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【沖田遊戯のトーク付き上映会 開催!】
・第一回『ピンポン』🏓
日時:5月16日(月)19:00〜
場所:池袋HUMAXシネマズ
料金:1800円
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シンウルトラマン昨日観て来ましたが、自分は総合的には面白かったと思いました。
長澤まさみさんが巨大化したのは、昔のオマージュみたいですね。
確かに気合いを入れる時のお尻を叩くシーンは、批判されてますね。
逆に自分はシンゴジラがつまらなかったですね。政治色が強すぎて苦手な映画です。
その点ではシンウルトラマンは政治色がそこまで強く感じなかったので良かったです。
いろいろなシンウルトラマンの感想動画観てきたけど、この方(沖田さん)の感想が自分と完全一致して、観ていて楽しめました!ありがとうございます!
自分は幼少期にウルトラマンを観ていたので少し上がりましたが、ほぼ忘れてたので今一度最初から観直してます!そして、また観に行ってきます!
もう若い人は戦闘シーンとかはアニメやMCUで慣れすぎてますね
特撮はあれくらいチープでシュールな戦い方をしていたという歴史を見たってだけですね。
本来これ三部作で作る予定だったのをあんまり予算出してもらえなくて切り詰めたらしいのでとっ散らかってるのは当然というか…残念。
多分、ザラブ星人倒してメフィラス星人が出てくるとこまでが一作目、メフィラス編が二作目、ゾーフィとゼットンが三作目だったんでしょうね。
巨大美人はオリジナルにもあったけど、今の時代にそれそのままはねーだろwとは思いました。
せめてスカートじゃなくてズボン履いてたらもうちょい違ったのかな…
もし次回作やるならメトロン星人とかも出してほしいね。
僕は高校生ですが、小さい頃にウルトラマンをレンタルでかりて、シリーズをずっと見てました。高校生として若い感覚も兼ね備えているとは思っていますが、長澤まさみさんの演技には全く、おじさんくさいという嫌悪感は抱きませんでした。逆にセリフ回しがウルトラマンらしかったです。
においを嗅ぐシーンはウルトラマンの外星人らしさを強調したシーンであると解釈しています。
完全にターゲットがおじさん世代なので子供が見てもはぁ?となってしまう。そんな映画
今回登場した怪獣や異星人の回だけでも原作を見ると、あれはこういうことだったのか!と分かると思います。
長澤まさみ巨大化したのは笑った😂
怪獣の首から下が同じなのは原作で予算不足だったのの再現+生物兵器だから効率よく作るようになったのかなと考えてるけど、よくわかんね
顔だけかえる着ぐるみの使い回し、女性隊員の巨大化で街を破壊、ウルトラマンの人形で空を飛んだり
回して怪獣を倒したり、昭和のCGも予算もない中で子供達を熱狂させた当時の制作人に対するリスペクトが詰まった作品でした。
シンシリーズはなんで皆んな早口なん
テンポ早すぎ
長澤まさみのパートはウルトラマンの方でメフィラス星人の作戦で人間を巨大化する話が実際にあるんですよ
ウルトラマンを観たことないけど最低限知ってしまっているってのがよくなかったのかも知れませんね。全く知らない子供と観てたおじさんは楽しめるらしいのでちょうどその間のエアポケットに入ってしまったのかも。
謎回転シルク・ド・ソレイユはその手のファンに聞くと
「ウルトラマンにはあるんだよ。『とりあえず回っとけの精神』」
と返されて「アッ、あれ原作再現なんすね」となった
7:00
怪獣の胴体が同一で首から上が
付け替えされてるような感じなのは
メフィラスが利用していた説明してましたよね?
