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週末にもう1回観てきます🎶
「ダイジンはすずめのインナーチャイルド」という視点もあれば新たな発見がありそうです。被災者のセルフヒーリングも願った神作ですね✨
神話を絡めた解説でさらに感動することができました!
「君の名は。」や「天気の子」とは少し毛色が違って賛否はあるだろうけど、振り返れば振り返るほど学ぶのものもも多く、観てよかったと思わされる作品でした。
この作品を作ること自体にも、「自分で自分を明日へ導く≒自分の表現したい事を周りの目を気にせず表現することで目的を達成する」という新海監督の強い意志を感じ非常にメッセージ性の強い作品だと思いました。
娘と観て、ダイジンの事がただただ切なくて。そうた君が生きていたいと言ったようにダイジンも生きたい、自由が欲しいと願ったのではと映画館で号泣してしまいました😭この考察で少し救われた気がします😢知り合いに宮司さんがいるのですが、確かに神様は祀られなくなったり忘れられると良くないと言っていました!世の中多分こんな風に忘れさられた神様がいるのでは?と心配になったり色々考えさせられる考察でとても参考になりました!
自分の理解力がなく、映画終了後どういう意味だったのかモヤモヤしていましたが、1番分かりやすい解説動画でした🥺ありがとうございます✨応援しています!
色々と、スッキリしました。特に311について、じいちゃん頑張ったんだけど……、足りなかったのか。
二つの要石が、アマテラスとツクヨミなら、あの黒ミミズは暴れん坊のスサノオてなことに? でも、ずっと常世に封印され続けてる存在だから、イザナミになる?
スズメと草太がそうなったように、生命と恋愛感情を強くつなげていた作品だったので、要石はイザナギとイザナミを指していたんじゃないかと。黒ミミズは、陰陽に別れる前の原初・混沌てなことに……なるのかもです。夫婦一緒にかき混ぜ続けないと、すべては混沌に戻ろうとする。
なぜ東京の要石が抜けたのですか?
すずめの戸締り、主題歌にも伏線あるのでしょうか?
僕はなんか「すずめ」や「カナタハルカ」の歌詞から天気の子が連想しました。
小説読んだだけだったけど、それだけでも感動したのに、この解説動画見てさらに感動した。映画見てぇぇぇ!
今日、すずめの戸締りを拝見してきました。
新海誠監督の作品ですずめの戸締りが1番好きになりました。
できれば、来月放映するかがみの孤城の考察もして欲しいです。
結局「生贄ものがたり」かい。
生贄になりたい人!挙手🙋🏻♀️でお願いします!
貴方の尊い行動、一生忘れません。ありがたや🙏ありがたや🙏
あ、しかし昨今は「人の噂も三日」なんで、お忘れなく。
結局最後2つの要石は常世で刺さったけど、宮崎と東京の要石は岩手県に移動したってことなのかな?
作中に出てきたみみずは一旦消えてまた、新しいミミズがそのうち出てくるってことなのかな?
岡田斗司夫とか中田敦彦レベルで面白いです。
こんにちは。ふだん、岡田さんのレビュー動画とかを見るのですが
この映画に関しては的外れな感じでした😂
こちらの動画はこの映画を(映画としてではなく)本質的に見て考察してくれているので嬉しかったです!
