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シュウジの黄色いキラキラを意味を考察!彼が何をやっていたのかがわかります!
動画の考察はテレビ版、映画版を基に考えています。ネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
【目次】
00:22 ゼクノヴァ砲の標的と被害予測
02:20 キラキラとゼクノヴァのメカニズム
04:25 キラキラとゼクノヴァの原因
05:37 黄色いゼクノヴァの正体
06:38 キラキラの色が異なる理由
08:29 キラキラに干渉していた人物
11:26 ララァの向こう側の夢
12:51 毎回シャアが討たれる理由
15:26 『傷ついてほしくない』の意味
17:10 薔薇ララァがゼクノヴァを操れる理由
18:06 メッセージの人と中の人の正体
21:38 真のNTに、ララァとジークシュウジが望むこと
26:41 おまけの考察 シャアの『だが』
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【画像・台詞の引用】
●機動戦士Gundam GQuuuuuuX ©創通・サンライズ
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#ガンダム
#ジークアクス
#11話
本物のNTが打算ではなく感情や本心のままに行動する人物というのを指しているのだとすると、悲しいけど世界にはやはり受け入れられないのでしょうね
周りからすると予測も出来ず危険すぎるのでアムロみたく軟禁される未来しかないと思います
グレッグ・イーガンのSF短編小説「無限の暗殺者」の主人公は、ゼクノヴァ(のような現象)を起こすものを抹殺する使命を帯びて、無数の平行世界を渡り歩く存在でした。
その役割を果たすものがシュウジなのか、それとも白いガンダムなのか、まだ誰にもわかりませんが、薔薇のララァがいた世界のガンダム(アムロかどうかも不明)は、シャアもララァも容赦なく狙う存在であるのは間違いなさそうです。
アムロは出てこないでしょうね。疑似アムロ的な存在がシュウジというところで完結なんでしょう。正史ではエルメスは撃破されているし、当然ながら正史にはゼクノヴァは出てきていないので、薔薇ララァは正史とは異なる次元から来た存在。その次元でシュウジと出会い、そこから物語が始まったと考えるほうが自然かなと思う。
シュウジはシロッコだな、最終回は新旧木星バトルだぁ
アマテは天照大神?
薔薇ララァが消滅(別宇宙に放出)となると
ジークアクス世界が崩壊すると思われ。。。
余りにも薔薇ララァが干渉しすぎてるからね。
ジオンに勝たせてるしwww
そうならないようにアマテが薔薇ララァの代わりになるのか?
なんというかホントなら救いがない話だな……
というかメビウスの輪ってそういう……
メビウスの輪から抜け出せなくていくつもの罪を繰り返す それは、ララァのことを指しているのならば、アムロはそれを止めに来た。
シャアが薔薇ララアを消滅しようしてるのを止めに来たとも思える。消滅でなく、アムロはララァを迎えに来た。メビウスの輪から脱出させる為に。
アムロとシャアの戦いにならないといけないから、そっちかな?
シャアは極論に行きやすいから、薔薇ララを消すんじゃなくて、元の世界に戻す為に手伝わんかいと殴りに来たのがアムロかな?
話しの最後にBeyond the timeが流れたのはそういう事なのか
Beyond the timeの日本語タイトルは「メビウスの宇宙を越えて」
メビウスは物理学界では無限や永遠を象徴するデザインとされてる
前回の考察動画を見て無いのですが、
ジークアクスの中にシュウジがいるのは決定事項なのでしょうか?
シュウジやマチュが行きたいって言ってた場所にゼクノヴァ砲撃とうとしてる時点でニャアンは何も考えてないのがわかる
正史世界ではララァはシャアをかばってガンダムに撃たれて死んでいる。
またその前にララァのエルメスはガンダムのビームライフルを破壊している
召喚されたガンダムもビームライフルを持っていない。
ララァは死ぬ間際、キラキラを発生(邂逅)させてアムロとララァだけの
世界を思い描いていてそこにシャアが割り込んで「戯れ言を言うな」
て二人の間に割って入っている。またララァはアムロに
「何故もっと早く出会わなかったの?」「刻が見える」と言って死んで行く。
ララァが死んだ後、アムロは「取り返しの付かない事してしまった」と
ボロ泣きする。逆にシャアは手駒を失ったようにしか考えていなかった。
ララァを本当に理解出来たのはアムロであり、シャアでは無かった。
シャアを持ち上げる動画が多すぎて、キモい。
ララァが願った世界はシャアが死ぬ世界。
ララァが恋をしているのは実はアムロの方で
シャアは自分を助けてくれた恩人くらいにしか思ってない。
この辺の考察が甘い。
アマてッて誰だよ、めんどくせえ
これ、ニャアンはキシリア亡くなったら実行犯だから極刑免れないのでは?どのみち居場所も自由も失うということなのでは?
