「海外映画考察」の人気記事ランキング
素晴らしいお話でした。本当にありがとうございました。約半年間見続けてきたアニメが終わってしまう喪失がものすごいです…。
#チ球の運動について #アニメ #反応集 #チ。 #反応 #アニメ感想 #アニメ #anime #チ。地球の運動について
【チャンネルについて】
みてくれてありがとうございます!
このチャンネルは、アニメについて紹介しています。
直近の目標はチャンネル登録者5000人を目標にしてます!
動画が面白かった!という方は
高評価・コメント・チャンネル登録で応援していただけると大変励みになります😞
⚠︎当チャンネルの動画は投稿者が手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値をもっています
【各種SNS】
X→ https://x.com/yamino_shinzo
【投稿スケジュール】
不定期
【動画制作について】
VOICEVOX
四国めたん
青山龍星
春日部つむぎ
ずんだもん
もち子さん
ゆっくりボイス
【著作権について】
・動画の内容について
各権利所有者様や第三者に不利益の内容に最新の注意を払って制作しております。
・使用画像について
動画内で使用している画像の著作権は全て権利者に帰属いたします。
当動画に著作権侵害の意図はございません。
万が一動画の内容に問題がある場合、各権利者保有者様本人から、下記のメールアドレスにご連絡を頂けましたら幸いです。
yamino.snzo777@gmail.com
はあ面白かった😭
ラファウifの姿で殺人するところみてて辛かった
もし生きてたらここまでしたかもしれないってことだよね
繋がった物は、本の題名だけではない。実はあの司祭は、12話「今日のこの空は」の異端諮問官見習いの シモン の友人 レフです。声優も同じで間島淳二さんです。12話のエンディングで本来はヨレンタを逃がしたシモンが声優の順では上になるのがレフの声優が上になっているのは、こ伏線だと思うと身震いがする。友人のシモンに何もできなかった苦悩しているレフ司祭の話は重いし、実はレフからアルベルトに思いを引き継ぐようになり、アルベルトがまた星を見ることができるようになったのだ。そしてドゥラカからの手紙。
2話だけでOP新しくしたんか
しっくり来なかったのは漫画の世界線のラファウと現実のラファウに別れてるからだったんだな。
だから年齢も違うこととか、一章では合理的な生き方を求めてるはずなのになんで最終回でこんなことするんだろうって不思議に思ってたけど、別の世界線の知に執着してるラファウだと考えれば頷けるな。
作品全体で、信念をテーゼ、疑念をアンチテーゼとして置いて、このアルベルトの章でその二つを「人間は中間的な生き物で矛盾を抱えながら生きる」っていうジンテーゼまで止揚させてるのが本当にすごいと思う。
チ。は科学アニメでもあるけど、人間の生き方を問い直す哲学アニメでもあるよね。この作品で人生に対しての考え方が変わった。いちばん好きな漫画。
P国のラファウは「ポトツキ(神職)」に拾われた孤児。ポーランド王国のラファウは「学者」に拾われた孤児。
人間的な本質は違わないが、誰に育てられるかも重要なんだと言う描写にも見えた。
何かで、「科学も宗教も方法が違うだけで両方とも”真理”を求めている」と読んだが、P国のラファウは神職に育てられた事により宗教と科学とのバランスが取れていた。だが、ポーランドのラファウは学者に育てられたので科学を信仰してしまった。迷いが無くなってしまった。極端な思考になると危ないってのは 「チ。」で何度も言われてきた。
ポーランド世界での「ポトツキ」もラファウではない誰かを拾って、本編とは違うストーリーの「チ。」が展開していたんだと思う。そして最後の手紙につながるが、その物語は歴史に残らない誰かの物語なので、語られる事はないんだと思う。
ラファウは同じ人物なのか、P国とポーランドは同じかそれともIFか
こうして考える事で視聴者(読者)がタウマゼインを感じ、自らの中の「?」を考える。明確な回答は無い、でもヒントは与えられている。
とても素晴らしい作品でした
23話までの登場人物の命をかけた積み重ねは、
通りすがりに本のタイトルを耳にするだけの「偶然という名の必然」のためだけにあったというね…
ラファウは、ぶっ壊れてた!
漫画でもアニメでも感動しました。
歴史に名が残らない人たちの物語、
太陽の塔建造時、内側に偉人ではなく一般の人たち写真を展示したエピソードを思い出します。
運営側が偉人の写真を展示しようとしたところ、岡本太郎が一般の人の写真にしたいと言ったそうです。
蛇足だけど、チ。と作者は歴史に残る。
1クール目は夜中に見て、2クール目は朝の六時ぐらいに起きて見るのが日課だったのにそれがなくなるのが辛い、、、
それにしてもクラボフスキさんどこ行ったんや!
なるほど著作が「?」だったのか
結局あのラファウなんやんねん!!
資料のために自殺も厭わぬラファウがいたから、資料を独占するアルベルト父を殺す動機も何となくわかる、という理由のために再登場させたかな。
夜空を見る度に思い出せ、ザ・ナイトライダー!!
信じて進むこととタウマゼインをラファウ先生から
疑う材料と進むべき道はP国から
そして2つの歴史がリンクして、アルベルトくんの「?」に結実する
見事な構成でございました……
アルベルト・ブルゼフスキを知らない人は、最後の歴史注釈で「ん?」となって、コペルニクスで「ええ!?」ってなるのかな
ワイは気になって検索してしまったのでそのカタルシスを逃してしまった…
「コペルニクスという青年がいた」この一文を見たときマジで鳥肌たった。本当に何度も感動したし素晴らしい作品
自殺も殺人だからねぇ…
どのラファウが捕まる前に残し、そして繋いだ。
『地球の運動について』
ヨレンタ「迷いの中に倫理がある」「信念はすぐ呪いに化ける」
このラファウはやはりIFの姿で、地動説の為に自殺したラファウはいずれ殺人までするようになってたかもしれない
だからこそIFのラファウを通して、好奇心が罪と言われる所以や迷う事の重要さを描きたかったのではないだろうか
殺人を見られた後のラファウ、ノヴァクみたいだった。
物語の始めたの方で、(その子供に)子供の父親を拷問死させた所を見られたノヴァクを思い出した。