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最新映画「はたらく細胞」を本音レビュー!
人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた
漫画はたらく細胞とスピンオフ漫画はたらく細胞 BLACKをもとに実写化。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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アラサー2人が、話題の映画やアニメなど映像作品を点数つきで紹介・レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
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《作品紹介》
はたらく細胞
人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。原作漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」の2作品をもとに、ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。
人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。
永野芽郁が赤血球役、佐藤健が白血球役でそれぞれ主演を務め、人間の漆崎茂を阿部サダヲ、その娘・日胡を芦田愛菜が演じる。「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が監督を務め、「るろうに剣心」シリーズの大内貴仁がアクション演出を担当。
(映画.comより)
原作:清水茜、原田重光、初嘉屋一生
監督:武内英樹
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠 鶴見辰吾 光石研 Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
《引用元》
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
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https://youtu.be/vpbn32-WfWQ?si=h1Aj7WK5ynK4Tg-M
運ばれているコーンを見ながら
ポップコーンを食べてた人が
いたんだろうなぁ〜
いい映画でした。
笑える、ズドン、泣ける、そして、笑えるの映画でした。
邦画の情熱が、いや細胞が熱い。