すずめが要石を抜くときに聞こえた囁きは、自分は遊んでって言いているように聞こえました
はじめまして。
この度色んな考察動画を見ましたがツッチさんの動画が個人的には一番分かりやすくしっくりきました。
色々思う所の1つで何故すずめの行く先々(旅館、スナック)が賑わってたのか謎で調べてたのですが全く出て来ず分からなかったのですが、そういう事だったのかと謎が解けてすっきりしました。
ありがとうございました。
他人の製作した作品で金儲けするのは楽でいいなー 適当にそれっぽいこと言ってればいいだけだからな アマテラス ツクヨミ もうお腹いっぱい
〇ダイジン=鈴芽の深層心理。
ダイジンが要石になって後ろ戸を閉じた▶ 鈴芽が自分の決意で過去の自分と別れてトラウマに戸締まりをしたことのメタファー。 つまりダイジンは未熟な鈴芽の魂を表してて…
〇ダイジン▶「鈴芽が解き放つべきトラウマを背負って成長できない自分」の象徴。
考察ありがとうございます。とてもスッキリしました。娘と息子の三人で見に行ったのですが、見終わったあと息子(高校生)と私はどうにもモヤモヤがとれなかったのですが小6の娘はおもしろかったという感想。何がおもしろかったのと聞くと「・・・」その答えはでない。「でも面白かったし理由なんている!?」と強く反論されました。私と息子としてはなぜダイジンの行動(起伏の変動)が分からなかったのですが、考察を聞いて納得。これはよく嫁に「どうしてわかんないかなぁ女心」と言われる男側からの「言ってくれなきゃわからんよ」と同じだと感じました。ようするに娘はダイジンの起伏の感情を読み取れてたんだなと。そこには理屈や理由なんて必要なく、相手の気持ちを読み取れる能力で映画を楽しんでたんだなと。もう一度、本作を見たくなりました。
神様と人は相互関係という言葉がなんか腑に落ちました🗝人は一方的に神様から守ってもらっていたわけではないというか、私たち一人一人も重要な存在で役割があって力があって、本当の意味で助け合っている世界なんだなぁという感じです。すずめの戸締まりまた観に行きたい🚪👏🏻
渋い考察です。ダイジンのメタフォー(象徴)に気づくかどうかキーポイント。この映画はシンボリズム的なキャラの役割も感じないと損をすると思う。すずめの旅は震災で心を閉ざして後ろ戸に囚われていた幼い自分=子猫のダイジン=との心の旅の話でもあったから。
ダイジンがトラウマに囚われた幼い自分である以上、ダイジンはすずめ自身が開放して(要石を抜いて)最後には決別するしかない。そのプロセスで過去に助けてくれてた草太や色んな人に支えられ、過去の自分を励まして自ら癒し、つらい過去に戸締まりして「いってきます」「ただいま」という最後のセリフにつながって大号泣でした。
この映画を見て何故かわからないけど涙が溢れてきました
その何故かわからない部分をツッチさんの解説により
スッキリすることができました
ありがとうございます
そしてもう一度観たくなりました
ワカンダフォーエバーの解説も非常にためになりました
チャンネル登録しましたよ!!
これからも素敵な動画楽しみにしています!!
ありがとうございます
なんやかんやって言い方好き💕
まさに、昨日観て来ました。
とてもハマる考察でした!!
日本の歴史や神話が好きなので、すごく興味深かったです。
小説も読んでみたいなと思いました。
浅い感想ですみません😅
すずめが要石を抜く前の風の囁き?
「一緒に遊ぼう」って言ってた気がしますよ!
映画をみた直後に拝見しましたが、タイトル通りスッキリすることが出来ました!映画の背景と内容がしっかりリンクしていてとても分かりやすかです!映画を観た方にはすぐに観て欲しい内容ですね!!!
すずめにモヤモヤしてしまい考察をウォッチする中、ツッチ様の考察凄く腑に落ちました…(T T)
主人公にこんなにモヤモヤするなんて初めてだったのですが、それは私の知識不足や映像の見足りなさ
人物の背景を読み解けなかった事が原因でした。
すずめが要石になると言った時にダイジンが映る所は、観終わった後抜けていました。
数回見る事や、小説も読む事で映像だけでは分からない部分が見えるんですね。
物語を作るって本当に重厚な作業なのだなと感じます。
素直なダイジンにすっかり感情移入してしまいましたが、彼は役目を持った神様なんですよね。
そして実際の私達はいつも陽と陰を行ったり来たり、複雑さを持っているんですよね。当たり前の事抜けていました。
すずめに対するモヤモヤは無くなりました(誤解してごめんねT T)。素直に応援したい主人公です!
もう一度観てみたいと思います。長文すみません。貴重な考察をありがとうございました^^
自分は作品中のソウタの歴史の話をしてる時に100年おきの大震災と聞いて関東大震災から来年で100年と気付いた時に鳥肌が立ちました笑
一般人がダイジンと名付けたのに
サダイジンという名前が出てきたのはなぜですか?一般人のネーミングと正式名称が偶然合致しただけですか?
