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最新映画「ひゃくえむ。」を本音レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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アラサー2人が、話題の映画やアニメなど映像作品を点数つきで紹介・レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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みなさんのおすすめ映画などもよろしければ教えてください!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
ひゃくえむ。
「チ。 地球の運動について」で知られる漫画家・魚豊の連載デビュー作で、陸上競技の世界で「100メートル」という一瞬の輝きに魅せられた者たちの狂気と情熱を描いたスポーツ漫画「ひゃくえむ。」をアニメーション映画化。
生まれつき足が速く、友達も居場所も当たり前のように手に入れてきたトガシと、つらい現実を忘れるためがむしゃらに走り続けていた転校生の小宮。トガシは小宮に速く走る方法を教え、放課後に2人で練習を重ねていく。打ち込めるものを見つけた小宮は貪欲に記録を追うようになり、いつしか2人は100メートル走を通じてライバルとも親友ともいえる関係となる。数年後、天才ランナーとして名を馳せたトガシは、勝ち続けなければならない恐怖におびえていた。そんな彼の前に、トップランナーのひとりとなった小宮が現れる。
松坂桃李がトガシ、染谷将太が小宮の声をそれぞれ演じ、共演には内山昂輝、津田健次郎、高橋李依、種﨑敦美、悠木碧ら豪華声優陣が集結。2020年の長編第1作「音楽」で国内外から高く評価された岩井澤健治が監督を務め、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のむとうやすゆきが脚本を担当。
(映画.comより)
原作:魚豊
監督:岩井澤健治
配給:ポニーキャニオン、アスミックエース
主題歌:Official髭男dism「らしさ」(IRORI Records / PONYCANYON)
出演:松坂桃李 染谷将太
笠間 淳 高橋李依 田中有紀
種﨑敦美 悠木 碧
内田雄馬 内山昂輝 津田健次郎
《引用元》
©魚豊・講談社/『ひゃくえむ。』製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
00:32 ストーリー部門
16:12 映像部門
20:02 キャスト部門
22:14 演出(・音楽)部門
26:32 感情部門
30:17 おまけ
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#ミステリー
#アニメ
#魚豊
個人的な考えですけど日本で終わらせたのは作者も黒人相手にはやっぱり勝てないのは分かってるからこそ、2人を目立たさせる為には日本で終わらせるのが一番綺麗だからじゃないでかね。
財津に関しては仁神さんの対比だと思ってます。
身体はまだいけるけど心が追いつかなくなったタイプじゃないかなと、作中でも絶対的王者故に闘争心が無くなったと言っていたのでそれが日本という井の中の蛙だとしても闘争心が無くなったことは確かだったんだと思います。
ライブ配信でお世話になってます。今日ひゃくえむ見てきました。面白かったです。これ見てる時にルックバックみたいだなて思いました。僕は続きは想像でみたいな作品は苦手ですが、これは好きです。きっと2人でゴールしたんだろうな〜て分かりやすかったです。エンドロール中に感動しました。最近悩んでるから感動したのかな。
これが72点なら、逆にそれより高い映画はどんな名作なんだ
ピンポンも登場人物と一緒に打法と○○型って出てきたり孔文革が技術分析してたりアイシールド21もヘイルメリーパスとか戦術のロジック面出てたやろ。あれがOKで○○走法とかが出てきて相性が出てきたわけでもないひゃくえむ批判するのは意味不明。思い出補正でレビューの適当な理由付けに使ってるようにしか思えん。
これ陸上やってる人とやってない人とで評価分かれる気がする。独特のプレッシャーとか孤独感とかの雰囲気は実際に体験してみないと共感できないし感情移入もしづらいと思う。
陸上経験者からすると満点近くでとても良かったです‼︎
72点?おまえら正気??
原作勢からするとなんともでしたね…尺関係でテンポ感を出すために結構削られており、前半は特に惜しいところがかなり多かった印象でしたが、後半は作画力と音楽の組み合わせで圧倒感を見せつけられました。
影が薄いと言われてる部長の相方さん(椎名)は原作だと陸上部じゃなかったり
かわりに存在を消された別の人が部員だったりします
高校編が結構大きく内容変わってるんですけどここは原作でも(個人的に)ちょっとイマイチな部分だったんでまあしょうがないかなと
改変もあったからか原作ファンは渋めの評価してる人もそこそこ見かけますけど映像すごかったんで個人的には満足
原作だとスゴイ陸上選手の仁神とトガシが地元が同じってとこはご都合的(作中では奇跡と片付けられた)だったけど、雑誌の取材で交流じゃなくて仁神の職業体験で出会うことになるから映画化によって残念になった部分だな
感想動画ありがとうございます!
僕は85点です。
原作未読で行って、今漫画読んじゃってます。
僕もここもっと説明してほしいと思う部分がありました。
2時間あっても良かったと思います。
漫画だとちゃんと理屈や理由の描写があって理解しやすかったです。
世界陸上の件は納得させられました笑
これの前にチェンソーマンレゼ篇を見ましたがまた違うベクトルで映像が素晴らしすぎてびっくりしました。
これは誰かに語りたくなる素晴らしい映画でした。