まぁ、元々は怪獣の着ぐるみが別怪獣として
登場してることへのオマージュですけど
今作品ではちゃんと意味ありましたね
昔は予算の関係で怪獣の着ぐるみを使いまわしてたことを言ってたん。
[ CGが物足りない ]は、私的には好(高)評価の部分でした。さすがだなと。(小さかったですが、ぎりぎり記憶のあるリアタイ組です。)
55歳のオジサンです。
多分、導入の「シン・ウルトラQ」ダイジェストの様に流された部分を丁寧に映画1本分で配給してたらシン・ゴジラからシン・ウルトラマンへの移行に納得感があったのかな?と思うんです。
実際の昭和29年のパニックムービー「ゴジラ」からテレビシリーズとして昭和40年怪獣特撮「ウルトラQ」を経て特撮ヒーローものとして子供用テレビ番組化した昭和41年「ウルトラマン」と円谷プロに向けられた当時の批判を全部背負ってる作品だと理解してますので、寧ろウルトラマン好き以外が観たら意味が分からんことばかりなのが普通なんだと思います。
当時も20代前半くらいでゴジラを観た映画好きからしたら大人の鑑賞に堪えうる作品にして欲しかった(その反省から次回作はSF要素が強くなったウルトラセブンになった訳ですし)でしょうなぁ。そう言う部分の追体験でもあるかなと思ってます。
ごめんなさい、多分今更すぎて誰も言ってる人居ないんだと思うんだけど、専門用語とか難しい単語呪文みたいに喋るのとか、常に物越し、下からのアングルとかがめーーーっちゃ疲れたんだけど、そういうのに合わない人種ってそもそもこの映画見たいって思わないのかな?単にウルトラマンが見たくて、庵野ワールドなことは忘れてた。別にオタクじゃなくても、そこ何とも思わない人いる?
そもそもオタクじゃない人間がこの映画を見たのが間違ってたのか…??
ウルトラマン好きだから楽しめたけど、たしかに全く知らない人からしたら分かりづらい小ネタは多かったと思う笑
原作オマージュとか小ネタとかが多くて初代ウルトラマンちゃんと知らないとあんまり面白くないのかなって作品だった。
長澤まさみさん関連のよく分からないサービス?のところは不快とは行かないけど「それ、いる?」とは思った。
ゼットンはほんとにどうした
いつもはツッコミどころない位好きなYouTuberだけど今回だけは違うんだ!!っていっぱいツッコみながら酒飲みたくなった
高橋一生さんは ウルトラマン(会話しているとき)の声をやられています
アタッチメントネタは特撮の
スーツの流用から来てる気がします!最初のゴメスがシンゴジの顔をしていたので!
ヲタクからするとクスッと出来てとても良かったです
長澤まさみがでかくなるのも原作に元ネタあるのは笑った、正直そこは特に何にも感じなかったかな、、、ストーリー上人間を一人大きくする必要はあったわけで、じゃあ男ならいいのかよと逆にジェンダー問題になるし。。。
ただケツ叩きはマジでひやって毎回してた、、、自分のケツも人のケツも叩いて意味があるシーンが生まれるとは思えない、、、
巨大長澤まさみ、巨大フジ隊員のオマージュかな?と思いました。
因みにTUBE検索で「庵野秀明・ウルトラマン」で大阪芸大時代のカントクが帰ってきたウルトラマンやってる動画あるので、ぜひ(笑)
飛んできてクルクル回るシーンは昔のオマージュと同時に
人間目線では不自然でキモイ動きだけど
そんな違和感が逆に宇宙人らしくてリアリティを感じたかな
車と食人に興奮する変態の映画は神妙な顔をしてみられるのに女の尻に興奮する変態が映画撮ったらしかめ面をする人が出るのはなぜなのか
あの「回転キック」は、昭和世代のソフビ遊びの再現だと思います。セクハラサービスショット同様、要らないです。
この映画のダメなトコは、「コレやれば喜ぶでしょ・・」的な事が多いトコだと思います。
チープな政治思考と幼稚な設定・・USBとVRとPCで「β エネルギー解析」・・目まいがしました。
ハリウッドに頼むしか・・という絶望感・・せめてCG作り直し、再編集したディレクター版を希望します。
知ったかして高説たれるよりかは、素直な感想でよいレビュー
確かにこれはマニアのおじさんのための映画でしたね。
リアル描写や伏線回収に慣れている人達にとっては面白いと思う人もいるでしょうが、そうは思わない人達の方が多いかもしれませんね。
それは原作を見て、いろんなオマージュや製作側の裏設定を知った上でも。
確かに駆け足すぎたので、Netflixとかで12話くらいかけて途中補完したシリーズが出ればいいなと思いました。
スーパーライトマニアのおじさんの私的にはかなり高得点ですが、確かに私の評価はストーリーの評価よりも付随するおまけの評価といった感じです。
「怪獣の首からしたが同じで、アタッチメントのように頭を付け替えてる」っていうのは、メタ的な話ですが、原作で怪獣のスーツを作る時に予算を省く為に、体は同じで頭のスーツだけ取り替える。っていう方法が使われていたことを踏襲したんだと思います。
実際に今回のCGを作る際にも、同じようにして予算を省いてたと聞きました!