ダイジンがスナックで渋いおじさんと言われていたのはなぜですか?
映画面白かったけど、ダイジンは何だったんだろう?てめっちゃ思ってたので、この動画の解説で納得できました!ありがとうございます(^-^)
日本人として、日本の歴史を色々な意味でもっと知っておくべきだなと思わせてもらえる考察と解説でした。
コロナとブームが落ち着いたら、また鑑賞しにいきたいです。
公開日も震災の日も11日の金曜日ってのも関係あるんですかね
登録したよ😊
これみる前でももう1回みたいなって思ってましたが
ぬしさまの考察などをきいたらもっと見たくなっちゃいました .. 、
何となくで勝手に考察してたけど
ぬしさまの考察きいたらもうなんかわああああ 、ってなりましたW
テスト終わったら絶対見に行きます👍🏻💞
めちゃくちゃハウルの動く城っぽいな〜って思ったの私だけなのかな?
各地の歴史や民俗、風土は勿論ですが、
邦画では日本神話
洋画ではキリスト教
を知ってることで理解度や含蓄が深くなる創作物は多いと改めて思いますねぇ
その度にキリスト教などを勉強しようと思いつつ結局できないんですけどね笑
要石結局どこに刺さってるんだろうか
すごい考察ですね!色々スッキリしました
もう一回見たくなりましたね。
私は初日の11日と次の週の18日の2回観てきました。
やはり1回では記憶に留めきれなかった部分を2回目で回収できたことは本当に良かったと思いました。
またツッチさんのこの動画を見つけることが出来て、視聴する事が出来て物語を深く理解できたことも感謝の思いです。
ツッチさんの出身地もヒントですぐ分りましたし、私の出身地は太宰府の近くの筑紫にありまして宗像大社含めて三女神の話も知っていましたので、動画を見て驚いたのもありました。
新海監督の作品は初期の頃から観てきましたが、君の名はからの天変地異3部作の最後の作品と思われるこの映画の後は、どのような作品を作られるのか楽しみでもあります。
見ようか迷っていたので、こういう感じの解説を見ておくと、伏線を認識しながら見れてすごく助かります。すでに感動しているので、これは絶対見たいです。CMと前情報だけだとダイジンが悪役すぎたので・・・。
楽しみにして楽しみにして。前売り迄買って。公開初日に観てきたのですが、はっきり言って、仕事空けに行ったせいかもしれないですが、よく解らなかったです。前作天気の子程引き込まれることも無く、勝手にストーリーが進んで行ってしまったような感じです。全くキャラに感情移入出来ず二時間程が、長く感じました。あぁタバコ吸いてぇな❗と言えば解るかな⁉️判らんか?スーパーグランドシートで見るコタぁ(ねえな!Σ(×_×;)!失敗した😵💧てな事を思った次第です。推理小説が嫌いなアチキには。これは新作品の必要無いじゃん‼️これが
この映画は陰陽師の話なのかなと思って見ました。
これは推察としても当て推量です。(´・ω・`)
ただ、ダイジンはなんとなく想像がつくのですが…天照大神の可能性もあります。ただ、もうひとつの可能性をお話しておきます。
昔の話、人々はとあることをして水害や災害を防いできました。人柱です。そして、その人柱はその後神として崇められ人から神となることも少なくはありませんでした。特に、その中で少なくなかった人柱は…子どもでした。口減らしのためです。
ダイジンで気になったのは「なぜあんなにもガリガリだったのか?」です。もしかしたら口減らしを兼ねた子どもを閉じ氏は人柱として要石にしたのでは無いでしょうか?
