「韓国映画考察」の人気記事ランキング
最新映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」を本音レビュー!
小説投稿サイト「エブリスタ」で話題を集めた携帯小説で、漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載された漫画版も大ヒットした「カラダ探し」の映画化第2弾。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
詳しい感想は動画内で!
チャンネル登録・高評価お願いします!
《チャンネル登録》
https://www.youtube.com/channel/UCcjm-T6DnN6WlwumsPdf13g
《再生リスト》
《チャンネルについて》
アラサー2人が、話題の映画やアニメなど映像作品を点数つきで紹介・レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
正直な感想を話しますのでよろしくお願いします。
劇場公開中の最新映画やサブスク観られるおすすめも紹介します。
みなさんのおすすめ映画などもよろしければ教えてください!
公開予定の映画やネットフリックス(Netflix)やアマゾンプライムビデオ(アマプラ)もオーケー!
※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
カラダ探し THE LAST NIGHT
小説投稿サイト「エブリスタ」で話題を集めた携帯小説で、漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載された漫画版も大ヒットした「カラダ探し」の映画化第2弾。
深夜0時に始まり、バラバラになった体を見つけ出すまで同じ日を繰り返す「カラダ探し」。明日香と高広が「カラダ探し」から生還した直後、高広の目の前で明日香の存在がこの世から消えてしまう。それから3年後、高校生の陸人たち5人は、気づけば真夜中の遊園地で目を覚ましていた。そこへ全身血だらけの少女「赤い人」が現れ、5人を次々と惨〇する。しかし彼らが再び目を覚ますと、そこは同じ日の朝だった。自分たちが「カラダ探し」に選ばれたことを悟った陸人たちの前に、かつての面影を失った高広が現れる。彼は、3年前からずっと明日香を探し続けていた。6人は、呪いの連鎖によって消えた明日香を救うため、「赤い人」の恐怖と対峙することになるが……。
前作に引き続き橋本環奈が明日香、眞栄田郷敦が高広をそれぞれ演じ、新たに「カラダ探し」に挑む高校生役で櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明が出演。韓国の人気ボーイズグループ「Stray Kids」が主題歌を担当。
(映画.comより)
原作:ウェルザード
監督:羽住英一郎
配給:ワーナー・ブラザース映画
主題歌:Stray Kids「Parade」(Sony Music Labels Inc.)
挿入歌:ヤバイTシャツ屋さん「Searching for Tank-top」(ユニバーサルシグマ/BADASS)
出演:橋本環奈 眞栄田郷敦 櫻井海音 安斉星来 鈴木福 本田真凜 吉田剛明 木村佳乃
《引用元》
(C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
00:24 ストーリー部門
22:10 映像部門
24:09 キャスト部門
28:44 演出(・音楽)部門
33:07 感情部門
35:05 おまけ
#カラダ探し
#カラダ探しTLN
#映画
#レビュー
#映画レビュー
#アラサー
#バズムービー研究所
#感想
#ホラー
#橋本環奈
#眞栄田郷敦
よければ皆さんの感想もお聞かせください!
返信・ライブ配信で返答します!
チャンネル登録・高評価お願いします!
個人的には前作同様楽しめて見れました。ただ今作の主演は橋本環奈じゃなくて眞栄田郷敦って感じがしました。
今以上に頭が悪くなったら、周りに迷惑をかけてしまうので
やっぱり観るのは止めようと思います
ループなしのカラダ探しの方が面白そうやから、次回作楽しみ