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吉沢亮、李相日監督が登壇した『国宝』大ヒット御礼舞台あいさつの模様を届け!
〜見どころ〜
芥川賞作家・吉田修一が歌舞伎の世界を舞台に書き上げた小説を映画化。任侠(にんきょう)の家に生まれるも、数奇な運命によって歌舞伎界に飛び込んだ男が芸に身をささげ、歌舞伎役者としての才能を開花させていく。監督は吉田原作による『悪人』『怒り』などの李相日、脚本は『八日目の蝉』などの奥寺佐渡子が担当。激動の人生を歩む主人公を『キングダム』シリーズなどの吉沢亮、彼の親友でライバルとなる歌舞伎界の御曹司を李監督作『流浪の月』などの横浜流星が演じる。
〜あらすじ〜
任侠(にんきょう)の一門に生まれるも数奇な運命をたどり、歌舞伎役者の家に引き取られた喜久雄(吉沢亮)は、激動の日々を送る中で歌舞伎役者としての才能を開花させる。一方、彼が引き取られた家の息子・俊介(横浜流星)は名門の跡取りとして歌舞伎役者になることを運命づけられ、幼いころから芸の世界に生きていた。境遇も才能も対照的な二人は、ライバルとして互いに切磋琢磨(せっさたくま)し合いながら芸の道を究めていく。
劇場公開:2025年6月6日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029714
公式サイト:https://kokuhou-movie.com/
(C) 吉田修一/朝日新聞出版 (C) 2025映画「国宝」製作委員会
#国宝 #吉沢亮 #井口理 #Luminance
井口くん、最高でした。
イメージにぴったりでした。
お二人それぞれに「降ってくる」、「昇華してくれる」とお話されていますが、降りてくるとも昇っていくとも同時に感じてしまう、生き死にの狭間の様な曲だと思います。この作品は全てが国宝級です。
King Gnuファンの井口理ファンなので、その声を大音響で浴びるために観に行きました。
泣きました。
やっぱり井口さんの声は
唯一無二です。
もちろん、映画も素晴らしかったです
「声が降ってくる」とは本当にその通りだと思いました!
「男性か女性かわからない」これはよく聞きますね✨️
監督のイメージを聞き
納得の人選だったなと改めて。
素晴らしかった!
鳥肌が走りました
エンディング震えました!((((;゚Д゚)))))))
声が降って来る!
正しくでした!