戦闘シーンはけっこう原作に忠実だったので、ツッコまれた所は原作を見てみるとまた見解は変わるかなと思います。
長澤まさみな巨大化もフジ隊員のオマージュだし笑
ウルトラQのウルトラは当時の新体操の技でウルトラCと言う技があって、そのウルトラからとって、疑問のクエスションからQが来て、ウルトラQ、そこからウルトラをそのまま、男、マンから来て、ウルトラマンです
回転は原作でもよくやってる回転です!キックは、オリジナルです!その場から遠ざけるために蹴り飛ばしました
頭が変わるのは、当時、予算の関係で頭部だけ変えて、体の部分は使い回しにしていました、そこをネタしにたものです
そしてネロンガガボラ、パゴスは、似ていることから誰かが改造して送り出したのではないかの疑問を問いたシーンだと思います
ゾーフィは、元々、当時のデマが元になったキャラクターで、原作のゾフィーとは関係はありません!ただストーリーを再現するため、少し、それっぽくしてるだけだと思います!
シンゴジラを予想して観に行った人は確かに見劣りすると思います
高橋一生さんはウルトラマンです
これは個人的にですけど、結構原作忠実だったので、オリジナルはありますが、ストーリー的に目新しさは感じらないとは思います!
なので、僕もストーリーとしてはシンゴジラの方が好きでした!ただウルトラマンファンからするとファンが喜ぶ演出だったり、再現も嬉しかったので楽しめました
普段マーベルとか見ててウルトラマンも予習済みの24歳ですが、戦闘シーンは死ぬほど出来が良かったのでCGが物足りないという評価は意外でした
多分これが理由だろうというのを書きます
まずウルトラマンとは概念であり、通常の物理法則に従わず神秘的な人外です(限りなく神に近い生命体といえます)。ファンがウルトラマンを神格化してるという話ではなく、設定上ウルトラマンは本当に神に近くリアルの対極にいる存在なのです。つまり本来は絶対に写実的すぎてはいけない。ウルトラマンという概念の神秘性が消滅するからです。
だからイメージとしては、今まで着ぐるみの形で祀っていた神がCGの形で祀られるようになった感じです。
そしてメタいことを言いますが、同時にウルトラマンというものは色んな意味で「強くも非常に儚い存在」でありみんなそれを認めつつ、憧れてきたわけです
「本当は中に人が入っていて戦っている、腕にチャックがある、目に穴がついている、骨格が人間で筋肉がある」などです
つまり旧ウルトラマンは、設定上は神秘的だが「着ぐるみ型ヒーロー」の域を出ることが製作上難しかったといえます。
さらにヒーローであるウルトラマンは、最終回でゼットンに殺されてしまうので見てる子供は絶望したらしいです。えっ死んじゃうの嘘だろ?😭と
ウルトラマンはメタ的にもストーリー的にも儚く、超常的なヒーローなのにどこか切なさがあったわけです。
それが今回着ぐるみ主体→CG主体へと進化したわけですが、特に前半はあえて旧作に寄せた懐かしく作り物っぽい撮り方をしています。なのに「ウルトラマンの動きや骨格・肉付きは明らかに人間ではなく化け物じみている。かつて存在したメタ的な人間臭さが消え、本当に神秘的な巨人の再現に近づいてしまった」わけです。
シンウルトラマンでは、旧作で表現しきれなかったウルトラマンの神秘・人外としての不気味さを表現しており、この前提があるとウルトラマンの全ての挙動がめちゃくちゃ面白いんですよね
回転シーンなんかは旧作によくあったやつですが、CGで人体の構造を無視して機械みたいな高速回転を戦闘で使うウルトラマンの人外っぷりに感動したくらいです。