そもそも、天照大神は太陽を司り、伊勢神宮に御座す方。そんな方を要石として使うということは神を封印の道具とする事。それよりも人柱などを「大神」として祀る方が想像しやすいですし、そうして要石とした方があのような忘れられた、廃墟で誰にも知られず管理もされず、寂しく刺さっていた理由も合点が行くように思いました。
口減らしのために親からも離れ、人柱とされた子どもならば「うちの子になる?」と食べ物を貰うことで条件なしにすずめに執着するのもわかるような気がしました。
また、なぜ、「ウダイジン」と言わなかったのか?これはそもそも「ウダイジン」ではなく、「ダイジン」=大神だったからと思われます。サダイジンは漢字ではおそらく、左大神ではなく、佐大神。佐には「手助けをする」という意味があります。おそらくですが、子どもの大神を人柱とする代わり、万が一に備えて支え、導く補佐役として大人の閉じ士が人柱として神となり、要石となったのでは無いかと考えました。
そうすることで万が一、ダイジンが自らの役割を忘れても抜けた事で導く意図があった閉じ士たちの切り札がサダイジンだったのかもしれません。人の心の重さが空っぽな分、人の信仰によって力を増す大神と、人の心を持った上で閉じ士や日本の政府などからも信仰を持たれる佐大神によって作られたミミズを閉じ込める閉じ士たちの秘法。その犠牲の上に日本の最低限の平和は守られてきた。
ただ、これでもたくさん疑問は残ります。なぜ、西は九州で、東が東京なのか?北海道はアイヌの土地としてももっとあったはずでく。加えて、関東大震災は既に起きています。要石はその時どうだったのか?などなど。
また、今回、要石は後戸の向こうに刺されています。現世ではなく、こちらの戸には何も無い。また、すずめは「アメノウズメ」から名前を取られています。しかし、その存在は逆です。
アメノウズメは天岩戸を舞で開く神でした。しかし、その名前から引き継いでいるのにすずめは全てにおいて「扉を閉じる存在」です。
最後、小さなすずめの目を通して見られたすずめたち2人の姿は手力雄神、天鈿女命の2人かとも思えましたが、実際には見送り、閉じさせる側です。ならば、伊邪那岐と伊邪那美なのでしょうか?どちらかと言えばこちらの方がしっくり来るのですが…真相はまさに新海監督の頭の中だけでしょう。
ただ、人が信仰をするからこそ神は神となれる。ダイジン、サダイジンはもとはなんであれ、神であること。そして、すずめと草太は「閉じ、還すもの」なのは変わらないし、もしかしたら深い意味はないのかもしれませんね。
最後に、日見不の神ですが、これはサダイジンでは無いのだと思います。ヒミズはモグラのことですが、古くから日本では土の下は冥府と考えられてきました。根の国ともいいます。つまり、日を見ることが不可能だった神は、冥界の神のことだと思われます。伊邪那美が頼みに行った、神そのものなのだと思われます。
ここからまた色々国造りの神などの話になるのですが長くなりますし、推測以下になるのでここまでにしときましょう。
ただ、その冥界の神々に草太は祈り、本来開くべきでは無い冥界の扉を閉じ、返していた。ただ、そう考えるとミミズとは何なのか?そして、すずめの母を含めた死者が一切出てこないことにも、何かあるのかも?と止まらなくなりますね( ; ᷄ᾥ ᷅ )💦
ただ、ひとまず、恐らくこうだったのではないか?と考えたことだけここに吐き出しておきます。
私はこう考えると、ダイジンが不憫で健気でたまらなくなります。自らも死に、神となったダイジンにとってはまさに神のごとく人の生き死には遊びだったのでしょう。
すずめに追いかけてきてもらうために、次に開く扉へ導く鬼ごっこ。ペナルティは人が大勢○ぬこと。その程度にしか感じていなかったのだと思います。
しかし、ダイジンは最後にすずめ達と旅をし、すずめの草太に対する「生きて欲しい」という思いを叶えるためにその身をまた石とすることを選んだ。今度はすずめ達も来れない後ろ戸の向こうで。
その健気さたるや…。
今日すずめの戸締り観てきました。
やはり考察は捗りますね!
なるほど!と思わされる内容も多く、動画を楽しめました。
そして、相変わらずプレゼンが上手いですね!
羨ましいです
お疲れ様です。
今日見てきました。
個人的には新海誠作品は好きなのですごくよかったです。
ダイジンかいたいです。
めちゃくちゃいい映画
また観に行こかな
わかりやす!