マチュはララァが見ている夢の中の主人公(ララァ)なんだと思った。
空って自由ですか?→自由を求めるララァの気持ち
あの明るい前向きで行動的な性格も恋する乙女なのも、何不自由ない学生生活、やりたいことをやっているのも胸が大きいのも(笑)自分がなりたかった理想の姿がマチュだったんだと思う。
詳細考察感謝です。
ジークアクスでは特殊現象が多数発生するので、こういう解説が見たくなりますね。
なお、シュウジがララァに思いを寄せる理由は、「母親だから」説を推しています。
4話のシイコと伏せられたやりとりもシックリきます。
なおシャアと対立する理由は「DV父親だから」です。マチュが同じ匂いに気づいてますし。
シュウジはむこう側の世界から母を迎えに来たトランクスなのではないでしょうか。
おそらくシュウジの特殊能力はゼクノヴァで、GQ世界では胎児状態でこの現象を発生させています。
成程、アマテはNT能力が高いバカって事だね
エヴァっぽい
マルチバースではないのでは!
「時が見える」ということから、“時間転移”ではないでしょうか!
つまり、任意の時間に戻り、その世界に作用し、正史とは異なる結果で構成される世界になっていくようなイメージなのでは!
首を縦に振りたくなる所と捻りたくなる所両方ある面白い内容だったと思います。
今回の説であるならばシュウジは本来自由な未来を見れるはずの薔薇ァに延々と悪夢を見せてループに追い込んでくる鬼か悪魔の所業、あぁディアブロ。
締めはなんかよく言われる詐欺師の手法ってやつ感がありますね。
シャア死亡のマルチバースを唯一破壊できる存在がマチュ(とニァーン)木星に行ったヒゲマンはそれを見抜いていてそれを助ける。ララァがシャアを守り死に、アムロがガンダムに乗る世界線を目指して。
なんとなく、分かって気がします。
薔薇のララアは渡り歩いてきた世界では、全てシャアが白いモビルスーツに討たれた場面を見てきています。
ただ唯一、正史の世界(アムロのガンダム世界)ではシャアが生き残っています。その世界のララアが身代わりになったからです。しかしそれではシャアとララアが伴に生きられる世界ではありません。白い悪魔を倒せないのであれば、シャアが生き残る方法は誰かが代わりに白いガンダムに討たれればいいのです。もうお分かりでしょう。薔薇のララアがシャアの赤い機体の前に立ち塞がり、シュウジの乗ったRX78ガンダムにビームサーベルで刺されるという正史の流れをなぞらえるのです。そのお膳立てのために、シャアを正史の姿に変身させ、正史のガンダムにビームライフルではなくビームサーベルを持たせ、薔薇のララアがシャアをかばってビームサーベルでわざと刺されるつもりです。それじゃシャアは生き残れるがララアが死ぬので何もならないのではないかと思いますが、この世界にはシャアに拾ってもらう前のララアがいるじゃないですか。つまり、このシナリオでは薔薇のララアが死ぬことで世界が閉じ、残ったこの世界のララアとシャアが伴に生きていく世界が完成します。魔法少女シャアにもちゃんと意味があったのです。正史ガンダムにも、ビームサーベルにも、エルメスにもちゃんと意味があって、これで全てのつじつまが合いました。
ただ、正史の世界にはいなかったアマテとニャアンがどう動くかですね。特にマチュは薔薇のララアを助けたい思いが強いので、正史のシュウジ・ガンダムと戦うことになるのではないかということも想像できるのですが。自分の大切な人を手にかけてしまう、というのがガンダム世界の決まり事(?)みたいなものなので。
本動画を見ながら、こんな考えに行きつきましたが、いかがでしょうか?
