺アングル。うざい古参しぐさすみません。
シンゴジラ第二幕的な映画を観る心積もりで劇場に足を運んだんですが、開始数分で裏切られました笑
いいから肩の力抜いて俺のウルトラマンを楽しめ!と言われた気がして。最高の映画でした。
自分もうるっときちゃいました。
ウルトラマンでまさかこんなに感情に揺さぶりかけらるとは思わなかった😅
世界観・テンポ感も特撮モノっ感じで
余計なことは考えずに没入出来てあっという間の二時間でした。
ゼットンが軌道上に出て来た時はまるで
使徒のような感じがしました。
アレ?ゼットン星人は?!ゾオフィー兄さん色々ちょっと待ってくれよ!!って思いつつ
ピポポポポ…が聞けてテンション上がってしまいました(笑)
シン・仮面ライダーも楽しみ。
同じ流れでリブートされた仮面ライダーBLACK SUNがめちゃくちゃ気になる。
特撮モノって理屈じゃないように見せて作り手の思想や哲学が出て、本当に楽しい!
絶賛の動画・コメント欄の中で言いにくいのですが・・・(個人の感想です)
冒頭のウルトラマン初見に全然おすすめできますは違う気がします。人間関係の描写が圧縮されすぎて全く感情移入できないと思います。ウルトラQの予備知識などを備えたうえでにやにや鑑賞するというスタイルがいいのかなと。ウルトラマン熱がある程度ないと、顔ドアップや尻たたきなど、不快感・気持ち悪さが先行してしまう。この動画を4分ぐらいまで見て、期待して映画館直行したのですが、かなり苦い思いをしました。
これほどの傑作なのに
シンゴジラっぽくない
ウルトラマンぽくない
庵野っぽくない
等々自分の想像と違うだけで批判してる阿保が多過ぎて嫌になる。
純粋に映画そのものを楽しめない日本人のせいで邦画のレベルは地に落ちてる。
初戦のウルトラマンの歩き方が「庵野」だった。エンドロールでやっぱりモーションアクターに名前があってニヤリとした。
一心同体になる理由はモロボシダンと同じやろ
新作、、、、ではないなぁ、、、、、
元ネタを凌駕できてない
単に、、、、「こうだったら恰好いい!」ってのを詰め込んだだけ
元が単話の原作をまとめるなら、めちゃくちゃ良い形だったと思う。
結構ご都合主義な演出もあったけど、「ウルトラマンってこんなノリだったなぁ笑」って感じで楽しめた。
カメラアングルは庵野アングル+初代マンのコメディチックなアングルをオマージュって感じに思いました。
個人的には出演者にTERUってあったんですが、GLAYのTERUさんですかね?
GLAYファンなので気になりました!
マジかよ…そんなにすごいのか?
○○の後始末とセットでクールダウンしてちょうど良いぐらいか?
なぜ、これだけの賛否が起きてるのか解説してくれたら面白そうです。
猫はかわいいですね🐈
子供の頃はウルトラマンが死ぬことに泣いたけど、大人になった今その心に泣いたって感じでした
当時ウルトラマンティガしかみたことないけどそれでも面白いですか?
もの凄く微妙すぎる映画だったと思います。
ウルトラマンが入る前後の神永の違いがわからない。
子供を助けに行くのが「なぜ神永?」通常は「現場の自衛隊員では?」など適当感が不快でした。
ウルトラマンの動きも、取ってつけた感もゲンナリ。
長澤まさみの「ケツパン」や巨大化した際の微妙なサービスショットなど全て中途半端。
オタキングのレビューと同じく後半に寝そうになりました。
ザラブ星人の枠を無くしてメフィラスが使役するバルタン星人やその他の怪獣を沢山出して欲しかったです。
かなり低評価です。
全体的に小ボケのタッチとか、不気味さと人間らしさが同時に介在している不思議な宇宙人の描き方とかが
「あぁ、ウルトラマンを観ているなぁ」という感じがして、すごく楽しかった作品です。
個人的には映画冒頭、あの音楽をバックに『あの怪獣たち』を紹介するシーンだけでかなりの満足感がありましたw
あのシーケンスを見せられた時点で、この後にどんなものが来ても許せるというか、「ああ、今回はこんな感じでいくのねw」と期待感でニヤニヤしちゃう感じ。
3歳くらいの坊やからお爺ちゃんお婆ちゃんの夫婦まで観に来てました✨老若男女に愛されるウルトラマン🐱
平成ウルトラマン世代だけど初代から網羅した怪獣図鑑読み込んでた記憶のおかげで滅茶苦茶楽しめた
けど初代リアルタイムで見てた人が1番楽しめただろうと思うと羨ましい
昨日見ました!
本当に、本当に素晴らしくてテンションが今もなお、ドチャクソ高くなってます笑
すぐわさんの動画を聴きながら、また泣いてしまいました笑
ラストシーンの終末感、あの敵の強大さがヒシヒシと伝わりまくって、久しぶりにあぁ、すげぇ映画を見てるんだなと感じすぎて泣いてました。
人間が好きなウルトラマンを好きでいて、良かった!
