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最新映画「フロントライン」を本音レビュー!
日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
フロントライン
日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。
2020年2月3日、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。香港で下船した乗客1名に新型コロナウイルスの感染が確認されており、船内では100人以上が症状を訴えていた。日本には大規模なウイルス対応を専門とする機関がなく、災害医療専門の医療ボランティア的組織「DMAT」が急きょ出動することに。彼らは治療法不明のウイルスを相手に自らの命を危険にさらしながらも、乗客全員を下船させるまであきらめずに闘い続ける。
対策本部で指揮をとるDMAT指揮官・結城英晴を小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴を松坂桃李、現場で対応にあたるDMAT隊員・真田春人を池松壮亮、医師・仙道行義を窪塚洋介が演じ、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一が共演。「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の増本淳プロデューサーが企画・脚本・プロデュースを手がけ、「生きてるだけで、愛。」の関根光才が監督を務めた。
(映画.comより)
監督:関根光才
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一、窪塚洋介
《引用元》
(C)2025「フロントライン」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
00:27 ストーリー部門
22:36 映像部門
24:34 キャスト部門
27:35 演出(・音楽)部門
29:50 感情部門
31:10 おまけ
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結城先生は、本来は災害対策チームのリーダーですが、国からの依頼で動いているわけで、医療者という立場でありながらも世論やマスコミ、政府など様々な立場の中立として、何が正しいかを判断していかなければならない非常に難しい立ち位置だったのだと思います。
その中で、日々心が折れそうになりながらも、本部から調整をしていく事が描かれていました。
勿論立松さんも調整をしていますが、それを指示しているのは結城先生でもあります。
『ルールが破れないのであれば、そのルール自体を変えてくれないか』と提案していますし。
確かに演出上、その部分が薄くなってしまって
いるのは分かりますが、私はそれも含めて読み取っていくのが映画の楽しみ方だと思っています。
レビュアーたちが明らかにこの作品を避けてますよね
そんな中正直な感想が聞けてよかったです
ちなみに僕はまじでこの映画嫌いです
世間の高評価の中、反感が出るのわかった上での、素直なレビューありがとうございます。
題材がいいから、否定的な感想をあげるのは難しいですね笑
「船から降ろしたせいで、コロナが日本に拡大した」は流石に言い過ぎかと思いますが、それ以外は正当な評価だと思います。
自分としては、いかなる状況でもマスクをつけなければならないという強迫観念が「コロナ禍」の象徴だと感じているので、映画内でマスクの着脱が曖昧だった上に、後テロップで言い訳があったのが残念だったです。
所々、「事実を元にした」が演出を雑にする大義名分にされてる感があるのは映画としてもっと丁寧に作らないのは、現実の人たちに失礼だろうと思いさえしました。
実話系の映画の評価の良さや難しさがわかる1本でしたね。
今後も楽しみにしてるので、頑張ってください。
私はAさん派です
船内の休息時間の描き方とかバスの中の嘔吐後の対応とか、結構イライラしました
うざ
ブラウンさんの演技が…😢
いつもAさんよりBさんの感想に近い気がします。Aさんはいい意味で世間とは違う視点をもってるのかな?
僕もBさん派ですが、Aさんの意見も良いなと思いました。
映画じゃなくてテレビの再現ドラマ的なので見たかったとは思いました。
池松さんでいうと「宮本から君へ」という作品では元気で笑顔な部分が見れるのでおすすめです。
でっちあげの感想楽しみにしてます。