アインシュタインの等価原理を採用するならエネルギー保存法則も採用しなきゃ片手落ちじゃないの?
つまり別宇宙から質量エネルギーが侵入したら、同質量の質量エネルギーが流出すると考えなくちゃ、マルチバース同士のエネルギーバランスが崩れる。
薔薇ララァっておこがましいですね。
投稿お疲れ様です。
個人的に感覚的ですが、最後はみんな緑の(青+黄=緑まだ出ていない)キラキラを見て終わりそうな気がします。
ドゥが見たキラキラ、固執するキラキラはなんなんだろう?
シュウジはララァがシャアを想う思念が産み出したシャアの偽物。
それか、シャアとアムロの間に存在したいララァの思念が産み出したシャアとアムロが合体した存在
どこかの世界のシュウジがガンダムに憑依…。これ、もしそうだとして、なぜシュウジはマチュと出会って尚スプレーアート
(ミューラル)を続けていた理由は? どうにかしてくれるかもしれないマチュのような存在が更に必要ってこと??
やはりシュウジが「純粋な彼」で、何度も世界線を越えて薔薇ララアを追いかけては、キラキラのスプレーアートを白いスプレーで塗りつぶすように、毎回白いガンダムで赤い士官服の彼を倒し、世界を消滅させるのだろう。
ただ、1回目のゼクノヴァでは、同時ではないが、薔薇がインド洋に移動し、ソロモンの一部は向こう側に消えたが、赤いガンダムとシャアは現時空間のどこかに移動した。
2回目のゼクノヴァでは赤いガンダムとシュウジが消え、赤いガンダムだけ数ヶ月後のイオマグヌッソに現れ、シュウジは霊体となった。
ゼクノヴァの挙動に一貫性が無い。
そんな便利に転送先まで全部薔薇ララアが細かくコントロールしているのか?
まあ、窮地のシャアを助けたり、他の女rと抱き合ってイチャイチャしているシュウジを引き剝がしたりするのは、ある意味「どっちの彼も好き」という薔薇ララアの反応としては正常かもしれないが。。
キラキラの色にバリエーションがある真の理由は明確です。
これは、スロット化やパチンコ化された際の演出を想定しています。
【スロットの場合】
青・・・プラム
黃・・・ベル
緑・・・スイカ
赤・・・チェリー
紫・・・チャンス目
虹・・・大当たり確定
【パチンコの場合】
青→黃→緑→赤→紫 の順でアツくなります。
虹・・・大当たり確定
スタジオカラーはエヴァで前科があります。
『コード777』とかです。
冗談のように想われるかもしれませんが、カラーはこれが通常運転ですw
あれ?キラキラは視認できないはずのミノフスキー粒子が、光って、ニュータイプが視認できるようになる現象じゃなかったっけ?(じゃあ何でビームサーベルは見えるんだよ!という疑問は残るが)
そして、赤いガンダムが起こすゼクノヴァの色は赤だよ(サイド6での消失時、犬の真糞での出現時)
ここからはボクの妄想です。
もしかしたら『GQ世界線』と『向こう側の世界線』とで『等価交換』してません?