シンゴジラはゴジラをできるだけリアル・写実的な怪物として描いていましたが、シンウルトラマンではウルトラマンのもつ神秘性・不気味さをCGで表現できることに意味があったのであって、リアルさの追求とかは最初から関係がないというわけです。
例えばウルトラマンの肌がリアルになって細かくなりすぎたりすると、未知の要素が減ってしまいアイデンティティに関わるということですね。
「ここは明らかにCGだから全てを再現できてるわけじゃないし、真の姿とは言えないな」
観客にこう感じさせてる間はむしろウルトラマンの神秘性を担保できてるといえますね。(着ぐるみの場合は中身人間じゃんという致命的な問題がありましたが、CGなら部分的に出来が悪くても神を描写しきれない人間の不手際でしかないですし)
また、旧作のストーリー上の切なさというのもしっかり盛り込まれていたのは良い点でしたね。
やはり概念の表現という前提知識がないとかなりキツい映画だったと思います。
パンフレット見た感じ、ゾーフィと対話していた時のウルトラマンの声のみ高橋一生さんが演じていらっしゃったみたいです。
長澤まさみに
「アホなの?…こいつ。」
と罵られたい人生でした😢
ウルトラマン完全初見でしたが、とても面白かったです。
シンウルトラマンは知ってる人は凄いハマれる。知らない人はハマれない。つまり、細か過ぎるボケみたいなもんです。作品としてもウルトラマン好きなおじさんへ送るウルトラマン好きなおじさんの作品な訳です
ウルトラマンを初めて観る人の感想は非常に興味深かった。ウルトラマン回転効果音は知ってるひとはもっとやってくれと思ったかも。フィギアスケートスピンもやってほしかった。昭和ウルトラファン私にはには新鮮で面白かったです。
ウルトラマンは子供を助けるために自己犠牲になった人間に興味を持ったんじゃね?
着ぐるみはバラゴン→パゴス→ネロンガ→マグラー→ガボラと怪獣の着ぐるみを改造して作ったから首から下が同じ禍威獣になったのですね。
色々と感想を観ていましたが、一番しっくりと自分の感覚に近い感想動画ですっきりしました!
私もウルトラマン初見でした。本当、全体的にすごく出来の良いダイジェストで、流れもわかるし面白かったけど、ダイジェストだからそこまでガッツリのめり込めなくて、更にところどころノイズになるような描写があってわだかまる、けど、面白かったのは面白かった…という感覚が……
20代ですが、見に行った印象としては各話原作のオマージュの塊を一本の糸になんとか頑張って通しているなあって感じはしましたね!
昔からウルトラマンシリーズは見てるのでかなり楽しめました😊
体が同じ設定は怪獣スーツの使い回しの小ネタですね
ウルトラマンコスモスしか見たことなかったけど楽しめた。
でも、シン・ゴジラ以上に好き嫌い分かれそうだなと思った。
自衛隊で倒せるなら、ウルトラマンいらんやん!
ウルトラマン好きの私的に、今回のシン・ウルトラマンは昭和のウルトラマンとかみてると5倍くらい、小ネタ知ってると10倍くらい面白くなると思います。が、知らないと???となるとこたくさんあるんだろうなと思いました
思ったよりつまらなかった…
眠かった
ウルトラマンネタ、随所にありましたねぇ。
大車輪もウルトラマンも元ネタで、再現してて笑いました。
興奮しました。
私は長澤まさみのお茶くみできない男はクソ!って言ってるシーンの方が無理でした。
そっちのほうがパワハラセクハラ問題じゃろ。あと長澤まさみのビンタも。完全にパワハラ。