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最新映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」を本音レビュー!
「岸辺露伴は動かない」を高橋一生主演で実写化したテレビドラマの映画版第2作。
原作シリーズの最初の作品「懺悔室」を基に、映画オリジナルエピソードを加えた本作。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
岸辺露伴は動かない 懺悔室
荒木飛呂彦の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」を高橋一生主演で実写化したテレビドラマの映画版第2作。原作漫画「岸辺露伴は動かない」シリーズの最初の作品「懺悔室」を基に、映画オリジナルエピソードを加えながら、邦画初となる全編ベネチアロケで映画化した。
人気漫画家の岸辺露伴はベネチアの教会で、仮面をかぶった男の恐ろしい懺悔を聞く。それは、かつて誤って浮浪者を殺した男がかけられた「幸せの絶頂を迎えた時に“絶望”を味わう」という呪いについての告白だった。男は幸福から必死に逃れようとしてきたが、ある日無邪気に遊ぶ娘を見て「心からの幸せ」を感じてしまう。その瞬間、死んだはずの浮浪者が現れ、男はある試練に挑むことになる。そんな男の奇妙な告白にのめりこむ露伴は、相手の心や記憶を本にして読む特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を使用するが、やがて自身にも呪いが襲いかかっていることに気づく。
岸辺露伴役の高橋一生、担当編集者・泉京花役の飯豊まりえらレギュラー陣に加え、井浦新、玉城ティナ、戸次重幸、大東駿介が新たに参加。
(映画.comより)
原作:荒木飛呂彦
監督:渡辺一貴
配給:アスミック・エース
出演:高橋一生、飯豊まりえ、玉城ティナ、戸次重幸、大東駿介、井浦新
《引用元》
(C)2025「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
00:46 ストーリー部門
18:13 映像部門
22:49 キャスト部門
25:55 演出(・音楽)部門
29:01 感情部門
31:26 おまけ
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すみません、アニメも漫画もドラマも知らないので
非常に無知な質問かもしれないんですが
マリアはどちらをパパだと思ってたんでしょうか?
あと、ポップコーンチャレンジのときなんですが、
大東さんは、あの時点で中身は執事ですよね?
だったら他人の娘を見て幸せの絶頂なんて感じないと思うんですが
悪霊は井浦さん(本物のパパ)の気持ちを大東さんだと
勘違いしてキャッチしたってことですか?
色々とわからないことがあって、こちらの考察が面白かったので
もし良ければ教えて下さい
映画の中で説明があったのに聞き逃してたらすみません
静かなシーンが多くてポップコーン食べるタイミングに神経使った
終盤原作にはない話だったのかあ
決定的にダメとかではないけどなんか失速は感じた
高橋一生の露伴を見れるだけで高得点です。話としては原作部分が強すぎて後半オリジナルがどうしても薄味になっちゃう
楽しかったけど、舞台の美しい世界観以外はドラマでも良いかなってストーリーでした。次回作は原作本編のハイウェイスターの話をホラー、サスペンステイストに改変してくれないかなぁw
幸運が襲いかかってくる話は
7部のシュガーマウンテンの泉や
8部のミラグロマンなんかを思い出しました。