シャロンの薔薇がGQ世界線に来た→αサイコミュ搭載の赤いガンダムが向こう側世界線に送られる
赤いガンダム(とシュウジ?とシャア?)帰還→サイド6にて再び向こう側世界線へ
戻って来る間もなくゼクノヴァ砲発射、青葉区が向こう側へ(GQ世界線では二回連続で向こう側へ送っちゃったことになる)
赤いガンダムが帰還→一回分余計なので、本当のゼクノヴァが起こり、怒りのおっちゃん向こう側世界線から乱入
となると、青葉区の戦力(エネルギー?)=おっちゃんの力ということになる?何かヤバそうだな。
シュウジ視点から考えると、こういう状態になるまで待っていた、なんていう強かさも見えてくる。とっととシャロンの薔薇とおっちゃん連れて帰ってくれ。
ソロモンのゼクノバで消えたシャアは、いつどうやっててシロウズとして(赤いガンダムを連れて)戻って来られたのかが解らない。
また、シロウズとしてイオマグヌッソを開発していた時に既にシュウジと知り合っていて、赤いガンダムを託したのだとすれば、何をさせるためだったのかが解らない。
また、シュウジは初めから薔薇ララァを消すためにジーク世界線に来たのなら、何のためにマチュやニャアンと交流していたのかが解らない。
シュウジはなんシャアを倒しに来るのか?を考えたんだけど、ララアが惚れているシャアに嫉妬しているから。というのが最もシンプルな回答になりました。
こちらのシュウジは、01ガンダムのパイロットなのかと思っていました。
海水が消滅するなんて言うレベルではないですよ。地殻が消滅しますから地球のコアが剥き出しになりますので、海水落下により壊滅的な水蒸気爆発が発生します。
まあ多くの生物は死滅するでしょうね。
11話で個人的にすごく印象に残ったのがマチュが2回も落ちていったシーン。
そこに不思議の国のアリスのイメージが湧いてしまったのです。
で変にこじつけたら結構符合するところがあって驚きました。
シロウズ→白ウサギ
シュウジ→ハラヘリ虫→芋虫
ヒゲマン→チシャ猫
キシリア→ハートの女王
エグザべと部下たち→カードたち
アンキー→ハロの帽子→帽子屋
カネバン→マッド・ティーパーティー
色々なメタファーが散りばめられてるこの作品だからつい妄想してしまいました。
(他思いつかなかったキャラクターはご容赦を)
平行宇宙間では同一人物は存在できません。さもないと片方が崩壊してしまうのです。
それはシミュレーション宇宙だったとしてもそうでしょう。
ですのでシュウジは「物理的には」GQ世界のイトウ・シュウジです。「中身は」おそらくゼクノヴァで「向こう側」の人物に取って代わられています。(マチュも「怒りを鎮めろ。ジークアクスのパイロット」と言われた時に入れ替わられそうになっていた。冷戦がオマージュのテーマの1つといっているから、逆側のスパイに一般人が取って代わられていた頃の現象のオマージュともとれる)
薔薇ララァは時間凍結が解除されました。世界にララァは2人存在できません。薔薇ララァは間もなく崩壊を始めます。そうなる前に彼女を別の場所に移すのがシュウジの目的と考えた方がいいでしょう。GQのララァを殺害する方法もありますが、シュウジにとってララァが大事なら、それはしないでしょう。彼の終わりの台詞は誤解を生むミスリードです。
あるいは薔薇ララァの場合は「シュウジとガンダム」が破壊しても、それはそれでいいのかもしれません。
「また送れる≒やり直せる」ことも考えられるからです。そこは「向こう側」とは何なのかが次第で、これは最終話に多少分かるのでしょう。(とっても不幸な世界で、無数のララァとエルメスが並んでいるようなところかもしれませんし)
そうするとシュウジたちはそうやって薔薇ララァを幾度もシミュレーション対象の宇宙へ送り込んでは何か求めている世界線が生まれる事を追及している集団なのです。 なんなのでしょうね。
薔薇ラァの望むシャアが生き残る世界をことごく潰してきたシュウジはいったいなにがしたいんだって話なんだよなぁ…
(まさかララァがシュウジの母親でシイコがみたシュウジの願いってそういうこと?母親を守りたい息子っていきなり親子関係だしてくる?
母親である薔薇ラァにシャアが生き残る世界を観測させないために?うーんそれはないよなぁ…)
それこそGQシャアのシュウジ評である「ララァに囚われた人」ということになるんだろうが、
こうなったらアムロ(思念体)に出てきて貰って「ガンダムはそういうためにつかうんじゃない」ってハリセンツッコミしてほしいんだよね
BEYOND THE TIME出してきたぐらいだからアムロとシャアのなんらかの決着というか落とし所は見せてほしいよね。
でもここまで怨霊と化したシュウジを退場させるの、GQ世界の住人じゃ難しいと思うんだよね。GQシャアでも無理。あまりに因果が薄すぎる。
やっぱあちら側のアムロに薔薇ラァとシュウジをひっぱってもらうようマチュが説得する流れなんだろうか。
個人的には、散々アマテ(&ニャアン)+正史の(GX世界の)メンツがキーになっているのに、GX世界のシュウジがキーマンっていうのと、ガンダムヲタなカラーがGX最終回にGXシュウジとして落とし込むかな話のCOREな部分に。。。?かなり説得力に欠けるような。よほどアムロのほうがよほど収まりはいいんだが。
ただ、話の大枠としてエヴァとストーリー構造が似ているのはやはりカラーだな、というのはよくわかった(笑)
今回赤ガンダムはどこから湧いてきた?
