「海外映画考察」の人気記事ランキング
どうも、前略、映画の人より ゆうです。
今回は「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を気の向くままネタバレ話しました。
■公式サイト
http://violet-evergarden.jp
何卒、よしなに!
動画を観て、本作を好きになるきっかけになってくれたら幸いです。
<もくじ>
0:00 OP
0:13 ネタバレ話す前に思う事
0:54 公開延期を重ねた、苦難の道
1:30 冒頭の「第10話」から紐解く時代背景
3:40 ユリスの物語
7:00 ギルベルトの手掛かり
9:05 祖母の手紙ルーツを巡るデイジーの旅
10:29 京アニの職人力と観客割合
11:26 スタッフロールの製作陣
12:33 アニメから劇場版への移り変わりに対して
15:18 まとめ
チャンネル登録もよければ是非!
■Twitter
Tweets by yu_daberi
■Instagram
https://www.instagram.com/yu_daberi/
#ヴァイオレットエヴァーガーデン #京都アニメーション #京アニ #Violetevergarden
アニメイトとかに売ってないかな?あの切手
ぼくたちずっと友達だよね、は嗚咽級
一つ気になってるのですが、デイジーの最後に訪ねた郵便局員はユリスの弟ではないですか?そこが気になってます。あの親指をたてるのを伏線とするのならユリスの弟シオンかと思ったのですが
切手になった=エカルテ島からの郵便の数が世界一になった
というのが、ヴァイオレットが島に来てからも続けてきたことの
証だったのかなと思いました。
決して豊かな島では無いですが、慕われ、幸せに暮らせたのかなぁと思い
ほっとしたし、心が暖かくなりました。
ヴァイオレット、ユリスに先に言われたから
「お客様がお望みならどこでも駆け付けます」って言ってないんだよね。
あれ?言ってたっけ?ま、とにかく本人が行かなくても仲間が行ったからセーフか。
指切りのシーンは聲の形のしょうこちゃんを連想した。
一度ギルベルトに追い返されて抜け殻のようになったヴァイオレットをユリスとの約束(指切り)が生き返らせたってのが最高でした。
ヴァイオレットが再び前に進むために絶対必要なサイドストーリーなんだと感じました!
気持ちは分かりますが放火の事件でたくさんの人が亡くなられているのに犯人をぶっ殺したいという表現は良くないと思います。
初めて映画で最初から最後まで泣泣きました、最初から10話をもってくるのはズルかったしユリスの電話やギルベルトとの再会、そして最後の2人で指きりは本当に感動しました。一番驚いたのは作画、アニメの水の表現で凄さは分かってたけど映画の作画は特に凄かった。ギルベルトの家の前での雨や再開した時の海と月の光、そしてヴァイオレットの涙は本当に驚きました。さすが京都アニメーションだと思いました。2回目も行きたいと思っています。京都アニメーションさん感動をありがとうございました。
あとあの切符欲しい……
「あいしてる」こんな短い言葉が人と人を繋ぎ合わせる。この映画のラスト、これまで手紙 電話と色々なことを通して相手に気持ちを伝えてきた主人公が最後に1番自分の思いを伝えたかった人に伝える方法が「言葉」なんですね。手紙でも電話でもなく目の前にいる人に自らの声で直接相手に想いを伝える。そう手紙でも電話でもなく言葉で直接気持ちを伝えるのが何よりも1番人に思いが伝わる方法なんだなと言うことをこの映画は言っていて改めて人に気持ちを伝える大切さを学びました。京アニにはお疲れ様。ありがとうございました。と心から伝えたい。
郵便局とコラボしないかな…
「will」の歌詞が映画用に変わっていたのが良かった。(ありがとう あいしてる)という本編のキーワードになる言葉が使われてました。
本編で泣くのは覚悟してたけど、エンドロールで追い打ちをかけられるとは思わなかった。
最後、デイジーと話をしていた郵便局員は、ドールのブローチを付けてたけど、ヴァイオレットとギルベルトの子供だったのかな??ポーズもヴァイオレットから受け継いだっぽいし。
「ネタバレ」・・・ヴァイオレットに関しては全く問題は有りません!
何度見ても新たな感動が湧き上がって来るから☂
女ですが、この作品はめっちゃくちゃ大好きです。あなた様のおっしゃる通り、凄く素晴らしい作品だったと思います?
何度も畳み掛けてくるので、本当に泣きすぎました(笑)
何回も観たいですね❣️
人生で一番泣きました(´;ω;`)
特にユリスくんのところとラストは泣きすぎて声まで出そうになって堪えていました笑
終わる頃にはマスクぐしょぐしょになってました笑
京アニにありがとうですよね!
自分も今日、舞台挨拶LV付きのものを見てきました!
本当に最高でした…?
Twitterでも話題になってるようですが、舞台挨拶で監督がおっしゃってた、
ヴァイオレットがギルベルトに最後に書いた手紙を、ギルベルトが握り締め、アップになるシーンで、
どうやら台詞には無かった最後の一行があったそうなんです。
ギルベルトが走り出すきっかけになった言葉だとかで。
監督曰く、答え合わせはいつか出来るといいですね、と言う事で真実はわかりませんが、
それを聞いてもう一度、いや、もう二度は見たくなりました?
個人的には、「あいしてる」だと思うのですが、主さんはどう思われますか〜?
とても共感できたので、是非意見をお聞きしたいです?
確かに
あの切手欲しいですね