このかわいい怪獣 ฅ^•ω•^ฅ の名前はなんですか?
ネタバレ注意
神永が子供を助けて亡くなった理由って
ウルトラマンの攻撃ではなく
地球に着陸した時の衝撃では?
長澤まさみの巨大化は、オリジナルのウルトラマンでの科特隊フジ隊員の巨大化のオマージュですね。カメラアングルは、庵野チックというより、実相寺昭雄監督のアングルがところどころ使われてました。オリジナルウルトラマンの着ぐるみに入っていた古谷敏さんの名前がエンドロールにあったのは嬉しかったです。マークは禍特隊より科特隊の方がすきです。子供の頃男の子は殆ど胸につけてました。このマークは漫画「21世紀少年」にも登場します。
なんというか、リアル幼児だったら声を出して「頑張れー、ウルトラマーン!」と叫びたくなるような作りだった。
多分、一人が叫びだしたら、劇場全体に伝染したんじゃないかな。
最初の戦いの爆発音に混じって
だあぁーっ!とか言って様に聞こえた
気がする
面白そうだけど映画館に足運んでまで観たいとは思えないかも笑 アマプラ配信されたら観るかな〜
シナリオやキャラデザインなど概ね満足でしたが、新録の令和版「ウルトラマンの歌」が流れるエンドロールにして欲しかった。
個人的には米津玄師のオリジナル曲は馴染まなかった。
自己犠牲精神のところは原作のウルトラマンよりも、ウルトラセブンの要素が強かったな〜と。
終わってみればウルトラマンDXパック令和版みたいな内容で、ファンからすればニヤニヤしっぱなし!
初見時の衝撃や大衆受けはシン・ゴジラだが、創り手の愛情や拘りを強く感じたのはシン・ウルトラマンの方でした。
テンション高いw
禍威獣ネコ
ウルトラマンシリーズを知らなかったけど、シンウルトラマンはすごく楽しめました。
僕ら(人類)はまだ未熟な知的生命体かもしれないけど、ウルトラマンはそう言ったものを込みで信じてくれた。
ある種の赦しのようなものを感じて、上映中、グッ!と胸が熱くなりました。
すぐわさんのサムネイルを見て傑作だと確信し、今日旦那と一緒に見てきてからレビュー拝見してます。
いやー本当にみてよかった!私もラストは泣きそうになりました。何というか人間賛歌の部分にグッときました。あっさりとした終わり方も、その物足りなさがすごく心をかきむしられます。レビュー通りの傑作でした。
シンウルトラマン最高だったけどひとつ言いたい…。
ウルトラマンにお馴染みの「ジュワァ!!」とか「デェァァ!!」って叫んでほしかった。
大スクリーンの大音量であの声を聴きたかった。
実相寺アングル
禍威獣=災害、疫病等の禍とするなら
外星人=国家中枢に潜む工作員や売国政治家
を暗示していると感じました
時にはザラブ星人のように、時にはメフィラス星人のように中枢へと浸透していく
この国への警鐘ともとれます
原子力発電所事故(ネロンガ&ガボラ)以降
工作員くさい外星人の活動がさらに目立ちますね
映画的文脈で考えると空から来たウルトラマンは天使なんでしょうね
光の国からやってきて、人間を好きになった(堕)天使
ゾーフィの由来調べたらエモすぎてやばかった
ゾーフィですけど、これも細かいネタを拾ったものになっています。
実は、かつてのウルトラマン最終回放送直前に発売された児童誌のウルトラマン最終回特集の中で、ゾフィーをゾーフィと誤って載せてしまったという出来事があったんです。
さらに載っていたあらすじでは、宇宙人ゾーフィに連れて来られたゼットンという説明まであって、放送直前に誤った事前情報が載ってしまったという事件だったんです。
どうしてこうなってしまったのか?はわからないけど、企画初期案ではそうだったのかもしれません。記者が初期案しか聞かなかったから、そうなった可能性が高いです。
シンウルトラマンでは、まさに児童誌に誤って載せてしまったことをそのまんま実現させてしまったんです。庵野さんすご過ぎますという感じてすよ。
ウルトラマンをTVでやっていなかった世代で、ビデオで見ていた友人に誘われて行ってきました。
正義とは、そして愛とは何かを教えてくれる、まさに「ヒーロー」でした。
ウルトラマンってかっこいい・と素直に言える作品でした。
ウルトラマンに思い入れはなかったのですがシンゴジラより好きでした。何気に早見あかりの存在が長澤まさみの石原さとみ化を絶妙に防いでいたと思いますね。早見あかりが芸達者すぎる人やただのオタク好きのする綺麗所みたいな感じの存在だと長澤まさみが悪目立ちしてしまうのではないかと。最後あたり思いっきしブルーのカーディガンを着ていたのがうるうるでしたね〜。