ララァと薔薇ララァがゼクノヴァを起こすことができるというのはわからなくはない。でもまず1回目のゼクノヴァはどうやって起きた?
初めから二人いたわけでもない。アルファサイコミュも二つあったわけじゃない。向こう側から来る事になった最初がなぜ起きたかわからん。
シュウジの正体、アルファサイコミュってこともあるんですかねぇ
なぜララァの望みを叶えようとする?この世界のシュウジはどうした?などの疑問は解決するし、ゼクノヴァに干渉出来るのも起こしてる張本人なら出来ておかしくない
そうするとオメガはなんだろう、「アルファにしてオメガ」からすると、オメガもまたシュウジなのかもしれないが・・・
シュウジがシャアを消したいとしてだとしたら何故赤いガンダムはシュウジの元にあるんだろうかって考えてる、最初のゼクノヴァでシャア本体だけ外に飛ばされたから?シャアを消す気ならその時にすればよかったのに、とか
何もかもわからん
おいおい
地球への攻撃のとこでシレっと言ってるが6666メートルじゃなくキロメートルなんだろ?気温が上がるとか干ばつとかそんなヤワな話じゃないぞ?
まず6666キロってのがどのくらいのサイズかって理解してなさそうだけどわかりやすい(と言えないが)で言うと、火星のサイズだぞ?惑星サイズ、もっと言うと月の倍(月は3000キロくらい)
そんなサイズが上空って簡単に言うが大気内なら確実に地球の地殻どころかマントル、下手したら外殻まで届くかもってレベルで、そこがポカってえぐられたら・・・わかるよね?
地球壊れるレベルってこと。海水がどうとか空気がどうとかってレベルじゃないんだ。地球のまん丸な形自体が齧られたリンゴみたいになる訳でそうなると地球自体がまともに自転すらできなくなるしなんなら自壊して再度火の玉に戻るかも知れない(こんなの研究もシミュレーションもしたことないから何とも言えない)
ガンダム見てないからわからないけど6666キロって表示が出てたなら多分サイズ間違えたんじゃないかな?66キロあたりとか
大気層自体は100キロくらいはあるし、地殻とマントルで海だと10キロ無いけど上空だったら多分マントルまで届かないかなってなるんでそれなら言ってる事おきるかもってなるかもかな
ってマジレスしてみたwwwごめん、ちょっと意味わからない話になってたからつい
だから何度も書き換えるのか
海水位が下がる、などの規模ではないですね。
直径6000kmを超えるゼクノヴァであれば、深部のマントルも削り取られて数千℃の核が露出し、重力バランスも崩れて地球は崩壊するでしょう。
もちろん地球の衛星である月も。
キシリアさんは何がしたいのでしょうね。
色が違うのはシュウジとララァが元いた「向こう側」が違う世界で、ゼクノヴァの開けたゲートの繋がってる先が違うのかな、と思ってた
4話で赤いガンダムに話しかけていたシュウジは自分に話しかけていたの?
シュウジがシャアの排除に踏み切るきっかけは、シャアが薔薇ララァの消去を実行しようとしたからなのでしょうか。シャアが薔薇ララァによる世界改変を受け入れていたら、シュウジにとってジーク世界を終わらせる必要はなかったのということなのでしょうか。
洞察に満ちた優しさと、感情のままに行動するのは矛盾していると思います。優しいNTが法を犯し、親を貶め、恩人を撃ち、友人を傷つける?
アマテの行動原理が理解できず、全く感情移入できないことがこの話の一番残念なところです。
キラキラが見えるのは強化人間もだよね?
ドゥーもキラキラで遊びたいって発言してたし。
シュウジはなぜララァのためにそこまでするのか?それが洞察に満ちた優しさだというのか。そのために世界を終わらせる、エゴだよそれは